ロイヤルブリーズ


ロイヤルブリーズ
 鹿毛 2002.3.14
エンドスイープ
 鹿毛  1991
フォーティナイナー
 栗毛  1985
Mr.Prospector Raise a Native
Gold Digger
File Tom Rolfe
Continue
Broom Dance
 鹿毛   1979
Dance Spell Northern Dancer
Obeah
Witching Hour Thinking Cap
Enchanted Eve
ロイヤルアンブリー(3勝)
 鹿毛  1994
アレミロード
 鹿毛   1983
Tom Rolfe Ribot
Pocahontas
Why Me Lord Bold Reasoning
Tomorrowland
アンブローシア
 鹿毛   1985
ノーザンテースト Northern Dancer
Lady Victria
シャダイアンブリー モデルフール
アンブリー
兄弟・近親
半姉 フーダニット(2000 ジェイドロバリー)

近親 エアチャリオット
近親 
ダンツプライズ
近親 サクラエキスパート

近親 
レーヌダンサー
近親 キングファラオ
近親 
アグネススタオー
近親 
ピサノチカラ
近親 
チゴイネルワイゼン
近親 
フサイチタイタン
近親 
ヒスイノカンザシ
未出走

4勝、BSNオープン、ジュニアC、ホープフルS、弥生賞-G2 2着
3勝(現)
6勝、愛知杯-G3、同3着、上賀茂S、漁火S、カブトヤマ記念-G3 2着
函館記念-G3 2着
3勝、相模湖特別
5勝、神戸新聞杯-G2 3着、菊花賞-G1 4着
2勝、国東特別、障1勝
3勝、インディアントロフィー

5勝、テレビ埼玉杯、清里特別

3勝、芍薬賞

2勝、両津湾特別


近況
母のこれまでの産駒成績はやや不振ですが、本馬に対する牧場スタッフの評価は非常に高いものがあります。特に強調できるのは、胸前やお尻についた張りのある筋肉で、相当なスピードが期待できそうです。9月の牧場ツアー時の測尺は、体高151.5cm、胸囲177cm、管囲20cm、体重427kgで、ここまでは期待通りの成長ぶりです。砂を被ってもひるむことのなかった、母の根性も受け継いでもらいたいところです。(10/3)

この中間も順調に夜間放牧を過ごし、初期馴致を行うために、先週16日(木)に社台Fに移動しています。徐々に馴致を進めていきます。(10/20)

社台F移動後は放牧のみで、環境の変化に慣らすとともに成長を促すことに専念しています。放牧地ではヤンチャなところも見せますが、普段は人に従順ですので、これから開始する馴致はスムーズに進めていけるはずです。現在の馬体重は448kgと中サイズで、胸前や後肢の豊富な筋肉を見ていると、パワー・スピードを兼ね備えているような印象を受けます。(11/7)

この中間は初期馴致は無事に終了して、現在は、丸馬場で乗り慣らしといった段階へ進んできました。カイバも良く食べており、とても健康で丈夫そうですので、遠慮なくこれからバリバリ鍛えていきます。現在の馬体重は458kgです。(12/8)

この中間も順調で、広い周回コースに出てきました。現在は、常足(なみあし)3000m、ダグ1200m、キャンター2000mのメニューで乗られています。乗り手の指示には従順で、四肢を伸ばして楽なフォームで駆けています。現在の馬体重は455kgです。(1/5)

周回コースに入っての調教は、ここまでのところ順調に進んでいます。現在は常歩3000m、ダク1200m、キャンター2000mのメニューに加えて、早くも併せ馬による調教を取り入れています。父の産駒らしいスピードのあるところを披露しており、今後の過程がとても楽しみな存在です。現在の馬体重は448kgで、もうひとまわり成長して欲しいというのが本音ではありますが、まだ2歳のこの時期ですので、これから変わってくるはずです。(2/6)

馬名が「ロイヤルブリーズ(Royal Breeze 「王室のそよ風」の意)」に決定いたしました。(2/25)


この中間も順調そのもので、1周1000mの大きい馬場でキャンターを2400m乗り込んでいます。常歩4000m、ダク1200mの運動も行っているように、徐々に調教の量を増やしており、牧場内でもっとも調教が進んでいるグループに属しています。併せ馬のメニューを消化することで、以前に比べるとフォームに伸びが出てきたのはいい傾向といえるでしょう。現在の測尺は、体高156cm、胸囲178.6cm、管囲19cm、馬体重433kgと少し減らしましたが、まだ成長の余地を感じさせます。(3/5)

昨年秋から休むことなく順調に乗り込んできたため、この中間は束の間のリフレッシュ休養に入ることになりました。現在の馬体重は434kgですが、この機会にもっと体をフックラさせたいところです。このあと4月15日には、産地馬体検査を受ける予定でいます。(4/5)

予定通り、4月15日(木)に行われた産地馬体検査を無事終了し、美浦・萩原清厩舎と預託契約をかわしました。(4/16)


この中間は騎乗調教を再開しており、常歩(なみあし)4000m、ダク1200m、キャンター2000mを順調を乗り込んでいます。調教中もスムーズにスピードに乗れるようになってきました。そろそろ併せてゲート練習も始めていく予定です。現在の馬体重は449kgです。(5/6)

社台Fで順調に乗り込まれており、美浦TCへの入厩に備えて、先週末5月15日(土)に山元TCへ移動、無事到着しています。ここでしばらくゲート練習を積んでから美浦TCへの入厩、ゲート試験合格をまずは目指していく予定です。(5/19)


山元移動後も順調にきていることから、本日5月27日(木)美浦TC・萩原清厩舎に無事入厩しました。環境に慣らしてから、ゲート試験の合格を目指します。(5/27)

今日2日(水)には、ゲート練習を行いましたが、特に大きな問題はなさそうです。もう3週間程度ゲート練習に時間をかけて、ゲート試験合格を目指します。充実してくると良いところが出てきそうな雰囲気ですが、まだ、馬体は小柄で、気性にも幼く勝気なところが残っていることから、ゲート合格後は、いったん山元TCに放牧することも検討しています。(6/2)

先週6月5日(土)の朝、調教前の馬体チェックで左後肢の歩様に異常があるのが発見されました。厩舎内の寝起きのさいに捻ったらしく、その後は自厩舎内で経過を観察してきました。さいわい日が経つにつれて歩様は良くなり、おととい(火)からは引き運動を再開できるまでに回復しています。これまでの経過をみてきた獣医師の診断によると、股関節などの骨は痛んでおらず、左後肢の筋肉痛であることが濃厚です。あともう少しでゲート試験合格のメドがついたところですが、無理はさせられず、いったん放牧に出して立て直すことにしました。きょう6月10日(木)に山元TCへ放牧に出ました。(6/10)


6月10日(木)に放牧後は、山元でも再検査を行ないましたが、骨には異常はなく、やはり股関節あたりの筋肉痛と思われます。現在はウォーキングマシンの運動のみに留め、楽をさせて疲労の回復に努めています。しばらくは無理をせずに状態をみていきます。現在の馬体重は453kgです。(6/28)

左後肢股関節の状態は、時間がたつにつれて良化してきています。現在はまだウォーキングマシンの運動を90分行っており、状態をみながら騎乗運動再開のタイミングをはかります。現在の馬体重は458kgです。(7/14)

ウォーキングマシンによる運動で楽をさせていましたが、心配される左後肢股関節の状態も良くなってきたことから、この中間より騎乗運動を開始しています。現在は坂路1本をハロン23秒ペースで乗り込んでおり、今後も状態を見ながらじっくりと進めていく方針です。現在の馬体重は453kgで、この期間にもうひとまわり成長が欲しいところです。(7/28)

この中間もとても順調に調教を進めています。現在はハロン17秒ペースで直線坂路を毎日2本、元気に駆け上がっています。脚元も問題なく、軌道に乗ってきた感じですので、さらに乗り込みながら、ピッチを上げていきます。現在の馬体重は444kgです。(8/13)

この中間は順調に乗り込みを続けています。現在はハロン16秒ペースで直線坂路を毎日2本、元気に駆け上がり、また週に2回ハロン15秒ペースの速め調教を取り入れ始めています。調教を進めていく毎に、少し線の細かった馬体には腰のあたりにしっかりと筋肉が付いてきており、成長の跡が見られます。現在の馬体重も454kgと増やしてきており、この調子で心身ともにひと回り成長を期待したいものです。(8/27)

山元TCでこの中間も順調に乗り込まれており、今週9月16日(木)に美浦TCへ帰厩を予定しています。(9/13)

今週9月16日(木)に美浦TCへ帰厩を予定していましたが、厩舎事情により延期となりました。馬のほうは順調に調整されており、週2回ハロン14秒〜15秒の速め調教も元気に行っています。現在の馬体重は463kgです。(9/15)


この中間も順調そのもので、現在は坂路2本をハロン16秒ペースで乗り込むとともに、週2回はハロン14-15秒ペースの速め調教を問題なく消化しています。ここにきて走る気が出てきており、帰厩延期がプラスに影響していると言えるでしょう。ビシビシと乗り込んでいますが、現在の馬体重を467kgと増やしているのはいい傾向です。(9/29)

この中間も帰厩を延期した分、山元TCでさらに乗り込みを重ねられ、調子も上向いてきたことより、いよいよ今日10月2日(土)に美浦TCへ帰厩し無事到着しています。まずはゲート試験合格を目指していきます。(10/2)

この中間もゲート練習を中心に調教を進めています。ゲート練習は問題ありませんが、あまり根を詰めてやるとうるさくなる気性ですので、じっくりと進めています。ただ厩舎スタッフは以前入厩したときからひと回りしっかりした印象のようで、デビューが楽しみになってきました。(10/14)

この中間はゲート練習を一休みして、坂路と平坦コースで軽めに乗られています。メニューを変えて気分転換を兼ねながら、走るフォームの安定をはかっていきます。ひとつひとつ前進、そんな感じで進めていきます。(10/21)

