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近況 |
ウォーキングマシンによる運動を60分、常歩、ダク、ロンギ場で少しだけキャンターを消化しています。充実した筋肉、薄い皮膚、すばらしい馬体に成長しており、とても力強く、乗り味のよい馬です。性格はやや神経質なところが見られましたが、最近では素直で扱いやすくなりました。9月の牧場見学ツアー時の体高は155cm、胸囲は180cm、管囲は19.7cm、9月末の馬体重は463kgです。(10/7) 馴致は無事終了し乗り運動を開始しました。現在ウォーキングマシン1時間の後、坂路800m1本をダグとキャンターで駆けあがっています。背中がとても柔らかく、乗り味が良いとのことです。また性格もおとなしく素直なので、これからも順調に調教を進めていけそうです。現在の馬体重は471kgです。(11/4) この中間も順調に調整され、現在ダク300mの後、屋内坂路にてハロン20〜22秒のキャンターを乗られています。坂路では力強い走りをみせるとともに、柔らかく良いフォームで駆けぬけています。調教後はカリカリしたところをみせていますが、まだ若駒ですので問題ないでしょう。馬体はしっかりした造りをしていますので、ペースアップしても楽にこなしてくれるでしょう。現在の馬体重は471kgです。(12/5) 引き続き順調に調整され、現在屋内坂路をハロン17-18秒のペースで乗っています。坂路では上手に体を使ったとても柔らか味があるキャンターをします。ここにきて走りに力強さもでてきており、現段階では申し分ありません。この調子で進めていきます。現在の馬体重は480kgです。(1/6) この中間も順調で、現在月火金は屋内坂路をハロン17〜18秒、水土は屋内坂路をハロン16〜17秒、木は屋内坂路をハロン20秒という調教メニューを消化しています。坂路ではとても柔らかく、ゆったりとした良いフォームで駆けあがっています。調教スタッフからも他の2歳馬に比べて、教えることが少ない優等生と評価しています。どんどん進めていきます。現在の馬体重は482kgです。(2/3) 引き続き屋内坂路で乗り込まれています。週3日はハロン16〜17秒のキャンターを1本、週2日はハロン15秒のキャンターを1本というのがメインメニューです。最近さらに走りに力強さが出て、調教ペースが上がってもまったくへこたれません。まだまだ余裕があるので、今後の調教にもついてきてくれるでしょう。気性は少し荒いところがありますが、問題はありません。体の使い方が上手なタイプで、身のこなしが柔らかです。現在の馬体重は479sです。(3/3) 馬名が「シャルロットノアル(Charlotte Noir フランス語で「黒い貴婦人の帽子」の意)」に決定いたしました。(3/6) 4月14日(金)に行われます産地馬体検査を受検する予定です。なお3月上旬現在の測尺は、体高156cm、胸囲185cm、管囲20cm、馬体重479kgです。(3/10) この中間も順調に調整され、現在坂路をハロン16-17秒、週2回ハロン14-15秒のペースを乗っています。ハロン14-15秒の調教も元気にこなしており、ここにきてだいぶ馬体が絞れてきました。乗り味は良く、とても体の使い方が上手で、脚さばきもスムーズです。ハロン14-15秒の調教をはじめて間もなくペースに慣れて余裕でこなすようになり、すぐに最後までしっかりハミをとって走れるようになりました。この調子でどんどん進めていきます。現在の馬体重は476kgです。(4/3) 4月14日(金)産地馬体検査を受け、美浦・小島茂之厩舎と預託契約をかわしました。(4/14) 現在は周回コースでキャンター1800mの後、屋内坂路でハロン16〜17秒のキャンター1本という調教メニューをベースに、週2回は屋内坂路でハロン14〜15秒のキャンターも乗られています。とても柔らかい身のこなしをしており、乗り味抜群の馬です。速いペースの調教でも余裕があります。また気性面でも成長がみられ、落ち着きとともに人に対しての従順さが出てきました。早めのデビューをめざし、さらに進めていきます。現在の馬体重は470sです。(5/8) この中間も順調に調整され、現在周回コースでキャンター1800mの後、屋内坂路でハロン16-17秒、週2回ハロン14-15秒のペースで乗っています。坂路調教の後も息の戻りが早くなったため、さらに負荷をかけるため週2回は坂路の本数を2本にしました。この調子で進めていきます。現在の馬体重は477kgです。(5/22) 明日5月27日(土)函館競馬場入厩が決まりました。(5/26) 5月27日(土)函館競馬場に入厩しました。今週からデビューに向けての調教を開始します。(5/29) 入厩当初は環境の変化にとまどう面が見られましたが、もう慣れたようです。明日(木)小島茂之調教師が函館競馬場に入り、ゲート練習に立ち会うことになっています。なるべく早くゲート試験を受けられる態勢をつくりたいと思います。なお、ゲート試験は、発走委員が函館競馬場に来るのが来週になるので、順調にこなしても来週以降ということになります。