語言とその周辺
懐かしの学び舎に行ってみました。ちょっと懐かしさが前面に出た写真になってしまいました。

正門にて思わず記念撮影。

左は語言の南門の所です。予告されていたとは、通り沿いの食堂、商店が全てなくなってしまっていました。
本当に、やる時はやるな、と妙に感心してしまいましたが、現在の学生達はなにかと不便を感じているのではないでしょうか。
因みに、並木のある歩道と、左側の壁の間の空間は全て店が建っていたのです。
右は語言の中を走っていた無料の移動バスです。大学のサービス改善の一環なのでしょうか。周りの店を元どおりにする方がよっぽどいいサービスだと思うのですが。

私が97年から98年にかけて学んでいた教室のある逸夫楼という建物です。
これは、その入り口付近で、右側に売店兼喫茶店があり、いつも学生でにぎわっていました。
この建物に入った途端、時間が一気に駆け戻ってしまった、そんな感覚を持ちました。
日本にある母校を訪れた時よりも強く感じたのは、いまいる場所からの距離のせいでしょうか。

左は授業を受けていた301号室です。いつもと同じ席に座ってみました。たまたま授業が行われていなくて入れました。
右は、というと同じ階の303号室の前です。いつもここで、友人と休み時間にあれこれ話をしていた場所です。
この窓から見える風景は変化の激しい北京でも珍しく、1年前と何も変っていませんでした。

左は語言の裏にある、西郊賓館というホテルです。あれっと思われる方もいらっしゃると思いますが、五道口方面が正門に変っています。
学院路からは入れなくなっています。ここも由来をたどると、故ケ小平首席にまでたどり着くのですが、何でも二つ星から三つ星への格上げを狙っていろいろしているそうです。
右は語言の西門を出た突き当たりの留学生村に復活した桃屋です。比較的安くておいしい日本食屋で、日本人留学生の間では一番人気だったのですが、例の学校周辺の美化のため、食堂街が潰された関係でなくなっていました。
けっこう懐かしさに浸ってしまった、語言再訪でした。
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