第一部関連アーティスト
by 胃袋3分の1
Dio
元ディープ・パープルのギタリスト、「リッチー・ブラックモア(Richie Blackmore)」が結成したバンド
「レインボー(Rainbow)」の初代ボーカリスト「ロニー・ジェームス・ディオ(Ronny James Dio)」が
「レインボー」脱退後に名乗った名前。「Hungrey for Heaven」などの曲をリリース。
なお、「レインボー」は、当初「エルフ(Elf)」、次に「リッチー・ブラックモアズ・レインボー(Richie Blackmore's Rainbow)」を
呼称しており、その後「レインボー」に落ち着いた。「レインボー」からは「コージー・パウエル」や「アルカトラス」の
「グラハム・ボネット」などが輩出されている。
なお、「グラハム・ボネット」は「リッチー・ブラックモア」に「ロッカーは長髪だ!髪を伸ばせ!」といわれたのに
「オレは髪型でロックやってるんじゃねぇ!」と反発して「レインボー」を首になってしまいました。
まあ、ブラックモア先生は気に入らないとすぐ首にしてたので、
「レインボー」に在籍したメンバーの名前をすべて言える人はかなり少ないでしょう。
ライブだけやってアルバムに参加しないで首になった人もいたし。
The Beatles [Eleanor Rigby]
アルバム「リボルバー(Revolver)」に収められている曲。解散後に出された2枚組アルバム「赤」の中では、この曲が一番好き。
このアルバムの収録曲は他に「イエロー・サブマリン(Yellow Submaline)」、「タックス・マン(Tax Mn)」、
「ヒア・ゼア・アンド・エブリホエァ(Her There And Everywhere)」など。
なお私は、このアルバムの最後に収められている「トゥモロー・ネバー・ノウズ(Tommorrow Never Knows)」
がビートルズの全214曲の中で一番好きである。
Led Zeppelin
「ディープ・パープル」と並び称されるブリティシュロックのもう一方の雄。
同じブリティシュロックとはいえ、その曲調は「ディープ・パープル」とはかなり異なる。
「ディープ・パープル」が「走るビート」と表現がぴったりとくるようなハイスピード・ロックが基調であるのに対し、
「レッド・ツェッペリン」はブルース的なスローテンポな曲が多い。
端的に表しているのは「ハイウェイ・スター(Highway Star)」と
「貴方を愛し続けて(Since I've Been Loving You)」との対比だろう。
「ディープ・パープル」が取っつきやすい「庶民的な」イメージがあるのに対し、
「レッド・ツェッペリン」は近寄りがたい「高貴な」イメージがつきまとう。
その理由の一つのとして、「ディープ・パープル」の曲が比較的歌いやすいのに対し、
「レッド・ツェッペリン」の曲は「ロバート・プラント」のキーの高い声と、
独特の歌い方で非常に歌いづらいということが挙げられるだろう。
もっとも、「イアン・ギラン」の「チャイルド・イン・タイム(Child In Time)」に代表される
ヴォリュームのあるハイトーンな裏声シャウトはもっとキーが高いけれども。ま、ここで言いたいのは相対論の話である。
1980年末、ドラマーの「ジョン・ボーナム」が、ウォッカ40杯をあおったあげく嘔吐が肺に詰まる「肺浮腫」のため急死。
そのままバンドも解散となった。うーん、ミュージシャンて無茶しますね〜。
アルバムとしては「レッド・ツェッペリンII」が評価が高いが、個人的には「聖なる館(House of The Holly)」がお勧め。
曲も「天国への階段(Stairway To Heaven)」が一番人気だが、仲間内では「アキレス最後の戦い(Achilles Last Stand)」が
一番人気が高かった。個人的には「貴方を愛し続けて」が一番好き。
私が持ってるアルバムは「レッド・ツェッペリンIV」だけ。とりあえず、「コーダ(Coda)」まで全部聞いたけれどね。
高校〜大学時代は金がなかったからね〜。あ、「天国への階段」や「ロックンロール(Rock And Roll)」が入ってるヤツね。
Emarson,Lake and Palmer [Tarkus]