(5/31) この中間も順調に調整され、明日(木)にゲート練習を行い、問題なければ今週にもゲート試験を受けられそうです。入厩当初は環境に戸惑って飼い葉も細くなるところがありましたが、今ではしっかり食べているとのことです。(6/7) 本日(木)ゲート試験を受けて合格しました。当初はゲート試験合格後は無理せずいったん牧場に帰すことも検討していましたが、新しい環境にだいぶ慣れ、動きも良化してきていますので、このまま調教を続けていきます。(6/8) ゲート試験合格後も順調で、明日(木)に速めを追う予定で、明日の動きをみてデビューへ向けて進めていくか、いったん放牧に出すか決める予定です。(6/14) 今週(木)ウッドチップコースで他厩舎の2歳馬と併せ馬を行いました。やや強めに追いましたが動きは申し分ないもので、時計的にも予定より良かったので、7月8日(土)函館・芝1200m牝馬限定戦でのデビューを視野に入れていくことにしました。ただし、今後の馬の状態次第でデビューが2回函館開催にずれ込むことや、無理せずひと息入れることも含めて、柔軟に対応していく姿勢に変わりはありません。(6/15) この中間も順調に調整され、昨日(水)に芝コースにて併せ馬で速めを追いました。再来週7月8日(土)函館・芝1200m牝馬限定戦に出走・デビューを予定しており、まだデビューまで時間がありますので、昨日の追いきりは控えました。(6/22) 引き続き順調で、今週(水)にダートコースで速めを追い、時計は標準的でしたが、なかなかの動きをみせました。当初は来週のデビューを予定していましたが、五十嵐冬樹騎手が急遽来られなくなり、替わりの有力ジョッキーも見当たらないため、1週予定を早めて今週7月2日(日)芝1200m戦に54kg秋山騎手でデビューします。(6/29) 昨日7月2日(日)函館・芝1200m戦に54kg秋山騎手で出走・デビューし、うれしいデビュー勝ちを飾りました。馬体重は464kg。タイムは1分11秒4。レースは出遅れてしまい後方を追走、勝負どころの3コーナーから外をまわって一気に捲っていくと、最後の直線で2頭のマッチレースとなりましたが、ゴール前で半馬身差をつけました。レース後の騎手のコメントでは「後ろからの競馬となりましたが、途中で本馬が行く気になってくれましたので、思いきって仕掛けました。最後の直線で内にモタれましたが、最後まで頑張ってくれましたね。距離ももう少しあっても大丈夫そうです。まだまだ成長が期待できますので、楽しみです」とのことです。(7/3) 今週(火)札幌競馬場に移動しました。本日(木)調教師が馬体に問題はないと確認したうえで、そのままNF早来に放牧に出ました。牧場ではすぐに調教を開始し、8月6日(日)函館2歳S(G3・芝1200m)をめざす予定です。(7/6) レースの疲れはすぐにとれ、予定どおり調教を開始しました。現在は周回コースでキャンター1600mを乗られた後、屋内坂路でハロン16秒のキャンターを消化しています。8月6日(日)函館2歳S(G3・芝1200m)に向けて調教を進めることにします。現在の馬体重は466sです。 ※レース10日前に帰厩の予定です。(7/15) 本日7月26日(水)函館競馬場に帰厩しました。8月6日(日)函館2歳S(G3・芝1200m)に出走予定です。今週末、来週と速めを追ってレースに臨みます。なお鞍上は岩田騎手を予定しています。(7/26) 今週8月6日(日)函館2歳S(G3・芝1200m)に岩田騎手で出走します。昨日(水)にダートコースにて併せ馬で速めを追いました。時計はやや遅かったのですが、テンがゆっくりしたためで良い内容の追いきりでした。1回使って状態を良くなっており、出走が楽しみです。(8/3) 8月6日(日)函館2歳S(G3・芝1200m)に岩田騎手で出走し5着、馬体重は増減なしの464kgでした。レースは行き脚がつかず後方2番手を追走、3コーナーから大外をとおって追い上げると、最後の直線で他馬とぶつかる不利がありながらも良い脚で追い込みましたが、勝ち馬とコンマ8秒差敗れてしまいました。8月8日(火)NF早来に放牧の予定です。(8/6) 予定どおり8月8日(火)NF早来に放牧に出ました。(8/9)) 8月12日から調教を開始しています。まだ周回コースでの普通キャンター程度ですが、不安はないので徐々にペースを上げる予定です。10月14日(土)東京・サフラン賞(芝1400m牝馬限定)での復帰を予定しています。(8/23) 8月30日(水)に山元TCに移動し、本日9月1日(金)美浦TCに帰厩しました。(9/1) 初めての美浦TCということもあり、まだ気を使っているようなので、環境に慣らしながら進めています。すでに坂路では15-15程度を乗っており、早ければ週末からウッドチップコースでも15-15を開始する予定です。10月14日(土)東京・サフラン賞(芝1400m牝馬限定)をめざします。(9/6) 10月14日(土)東京・サフラン賞(芝1400m牝馬限定)に出走予定です。美浦TCの環境にも慣れ、順調にきています。レースまでにまだ日があるので軽めでの調整でしたが、今週末から速めを開始する予定です。