マイネルファラオン


マイネルファラオン
 鹿毛 2011.4.4

2013年9月撮影
ロージズインメイ
 青鹿毛 2000
Devil His Due
 黒鹿毛 1989
Devil's Bag Halo
Ballade
Plenty O'Toole Raise a Cup
Li'l Puss
Tell a Secret
 黒鹿毛 1977
Speak John Prince John
Nuit de Folies
Secret Retreat Clandestine
Retirement
マイネピュール(3勝)
  黒鹿毛 2001
ジェニュイン
  青鹿毛 1992
サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
クルーピアレディー What Luck
Question d'Argent
レディスポート
   鹿毛 1995
トニービン カンパラ
Seven Bridge
ミスティックレディ ロイヤルスキー
イチセンチュリー
兄弟・近親
半兄 コスモソーンパー ク(2008 ロージズインメイ)
半姉 コスモミレネール(2009 タイムパラドクス)


近親 トーヨーシンゲキ

近親 グランドテスコ
近親 シンザン

5勝、対馬特別、若潮賞、木更津特別(現)
2勝(現)


6勝、梅田S、天王山特別、九州スポーツ新聞杯、山形(公)1勝。種牡馬
4勝、琵琶湖特別、地方競馬騎手招待、高知(公)9勝、種牡馬
年度代表馬(2回)、15勝、ダービー、皐月賞、菊花賞、天皇賞、有馬記念、スプリングS、宝塚記念、種牡馬

 
近況
【牧場の1歳馬担当者より】担当者による私見であり、将来を保証するものではありません。ご参考程度にお楽しみください。
 ■距離適性: マイル〜中距離
 ■コース適性: 芝
 ■デビュー時期: 早め
 ■スタッフから一言!: 産駒が期待通りに活躍する父ですが、今年の種付は大忙しも、ラインナップは本馬だけ?馬っぷりも加味すれば、人気が集中するのは避けられないでしょう。(6/15)

マイネピュールの11は、ビッグレッドファーム明和に滞在中。12日(木)に砂のぼりを発症し、左前肢が軽く跛行してしまいました。そのため現在はパドック放牧で歩様が治まるのを待っています。スタッフは「以前にも同じ肢に砂のぼりを発症したことがありました。膿が排出しきれていなかったため、それ以降は蹄に負担がかかりにくい平坦な放牧地で管理していました。自然と排膿されるまで、もう少し時間が掛かるかもしれませんが競走能力に影響するものではありません。温和な性格で扱いやすいですね。兄のコスモソーンパークとは違って脚元がしっかりしていますし、柔らかくて全身を使った走りができそうです」とコメントしていました。(7月13日現在の近況)(7/18)

マイネピュールの11は、ビッグレッドファーム明和に滞在中。日中のみの普通放牧を行っています。中間、左前肢の跛行が解消したため昼夜放牧を再開してい ましたが、再度跛行するようになってきました。いったん、パドック放牧に切り替えていましたが、左前肢の蹄から膿が排出され歩様が回復してきたため18日 (土)から放牧地に出しています。様子を見て、夜間の放牧を再開します。近々、馴致のため真歌トレーニングパークに移動する予定です。(8月19日現在の 近況)(8/22)

マイネピュールの11は、8月24日(金)にビッグレッドファーム明和から真歌トレーニングパークへ移動しました。昼夜放牧を継続しています。左前肢の歩様はもうスムーズです。ウォーキングマシンやハミ受けの練習を開始しました。馬体重は462キロでした。(9月18日現在の近況)(9/21)

マイネピュールの11は、真歌トレーニングパークに滞在中。昼夜放牧と馴致を行っています。ハミによる指示をマスターしました。トラックコースに出てダクやキャンターで乗られており、真歌滞在馬の中では一番進んでいるグループです。主任は「まだ乗り味には幼さを残していますが、従順でここまで順調に来ています」と述べていました。(10月15日現在の近況)(10/19)