この中間は軽めの調教から徐々にピッチを上げていましたが、なかなか動きに良化が見られないため、無理をせずに今週中に一旦、山元TCへ放牧へ出す予定でいます。放牧から帰ってきて、以前不安のあったトモの状態も問題なく、馬体もかなり良化している印象なのですが、まだその立派な馬体に中身が伴っていないという萩原調教師の判断で、美浦でこのまま無理に進めていくよりも、環境の良い山元TCの坂路でしっかりと立て直したほうが良いという考えでした。中身がしっかりできてくれば、かなり期待ができそうですので、ここはしっかりと山元で鍛え直していきます。(10/29)

無事到着後は、馬体に大きな変わりはないので、すぐに騎乗調教を続けています。現在は直線坂路を毎日2本、ハロン16秒ペースで乗られており、状態を見ながら徐々にピッチを上げて、しっかりと乗り込んでいきます。現在の馬体重は479kgです。(11/13)


この中間も順調に調教を重ねています。現在は坂路2本をハロン16-15秒ペースで駆け上がっており、騎乗の前後にはウォーキングマシンでビッシリと歩かせています。現在の馬体重は483kgとなり、見た目にも逞しさが増してきた印象です。問題らしい問題はありませんので、このまま乗り込みを続け、中身からしっかりと鍛えあげていきます。(11/26)

この中間も順調に調教を進めています。現在は毎日直線坂路を2本、ハロン15〜16秒ペースで元気に駆け上がっており、さらに週に2回、ハロン13〜14秒ペースの速め調教を取り入れ始めています。今のところ運動後の状態も良いですので、この調子でしっかりと乗り込み帰厩態勢を作っていきます。現在の馬体重は480kgです。(12/15)

中間は順調にきており、普段でもハロン15秒のペースで坂路2本を乗るほか、週2回はハロン12秒〜14秒のかなりの速め調教も取り入れています。強いて注文をいえば、馬自身にもう少し走る気がでてくれば申し分のないところです。状態面に関しては問題なく、年明け早々にも帰厩の声がかかるものと思われます。現在の馬体重は485kgです。(12/27)

山元TCでの調整も順調に進んで、本日1月7日(金)に美浦TCへ無事帰厩しました。充分にパワーアップした今回は、このままデビューまで突き進んでいってほしいところです。(1/7)

先週(金)に帰厩後は順調に調教を進めており、今日(木)は坂路コースで時計を出しました。12日(水)から併行してゲート練習も開始しています。今のところゲート内の駐立は大人しく入っています。まだ出はこれからといったところですので、さらに練習を重ねて、ゲート試験合格を目指していきます。
(1/13)

この中間も順調に調教を進めています。ゲート練習は課題となりそうなスタートの出がもうひと息で、まだ試験は受けていません。もう少し練習が必要ですので、無理をせずにキャンター調教を進めながら試験のタイミングを計っていきます。坂路での動きは徐々に良化していますので、デビューへの期待が膨らんできています。(1/19)

坂路で普通キャンターを乗る段階まではいい動きをしていますが、いざ速めの調教に行くと体の使い方に問題があり、ゲートを出てからの反応のスピードにもまだひと息といった感があります。あと2週間程度はこのまま進めてみて、ゲート試験合格までこぎつけたいと考えています。(1/27)

この中間から、松岡騎手を専属にして、調教を重ねています。今日(水)は坂路を1本駆け上がってから、ゲート練習を行っています。ゆっくりではありますが、動きは良化していますので、このまま焦らずにじっくりと練習を重ねていきます。(2/2)


今日(金)松岡騎手を背にゲート試験を受けたところ、見事一発で合格を果たしました。ただ、ゲート出が少し遅く、試験に受かるギリギリのレベルであったことから、今後も練習を続けていきます。これから更に調教を進めていく予定で、このまま順調にいけば次の中山開催でデビューすることができそうです。(2/4)

きょう9日(水)には松岡騎手が騎乗してウッドチップコースに入り、併せ馬で追い切られました。だいぶ気持ちが前向きになってきたとのことで、3月6日(日)中山の新馬(芝1600m)戦でのデビューを目標に調整していくことになりました。(2/9)

昨日(水)には松岡騎手が騎乗してウッドチップコースに入り、併せ馬で追い切られました。併せたデビュー勝ちの馬を追走して併入、だいぶ気持ちが前向きになってきています。軌道に乗った様子がうかがえますので、3月6日(日)中山の新馬戦(芝1600m)でのデビューを目標に調整していくことになりました。(2/10)

この中間も順調で、今日(水)はウッドチップコースで松岡騎手を背に追い切りました。3月6日(日)中山の新馬戦(芝1600m)でのデビューを予定していますが、来週の動き・状態次第ではその目標が前後する可能性もあります。(2/16)

引き続き順調に調教を重ねています。今日(水)は松岡騎手を背に速めを追い切りました。動き・状態とも確実に上向いており、予定通り来週3月6日(日)中山の新馬戦(芝1600m)でのデビューを考えています。(2/23)

今週3月6日(日)中山の新馬戦(芝1600m)に56kg木幡騎手で出走・デビューが確定しました。昨日(水)は松岡騎手を背にウッドチップコースで追い切り、67.8-53.8-39.7-13.3の時計をマーク、良い動きを見せています。仕上がりは良好なだけに、いきなりの好勝負も期待できそうです。(3/3)


本日3月6日(日)中山の新馬戦(芝1600m)に56kg木幡騎手で出走しました。馬体重は452kg。レースではマズマズのスタートを切ると、先団の後ろを追走。3コーナー過ぎの勝負どころで少し置かれかけましたが、直線ではしっかりとした脚捌きで伸びて5着、3着とはクビ・クビ差でした。レース後、木幡騎手からは「道中、気を抜こうとしていて、少しおっつけて追走しました。まだこれから良くなってくると思います」、萩原調教師からは「デビュー戦としてはいい内容だったのではないでしょうか。勝負どころでスッと行けなかったものの、直線ではいい脚を繰り出してくれました。欲を言えば、もう少しパワーをつけてほしいところですが、ダート戦もこなしてくれそうです。次走に期待してください」とのコメントがありました。(3/6)

前走レース後は脚元を含めて、馬体に変わりはありません。レースの疲れもほとんど残ってませんので、来週3月19日(土)中山の芝1600m戦への出走を検討しています。(3/9)

今週3月19日(土)中山の芝1600m戦に54kg松岡騎手で出走を予定しています。同レースは、フルゲート16頭のところ、現時点での出走表明馬は22頭となっていますが、新馬戦からの2戦目で、優先出走権のあることから確実に出走できます。今日(水)に意欲的に追い切られました。一度競馬を経験したことで、気配は上向きとなってきており、好勝負が期待できそうです。(3/16)

今週3月19日(土)中山の芝1600m戦に54kg松岡騎手で出走が確定しています。昨日(水)はウッドチップコースで追い切りました。一度競馬を経験したことで、気配は上向きとなってきており、好勝負が期待できそうです。(3/17)

3月19日(土)中山の芝1600m戦に54kg松岡騎手で出走しました。馬体重は前走から増減なしの452kg。レースではスタートで一馬身ほど出遅れてしまうと、後方からの競馬となりました。直線は大外に出して追い込みにかけましたが、思うほど伸びずに最後は勝ち馬から1.1秒差の11着に終わりました。レース後松岡騎手からは「ゲートは速い方ではありませんが、今日は特に出が悪かったです。直線も全く伸びず、現時点ではダートの方が向いているかもしれません」と振り返ってくれました。また萩原調教師も「まだ力が付ききっていないので、これからまだ良くなると思っています。ここで一旦短期放牧に出して、次はダート戦も検討していきます」と話してくれました。(3/19)

前走後、全体的に疲れが見られます。しばらく様子を見て、疲れが残るようなら、放牧も検討していきます。(3/23)

乗ってみましたが、走りが小さくなっており、背中の疲れが抜け切らないようです。1ヵ月程度かけてじっくりと建立て直したほうがよさそで、今日(木)山元TCにリフレッシュ放牧に出ました。(3/24)


到着後は、背中にモミ針を施して、リフレッシュを最優先して楽をさせてきました。現在は、騎乗運動を再開しており、坂路1本をハロン17秒ペースで坂を登る毎日です。状態を確かめながら、坂路調教を2本に増やしてピッチを上げていきます。(4/7)

この中間も順調に乗られており、ピッチも徐々に上がってきました。現在は、毎日の坂路調教を2本に増やしています。ハロン17秒ペースで坂を登る毎日ですが、状態をみながら、帰厩を目指してさらにペースアップしていきます。現在の馬体重は464kgです。(4/14)

この中間も山元TCで順調に調教を進められたことから、今日4月20日(水)に美浦TCに移動し無事到着しています。復帰戦に備え調教を進めていきます。(4/20)

先週(水)美浦帰厩後も順調に調教を重ねています。昨日(水)坂路コースで速めを追い切りましたが、「以前よりもいい動きになっている」と調教師もコメントしています。次走は今後の状態等によりますが、来週5月7日(土)東京のダート1600mを第一候補に考えています。(4/28)

今週5月7日(土)東京のダート1600mに1s減の松岡騎手55sで出走が確定しています。なお、同レースは当初予定の3Rから5Rにレース番号が変更になっています。昨日(水)は松岡騎手を背にウッドチップコースで追い切られて、5F67秒4の時計をマークしました。以前よりも動きが良く、腰などの状態もいい感じできています。東京・ダート戦もあっていそうで、前進が期待されます。(5/5)