(9/13) 先週末から速めを始めており、明日(木)はウッドチップコースで速めを追う予定です。飼喰いも良好で、10月14日(土)東京・サフラン賞(芝1400m牝馬限定)に向けて順調にきています。(9/20) 10月14日(土)東京・サフラン賞(芝1400m牝馬限定)以降の鞍上は吉田豊騎手を予定しています。これまで騎乗してもらった岩田騎手や秋山騎手は関西所属なので、今後も継続して騎乗してもらうのは困難なため、「美浦のジョッキーでもっとも牝馬と相性がいい(小島師)」同ジョッキーに声をかけて快諾をもらいました。先週のオープン特別を勝ったメジロアダーラは同騎手のお手馬ですが、「大久保洋吉先生の話では今のところスプリント路線を歩むみたいです(小島師)」とのことで、大目標の阪神ジュベナイルフィリーズまでいいコンビを組んでくれることを期待したいと思います。今週(木)早速ジョッキーが跨ってウッドチップコースで速めを行っています。(9/21) 再来週10月14日(土)東京・サフラン賞(芝1400m牝馬限定)に吉田豊騎手で出走予定です。明日(木)同騎手を乗せて速めを行います。先週(木)に気合を入れた調教を消化してからは馬がシャキッとしてきたようで状態も安定しいます。(9/27) 来週10月14日(土)東京・サフラン賞(芝1400m牝馬限定)に吉田豊騎手で出走予定です。今週(水)は坂路2本の調教を消化し、(木)ウッドでジョッキーを乗せて速めを行いました。目標レースに向けて順調にきています。(10/5) 今週10月14日(土)東京・サフラン賞(芝1400m牝馬限定)に54kg吉田豊騎手で出走します。今週(水)も吉田豊騎手を背に追い切られました。ウッドチップコースで70-40の予定でしたが、681-531-389-131で駆け抜けています。間隔があいたので今週(金)にゲート練習をしておきます。(10/12) 本日10月14日(土)東京・サフラン賞(芝1400m・牝馬限定)に54kg吉田豊騎手で出走し3着。馬体重はプラス8kgの472kgでした。レースは中団を追走、道中2度ほどスムーズさを欠くところがみられました。その後最後の直線で外に出して追い出すと、この馬なりに伸びましたが、ゴール前では勝ち馬にコンマ2秒届きませんでした。吉田豊騎手は「4コーナーで他馬に寄られて、少しブレーキをかける不利がありました。それに久々の分、体に少し余裕があったかもしれません。それでも、次につながる競馬だったと思います」とのこと。小島茂之調教師は「一度使ってよくなるでしょう。次走は11月12日(日)の赤松賞(芝1600m・牝馬限定)を目指します」とコメントしています。(10/14) レース後変わりありません。11月12日(日)東京・赤松賞(芝1600m牝馬限定戦)に吉田豊騎手で出走予定です。(10/18) レース直後にテンションが高いのはしかたないことですが、それが今週になってもなかなか下がりません。またトモが疲れ気味で、背腰が張ってきています。そのため、この中間は角馬場とプールでの調整となっています。このような状態では再来週の赤松賞にいい状態で出走できるかどうかは微妙なところです。まだ正式に回避を決断したわけではありませんが、阪神ジュベナイルフィリーズ(G1・芝1600m)に直行し、除外の場合は自己条件を使うというローテーションも検討することにしました。(10/25) テンションの高さは相変わらずですが、それでもだいぶ落ち着いてきました。まだ無理はしたくないため、来週は回避することにしました。このまま進めることができれば、1カ月後ぐらいの出走を目指しますが、回復が遅いようであれば、山元TCへ放牧も検討しています。(11/1) 本日(木)に調教師が騎乗し、トモの状態などを確認したところ、師は「レースに出走させることは可能ですが、使った後の反動がドッとくる恐れがあります。またもともと他馬を恋しがるタイプですが、最近は特に顕著に他馬を頼っていく感じですので、リフレッシュが必要なのかもしれません」とのことです。一応今週末まで様子をみて、山元TCへ放牧させるかどうか検討いたします。(11/2) 本日11月9日(木)山元TCに放牧に出ました。今週(火)まで角馬場とプールのみで調整しましたが、背中の張りがとりきれず、トモの歩様が本当ではないことから一旦休ませることにしました。(11/9) しばらくウォーキングマシンによる運動だけで様子をみていましたが先週末から周回コースでのキャンターを開始しました。背からトモにかけての状態が万全になり次第、坂路調教を開始する予定です。(11/27) 背腰の張りがとれたので、この中間から坂路に入れ始めました。現在は周回コースでハロン17〜20秒のキャンターと坂路でハロン17秒のキャンターを乗られています。放牧直後の状態と比べますと、見違えるほどいい状態になってきました。帰厩をめざし、さらにペースアップをはかります。現在の馬体重は473sです。(12/14) この中間も順調に調整されたため、現在周回コースの後、坂路をハロン16〜17秒のペースで乗っています。ハロン16秒の調教も元気にこなしており、動きも良くなってきました。