マイネルクレイズ



マイネルクレイズ
 青鹿毛 2010.3.9

2012年8月撮影
ダンスインザダーク
 鹿毛  1993
サンデーサイレンス
  青鹿毛 1986
Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
ダンシングキイ
  鹿毛  1983
Nijinsky Northern Dancer
Flaming Page
Key Partner Key to the Mint
Native Partner
ロストインラヴ(不出走)
 鹿毛  1996
ホワイトマズル
  鹿毛 1990
ダンシングブレーヴ Lyphard
Navajo Princess
Fair of the Furze Ela-Mana-Mou
Autocratic
Platinum Princess
  栗毛 1980
Mr.Prospector Raise a Naitive
Gold Diggerc
Princess Ridan Ridan
Derby Khal
兄弟・近親
半兄 ラヴピーズ(2001 メジロライアン)
半兄 アドマイヤテイオー(2002 タマモクロス)
半兄 スターフォワード(2003 サッカーボーイ)
半兄 ラヴファントム(2005 フレンチデピュティ)
半姉 ロストインユー(2006 フジケセキ)
半姉 ジータ(2009 ゴールドアリュール)

近親 キータイミング

近親 ウイッシュドリーム


近親 トニーザプリンス

1勝
1勝、佐賀(公)1勝
4勝、障2勝
入着、高知(公)1勝
兵庫(公)1勝
未出走

米4勝、スピード トゥ スペア チャンピオンシップS-CAN2、加ダービー-CAN1 2着、Journal H2着、加プリンス オブ ウェールズS-CAN1 4着
6勝、金鯱賞-JPN3、同4着、朝日チャレンジC-JPN3、難波S、天皇賞(秋)-JPN1 3着、カシオペアS-OP 3着、毎日杯-JPN3 4着、京都4歳特別-JPN3 5着、障1勝

4勝、精進湖特別、本栖湖特別、若葉S-OP 2着、ジュニアC-OP 3着、皐月賞-JPN1 5着

 
近況
胴長で将来的には長距離に適性がありそうです。大 きいのは顔だけでなく、スケールの大きさも感じさせます。 (牧場の1歳馬担当者より)(6/17)

ロストインラヴの10は、ビッグレッドファーム明和に滞在中。左前肢に骨瘤ができていて触診すると反応が見られますが、歩様に問題はないため様子を見なが ら昼夜放牧を続けています。食欲こそあるものの、引き取った時に比べると快活さが影を潜めていて、少し暑さ負けなのかもしれません。しかし放牧地で走って いる姿を見ていると、伸びのある馬体でストライドが大きく、2000m以上の距離も楽にこなしてしまいそうに思えます。体重の割には小柄な馬体なので、こ の一夏を越しての成長が期待されます。(7/22)

ロストインラヴの10は、ビッグレッドファーム明和に滞在中。ちょうど2週間前に左前肢を気にする仕草を見せました。蹄の疾患が真っ先に疑われましたが、 異状が見あたらず、ひとまずパドックの管理へ。あちこちチェックしてもレントゲン検査を実施すべき部位が見あたりませんでした。3日後には正常な歩様に戻 り、これを受けて昼夜放牧を再開。もう違和感がないとはいえ、跛行の原因が特定できなかったため、今後も経過を観察していきます。(8/26)

ロストインラヴの10は、8月29日(月)にビッグレッドファーム明和から真歌トレーニングパークへ移動しました。目立ったトラブルもなく馴致が終了し、 9月上旬から集団でのトラック調教を始めていました。しかし、かなり以前の挫跖か砂のぼりの膿が右前肢に残っていたようで、痛みが再発してしまいました。 現在は昼夜放牧で休ませていて、時々サイドレーンを着けてウォーキングマシンによる運動を課しています。右前の蹄が欠けており、痛みがなくなって蹄がある 程度にまで伸びるまでは休養させることにしています。(9/30)

ロストインラヴの10は、真歌トレーニングパークに滞在中。昼夜放牧で管理されています。蹄の痛みが解消していないため騎乗を控えています。蹄が伸びてく れば痛みは引きますが、もうしばらく時間が必要です。スタッフは「少し緩い感じがする。ダンスインザダークの産駒で奥手なのでしょう。ただし、馬は悪くな いので、騎乗するのが楽しみ」とコメントしていました。(10月13日現在の近況)(10/19)