5月7日(土)東京のダート1600mに1s減の松岡騎手55sで出走しました。馬体重は、短期放牧前の前走から−2kgの450kgで、パドックから少しチャカつくところを見せていましたが、好仕上がりの印象でした。レースでは、スタートの芝でスッと2番手の内に入って先行するセンスを見せ、3コーナーでは内から先頭に並びかける積極的な競馬。そのまま直線に向いても確かな脚色は衰えず、逆に後続を4馬身突き放す加速を見せて、勝利時計1分39秒6、鮮やかに初勝利を飾りました。レース後松岡騎手は「スタート次第と考えていましたが、好発から前につけていきました。中途半端な感じだったので、3コーナーで思い切って先頭に出ました。ダートの走りは良いですね」と会心の勝利を振返っています。また、萩原師は「山元TCから帰って、馬体も良くなっていました。後方馬群が直線でごちゃついていたので、前に行ってよかったですね。まだ、砂を被るといやがるし、人に従わないところも残っています。さらに良くなってくるでしょう」と語っています。状態を見ながらですが、このまま昇級戦に臨みます。(5/7)


前走後のダメージもなく、この中間も順調に調整されています。昇級戦となる次走についても前走と同じ東京ダート1600m戦を検討しており、5月29日(日)戦を目標にしています。(5/11)

この中間も順調に調整されており、状態は前走より更に良くなっている印象です。次走は来週5月29日(日)東京のダート1600mに松岡騎手での出走を予定しています。(5/18)

この中間も順調に調整されており、状態は前走より更に良くなっている印象です。昨日(水)は北Cコースで追い切り、最後まで軽快なフットワークで駆け抜けました。次走は来週5月29日(日)東京のダート1600mに松岡騎手での出走を予定しています。(5/19)

今週5月29日(日)東京のダート1600mに松岡騎手55kgで出走を予定しています。フルゲート16頭のところ、(水)現在で出走表明馬は25頭もいて、抽選対象となっています。きょう25日(水)の追い切りは併せ馬で5F68秒のところを馬なりでマークしています。前走より状態はさらにアップしており、前走同様砂を被らずにスムーズな競馬ができれば楽しみです。(5/25)

今週5月29日(日)東京のダート1600mに減量1kg松岡騎手55kgで出走が確定しています。昨日25日(水)の追い切りは併せ馬で5F67.3秒を馬なりでマークしています。前走より状態はさらにアップしており、前走同様砂を被らずにスムーズな競馬ができれば楽しみです。(5/26)

5月29日(日)東京のダート1600mに松岡騎手55kgで出走、馬体重は10kg増えた460kgでした。レースはスタートして行き脚がつかずに、単騎で逃げた前走とは違って、後方3番手からの競馬となりました。しかし、直線では内からスルスルと伸びてきて、勝ち馬からアタマ、2馬身1/2差の3着入線でした。レース後松岡騎手は「道中揉まれたけど大丈夫でしした」というコメント、また萩原調教師は「スタートは普通に出たけど、1600m戦で先手を取れないと控えざるをえなくなってしまう。でも、今回で今後のメドがつけられたし、もっと体にパンチを付けさせたいので、夏のあいだは充電させて秋に備えたい」と話しており、このあとは放牧を考えています。(5/29)

今日6月1日(水)社台Fに放牧に出ました。ここまでがんばってくれました。トモにやや疲れも見られ、十分にリフレッシュしていきます。成長期でもあり、夏季を休養にあてて、一段のパワーアップにつなげて秋の活躍を待つことにします。(6/1)

牧場に帰場してからは変わりなく、リフレッシュにつとめています。ウォーキングマシンの運動だと飽きるのか、うるさいところがあるため、スタッフが跨って軽い騎乗運動を行っています。現在の馬体重は447kgです。(6/16)

引き続きウォーキングマシンでの運動2時間でリフレッシュしています。元気いっぱいで、騎乗運動再開へ秒読み段階まできました。緩めすぎずにパワーアップをはかり、秋の飛躍にむけて充実した期間を過ごしたいところです。現在の馬体重は464kgです。(7/1)

この中間から騎乗運動を再開しました。現在は周回コースで体をほぐしたあと直線1000mをゆったりと乗られています。現在の馬体重は477kgで、馬体に丸みを帯びてきていい状態です。秋に向けて成長を促しながら徐々に進めていきます。(7/16)


騎乗調教再開後は順調です。調教はあまり根を詰めてやっていませんが、馬自身に覇気が戻ってきた感触があります。すでにメイントラックの直線1000mコースにも入って乗り込んでいます。(7/30)

この中間は直線1000mコースでじっくりと乗り込まれています。この夏の充電の効果か、精神的にリラックスして、のびのびと走っている印象を受けます。現在の馬体重は481kgまで増えました。(8/13)

この中間も順調で、周回コースで2000mほど乗ったあと、仕上げで直線1000mコースも1本じっくりと乗り込まれています。具体的な帰厩プランが未定のため速め調教こそ控えていますが、いつでもできる態勢にあります。現在の馬体重は483kgです。(8/27)

この中間も引き続き順調に調教を重ねており、直線コース1000mを乗り込まれています。夏の充電の効果もあって、いい状態を保っています。美浦帰厩に備えるため、来週あたり山元TCへ移動を予定しています。(9/9)

社台Fでの調整も順調に進み、今日9月15日(木)山元TCへ移動、無事到着しています。帰厩に向けて坂路コースで仕上げていきます。(9/15)


山元TCでも順調な調整が続けられており、あす9月23日(金)美浦TC帰厩が決定しています。(9/22)

先週(金)美浦帰厩後も順調で、昨日(水)は坂路コースで53秒7の時計をマークしました。「落ち着きがあり、全体の雰囲気は春先よりもいい」と調教師はコメントしています。もう少し進めてから具体的な目標を決めていきますが、順調にいけば10月16日(日)東京のダート1600mあたりでの復帰となりそうです。(9/29)

来週10月16日(日)東京のダート1600mを目標に順調な調整が続いています。出走態勢もだいぶ整ってきており、乗り役については、蛯名騎手に打診中です。(10/5)

来週10月16日(日)東京のダート1600mを目標に順調な調整が続いています。出走態勢もだいぶ整ってきており、乗り役については、蛯名騎手に打診中です。6日(木)はウッドチップコースで追い切っています。(10/6)

今週10月16日(日)東京のダート1600m戦に55kg蛯名騎手で出走を予定しています。フルゲート16頭のところ、出走表明馬は現時点で本馬を含めて16頭ちょうどです。今週の美浦は変則日程で(火)が全休日だったため、(月)に時計を出しており、最終追い切りは明日(木)に行います。だいぶ仕上がりも進んできており、力を発揮してくれそうです。(10/12)

今週10月16日(日)東京のダート1600m戦に55kg蛯名騎手で出走が確定しています。今週の美浦は変則日程で(火)が全休日だったため、(月)に時計を出しており、最終追い切りは今日(木)行いました。終い時計がかかりましたが、元から調教駆けする馬ではありませんので、特に心配することはありません。春先に比べると雰囲気は良くなっていますし、出走態勢も整っていることから、ここは好勝負が期待できそうです。(10/13)


10月16日(日)東京のダート1600m戦に55kg蛯名騎手で出走しました。馬体重は休養前の前走に比べてマイナス2kgの458kg。レースでは若干遅れ気味のスタートとなりましたが、すぐに先行集団の直後につけて追走。内に包まれて外に出すことができず、直線入り口でも少し狭くなり、行き場を失ってしまいました。そこから馬群を縫うように伸びてきましたが、1着から0秒3差の7着まで追い込んだところがゴールでした。レース後、蛯名騎手からは「申し訳ございませんでした。今日の馬場では前が止まらないので、先団につけようとしましたが、中途半端な位置になってしまいました。反応がいいわけではなく、ややモタついたこともあり、行こうとしたところで前に入られてしまいましたし、狭い位置で気を遣いながら走っていました」、萩原調教師からは「最後はあと一歩のところまで差を詰めてきましたし、やはり力はありますね。内枠でなければ結果も違ったと思います」とのコメントがありました。(10/16)

レース後、脚元を含めて変わりはありません。ただ、長期休養明けの2走目は凡走するケースがよくあり、ここはリフレッシュ放牧を挟んだほうが次走の好結果に繋がるという調教師の意向から、昨日10月18日(火)山元TCへ放牧に出ました。2週間程度の短期放牧で考えており、次走も東京戦に出走する予定です。(10/20)


この中間も順調で、直線750mの坂路コースを2本、常時ハロン15秒〜16秒程度のキャンターで駆け上がっています。先週末にはハロン15秒を切る速めも消化しています。最新の馬体重は474kgで、今週末の11月5日(土)に美浦TC帰厩を予定しています。(11/2)

予定通り、本日11月5日(土)に美浦TCに帰厩しています。(11/5)

帰厩後も順調にきており、今日(木)5Fから追われました。稽古をつけた松岡騎手は「以前と比べ、どっしりと構えるようなところがでてきて、かなり良くなっていますね」とコメントしてくれました。来週11月20日(日)または、翌週(土)の東京・ダート1600m戦を目標にしています。(11/10)


昨日(水)ウッドチップコースで追い切り、順調さをアピールする動きを披露しました。今週の出走も検討しましたが、万全の態勢で出走させるため、来週11月26日(土)東京のダート1600m戦に廻ることにしました。なお、鞍上は松岡騎手を予定しています。(11/17)

今週11月26日(土)東京のダート1600m戦に1kg減の松岡騎手55kgで出走を予定していましたが除外となってしまいました。昨日(水)の想定の段階ではギリギリで出走できる見通しでしたが、他のレースから本馬と同様に中5週の馬がまわってきたことにより、抽選となり除外という残念な結果になりました。昨日(水)松岡騎手を背にウッドチップコースで速めを追い切り、相変わらず時計はそれほど出ていませんが、前走以上の動き・状態を見せています。来週12月4日(日)中山のダート1800m戦にまわる予定で、ここで鬱憤を晴らしたいところです。なお、同日は松岡騎手が中京に行くとのことで、ペリエ騎手を手配しています。(11/24)

今週12月3日(土)中京の沓掛特別(ダート1700m)に登録があります。同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて58頭の登録があります。(11/28)

今週12月4日(日)中山のダート1800m戦に56kgペリエ騎手で出走が確定しています。きのう(水)速めを行い、ひと叩きされて気合の入った動きを披露しました。状態はすこぶる良好ですので、ここは好勝負を期待します。(12/1)