この調子で進めていきます。現在の馬体重は479kgです。(12/28) この中間も順調に調整され、現在は周回コースでハロン16〜18秒のキャンターを乗られた後、坂路でハロン15秒のキャンターを1本消化しています。動き、息遣いも良くなっており、軌道にのったようです。この調子で進めていき、順調ならば来週あたりの美浦帰厩を予定しています。※来週(木)美浦TCに入厩する予定です。(1/20) 1月25日(木)美浦TCに帰厩しました。背腰の状態はかなり良化しているため、あとは美浦で調整して復帰を目指します。(1/25) まだ馬体に余裕がありますが、帰厩後は順調に調教を消化しています。昨日(水)ゲート練習を行い、本日(木)にウッドチップコースにて併せ馬で速めを追われ、素軽い動きをみせました。一方、この休養で精神的にだいぶおとなになったような印象を受けます。再来週2月17日(土)東京・クイーンC(G3・芝1600m)で復帰予定ですが、1勝馬だけに除外される可能性が考えられます。その際には翌週2月24日(土)東京・きんせんか賞(芝1600m牝馬限定)へ向かうことにします。(2/1) 来週2月17日(土)東京・クイーンC(G3・芝1600m)に吉田豊騎手で出走を予定しています。背腰の状態は良好で、今週(水)にウッドチップコースで速めを行いました。来週はジョッキーを乗せて追い切りを行う予定です。(2/8) 今週2月17日(土)東京・クイーンC(G3・芝1600m)に54kg吉田豊騎手で出走を予定しています。なおフルゲート16頭のところ、出走表明馬は24頭です。今のところ本賞金400万円の馬同士での抽せんとなり、出走できる確率は9/17です。本日(水)は芝コースで吉田豊騎手を背に速めを追いました。(2/14) 今週2月17日(土)東京・クイーンC(G3・芝1600m)に54kg吉田豊騎手で出走します。今週(水)は芝コースで吉田豊騎手を背に追い切られ、ラストは目立つ伸び脚を見せてくれました。(2/15) 本日2月17日(土)東京・クイーンC(G3・芝1600m)に54kg吉田豊騎手で出走し、9着。馬体重は2kg減の470kgでした。スタートで少し立ち遅れてしまい、後方からの競馬となりました。直線では内からジリジリと伸びてきてはいますが、前には届かず勝ち馬からは1秒1差でした。吉田豊騎手は「スタートの出負けがすべてでした。しかも、周りの馬も控えたため、行き場をなくしてしまい、位置取りが悪くなって、流れに乗り切れませんでした。直線、この馬なりには伸びてくれたのですが……」とのこと、小島茂調教師は「出遅れてしまったことも大きかったですが、この距離だとリズムに乗りきれない感じですね。2歳時よりも馬がおっとりしたように思え、現状ではマイルだと少し忙しいのかもしれません。次走については、オークスを目標に切り替えて、もう少し距離の長いレースに使うことを検討します」とコメントしています。(2/17) レース後変わりありません。一応3月17日(土)中山・フラワーC(G3・芝1800m牝馬限定)を考えています。配合を考えますと、距離延長はどうかと思われますが、これまでのレース内容を見ますと、本馬自身は距離が延びていいタイプのような気がします。(2/21) 再来週3月17日(土)中山・フラワーC(G3・芝1800m牝馬限定)に出走を予定しています。この中間も順調に調整されています。(2/28) 先週末にダクを踏ませたところ、右トモに若干違和感があったため楽をさせました。本日(水)もダートで乗ってみたところ、わずかではありますが違和感を感じたとのことです。ひとまず獣医の診断を待って今後の予定を決めたいと思いますが、現状では来週のフラワーC(G3・芝1800m牝馬限定)は回避することになりそうです。(3/7) やはり右トモの違和感がとりきれないため、昨日3月13日(火)山元TCに放牧に出ました。クラシック戦線からの離脱は残念ですが、ここで無理をすれば将来にも影響があると思われますので、調教師と協議した結果、放牧に出してひと息入れることにしました。(3/14) 山元トレセン放牧後、現在はウォーキングマシンによる運動60分だけとなっています。右後内股に腫れが見られるので、もうしばらく楽をさせて、このメニューで様子を見ながら回復を待つ方針です。現在の馬体重は486kgです。(3/28) この中間も右トモの状態を考慮して、ウォーキングマシンの運動に留めています。まだ右後内股に若干腫れが見られますので、もうしばらくこのメニューで回復に専念いたします。現在の馬体重は483kgです。(4/14) この中間も右後内股の腫れを考慮して、ウォーキングマシンの運動にとどめています。腫れはすぐにひくと思われましたが、なかなか良くなりません。もうしばらくはこのメニューで様子をみます。現在の馬体重は476kgです。(4/28) この中間、馬房内で暴れて左後ヒザを外傷するアクシデントがありました。ただちに患部を縫う処置を施し、現在は舎飼のみで様子を見ています。