マ イネピュールの11は、真歌トレーニングパークで調整中。坂路1本をキャンターで乗り込まれています。馬体に余裕があり、手先の運びが重たく見えますが、これはいずれ解消するもの。ハミの役割を理解しつつあり、走り方は良くなっています。(11月12日現在の近況)(11/16)

マイネピュールの11は、真歌トレーニングパークに滞在中。坂路で乗り込まれています。併せ馬になると相手より前に出ようとすると負けじとがんばる性格です。呼吸に異音が混じりますが、他馬と同様、ゴールまできちんと走れています。(12月3日現在の近況)(12/7)

マイネピュールの11は、真歌トレーニングパークに滞在中。坂路で乗り込まれています。ノドからの異音が気になり、内視鏡検査を行ったところ弁に軽い麻痺が見つかりましたが、弁自体はきちんと機能していることがわかっています。程度としても軽く、手術の対象外でした。調教は順調で以前よりもハミをしっかり取って駆けています。(12月17日現在の近況)(12/21)

マイネピュールの11は、真歌トレーニングパークに滞在中。坂路で乗り込まれています。すでに本格的な調教も取り入れており、前進気勢が旺盛で走りも良化中です。(12月28日現在の近況)(1/4)

マイネピュールの11は、真歌トレーニングパークに滞在中。坂路で乗り込まれています。馴致を終えて乗り出した頃はズブさが目につきましたが、調教が進み、以前よりも余裕を持って走れるようになりました。一方では精神的に少しカリカリした様子を見せています。(1月14日現在の近況)(1/18)

マイネピュールの11は、真歌トレーニングパークに滞在中。坂路で乗り込まれています。呼吸の際の異音は変わらず聞こえていますが、前進気勢があり動きは上々です。馬体を並べた際の闘争心も備えており、全体を通してしっかり動けています。同じ父を持つ兄のコスモソーンパークはすでに4勝馬。1600万下でも3着にきています。加えて父のロージズインメイは、先日ドリームバレンチノがシルクロードSで重賞2勝目をあげたのをはじめ、高額条件での産駒の活躍が目立ち始めています。勢いのある血統背景で本馬にも飛躍の期待がかかります。(1月28日現在の近況)(1/30)

マイネピュールの11は、一定期間、しっかりと乗り込んできたので次のステップに備えて一息入れており、昼夜放牧しています。夜間も含めて長時間を屋外で過ごす毎日。広々した放牧地を自由にかけまわっており、自然と運動量が確保できる環境です。(2月4日現在の近況)(2/8)

マイネピュールの11は、昼夜放牧しています。習性により、夜間は日中以上に動き回っており、多くのエネルギーを消費しています。たっぷり運動を課して丈夫な競走馬に育てていきたい考えがあり、デビューからほぼ1年で10戦を消化した3つ上の兄コスモソーンパーク、2つ上の兄コスモミレネールと同様、タフな活躍をを期待しています。(2月18日現在の近況)(2/22)

マイネピュールの11は、予定の期間リフレッシュさせたため昼夜放牧を切り上げ、坂路での乗り込みを始めています。現在のメニューはハロン16秒ペースがメイン。以前よりも手前でノドからの異音がしますが、苦しがる素振りは見せません。ゲート内に駐立させたまま前後の扉を開閉したりする練習を行っていますが、動じることもなくじっとしています。(3月4日現在の近況)(3/8)

マイネルファラオンは、ここにきて息遣いの荒さが気になり、改めて内視鏡検査を行った結果、弁の麻痺の進行が認められました。弁を拡げた状態のまま固定する手術を行います。ただ、手術は1ヶ月後の予定です。これを受けてしばらく休養させることになり、21日(木)に真歌トレーニングパークからビッグレッドファーム浦和へ移動しました。馬体重は472キロ。(3/22)

マイネルファラオンは、ビッグレッドファーム浦和に滞在中。昼夜放牧を続けています。1日19時間も屋外で過ごす管理。休養中とはいえども自主的に動き回ることにより、多くの運動量は確保できています。獣医師との打合せでノドの手術をゴールデンウィーク明けに行うことになりました。麻痺した弁を固定する関係により、その部位の成長を待った方が良いとのことでこの時期に決まったものです。(4月8日現在の近況)(4/12)