12月4日(日)中山のダート1800m戦に56kgペリエ騎手で出走、馬体重は前走から2kg減の456kg。レースでは5〜6番手を追走しました。馬群が一団となって流れ、残り600mあたりでしごきながら上がっていきました。直線で外に出して追い出されるもジリジリとしか伸びず、勝ち馬から1.2秒差の5着に敗れています。レース後、ペリエ騎手は「スタート直後に前をカットされリズム良く進められなかった。距離はもう少し伸びても大丈夫」と話しています。(12/4)


レース後は変わりありません。前走で騎乗したペリエ騎手からもう少し距離があってもいいとの進言もあり、次走は来週12月17日(土)中京のダート2300m戦を考えています。ただ、中1週で出走間隔2節なことから除外の可能性もあり、その場合はいったん短期放牧も検討します。(12/7)

今週12月17日(土)中京のダート2300m戦に2kg減の津村騎手53kgで出走を予定しています。同レースはフルゲート16頭のところ、現時点で本馬を含めて22頭が出走を表明しています。レース間隔からこのままならば9/10の確率で出走することができます。(12/14)

今週12月17日(土)中京のダート2300m戦に2kg減の津村騎手53kgで出走が確定しています。昨日(水)はウッドチップコースで追い切り、中1週ということでそれほど速い時計は出していませんが、動き自体は悪くありませんでした。この距離で改めて期待します。(12/15)

12月17日(土)中京のダート2300m戦に2kg減の津村騎手53kgで出走、馬体重は14kg増の470kgでした。レースは中団10番手付近を無理なく追走、2周目向正面から徐々に上がっていき、4コーナーでは前を行く2頭の直後まで食い下がりましたが、直線で交わすまではいかず、1馬身1/4、2馬身差の3着でした。レース後津村騎手は「ズブいところのある馬で、長い距離は合っていると思う。乗り味のいい馬で、これから走ってくると思います」とコメントしています。(12/17)

前走レース後も変わりありません。次走については1月中山のダート戦を予定していますが、1月9日(祝)のダート2400m戦を第一本線に、馬の状態をみてどのレースにするかを決定することにします。(12/21)

1月9日(月・祝)中山のダート2400m戦に出走が確定していますが、騎乗予定だった横山典弘騎手はきょう5日(木)の中山競馬で負傷したため乗り替わりとなる予定です。きょう5日(木)ウッドチップで速めを行いました。長距離も前走で経験済みですので、ここは勝ち負けを期待します。(1/5)

1月9日(月・祝)中山のダート2400m戦に出走が確定していますが、騎乗予定だった横山典弘騎手が落馬負傷したため、56kg北村宏司騎手に騎乗変更となりました。(1/6)


1月9日(月・祝)中山のダート2400m戦に北村宏騎手56kgで出走、馬体重は前走から22kg減の448kgでした。レースではスタートから押していき3番手を追走となりました。4コーナーでムチが入って追い出されましたが、そのまま流れ込んでの6着入線、勝ち馬からは1.5秒差でした。レース後、萩原清調教師は「前走と同じく流れ込んだだけで、距離とか芝・ダートとか関係なく見どころが乏しかった。1400〜1600mあたりで、脚を使うという競馬をさせてみたい。新しい面を引き出さないといけないね」と話しています。12月から短い間隔で使ってきましたので、ここでひと息入れる予定です。レース後の状態をみて山元TC放牧を検討しています。(1/9)

前走レース後は変わりありません。ここのところ連戦できたことから、リフレッシュのために本日1月12日(木)山元TCへ放牧に出ました。(1/12)

山元TC入場後はウォーキングマシンでの運動70分のみで楽をさせています。先週21日には笹針を施しており、リフレッシュを促しています。もうしばらくはこのメニューで楽をさせます。現在の馬体重は475kgです。(1/28)

笹針治療を施しながらウォーキングマシンでの運動のみで楽をさせたことで、だいぶリフレッシュすることができました。今日13日(月)から騎乗再開しており、少しずつ乗り進めていきます。現在の馬体重は488kgです。(2/13)

現在は周回コース1100mを毎日1周ハロン17秒で乗られています。背腰に疲れがたまりやすいところがありますので、状態を確認しながら進めていきます。現在の馬体重は476kgです。(2/27)


この中間から周回コースでの調教を毎日2本に増やしており、ハロン17秒ペースで乗られています。背中と腰の状態は問題なく、順調に調教をこなしています。帰厩に向けて少しずつピッチを上げていきます。現在の馬体重は486kgです。(3/13)

引き続き毎日2本の坂路調教を消化しており、ハロン17秒ペースで坂を登っています。背腰なども問題なくきており、23日(木)からハロン15秒ペースの速め調教も取り入れています。状態を見ながら徐々にピッチを上げていきます。現在の馬体重は484kgです。(3/27)

山元TCで順調に乗り込み、明日6日(木)に美浦TC帰厩が決定しています。復帰に向けてしっかり調整していきます。(4/5)

帰厩後は順調で、きのう12日(水)は松岡騎手が跨ってウッドチップコースで追い切りました。まだ追い切りの本数が不足しているせいか、動きそのものはもう一歩で、次の東京開催中盤戦ぐらいの復帰を目標に調整していくことにします。(4/13)

この中間も順調にきており、きのう(水)半マイルから15−15程度ながら少し速めを追われました。まだ動きそのものには重さが感じられますので、もう少しじっくりと乗り進めながら状態を上げて、復帰戦を判断していきます。(4/20)

今週4月30日(日)新潟の三条特別(ダート1800m)に登録があります。同レースはフルゲート15頭のところ、本馬を含めて38頭の登録があります。(4/24)

今週4月29日(土・祝)東京のダート1400m戦に57kg安藤勝騎手で出走を予定していましたが、今週の出走は見合わせることとしました。昨日(水)は70-40程度を追われました。先週の動きはやや重いものの良い感じできていましたが、昨日(水)の動きには、良いころの切れがもうひとつの感が残りました。馬体のほうは絞れて態勢そのものは整ってきていますが、来週以降のレースに回ることとします。(4/27)

昨日(水)ウッドチップコースで速めを追い切りました。動きは先週よりも確実に良化しています。来週までには態勢が整いそうですので、来週の東京・ダート戦への出走を予定しています。(5/4)


今週5月14日(日)東京のダート1600m戦に57kg後藤騎手で出走が確定してます。きのう(水)は坂路1本の後、ウッドチップコースで追われて出走態勢を整えています。じっくりと乗り重ねてきて動きは良くなっており前走よりも良い状態にありますので、巻き返しを期待します。(5/11)

5月14日(日)東京のダート1600m戦に57kg後藤騎手で出走、馬体重は前走から2kg減の446kgでした。レースではスタートを決めて無理せず6〜7番手あたりにつけました。3コーナーあたりからポジションを上げていき5番手で直線に向きましたが、そこからズルズルと後退して14着に敗れています。勝ち馬との差は3.1秒差でした。レース後、後藤騎手は「この距離でも手応えにまだ余裕はありましたが、指示に対して無反応で気持ちが入っていないと感じました。距離的にはこのぐらいがいいと思います」とコメントしています。また萩原清調教師は「気持ちの面を考えれば長い距離のほうがいいのですが、馬の適性はこのぐらいの距離だと思うことから、1600m戦に出走させました。次走は権利を取れれば間隔を詰めて使うつもりでしたが、しばらくは2場開催で少し間を空けないと使えない状況になってしまいました。一旦短期で放牧に出して、精神面のリフレッシュをはかりたいと思います」と話しています。(5/14)

レース後も変わりありません。前走は残念ながら3着以内に入ることができませんでした。来週から2場開催となり間隔をあけないと出走することが難しいため、本日(水)天栄にある外厩・ブラストホースステーブルに放牧に出ています。(5/17)


この中間も天栄にある外厩・ブラストホースステーブルに在厩しています。到着後、すぐに乗り出しており、様子を見ながら徐々にピッチを上げています。特に問題はありませんので、6月17日から始まる福島戦への出走に向けて、来週には美浦TCに帰厩する予定です。(6/1)

この中間は外厩で順調に調整されており、あす6月10日(土)美浦TCへの帰厩が決定しました。(6/9)


先週10日(土)美浦TC帰厩後も順調です。リフレッシュ休養明けですが、まだ若干疲れが残っている様子ですので、速めは今週末あたりに行う予定でいます。様子を見ながら次走に向けて態勢を整えていきます。(6/14)

左前脚の出がひと息なうえに、トモに若干疲れが見られることから、先週末の速めは行いませんでした。今週いっぱい様子を見る予定で、出走態勢が整うまでにまだ時間がかかりそうであれば、一旦山元TCへ放牧に出すことも検討しています。(6/21)

先週(日)・きのう(水)と坂路コースで速めを乗りました。きのうは52-38.2-25.2-12.6秒の時計を馬なりでマークしましたが、動き自体は好調時に比べるとやや物足りない印象があります。もう少し様子を見てから今後の方針を判断します。(6/29)

今週(水)の追い切り後の状態をみてきましたが、キャンターのフォームが縮んでいる感じで本調子には欠けるために、無理せずあす7月2日(日)山元TCへ放牧に出ることにします。(7/1)

山元TC到着後は、1周1100mの周回コースを毎日1本ハロン17秒で乗られています。特に問題らしい問題はありませんが、腰に疲れがたまりやすいので、状態を確認しながら少しずつ乗り進めていきます。現在の馬体重は492kgです。(7/19)

腰に負担のきやすい馬のため、周回コースと坂路を併用して乗り込まれています。ハロン16秒ペースで乗る限りは特に問題はなく、このまま少しずつペースを上げていくことにします。現在の馬体重は491kgです。(7/23)

この中間も順調で、現在は周回コースを毎日2本ハロン16〜17秒で、さらに週2回は直線坂路コースに入ってハロン15秒のやや強めを乗り込まれています。馬体・動きともに良化してきました。帰厩に向けて進めていきます。現在の馬体重は493kgです。(8/14)