右後内股の腫れがなかなか回復せず、ウォーキングマシンのみの調整をしていましたが、運動量が少ない分テンションが高くなっていたため、夜間に馬房内で暴れてしまったものと思われます。ただ、外傷性のケガですので、時間を置けば回復するものと思われますが、右後内股の腫れの回復にも時間がかかっていますので、もうしばらくお時間をいただくことになりそうです。なお、状態次第では、NF早来への移動も検討します。現在の馬体重は534kgです。(5/14) 昨日5月25日(金)NF早来に移動しました。(5/26) 左後脚ヒザの外傷はだいぶ良くなったことから、ウォーキングマシンの運動を行っています。まだ患部に腫れが若干残っていますので、しばらくはこのメニューで回復に専念いたします。現在の馬体重は471kgです。(6/8) この中間も左後脚ヒザの状態を考慮して、ウォーキングマシンの運動にとどめています。ウォーキングマシンの運動後ももっと運動したい素振りをみせますが、今は我慢の時です。患部が完全に良くなるまでこのメニューで様子をみます。現在の馬体重は488kgです。(6/22) 左後脚ヒザの状態がかなり良化したので、6月23日(土)から騎乗運動を開始しています。今週からは坂路での調教も開始し、現在は周回コース2000mのあと、坂路コースでハロン18〜20秒のキャンターを1本乗られています。脚元の状態にも問題はないので、注意しながら乗り進めていきます。現在の馬体重は477kgです。(7/6) 先週から両後肢に疲れがでたため、ウォーキングマシンによる運動だけで様子を見ています。歩様がしっかりするのを確認でき次第調教を再開します。現在の馬体重は490sです。(7/21) この中間も両後脚の疲れを考慮して、ウォーキングマシンの運動に留めています。疲れは徐々にとれていますが、完全に良くなるまでもうしばらくこのメニューで様子をみます。現在の馬体重は490kgです。(8/3) 引き続き両後脚の疲れを考慮して、ウォーキングマシンの運動を行っています。疲れはだいぶとれたようで、騎乗運動再開まではそう時間はかからないと思われます。現在の馬体重は500kgです。(8/17) この中間もウォーキングマシンによる運動だけで様子を見ています。なかなか騎乗運動が再開できず、ウォーキングマシンによる運動が続いていますが、脚元の疲れは確実に回復してきています。完全に歩様がよくなってから進めていく方針です。現在の馬体重は496kgです。(8/31) 脚元の疲れは回復してきていますが、この中間も引き続きウォーキングマシンによる運動を行っています。運動量が少ないわりに馬体は引き締まっており、9月の北海道牧場見学ツアーでもいい馬体を披露していました。歩様をチェックしながら、騎乗運動再開の時機をうかがっていますが、もうしばらくお時間をいただければと思います。現在の馬体重は504kgです。(9/14) 引き続き脚元の状態を考慮して、ウォーキングマシンの運動にとどめています。まだ完全に良くなっていないため、もうしばらくはこのメニューで回復に専念いたします。現在の馬体重は508kgです。(9/28) 両前脚の状態はだいぶ良くなったため、この中間から騎乗運動を再開しました。現在周回コースを軽め程度を乗っています。しばらくはこのメニューで脚元の様子をみながら進めていきます。現在の馬体重は492kgです。(10/12) 現在は周回コースで2000m、ハロン22〜23秒くらいのところを乗られています。まずは脚元の状態を見ながらの乗り込みですが、ここまでは問題なく乗り込まれています。脚元に注意しながら、慎重に乗り込みつつ、馬体を絞っていく方針です。現在の馬体重は497kgです。(10/26) 周回コースでハロン20秒程度のキャンター調教を消化しています。トモの状態に注意を払いつつ、しばらくは周回コースで調教を進めていくつもりです。現在の馬体重は495kgです。(11/9) 引き続き周回コースでハロン20秒程度のキャンターによる調整が行われています。思ったよりも時間がかかってしまっていますが、慌ててピッチを上げていくことは避け、じっくりと進めていきます。現在の馬体重は491kgです。(11/22) この中間も周回コースでハロン20秒のペースで乗っています。脚元には腫れ、熱感はみられませんが、調教中の動きにまだ違和感があるため、もうしばらくはこのペースで進めていきます。現在の馬体重は491kgです。(12/6) この中間もまだ調教中の動きに違和感が感じられるため、ハロン20秒からのペースアップは控えていますが、距離を2000mから2400mに伸ばして乗っています。本馬自身は元気いっぱいで、違和感がとれしだいすぐにペースアップを図ります。現在の馬体重は500kgです。(12/20) 現在は周回コースでハロン18秒のキャンターを2400m乗られています。トモの運びもよく、力強いフォームで走れるようになりました。様子をみながら進めることにします。現在の馬体重は498sです。(1/4) 現在は周回コースをハロン18秒のペースで乗られています。年明けから同じペースで乗られていますが、この中間からは距離を2400mから3600mに増やしています。厳寒期ですので、このペースでじっくり乗り込みながら馬体を作っていく方針です。