マイネルファラオンは、25日(木)真歌トレーニングパークに移動しました。ウォーキングマシンによる運動とサンシャインパドック付きの馬房で管理されています。中間も体調は安定しており、健康的に過ごす毎日。リラックスして過ごしています。ノドの手術はゴールデンウィーク明けの予定です。(4月22日現在の近況)(4/26)

マイネルファラオンは、真歌トレーニングパークに滞在中。現在はウォーキングマシンによる運動が中心ですが、良好な体調を保つため、日によっては坂路1本を軽いキャンターで流しています。ノドの手術は来週か再来週の予定。麻痺して動きが鈍くなっている弁を、開いた状態で固定するものです。馬体重は488キロでした。(5月6日現在の近況)(5/10)

マイネルファラオンは、真歌トレーニングパークに滞在中。13日(月)に無事にノドの手術を終了し、経過も良好。馬房で管理されています。サンシャインパドックと自由に行き来できる馬房なので、それほどストレスはたまっていないようです。来週にはウォーキングマシンによる運動を始める予定です。馬体重490キロ。(5月20日現在の近況)(5/24)

マイネルファラオンは、真歌トレーニングパークに滞在中。術後の経過は良好。しばらくウォーキングマシンによる運動で体調を整え、先週から坂路での騎乗を始めました。2ヶ月半、楽をさせていたので、さすがに乗り味が緩く感じられます。手術の効果に関してはまだ何ともいえない段階。坂路のスタート地点に設置してあるゲートからスタートさせる練習も始めており、様子を見ながら負荷を強めていきます。馬体重は496キロ。(6月10日現在の近況)(6/14)

マイネルファラオンは、真歌トレーニングパークに滞在中。坂路で乗り込まれています。騎乗再開後は順調で、現在は5ハロン72秒台も取り入れています。休養期間が長かったので、段階を踏みながら負荷を強めていきます。馬体重は485キロ。(6月24日現在の近況)(6/28)

マイネルファラオンは、真歌トレーニングパークに滞在中。坂路で乗り込まれています。特に気になる点もなく、順調に負荷が強められています。体力がついてきたので、そろそろ5ハロン70秒切るような追い切りも開始して絞り込んで行く予定です。馬体重は491キロでした。(7月8日現在の近況)(7/12)

マイネルファラオンは、真歌トレーニングパークに滞在中。坂路で乗り込まれています。騎乗再開後は順調に進められています。ペースが上がってくるにつれ、馬体が絞れてきた印象。いい意味でうるささが出てきており、着実に前進できています。馬体重は488キロ。(7月22日現在の近況)(7/26)

マイネルファラオンは、真歌トレーニングパークに滞在中。坂路で乗り込まれています。態勢が整ってきたので中間から追い切りを開始していますが、まだラストまで踏ん張りきれません。休養期間が長かったので、この点は想定の範囲内。さらに体力をつけるために、しっかりと負荷をかけていきます。馬体重は491キロ。(8月5日現在の近況)(8/9)

マイネルファラオンは、真歌トレーニングパークに滞在中。坂路で乗り込まれています。まだ反応や終いの踏ん張りに物足りなさが残りますが、中間も順調に追い切りが消化できています。休養していた分、乗り込みが不足しており、もっと鍛えてから入厩させたいと考えています。馬体重は495キロ。(8月19日現在の近況)(8/23)

ママイネルファラオンは、真歌トレーニングパークに滞在中。坂路で乗り込まれています。中間も順調に追い切りを消化できており、ようやく軌道に乗ってきた印象。緩さを残すものの、馬体が絞れて引き締まってきました。主任は「着実な良化が感じられます」とコメントしていました。馬体重は491キロ。(9月9日現在の近況)(9/13)