この中間も順調に乗られています。背腰に負担の少ない周回コースを毎日2周、ハロン16−17秒ペースで乗られていますが、週2度は坂路に入って2本追われており、ハロン12−14秒ペースへとピッチが上がってきました。動きがよくなってきましたが、状態を確かめながらさらに乗り進めていきます。現在の馬体重は491kgです。(8/28)

山元TCで順調に乗り込まれており、あす9月9日(土)の美浦TC帰厩が決定しました。(9/8)

先週(土)美浦TCに無事帰厩しました。昨日(水)はアイルランド修行から帰国した松岡騎手が跨り、坂路コースで56-41-27-13.2秒の時計を馬なりでマークしました。来週もしくは再来週の中山・ダート1800m戦での復帰を検討していましたが、もう少し追い切りを重ねてから出走させたいため、東京1週目あたりまで待つことになりそうです。(9/14)

美浦帰厩後は順調に調整を重ねてきましたが、先週(土)に右前脚球節の捻挫が判明しました。前日(金)松岡騎手を背にウッドチップコースで調教した後の上がり運動のときにかなり煩いところを見せて、そこで捻挫したものと思われます。獣医師の診断では一時的な捻挫の症状とのことで、舎飼による毎日で楽をさせることにより、腫れも徐々にひいてきました。しかし、ここで無理するわけにはいかないことから、昨日9月19日(火)山元TCへ放牧に出ました。復帰を間近にしてのアクシデントで大変申し訳ありません。「症状としては軽く、早ければ1ヶ月程度で態勢は整うと思います」と萩原調教師が話しているように、山元到着後に状態を確認したところ、腫れはもうほとんど治まっており、明日(木)から騎乗運動を再開して様子を見る予定です。態勢が整い次第、すぐに美浦に帰厩させます。(9/20)

右前脚球節の状態は落ち着いています。先週21日(木)から乗り出しており、現在は1周1100mの周回コースを毎日2本ハロン17秒ペースで乗られています。慎重に脚元の状態を確認しながら進めていきます。現在の馬体重は497kgです。(9/29)

山元TCで順調に乗り込んで、今日10月12日(木)美浦TCに帰厩しました。復帰に向けて追い切りを重ねていきます。(10/12)


帰厩後も変わりなくきています。今日(水)早速速めを追う予定です。状態をみながら復帰戦を判断していきいます。(10/18)

帰厩後も変わりなくきています。きのう(水)早速速めを追われました。まだ、気持ちに前向きなところが不足していますが、帰厩直後の雰囲気としては、前回帰厩のさいよりよい感じを受けます。今週末にも速めを行っていく予定でおり、状態をみながらですが、復帰戦までそれほど時間がかからないのでは、といった手応えできています。(10/19)

来週10月31日(火)金沢の地方競馬指定交流競走・プラタナス賞(ダート1500m・右回り)に登録しており、選出されています。(10/23)

来週10月31日(火)金沢の地方競馬指定交流競走・プラタナス賞(ダート1500m・右回り)に岩田騎手で出走を予定しています。昨日(水)はウッドチップで追い切りました。終いの時計が少しかかりましたが、最近のウッドチップコースは時計を要する馬場ですし、もともと調教駆けする馬ではないので心配はいりません。きのう(水)からチークピーシーズを試しており、レースでも着用するつもりでいます。最終追い切りは今週末28日(土)に行う予定を立てています。(10/26)

明日10月31日(火)金沢の地方競馬指定交流競走・プラタナス賞(ダート1500m・右回り)に岩田騎手で出走が確定しています。レースは15時45分発走、10頭立て7枠7番です。レース実況は、0180−997-553、また、レース結果については、076−251−3600でお聞きいただけます。優勝した場合の記念撮影は検量室前で行います。スタンド1階の1コーナー寄り馬場側にありますので、勝ちましたらすぐにお集まりいただきますよう、お願いいたします。(10/30)

10月31日(火)金沢の地方競馬指定交流競走・プラタナス賞(ダート1500m・右回り)に56kg岩田騎手で出走、馬体重は前走5月の東京戦からプラス17kgの463kgで、調教から試しているチークピーシーズをレースでも着用しました。スタートはきっちり決めたものの、その直後に左右の馬に挟まれる不利を受けて、後方からの競馬を余儀なくされました。縦長の展開のなか、後方4番手で2コーナーをまわると、向正面半ばあたりから仕掛けて外めをジワジワと進出。直線入り口で早々と先頭に並びかけていき、そのまま単独先頭に立ちました。最後は外の馬に迫られましたが、クビ差凌ぎきり、未勝利戦を勝ち上がった昨年5月以来、約1年半ぶりの嬉しい2勝目を飾りました。勝ちタイムは1分36秒4でした。レース後、岩田騎手は「スタート直後に挟まれてしまい、後ろからの競馬になりましたが、なんとか勝つことができました。さすがにここでは力が上でしたね。チークピーシーズの効果もあるのか、道中も真面目に走っていました」とコメントしています。(10/31)


レース後の先週2日(木)山元TCにリフレッシュ放牧に出ていますが、明日(木)美浦TC帰厩の予定です。(11/8)

先週(木)美浦TCに帰厩しました。今週11月19日(日)京都・ダート1800m戦に出走を予定していましたが、左目に外傷を負ってしまうアクシデントがありました。現在は状態を観察しており、様子を見て放牧も検討しています。(11/15)

心配された左目の外傷ですが、今日(木)詳しい検査を行ったところ、大きな問題はなさそうです。角膜などに大きな傷はありませんでした。ただ、その後若干角膜炎の症状がみられます。明日(金)から運動を再開する予定でしたが、無理せずしばらく様子をみていきます。(11/16)


引き続き舎飼による毎日を過ごしています。獣医からは「角膜炎の症状は治まってきていますが、運動再開はもう少し待った方がいいでしょう」という診断を受けました。あと数日間はこのまま厩舎で様子を見て、その後に一旦放牧することとなりそうです。(11/22)

今日(水)美浦TC近くの外厩・ナカクラ・ファームに放牧に出ました。獣医が往診しやすい近い距離にあり、しばらく様子をみていきます。(11/29)

左眼の角膜炎の症状は治まったことから、騎乗運動を開始しており、先週(木)よりダクのメニューも消化し始めています。その後も順調に調整を重ねており、もう少し広い馬場で調教を進めていくため、今日(木)美浦近くの小野瀬にあるナカクラファームの本場へ移動しました。800mの周回コースで乗り込みを重ねて帰厩を目指します。(12/14)

引き続き美浦TC近くの小野瀬F内にある外厩・ナカクラファームに在厩しています。現在はこの牧場の800mの周回コースに入って、ハロン20秒程度の軽めキャンターですが、距離は長めに4000mほど乗り込んでいます。(12/28)

帰厩に向けての最終調整に入るために、本日1月5日(金)福島県にある外厩・ブラストホースステーブルに移動しました。ここは萩原調教師の管理馬も何頭か在厩して調整しており、1200mのウッドチップとダートの周回馬場と、800mの坂路馬場を備えていて、これから速めの追い切りを行っていくことにします。(1/5)

福島県にある外厩・ブラストホースステーブルに在厩しています。この中間から、この牧場の800mの坂路馬場でハロン15秒ペースの強めを始めています。帰厩までにはもっと乗り進めておきたいことから、あと1ヶ月から1ヶ月半後くらいをだいたいの帰厩のメドとして考えています。(1/24)

福島県にある外厩・ブラストホースステーブルに在厩しています。この中間も800mの坂路コースでハロン15秒ペースの調教を積んでいます。テンションが必要以上に高くなるようなことはなく、仕上がりも徐々に進んできました。状態・仕上がりを見ながら、あと1ヵ月以内には帰厩させる方針です。(2/8)

この中間も福島県にある外厩・ブラストホースステーブルに在厩しています。調教メニューは変わらずに、この牧場の800mの坂路コースでハロン15秒ペースの調教をコンスタントにこなしています。一時動きに硬いところがみられましたが、それも徐々に解消されてきて、あとはもう少し馬体を絞り込むことができれば帰厩態勢が整う見込みです。(2/23)

この中間も福島県にある外厩・ブラストホースステーブルに在厩しています。ハロン15秒ペースの調教も順調に消化しており、入厩の態勢もだいぶ整ってきました。本馬は眼に外傷を負ったことにより、予定していた京都戦への出走を見送り、ここまで休養を強いられてきました。トモや球節に疲れが出やすいこともあり、万全の状態で出走までこぎつけられない状況が続いています。そのような現状を打破し、出走の機会をなるべく増やすために、このたび思いきって環境を変えてみることといたしました。今週中に美浦・武藤善則厩舎へ転厩の手続きをとります。武藤調教師は今年すでに4勝をあげている若手のホープで、元騎手の調教師自ら現在も調教で跨っているほか、腕利きの調教助手も抱えており、今回の転厩が浮上のキッカケになるのではないかと大いに期待しています。来週、もしくは再来週には武藤厩舎に帰厩する予定です。(2/28)

福島県にある外厩・ブラストホースステーブルでの調整は順調に進みました。まだ太め感は若干残っていますが、動きの硬さはだいぶ解消してきましたし、息遣いなども良化しています。今日3月8日(木)には美浦TC・武藤善則厩舎に無事入厩しており、厩舎で追い切りを重ねて出走態勢を整えていきます。(3/8)

先週(木)美浦帰厩後も順調です。先週(日)に坂路コースで60秒を切るぐらいのところ、昨日(水)はもう少し速い時計をマークしました。まだ馬体には余裕があることから、じっくりと調整しており、来週あたりからピッチを上げていくことになりそうです。普段から馬っけを出すところが見られますが、走り自体は特に問題ありません。もう少し仕上げが進んだところで、具体的な復帰目標を決めていきます。(3/15)

この中間も順調で、昨日(水)はウッドで速めを行い66秒をマークしました。師は「体が締まってきて動きも良くなってきました」とコメントしています。今週末、来週と追い切って、来週3/31(土)福島・飯坂温泉特別(ダート1700m・ハンデ)に向かう予定です。(3/22)