現在の馬体重は500kgです。(1/18) 周回コースと屋内坂路でハロン18秒程度のキャンター調教を消化しています。前走から間もなく1年が経とうとしていますが、まだトモの状態がいい頃と比較してひと息なので、慌てないで進めていく方針です。暖かくなってきてからの良化を待ちたいと思います。現在の馬体重は500kgです。(2/1) 引き続き周回コースと屋内坂路でハロン18秒のキャンターを乗られています。来月に入ってから調教ペースを上げる予定でいます。現在の馬体重は498sです。(2/15) この中間も順調に乗り込まれており、来月からの予定を前倒しして、ペースアップをはかっています。現在は周回コースでのキャンター2400mの後、坂路コースでハロン17〜18秒のキャンターを1本、週1回はハロン15秒の速めも乗られています。このまま順調なら、近いうちにハロン15秒のキャンターを週2回に増やしていくことになるでしょう。現在の馬体重は499kgです。(2/29) 現在は周回コースで2400mのキャンターの後、屋内坂路でハロン16〜17秒、週1日はハロン15秒のキャンターも行っています。このペースでの乗り込みを続けていますが、脚元に問題はなく順調に乗り込めています。ブランクが長いぶんじっくりとしたペースで進めており、もう少し帰厩に向けての馬体づくりを行っていきます。現在の馬体重は506kgです。(3/14) この中間はさらに調教ペースを上げ、週2日は屋内坂路でハロン13秒のキャンターを乗り込まれています。焦らずじっくりと進め、速めキャンターまでたどりつきました。ここまでくれば、帰厩のメドが立ったと言えるでしょう。もう少し乗り込んだ後に、山元TCに移動の予定です。現在の馬体重は500sです。(3/28) 引き続き週2日は屋内坂路でハロン13秒の速めキャンターを消化しています。すでに先月末からハイペースで乗られており、帰厩の準備はほぼ整ったといっていいでしょう。来週にも美浦TCに帰厩の予定です。現在の馬体重は499sです。(4/11) 山元トレセンを経由して、本日4月18日(金)美浦TCに帰厩しました。(4/18) 帰厩後も順調に調整されています。復帰戦につきましては、5月18日(日)新潟・加治川特別(芝2000m牝馬限定)あたりを目標にしており、本日(木)に坂路コースで追いきられました。(4/24) 左ヒジを痛がり、触診でも明らかに反応します。調教自体は休んでいませんが、当初予定していた5月18日(日)新潟・加治川特別(芝2000m牝馬限定)は脚に悪い影響を及ぼしかねないので、ダート戦も選択肢に入れ、体調を確認しつつ決めることにします。(4/30) 速めを乗られると左ヒジに影響が出るのですが、先週も坂路で50秒台と、さすがと思える動きを見せています。なお、当初は芝の特別戦での復帰を考えていましたが、やはり脚元を考慮し、再来週5月24日(土)新潟・ダート1800m牝馬限定戦で復帰させることにします。(5/7) 前走から1年以上の間隔があいているため、再びゲート試験を受ける必要があり、本日(木)の坂路の追い切り後に受けて合格しました。再来週5月24日(土)新潟・ダート1800m牝馬限定戦を目指していきます。(5/8) 来週5月24日(土)新潟・ダート1800m牝馬限定戦で復帰予定です。今週(水)ウッドチップコースで速めの調教を行いました。左ヒジの状態は平行線を保っています。(5/14) 今週5月24日(土)新潟・ダート1800m牝馬限定戦に54kg的場勇人騎手で出走します。今週(水)坂路で追い切られ、好時計をマークしています。左ヒジは若干気にするところはありますが、レースには問題なさそうです。先週馬場が悪く調教をセーブしたことから、若干余裕残しの仕上がりですが、出走態勢は整っています。(5/22) 5月24日(土)新潟・ダート1800m牝馬限定戦に54kg的場勇人騎手で出走し2着。馬体重は16kg増の486kgでした。スタートで少し躓いたようにも見えましたが、そう立ち遅れることなく、道中は4〜5番手の内を追走しました。直線を向くと、7馬身差をつけて逃げ切った勝ち馬には及ばなかったものの、ジリジリと伸びてきて、激しい2着争いを制しています。今回は久々でしたが、地力の高さを証明する内容だったと思います。的場勇人騎手は「ゲートで少し躓いてしまった以外は、なにも言うことのない競馬ができました。砂をかぶっても問題なかったですし、1800mの距離にも十分対応していました。勝ちパターンの競馬ができたと思うのですが、勝った馬が強すぎましたね」とのこと、小島茂調教師は「16kg増でしたが、そんなに太くはなかったですね。レース後の様子を見て、状態に問題がなければ6月14日(土)東京・ダート1600m戦か同日(日)中京・ダート1700m戦に使っていきたいと思います」とコメントしています。(5/24) レース後疲れがみられましたが、本日(水)にはだいぶ回復しました。一応再来週6月14日(土)東京・ダート1600m戦または同日(土)中京・ダート1700m戦に出走予定ですが、疲れや左ヒジの状態をみて出走するかどうか検討いたします。