マイネルファラオンは、真歌トレーニングパークに滞在中。坂路で乗り込まれています。中間も至って順調で、仕上げに入っています。強めの追い切りを行っても、苦しがることはなく、ノドの手術の効果があったようです。このまま行けば、入厩までそれほど時間がかからない段階まできています。馬体重は496キロ。(9月23日現在の近況)(9/27)

マイネルファラオンは、中間もノドの状態は良好。10日(木)美浦の池上厩舎に入厩しました。まずはゲート試験合格を目指します。(10/11)

マイネルファラオンは、美浦に滞在中。今日18日(金)にゲート試験を受けましたが、残念ながら結果は不合格でした。駐立の際に後扉に寄りかかっていた他、ダッシュがつかなかったことの2点を指摘されたものです。池上調教師は「練習の段階からそういったところを見せていました。練習を重ねて来週、改めて試験を受ける予定です」と話していました。 (10/18)

マイネルファラオンは、美浦に滞在中。中間に練習を行い、進境が見られたので24日(木)にゲート試験を受けて合格しました。枠内で後扉にもたれかかったりして若干落ち着きのないところがあり、ダッシュも水準よりも少し遅めだったので今後も練習の必要がありそうです。来週から始まる次の東京開催や福島開催でのデビューが目標です。(10/25)

マイネルファラオンは、美浦に滞在中。今週から追い切りを開始しました。30日(水)にウッドでタイムをマーク。喉からの音は聞こえますが、引き続き順調に進められてきています。今週末にもっと強い負荷をかけて、デビューを来週にするのか、再来週にするのかを判断していく予定となっています。(11/1)

マイネルファラオンは、11月10日(日)東京5R・2歳新馬・芝1600mに柴田大知騎手で出走します。3日(日)の追い切りは5ハロン68秒程度。 「併せたMランスタンよりも余裕があったので、今週のデビューを決めました」と池上調教師。6日(水)にもウッドで追い切られ、しっかり動けていました。 レースが楽しみです。(11/8)

柴田大知騎手「ゲートの出がそれほどよくないとのことでした。確かにタイミングがあわずに遅れ気味に出てしまい、二の脚もつきませんでしたが、事前にきい ていたほどではありませんでした。ただ、そこからはペースが早くならなかったので、無理せずじわっとポジションを上げられてリカバーできています。その後 はリズム良く運べました。脚がたまっている感じはあったのですけれど、直線、前がクリアになってから期待したほどの反応がありません。じりじりとしか伸び ませんでした。背中の感触は良く、一度使ったことでの変わり身に期待したいところです」 池上調教師「ゲートは引き続き練習していくつもりです。現段階では次走も芝のレースに向かう予定。番組は上がった状態をみて検討したいと思います」 (11/10)

マイネルファラオンは、美浦に滞在中。馬体チェックでの異状はなく、目立った疲れなどもなさそうです。レースは未定ですが、芝1600mから芝1800mの条件を使っていく予定となっています。(11/15)

マイネルファラオンは、美浦に滞在中。前走後の回復は早く、馬自身も元気です。「以前よりも飼い食いが良いですね」と池上調教師。20日(水)には追い切りを行い、今週、使えるように準備を整えていましたが、節が足りなかったので出馬投票は見送りました。来週か再来週のレースへ向かう予定となっています。(11/22)

マイネルファラオンは、美浦に滞在中。27日(水)にウッドで70-40程度の併せ馬を消化するなど中間も順調です。身のこなしも普段どおりで、いい状態が維持できており、12月7日(土)中山の芝1600m、8日(日)中山の芝1800mへの出走を視野に入れています。(11/29)

マイネルファラオンは、12月8日(日)中山3R・2歳未勝利・芝1800mに柴田大知騎手で出走します。デビュー戦6着の後もコンディションはキープ。思いどおりに調整できています。4日(水)の追い切りはウッドで行われ、しっかりと動けていました。「変わらず順調にきています」と池上調教師。一度叩かれた上積みに期待しています。(12/6)