今週3月31日(土)福島・飯坂温泉特別(ダート1700m・ハンデ)に西田騎手53sで出走を予定しています。同レースはフルゲート15頭のところ、現時点での出走表明は本馬を含めて24頭となっており、除外の可能性があります。帰厩後は何ら問題なく、順調に調整を重ねてきました。追い切りを重ねるごとに動きは良化しており、馬体も引き締まってきています。このクラスでも好走してもらいたいところです。(3/28)

今週3月31日(土)福島・飯坂温泉特別(ダート1700m・ハンデ)に西田騎手53sでの出走が確定しています。除外馬が7頭も出るレースでしたが、抽選をくぐり抜けて出走にこぎつけることができました。帰厩後は何ら問題なく、順調に調整を重ねてきました。きのう(水)の追い切りでは、併せた馬を追走して併入しています。追い切りを重ねるごとに動きは良化しており、馬体も引き締まってきています。このクラスでも好走してもらいたいところです。(3/29)

3月31日(土)福島の飯坂温泉特別(ダート1700m・ハンデ)に西田騎手53sで出走、馬体重は5ヶ月前の前走から7kg減の456kgでした。レースは中団よりやや後方を追走しましたが、3コーナー過ぎから徐々に後退していって、勝ち馬からは1.9秒差の15着に終わりました。騎乗した西田騎手は「ペースが上がってついていけなくなってしまった。ハミをガチッと噛ませて付けていけば良かったかも。小回りコースで、コーナーにくると腰がフラフラしてしまう」と話していました。また武藤調教師は「中間の雰囲気は良かったのですが…。次は東京の2100m戦あたりを考えていきたい」と話しています。(3/31)

レース後、昨日(水)までは問題なく、元気いっぱいな姿を披露していましたが、今日(木)の朝になり、右後肢にフレグモーネのような症状が見られました。そのため、現在は舎飼で経過を観察しています。次走は4月22日(日)東京のダート2100m戦を本線に考えていますが、今後の状態次第ではずれ込む可能性があります。(4/5)

先週(木)に発症したフレグモーネの症状は軽く、今週から乗り出しています。状態を確認しながら少しずつ進めていきます。(4/11)

先週(木)に発症したフレグモーネの症状は軽く、昨日(水)から騎乗を再開しています。昨日は角馬場、今日(木)は坂路コースから馬場に入り軽めに乗ってみました。歩様などは問題なく、このまま調教を進めていけそうです。当初予定していた来週4月22日(日)東京のダート2100m戦への出走は見送り、今後の仕上がりを見ながら次走目標を決めていきます。調教助手は「乗っていて、いいものがあると感じていますが、とにかく気難しいです。今後もなんらかの工夫をしながら結果を出していきたいと思います」と語っています。(4/12)

フレグモーネ気味となった箇所の腫れはすっかり治まりましたが、傷口が乾燥しきっていないため、今日(木)やる予定だった速めを週末にずらすことにしました。普段は普通のところを問題なく乗っています。1日休ませただけで緩んでいるわけではありませんので、週末・来週と追い切り、来週4月29日(日・祝)東京のダート1400m戦に向かう予定です。距離はやや短いかもしれませんが、まだどの条件がベストか分からないような状況で、レースに使いながら適性を見極めていく方針です。(4/19)


今週4月29日(日・祝)東京のダート1400m戦に57kg田中剛騎手で出走を予定しています。同レースはフルゲート16頭のところ、現時点で本馬を含めて24頭が出走を表明しています。今日(水)速めを追い切りました。レースではブリンカー着用も検討しています。(4/25)

今週4月29日(日・祝)東京のダート1400m戦に57kg田中剛騎手で出走を予定していましたが、抽選で除外となりました。来週5月6日(日)新潟の中ノ岳特別(ダート1800m)に向かいます。昨日(水)速めを追い切りました。脚元に関してはもう問題ありません。明日(金)は金沢での地方交流戦でも着用したチークピーシーズを試して、効果がありそうならばレースで使ってみます。(4/26)

今週5月6日(日)新潟の中ノ岳特別(ダート1800m)に登録があります。同レースはフルゲート15頭のところ、本馬を含めて40頭の登録があります。(4/29)

今週5月6日(日)新潟の中ノ岳特別(ダート1800m)に57kg菊沢隆徳騎手で出走が確定しています。きのう(水)はウッドチップコースで追い切りました。調教では相変わらず動きませんが、状態はけっして悪くありません。今回はチークピーシーズ着用を検討しており、このクラスでも結果を残したいところです。(5/3)

5月6日(日)新潟の中ノ岳特別(ダート1800m)に57kg菊沢隆徳騎手で出走、馬体重は前走から8kg増えた464kgでした。チークピーシーズを装着、パドックでは途中から武藤調教師も加わって2人引きでした。レースは後方から2、3番手の位置を追走していきましたが、直線でも差を詰めることができずに最下位15着でゴール、勝ち馬とは2.3秒離されています。騎乗した菊沢騎手は「1000万では苦しいですね」とコメント、また武藤調教師は「中間一頓挫あったけど、もうちょっと走ってくれてもいいよね。どこかで脚を使ってくれたらいいんだけど、ワンペースのままだし…。今後は障害の練習も始めてみようかと思います」と話していました。(5/6)

来週5月16日(水)川崎の地方競馬指定交流競走・07スパーキングナイトチャレンジ(ダート1600m・左回り)に登録し、すでに選出されています。(5/7)


来週5月16日(水)川崎の地方競馬指定交流競走・07スパーキングナイトチャレンジ(ダート1600m・左回り)に南関東のトップジョッキー・的場文男騎手で出走を予定しています。(5/9)

5月16日(水)川崎9R(20時15分発走)・07スパーキングナイトチャレンジ(ダート1600m・左回り)に的場文男騎手56kgで出走が確定しています。13頭立ての7枠10番です。なお、優勝した場合は会員様ご本人に限り優勝記念撮影(口取り)にご参加できます。(事前に電話による口取りのお申し込みの必要はございません) 口取りの撮影場所はゴール先の1コーナー手前の本馬場の中です。会員の皆様は勝ちましたらすぐに、パドック横の1号スタンド1階の開催本部前を横切り、右へ曲がるとエレベータ−があり、その前に警備員さんが座っていますので、ここでお待ちください。そこからクラブスタッフが撮影場所までご案内致します。※馬場側から本馬場の中へは入場できず、1号スタンドの裏側(パドック側)に開催本部の入り口がありますので、事前に集合場所をご確認下さい。レースの実況は0180-993-400、結果は0570-01-5151でお聞きいただけます。また、南関東競馬サイト(http://www.nankankeiba.com/)では映像が配信されます。(5/14)

5月16日(水)川崎・07スパーキングナイトチャレンジ(ダート1600m・左回り)に的場文男騎手56kgで出走しました。馬体重はプラス1kgの465kg、パドックでの馬体の張りは上々でしたが、少しイレ込み気味でした。レースではスタートで遅れて後方2番手からの競馬となり、直線では内から追い込んで5着に上がったところがゴールとなりました。時計は勝ち馬から2.2秒差の1分43秒2でした。的場騎手からは「パドックから落ち着きがなく、馬場入りを嫌がってパニック状態になり、振り落とされそうになりました。ナイターの光を恐がっていたようです。レースではずぶくて前へ進んでくれない感じでしたが、向正面から気合いをつけると少しは走る気になってくれ、直線でもこの馬なりに伸びてくれました。今日はナイターも初めてだったようなので、これで変わってくれるでしょう」とのコメントがありました。(5/16)

5月16日(水)川崎・交流戦のレース前は精神的にパニック状態に陥り、騎手を振り落としそうになりました。レース後は脚元等に異状はありませんでしたが、武藤調教師とも協議の結果、レースに集中させるために、去勢手術を施すことにしたいと思います。きょう5月17日(木)栃木県の外厩・なべかけ牧場に放牧に出て、去勢手術を行ったのち、障害練習を始めてみる予定です。(5/17)


栃木県の外厩・なべかけ牧場に在厩しており、今日(水)去勢手術を施しました。様子を見て運動を再開します。(5/30)

引き続き栃木県の外厩・なべかけ牧場に在厩しています。去勢手術後の経過は順調で、騎乗調教を再開しました。すでにキャンター調教まで進んでおり、そろそろ本格的に障害馴致へと移行していきます。1ヶ月くらいで障害馬としての適性のメドが立つだろうと牧場スタッフは話しており、帰厩後は平地と障害の両睨みで考えていくつもりです。去勢してからも元気はあり余るほどで、これまでの記憶が薄れてくれば、少しずつ落ち着きが出てくるものと思われます。(6/14)

引き続き栃木県の外厩・なべかけ牧場に在厩しています。武藤調教師によると、障害の初期馴致を問題なく消化しており、目立って悪いところもなく順調ということです。7月後半には美浦TCへ帰厩して、厩舎所属の浜野谷騎手が調教を付ける予定になっています。(6/29)

引き続き栃木県の外厩・なべかけ牧場に在厩しています。障害練習は順調に進み、3つの連続障害を跳ばすところまできていましたが、今週の練習で障害を前にしてビタッと止まるような難しい面を見せてしまいました。今後もこのまま練習を続けていきますが、帰厩は8月にずれ込みそうです。(7/18)

栃木県の外厩・なべかけ牧場で障害の練習を重ねていますが、障害の前でビタッと止まってしまう癖が解消されてきません。このまま無理に進めていくことは人馬ともに危険と言わざるを得ない状況です。そのため障害転向はせず、平地のレースを使っていくことにします。2週間程度で美浦TCに帰厩を予定しています。(8/1)

引き続き栃木県の外厩・なべかけ牧場に在厩して、順調に調教が行われています。来週には美浦TC帰厩を予定しており、当面は平地のレースを使っていく予定でいます。(8/15)