(5/28) 来週6月14日(土)東京・ダート1600m戦に的場勇騎手で出走予定です。レース後、背中の疲れがあり、また左ヒジはいくらか反応しますが、これは以前からのものですし、痛みもなさそうなので、続戦することにします。叩いた上積みはありますし、地力は間違いなく上位なので、夏のクラス編成前に勝っておければと考えています。今日(木)坂路コースで速めを行い、計時エラーながらいい動きを見せています。(6/5) 今週6月14日(土)東京・ダート1600m戦に54s的場勇人騎手で出走予定です。本馬は前走5着以内で優先出走権があるため、除外の心配はありません。左ヒジと背中の疲れは先週よりも良化しており、特に問題はありません。(6/11) 今週6月14日(土)東京・ダート1600m戦に54s的場勇人騎手で出走します。左ヒジと背中の疲れは先週よりも良化しており、特に問題はありません。今週(水)坂路コースで追い切られ、計時エラーながらいい動きを見せており、好調をキープしています。(6/12) 6月14日(土)東京・ダート1600m戦に54s的場勇人騎手で出走し10着、馬体重は前走と変わらず486sでした。好スタートから道中は5〜6番手の好位を追走。直線での伸びが期待されました。しかし、直線を向いてからは伸びを欠き、逆に後退してしまいました。勝ち馬からは1秒8差でした。的場勇人騎手は「スタート直後で少しハミがかかってしまいましたが、すぐに落ち着いたのでそれ自体はそんなに問題はありませんでした。ただ、4コーナーで置かれ気味になってしまい、直線ではピリッとした脚を使ってくれませんでした」とのこと、小島茂之調教師は「直線ではまったく伸びてくれませんでしたね。1600mの距離が向かないのでしょうか。次走は1800m戦あたりに戻して考えたいと思います」とコメントしています。(6/16) レース後、続けて出走した疲れが出たようなので、背腰にショックウェーブをあてています。次走は疲れの回復状態を見て決めることにします。いまのところ、放牧には出さず、美浦TC内で調整する予定です。(6/18) 馬房の調整がつきましたので、明後日6月22日(日)に函館競馬場へ移動する予定です。頭数が少なく、メンバー的にも恵まれそうな函館戦での出走を目指します。(6/20) 今週6月29日(日)函館8R・ダート1700m戦に55kg秋山騎手で出走します。なお、先週6月22日(日)に函館競馬場に移動しています。今週(水)は単走で速めを追われ、軽めの追い切りですが、動きは良好でした。背腰の状態も問題なく出来落ちは感じられません。巻き返しを期待したいと思います。(6/26) 6月29日(日)函館8R・ダート1700m戦に55kg秋山騎手で出走し、勝ち馬と2秒3差の11着、馬体重は前走からマイナス4kgの482kgでした。3・4番手の内めからレースを進めました。向正面の半ば過ぎで騎手のムチが入ると、徐々に前から離されてしまい、直線でも巻き返すことはできませんでした。レース後、秋山騎手は「スムーズな走りができましたが、すぐに手応えがなくなってしまいました。詳しい敗因は分かりません」、小島茂之調教師は「ダクで少しゴトゴトするようなところはありますが、キャンターにいけば問題なく、騎手もそれは気にならなかったと言っていました。具合は良く、レースも絶好の流れだと思ったのですが・・・。今後は一旦リフレッシュ放牧に出すことを検討しています」と、両者ともに首を傾げながら語ってくれました。(6/29) 期待を裏切るレースが続いているので、今週7月1日(火)NF早来に放牧し、リフレッシュさせることにしました。(7/2) NF早来放牧後は周回コースで軽めのキャンターを2000m乗られています。まずは疲れの回復に重点を置いた乗り込みを続けています。万全なら500万下を勝てる力は十分持っていると思われますので、まずは立て直しをはかることにします。現在の馬体重は480kgです。(7/16) 周回コースで軽めのキャンターを2000m乗られていましたが、トモの疲れと右腕の張りがとれないため休ませることにしました。いまはウォーキングマシンによる運動だけで様子を見ています。ただし、今回はそれほど時間はとられないもようです。現在の馬体重は487kgです。(7/30) 引き続きウォーキングマシンによる運動のみとなっています。まだいくらか張りが残っているので、もう少しこのメニューで様子をみることにします。現在の馬体重は514sです。(8/13) 8月18日から騎乗運動を再開しました。現在は周回コースでキャンター1600mを消化しています。まだ乗り始めて日が浅いので、今後のスケジュールは日々状態をよく確認のうえ決めることにします。現在の馬体重は510sです。(8/27) 周回コースでキャンター2000mをハロン22〜23秒にて消化しています。慌ててピッチを上げずに様子を見ながら、騎乗運動を行なっています。疲れの回復具合をよく確認しながら、徐々にペースを上げていきます。(9/10) 現在は周回コースでキャンターを1周乗られた後、屋内坂路でハロン17秒のキャンターを1本消化しています。