「キース・エマーソン」が中心となり、「カール・パーマー」、元キング・クリムゾンの
「グレック・レイク」の3人で結成したバンド「エマーソン、レイク、アンド・パーマー(Emarson,Lake and Palmer)」の
リリースしたアルバム、及びその中に収められていた曲の名前。
曲の方は組曲形式になっており、20分を越える大作で、A面すべてでこの1曲である。
う〜ん、プログレッシブ・ロック・バンドって、この手のが多いなぁ〜。
でも、ちゃんと聞き応えはあるよ。
Bryan Adams
私が彼を知ったのは、曲そのものよりもナイス・バディーなお姉ちゃんを数人バックに従えて歌うという
プロモーション・ビデオのせいである。これは、私が男なのでしょうがない(笑)。
かといって、別に彼の曲が良くないわけではなく、ややスローなリズムのノリのいいその曲調は、どちらかと言えば好きな方である。
The Doobie Brothers
スローなブルースが主体のバンドで、友達から「素晴らしいから聞け」とアルバムを押しつけられたが、
う〜ん・・・ってな感じだった。どうも私は、この手の曲はダメらしい。
Jimmy Page
元「レッド・ツェッペリン」のギタリスト。1960年代後半はスタジオ・ミュージシャンとしてならし、
一説によるその当時にイギリスで録音されたポップス系レコードの7割以上は彼がギターを弾いていると言われる。
その後、「ヤード・バーズ」に参加。「ヤード・バーズ」解散後に「レッド・ツェッペリン」のメンバーと
「ニュー・ヤードバーズ」を結成し、しばらくして「レッド・ツェッペリン」に改名。
彼の多彩なリフ(レフとも言う。要するにギターのフレーズのことね)は、その後の多くのギタリストに多大なる影響を与えた。
・・・でもライブではよくミスる。
John Paul Jones
元「レッド・ツェッペリン」のベーシスト。ベースだけでなく鍵盤楽器もこなし、
ライブアルバム「永遠(とわ)の歌(The Song Remains The Same)」の中でも、キーボードを弾いていたっけ。
Robert Plant
元「レッド・ツェッペリン」のボーカリスト。その爆発的なヴォリュームのボーカルは、
漫画家「鳥山明」氏の奥さん「みかみなち」氏の作品(漫画)、「上を下へのロックンロール」の中で
「百ワットのアンプを破壊するほど」と形容されていた。
でも、普段しゃべってる時の声はハスキーな低音である。
John Bonham
元「レッド・ツェッペリン」のドラマー。ベース・ドラムを踏むそのあまりのスピードの速さは
「ジミ・ヘンドリックス」から「こいつは手でベース・ドラムをたたいてるのか!?」と驚嘆されたほど。
連打式のペダルを使ってるとはいえ、ツイン・ベースの「コージー・パウエル」なんかより速いんじゃないだろうか?
この人が死亡した後、息子がドラムをたたいて他の「レッド・ツェッペリン」のメンバーと競演したり、
「ライブ・エイド」では「フィル・コリンズ」なんかとも競演したが、
やっぱり「レッド・ツェッペリン」のドラマーは他の人間ではいけないのだった。
ちなみに日本での呼び方は「ジョン・ボーナム」が一般的である。
Jeff Beck
「エリック・クラプトン」、「ジミー・ペイジ」と伴に「世界三大ギタリスト」と呼ばれていた人。
「ヤード・バーズ」脱退後、「ジェフ・ベック・グループ」、「ベック、ボガード、アンド、アピス」などに参加後、
ソロを主体に活動。
非常に多彩なギターの奏法を試みる人でもあり、その多くをステージでも実践する。
「世界三大ギタリスト」とはいえ、「エリック・クラプトン」は「エリック・クラプトン」であり、
「ジミー・ペイジ」は「ジミー・ペイジ」、「ジェフ・ベック」は「ジェフ・ベック」である(当たり前だ)。
それぞれに熱烈なファンが存在するが、3人ともの熱烈なファンという人は意外に少ないのでないだろうか?
Jan Hammer
キーボード奏者。ソロとしても活動し、「ヤン・ハマー・グループ」なんてのも作ったりしたが、
「ジェフ・ベック」や「ミック・ジャガー」などの有名なミュージシャンとの競演が多いことでも知られる。
この人もイギリスのロックシーンに欠かせない人である。