引き続き栃木県の外厩・なべかけ牧場に在厩しています。本来でしたら、すでに美浦TCに帰厩しているはずでしたが、馬インフルエンザ発生に伴う馬移動の禁止措置により、帰厩は先延ばしとなっています。この中間も変わらずに乗り込まれており、移動解除となった時点で帰厩の段取りを行う予定です。(8/30)

引き続き栃木県の外厩・なべかけ牧場に在厩しています。中間も順調に乗り込まれており、来週中には美浦TCへ帰厩の見込みです。牧場では障害を前にピタッと止まってしまう悪癖が解消されず、障害転向を断念していましたが、帰厩後は浜野谷騎手とのコンビで一度障害練習を行ってみる予定にしており、環境が変わって障害騎手が跨り、うまくこなしてくれるかどうか試してみることにします。(9/14)

乗り込みを順調に重ねていることから、今日9月20日(木)美浦TCに帰厩しました。(9/20)

先週(木)美浦帰厩後も順調です。先週(日)に坂路コースで57秒程度のところ、昨日(水)も坂路コースで51秒3の時計をマークしました。調教駆けしない本馬にとっては、いい時計・動きだったといえるでしょう。明日(金)には浜野谷騎手を背に障害練習を行う予定で、その内容次第で今後の方針を決めていきますが、ひとまず平地のレースを使っていくつもりです。東京2週めあたりの出走となりそうです。(9/27)

今日(金)浜野谷騎手を背に障害練習を行いました。ひとつめの障害を見せる段階で少し嫌がるような素振りをしましたが、その後試しに進めてみると大丈夫で、角馬場の飛越も問題なくこなしました。調教を見届けた武藤調教師によると、「最初にしては上手な飛越を見せてくれました。なべかけ牧場にいたときは去勢明けで、体力が戻りきっていなかったこともあり、苦しがっていたのかもしれません。今後は出走態勢を整えつつ、障害練習も併行してやっていきましょう。精神面で苦しくならないよう、注意しながら進めていきます」とホッとした様子で語ってくれました。来週も障害を1度跳ばしますが、坂路コースでの調整も続けて、まずは平地の10月14日(日)東京・三峰山特別(ダート1600m)あたりに投票する予定です。(9/28)


この中間も順調で、今週はきのう(水)に坂路で速めを追い切り53.1秒の時計をマークしました。きょう(木)は運動だけで調整し、明日(金)には浜野谷騎手を背に2度目の障害練習を行うことになっています。当面は障害練習と併行しながら平地戦を使っていく青写真で、来週10月14日(日)東京の三峰山特別(ダート1600m)への出走を予定しています。(10/4)

今週10月14日(日)東京の三峰山特別(ダート1600m)に登録があります。同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて37頭の登録があります。(10/9)


今週10月14日(日)東京の三峰山特別(ダート1600m)に浜野谷騎手57kgで出走を予定していましたが、残念ながら除外になりました。来週10月20日(土)東京のダート1600m戦、もしくは同日(土)東京のダート1400m戦にまわる予定で、メンバーを見ながらどちらに投票するかを決めていきます。きょう(木)坂路コース2本を入念に乗られて、出走態勢を整えています。(日)には障害練習を行うつもりです。(10/11)

今週10月20日(土)東京のダート1600m戦に57kg浜野谷騎手で出走が確定しています。同日(土)東京のダート1400m戦とどちらに投票するか検討して、ダート1600m戦を選択しました。きょう(木)坂路コースで入念に追われて出走態勢を整えました。以前よりもカラダの使い方は良化しており、調教でも楽に時計が出るようになっています。なんとか結果を出したいところです。(10/18)

10月20日(土)東京のダート1600m戦に57kg浜野谷騎手で出走、馬体重は前走の川崎戦から3kg減の462kgでした。レースでは、スタートで少し出負けしましたが、そこから上がっていって9番手あたりの内につけました。3〜4コーナーで外から来られてしまい、ポジションを落として直線へ。そこからの伸びがひと息で1.6秒離された13着に敗れています。レース後、武藤調教師は「前走の川崎戦と比べても、悪さをしなくなっていました。もう少し前めの位置で積極的に乗ってもらいたかったですね。それでも思ったより無理をせずについていけてましたし、騎手も手応えは良かったと言ってました。直線でガッツリ追っていませんでしたし、内容は悪くなかったと思います。この内容なら障害は負担のない程度に続けて、平地を続戦していけますね。次走は減量騎手を乗せてビッシリ乗ってもらうつもりです。去勢の効果は少しずつ出てくるので、今後良くなってくるはずです」と話しています。(10/20)


前走レース後は変わりなく、きょう(木)は浜野谷騎手をパートナーに障害練習を行いました。大きなところを跳ばしてみましたが、ブレーキをかけるようなことはなく、スムーズな飛越を披露しています。ただ、厩舎事情により週末にいったん美浦TC近くの外厩に放牧に出て、来週10月30日(火)に帰厩することにします。次走については、11月11日(日)東京のダート1600m戦を考えており、減量騎手起用も検討します。(10/25)

厩舎事情により、先週末の26日(金)に美浦TC近くの外厩へ放牧に出ていましたが、本日10月31日(水)美浦TCへ帰厩しています。来週11月11日(日)東京のダート1600m戦に出走を予定しています。(10/31)

障害練習をしながら当面平地戦に出走していく予定でおり、来週11月11日(日)東京のダート1600m戦に出走する予定です。今日(木)は、障害練習を行いました。障害コースに出て3連続障害を跳ばしましたが、集中力を欠く内容でした。根を詰めると気持ちの面で難しいところを見せます。今後も間隔を取りながら障害練習を行っていきます。障害戦を見据えながらも、しばらくは平地戦が出走目標となりそうです。(11/1)

今週11月10日(土)東京のダート1300m戦に57kg田中剛騎手で出走を予定しています。同レースはフルゲート15頭のところ、現時点で本馬を含めて34頭が出走を表明しています。当初は翌(日)東京のダート1600m戦を予定していましたが、1300mと同様に33頭が出走を表明しており、気性面で難しい本馬に合うがっつりと乗ってくれるような乗り役が手配できないことから、(土)のレースに田中剛騎手を手配して臨むことにしました。今日(水)速めを追い切りました。状態面で特に変わりはなく、まずは出走にこぎつけたいところです。(11/7)

今週11月10日(土)東京のダート1300m戦に57kg田中剛騎手で出走を予定していましたが、残念ながら除外となってしまいました。来週11月17日(土)東京のダート1400m戦、もしくは翌(日)東京のダート1600m戦にまわります。乗り役は再度、田中剛騎手に依頼します。なお、明日(金)は浜野谷騎手を背に障害を跳ばす予定です。(11/8)

今週11月18日(日)東京のダート1600m戦に57kg柴山騎手で出走が確定しました。昨日(水)坂路コースで追い切り、スムーズな動きを披露しています。状態は良好ですので、前走以上の内容・結果を期待します。(11/15)


11月18日(日)東京のダート1600m戦に57kg柴山騎手で出走、馬体重は前走からプラス4kgの466kgでした。レースでは少し追っつけ気味に先団直後の内ラチ沿いを追走しました。ロスなく3・4コーナーをまわり、直線に入ってからも前にくらいつきましたが、逃げた馬がバテてきたときに外に出すことができず、思いっきりあおりを喰らってしまいました。最後は勝ち馬から2秒4差の14着でゴールしています。レース後、柴山騎手は「今回はこれまでとは違う競馬を試みようと思っていました。前めで競馬をして、手応えも残っていたのですが、逃げ馬がズルズルと下がってきたとき、行き場がありませんでした。その後はフワフワと走っていましたね。上手な競馬ができなくて申し訳ありません」、武藤調教師は「最近はゴツゴツすることがなくなり、以前よりも状態は上向いていただけに残念です。あの不利がなければ、もう少しやれたでしょう。今後については、11月29日(木)大井の地方競馬指定交流競走・07メトロポリタンノベンバーカップ(ダート1800m)に選出されましたので、同レースに向かおうと思います。以前も乗った的場文男騎手に早めに声を掛けてみます」と語ってくれました。(11/18)

レース後変わりありません。次走はすでに登録・選出されている来週11月29日(木)大井の地方競馬指定交流競走・メトロポリタンノベンバーC(ダート1800m)に向かう予定です。乗り役は的場文男騎手に依頼しました。前走は不利がなければもう少しやれたはずです。来週のレースではスムーズな競馬から結果を残したいところです。(11/21)

来週11月29日(木)大井の地方競馬指定交流競走・メトロポリタンノベンバーC(ダート1800m)に出走を予定しています。乗り役は的場文男騎手に声を掛けましたが、地元の馬に乗らなければならないとのことで、田中剛騎手を手配しました。間隔がそれほどありませんので、来週頭にサラッと乗って態勢を整えます。なお、併せて進めていた障害については、11月9日(金)の練習で障害を前にピタッと止まってしまい、まったく動きませんでした。これ以上無理に進めようとすると、精神的に追い詰めてしまううえに、スタッフが怪我をしてしまう可能性もあります。そのため、障害練習はひとまず取りやめることにしました。前走は消化不良のレースといえただけに、今度こそはの気持ちで来週のレースに臨みます。(11/22)


明日11月29日(木)大井の地方競馬指定交流競走・07メトロポリタンノベンバーC(ダート1800m)に56kg田中剛騎手で出走します。14頭立ての2枠2番で、発走時刻は15時45分です。先週(日)坂路コースで53.1-38.6-25.6-13.1秒の時計を馬なりで出して態勢を整えました。乗り役の田中剛騎手とは打ち合わせをしており、拍車をつけてレースに臨むとのことです。状態は変わりなくきていますので、掲示板以上の成績を狙いたいところです。
※レース実況のテレフォンサービスの番号は0180-993-400です。また、公式ホームページ(http://www.tokyocitykeiba.com/index.php)ではレース映像をライブでご覧いただくことができます。
※本馬が優勝した場合、会員の皆様は口取りにご参加いただくことができます。口取り場所は新スタンド前のウイナーズサークルです。ゴールの50mくらい先に入り口があり、警備員さんが立っていますので、勝ちましたらすぐにそこへお集まりください。東京事務所の社員が誘導いたします。(11/28)