除外に疲れも回復してきたので、ピッチを上げて乗られています。引き続き疲れが出ないように様子をみながら、乗り込んでいきます。(9/24) 周回コースで乗られた後、普段は屋内坂路でハロン17秒のキャンターを1本、週2日はハロン14秒のキャンターを1本乗ら れています。疲れはとれ、快調に坂路で速めのキャンターをこなしています。このまま体調を維持しながら、厩舎へとバトンタッチしていきたいと思います。現 在の馬体重は494sです。(10/8) 現在は周回コースで乗られた後、坂路コースでハロン16〜17秒のキャンターを1本、週2日はハロン13〜14秒の速めも 乗られています。ほぼ同じペースでの乗り込みですが、動きはかなり良化しており、脚元にも不安は感じられません。今月中にも山元トレセンへ移動し、帰厩に 向けての最終調整に入る予定です。現在の馬体重は495kgです。(10/22) この中間も順調に調整され、本日10月29日(水)山元TCに移動しました。近々美浦TCに帰厩予定です。 ※本日10月31日(金)美浦TCへ帰厩しました。(10/31) 今週(木)ポリトラックコースにて2歳新馬と5ハロンから併せ、655-123の時計をマークしました。本当はもっと抑え るつもりでしたが、気のいい馬なので予定より速い時計となりました。状態は良いのですが、まだ走りが安定していません。今後も坂路ではなく、平坦なコース の調教でじっくりと仕上げることにします。(11/6) 来週の福島・ダート1700m戦に出走予定です。昨日(水)はポリトラックコースにて併せ馬で5ハロン65秒くらいのところを乗られ、まだ少し重目の動きでした。しかし走るフォームがよくなっており、動きも良化しています。ただ、左の肩の出がいまひとつのようです。(11/13) 来週の福島・ダート1700m戦に出走予定でしたが、先週の追い切り後、両肩の出がまだいまひとつとのことで大事を取って 今週は回避することにします。歩様はすでによくなってきており、明日(木)からキャンターを再開する予定ですので、放牧には出さず、ひとまず来週以降の出 走を目指します。(11/19) キャンターを再開したところ、22日(金)になって左前脚の膝ウラ部分に腫れと熱感の症状が出てきました。しばらく様子を 見ていましたが、症状が治まらないため、この週末に患部のエコー検査をおこないました。その結果、腱の損傷が全体の16%にわたっていることが判明し、 JRAの獣医師より、屈腱炎の診断が下されました。16%の損傷でも治療に専念する競走馬もいますが、本馬は牝馬であり、順調に回復したとしても復帰後残 された現役生活は僅か3カ月程度となります。また、調教過程での再発リスクも決して低くはありません。このような現状ではこのまま現役を続けたとしても会 員の皆様のご負担が大きくなるばかりと判断し、小島茂之調教師と協議した結果、本馬を引退、繁殖入りさせることにしました。新馬勝ちを収めた本馬は、かな りの素質馬として期待されましたが、結果的には休養がちで1勝しか挙げることができませんでした。会員の皆様には残念なことと存じますが、何卒ご了承賜り ますようお願い申しあげます。なお、詳細は後日書面にてご連絡します。(11/24) |
調教時計 |
日付 | 条件 | 開催場所 | 頭 | 枠 | 人 | 着 | 斤 | 騎手 | 距離 | 馬場 | 通過順 | タイム | 差 | 上がり | 馬体重 |
2006/07/02 | 新馬 | 函館 5R | 13 | 4 | 5 | 1 | 54 | 秋山 | 芝1200 | 良 | IF | 1:11.4 | 0.1 | 35.6 | 464 |
08/06 | 函館2歳S(G3)(混) | 函館 9R | 15 | 9 | 4 | 5 | 54 | 岩田 | 芝1200 | 良 | MK | 1:11.1 | 0.8 | 35.8 | 464 |
10/14 | サフラン賞(昆)(牝) | 東京10R | 16 | 12 | 1 | 3 | 54 | 吉田豊 | 芝1600 | 良 | KII | 1:23.5 | 0.2 | 34.3 | 472 |
2007/02/17 | クイーンカップ(G3)(混)(牝) | 東京11R | 16 | 2 | 7 | 9 | 54 | 吉田豊 | 芝1600 | 良 | ML | 1:35.6 | 1.1 | 34.5 | 470 |
2008/05/24 | 500万下(牝) | 新潟 6R | 15 | 2 | 5 | 2 | 54 | 的場勇 | ダ1800 | 良 | CCBA | 1:53.8 | 1.1 | 38.1 | 486 |
06/14 | 500万下(混) | 東京 8R | 16 | 8 | 4 | 10 | 54 | 的場勇 | ダ1600 | 良 | ED | 1:39.6 | 1.8 | 38.2 | 486 |
06/29 | 500万下 | 函館 9R | 13 | 3 | 1 | 11 | 55 | 秋山 | ダ1700 | 良 | CBBD | 1:49.7 | 2.3 | 40.6 | 482 |