マイネルファラオンは、美浦に滞在中。馬体チェックで異状はなく、レース後も順調です。前走で、うるささを見せてゲート再審査となったので、ロープを使って長時間ゲート内において観念させるようにします。次走はダートも視野に入れていきます。(12/13)

マイネルファラオンは、美浦に滞在中。ゲート練習ではロープを使ってゲート内に固定して観念するように仕向けています。2回目となる18日(水)には1時間駐立させましたが、途中から座り込んでいました。ゲート再試験が受検できるのは年が明けてからになり、引き続き練習を行っていきます。次走はダートのレースも視野に入れています。(12/20)

マイネルファラオンは、美浦に滞在中。中間もゲート練習に時間を割いて、4日(土)ゲート再審査に合格しました。ただし、注意しなければならないところはいまだ残っています。池上調教師は「とりあえず合格しましたが、駐立の段階で何度かもたれていましたし、レースにいってどうかな、と思う部分もありましたから引き続き練習していきます」と説明していました。次走は11日(土)、13日(日)中山のダート1800mへの出走が有力です。(1/4)

マイネルファラオンは、1月11日(土)中山3R・3歳未勝利・ダート1800mに柴田大知騎手で出走します。前走ではゲート内で立ち上がってゲート再審査に。ゲート練習を行いながらの調整でしたが、うまく態勢を整えてきました。実戦に行ってのゲートの不安は残っていますが、力は出せる仕上がりです。「直前は軽めの追い切りですが、月曜日にしっかりやっているので大丈夫」と池上調教師。父の産駒はダートでも結果を出しており、どこまで変わるか注目しています。(1/10)

柴田大知騎手「枠内でテンションが上がりすぎて立ち上がる面を考慮して、前回行ったゲート入りの前に枠内を通して納得させることをやめ、本番一発にかけました。さらに馬場入場を先出しにして少しでも落ち着かせようとしたところ、心配していたゲートはうまく出られています。ただ、今回はタイミングがあいましたけれど、まだ立ち上がりそうな雰囲気はありますね。次回以降も気を付けなければいけません。レースは追い出してからどうしてももう一段階ギアが上がらない分、勝ち負けまでは持ち込めませんでしたが、ゲートをスムーズに出てくれたことや初めてのダートでもしっかり走れたことなど収穫もあったと思います」

今後は、テンションが上がっていることから、一度、鉾田へ出して調整する予定です。(1/13)

マイネルファラオンは、17日(金)ビッグレッドファーム鉾田に移動しました。馬体チェックで異状はありませんが、テンションが上がっているので軽くリフレッシュさせてから騎乗を始める予定。状態を見て東京開催中の競馬も視野に入れ、次走も同じような条件のレースを考えています。(1/17)

マイネルファラオンは、ビッグレッドファーム鉾田に滞在中。到着後の馬体チェックでも異状はなく、近日中にも乗り出す予定です。テンションの高さも見ながらですが、特に問題がなければ東京開催での出走も視野に入れて調整を進めていくことになっています。(1/24)

マイネルファラオンは、疲れなどは感じられず、中間から鉾田で騎乗を開始し、31日(金)美浦の池上厩舎に入厩しました。今週から始まる東京開催で使っていきます。(1/31)


(競争成績)

日付 条件 開催場所 騎手 距離 馬場 通過順 タイム 上がり 馬体重 賞金
2013/11/10  新馬  東京 5R 15 4 2 6 55 柴田大 芝1600 GG 1:37.9 0.7 34.7 498
12/08
 未勝利
 中山 3R
16
3
8
12
55
柴田大
芝1800

NNHI
1:52.3
1.1
35.8
496

2014/01/11
 未勝利
 中山 3R
16
15
8
6
56
柴田大
ダ1800

AAAA
1:57.0
1.2
40.7
498

03/02
 未勝利
 中山 3R
16
11
7
13
56
柴田大
ダ1800

HHHG
1:59.9
0.7
34.7
498

04/01
 フォーテュネイトアネモネ特別(交)
 大井10R
14
2
5
8
56
柴田大
ダ1800

CCDE
1:58.6
2.0
42.1
497


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