11月29日(木)大井の地方競馬指定交流競走・07メトロポリタンノベンバーC(ダート1800m)に56kg田中剛騎手で出走、馬体重は前走から5kg増えた471kgでした。インの中団7〜8番手あたりを追走して進みました。3コーナー過ぎからはアン上の手が激しく動き始め、直線も懸命に食らい付きましたが、勝ち馬から1.3秒差の10着入線に終っています。騎乗した田中剛騎手からは「なまずるいところがあって、この馬なりに最後までよく頑張って走っているのですが…」とのコメントでした。一方武藤調教師からは「バテてるわけではないし、3コーナーの手ごたえからすれば大差で離されるかと思ったほどでしたが、どうもうまくいきませんね」との談話がありました。(11/29)

前走レース後は脚元等には異状ありませんでした。しかし、出走機会増を求めて武藤厩舎へ転厩し、今年3月から1000万下クラスを6戦してきましたが、1000万下クラスの壁は厚く、5月16日の川崎の交流戦5着を除くと、あとは2ケタ着順となっています。夏のあいだは放牧先で障害練習を試みましたがうまくいかず、美浦TCでも再度障害専門騎手が練習を行ってみましたが、やはり途中で飛越拒否を示して、障害転向は断念せざるをえませんでした。相手弱化とみて出走した前走の地方交流戦でも、田中剛騎手が拍車を用いるなどして打開を図ったものの結果が出ず、近走の内容でみる限り能力的にも行き詰まりを見せています。このままでは維持会費等の会員の皆様のご負担ばかりが大きくなってしまうことから、武藤調教師とも協議の結果、前走を最後に現役を引退させることと決定しました。会員の皆様にとりましてはまことに残念なことと存じますが、なにとぞご了承ください。なお、今回の引退に関しての手続き等の詳細につきましては、後日書面にてご案内させていただきます(12/1

調教時計
ロイヤルブリーズ
助  手 2005/01/13 美浦 坂良                55.2 40.2 27.1 13.5   馬ナリ余力
助  手 2005/01/13 美浦 坂良           2 回 61.2 44.0 29.0 14.1   馬ナリ余力
助  手 2005/01/23 美浦 坂稍           1 回 54.8 39.5 26.6 13.3   馬ナリ余力
助  手 2005/01/30 美浦 坂稍           2 回 52.7 38.7 26.2 13.6   馬ナリ余力
助  手 2005/02/06 美浦 坂稍           2 回 53.7 39.0 26.1 13.7   馬ナリ余力
松 岡 2005/02/09 美南 W稍                     52.3 38.9 12.3(6)馬ナリ余力
ミザンセーヌ(三500万)馬ナリの内を追走同入
助  手 2005/02/13 美南 坂良           2 回 59.7 43.3 28.5 13.8   馬ナリ余力
松 岡 2005/02/16 美南 W重                66.5 51.7 38.6 13.2(4)強目に追う
オウゴンスター(古500万)馬ナリの内を追走0.2秒遅れ
助  手 2005/02/20 美南 坂重           1 回 ---- 37.7 24.9 12.5   馬ナリ余力
松 岡 2005/02/23 美南 W良                67.9 52.6 38.6 12.8(6)強目に追う
プラズマ(古1600万)馬ナリの外に先行同入
松  岡 2005/03/02 美南 W良                67.8 53.8 39.7 13.3(1)強目に追う
トーセンフレンド(古1000万)馬ナリの内を追走同入
見  習 2005/03/16 美南 W良                     54.9 38.8 12.6(4)強目に追う
スギノフロンティア(三未勝)強目の外に先行同入
助  手 2005/04/27 美南 坂良           1 回 53.5 39.0 26.5 13.2   馬ナリ余力
助  手 2005/05/01 美南 坂稍           2 回 54.6 39.8 26.8 13.2   馬ナリ余力
松 岡 2005/05/04 美南 W良                67.4 50.6 37.6 12.6(6)一杯に追う
バガバッドギーター(三500万)馬ナリの外に先行同入
助  手 2005/05/18 美北 C良                67.8 53.5 39.5 12.6(6)馬ナリ余力
ソーアラート(古1600万)馬ナリの外同入
松  岡 2005/05/25 美南 W重                67.3 52.2 38.2 13.2(3)馬ナリ余力
ミラーレイク(三未勝)強目の内を追走同入

助  手 2005/09/28 美南 坂良           1 回 53.7 39.4 26.0 13.1   馬ナリ余力
ダノンウイングス(新馬)馬ナリ0.5秒追走同入
助 手 2005/10/02 美南 W良                     60.1 43.9 14.8(4)馬ナリ余力
助 手 2005/10/06 美南 W重                73.3 57.0 42.1 15.2(2)馬ナリ余力
パルジファル(新馬)馬ナリの外に先行3F付同入
助  手 2005/10/10 美南 W不                     52.5 39.3 12.7(5)強目に追う
プラズマ(古1000万)馬ナリの外を追走同入
助  手 2005/10/13 美南 W良                67.4 52.7 39.5 14.7(6)強目に追う
バリオン(新馬)馬ナリの外に先行3F付同入
松  岡 2005/11/10 美南 W良                69.6 54.3 40.2 13.1(7)強目に追う
パワーコレクター(新馬)馬ナリの外に先行4F付0.2秒先着
助  手 2005/11/13 美南 W稍                70.7 54.9 40.7 13.6(5)直強目追う
パワーコレクター(新馬)馬ナリの外に先行同入
助  手 2005/11/16 美南 W良                69.5 53.6 39.7 13.0(4)馬ナリ余力
トーセンエンパイア(古500万)馬ナリの外に先行同入
助  手 2005/11/20 美南 坂良           2 回 53.8 39.2 25.2 12.5   馬ナリ余力
松  岡 2005/11/23 美南 W良                     57.0 41.4 13.3(5)馬ナリ余力
ビコージェネラル(二未勝)馬ナリの外に先行3F付同入
助  手 2005/11/30 美南 W良                68.6 53.4 39.5 13.0(7)強目に追う
ポジテブサプライズ(古1000万)馬ナリの外に先行同入
助  手 2005/12/14 美南 W良                69.1 54.1 41.6 14.8(5)馬ナリ余力
助  手 2005/12/28 美南 W良                70.8 54.7 40.9 14.8(2)馬ナリ余力
助  手 2006/01/05 美南 W良                     53.0 39.5 13.0(4)一杯に追う
バリオン(三未勝)馬ナリの外を追走3F併同入
助  手 2006/04/09 美南 坂良           1 回 59.3 43.9 29.7 14.9   馬ナリ余力
松 岡 2006/04/12 美南 W不                69.9 54.9 40.9 13.0(3)馬ナリ余力
プリサイスマシーン(古オープン)馬ナリの内に先行0.2秒遅れ
助  手 2006/04/19 美南 W良                     60.3 45.4 14.5(8)馬ナリ余力
助  手 2006/04/23 美南 W稍                75.1 59.2 44.4 14.6(3)馬ナリ余力
助  手 2006/04/26 美南 W稍                     58.4 43.5 14.9(2)馬ナリ余力
助  手 2006/05/03 美南 W稍                68.4 52.7 38.9 12.7(2)一杯に追う
助  手 2006/05/10 美南 W重                68.7 54.4 40.4 13.5(2)強目に追う
助  手 2006/05/10 美南 坂重           1 回 58.4 43.6 29.4 15.6   馬ナリ余力


(競争成績)

日付 条件 開催場所 騎手 距離 馬場 通過順 タイム 上がり 馬体重
2005/03/06  新馬  中山 6R 16 9 4 5 56 木幡 芝1600 GHH 1:37.9 0.8 36.5 452
03/19  未勝利(昆)  中山 5R 16 8 5 11 56 松岡 芝1600 ONNN 1:38.0 1.1 35.9 452
05/07  未勝利(昆)  東京 5R 14 7 5 1 56 松岡 ダ1600 @@ 1:39.6 0.7 37.8 450
05/29  500万下(混)  東京 5R 16 5 4 3 56 松岡 ダ1600 KLM 1:39.3 0.4 36.7 460
10/16  500万下(混)  東京 7R 16 2 1 7 56 蛯名 ダ1600 GGF 1:38.4 0.3 37.4 458
12/04  500万下  東京 7R 16 4 1 5 56 O.ペリエ ダ1800 DDED 1:57.1 1.2 39.9 456
12/17  500万下(混)  中京 5R 16 15 4 3 53 津村 ダ2300 IJBB 2:28.5 0.5 39.6 470
2006/01/09  500万下(昆)  中山 7R 15 10 2 6 56 北村宏 ダ2400 BBCB 2:39.6 1.5 41.0 448
05/14  500万下(混)  東京 7R 15 15 7 14 57 後藤 ダ1600 DD 1:40.9 3.1 40.5 446
10/31  プラタナス賞(交)  金沢10R 10 7 1 1 56 岩田 ダ1500 FFEC 1:36.4 0.1 --- 463
2007/03/31  飯坂温泉特別(1000万下)(混)  福島11R 15 7 15 15 53 西田 ダ1700 IHMN 1:48.2 1.9 38.2 456
05/06  中ノ岳特別(1000万下)(混)  新潟11R 15 13 15 15 57 菊沢 ダ1800 LKLL 1:55.8 2.3 38.9 464
05/16  '07川崎スパーキングナイトチャレンジA3B1(交)  川崎 9R 13 10 7 5 56 的場文 ダ1600 KKHH 1:43.3 2.2 39.6 465
10/20  1000万下(混)  東京 8R 15 2 14 13 57 浜野谷 ダ1600 JK 1:39.6 1.6 36.9 462
11/18  1000万下(混)  東京12R 16 7 15 14 57 柴山 ダ1600 FB 1:39.9 2.4 39.5 466
11/29  メトロポリタンノベンバーC(交)  大井11R 14 2 10 10 57 田中剛 ダ1800 IGFE 1:54.7 1.3 38.7 471



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