ロストインラヴの10は、真歌トレーニングパークに滞在中。蹄が伸びて砂のぼりを原因とした右前肢の蹄の痛みが解消し、この中間から調教を再開。坂路で キャンター1500m1本の運動をしています。中にこもっていた膿も排出されたので再発の心配はないでしょう。どちらかといえば母父のホワイトマズルが出 ているようで見た目はゴロンとしていますが、父特有の緩さがなく、自らハミを取って良いフットワークを見せています。他馬に比べると乗り込み量が足りない ハンデはあるものの、スピードに乗せる調教では上位の馬に引けを取らない走りを見せています。(11月11日現在の近況)(11/16)

ロストインラヴの10は、真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。身体に緩さがなく、筋力もあるのでしょ う。この時期にもかかわらず、いきなり地面をしっかり踏みしめて走れています。のんびりしていても調教となればきりっとした態度で臨める馬。気持ちの切り 替えがきちんとできる点にも好感を得ています。あえて課題を挙げれば終盤で右にもたれる点ですが、歯のチェックで異状はなく、砂のぼりを発症した右前肢の 蹄も落ち着いた状態です。(12月2日現在の近況)(12/7)

ロストインラヴの10は、真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。中間も与えられたメニューを順調に消化。 道中は16秒ペースで行って、残り400mあたりからペースを上げるのが通常メニューです。先日はこの時期としてはハードなハロン15秒を切る追い切りを 実施。もたれて追いづらい点が影響したのか、追い出してもすぐには加速できませんでした。ただし、脚が上がっていたわけではなく、同馬なりにラストで盛り 返す内容でした。主任は「奥がありそうなタイプですね」とコメントしています。(12月15日現在の近況)(12/21)

ロストインラヴの10は、真歌トレーニングパークで調整中。寒波の影響で馬場が悪化したため年末年始に約1週間の放牧を挟みましたが、それ以外は順調に坂 路でキャンター1500m1本の運動をしています。12月下旬までは引き続きハロン15秒を後半で切る調教も織りまぜていて、右へもたれやすいところを見 せていました。強い調教を行うと癖が出てしまうようで矯正できるように心掛けていきます。稽古での動きは良く、父の産駒らしく瞬発力というよりはトップス ピードを持続できるタイプといえます。(1月7日現在の近況)(1/11)

ロストインラヴの10は、真歌トレーニングパークに滞在中です。日中のみの普通放牧で管理されています。年末年始の1週間の休養以外にはまとまった休みを 取っていません。調教がハードになってきたこのタイミングで、疲れを取るために18日(水)から2週間の予定で一息入れています。午前7時から午後4時ま での1日9時間を放牧地で過ごしています。主任は「速いところをやると、ここぞというところから伸びきれません。まだ力がつききっていないようです。ただ し、血統も奥手ですし、能力がありそうな走りをするので、これから変わってくると思いますよ」とコメントしていました。(1月20日現在の近況) (1/25)

ロストインラヴの10は、真歌トレーニングパークで調整中。日中のみの放牧を切り上げて、1日(水)から調教を再開しました。坂路でキャンター 1500m1本の運動をしています。年明けの稽古では年内の疲れを引きずっていたような動きでしたが、今回の休養でだいぶ疲れが抜けたようです。元気さを 取り戻して、前向きにキビキビとした動きを見せています。主任は「本来の動きを取り戻しつつありますね。しっかりした良い馬という評価は変わっていませ ん」と述べていました。(2月3日現在の近況)(2/7)

ロストインラヴの10は、真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。屋根がかかっている坂路の後半は比較的馬 場が荒れていないので、ハロン15秒を切っています。1月後半の休養ですっかりリフレシュされ、溌剌とした動きです。主任は「休養明けから調子を上げてお り、ダイナミックなフットワークですね。いい脚を長く使える馬だと思います」とコメントしていました。(2月17日現在の近況)(2/21)

ロストインラヴの10は、真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。強めの調教も織りまぜながら進められてお り、先日は前の2頭の後ろで我慢するかたちで進み、馬場状態が比較的良い屋根の中でGOサインが出ると、その2頭を交わしてゴールしていました。主任は 「順調にきていますね。雰囲気がノーチェリンダの10に似ていて、力強さがある上にスピードもあるという感じです。この時期、まだ体に緩さが多い父の産駒 とはタイプが違いますね」とコメントしていました。馬体重は451キロ。(3月1日現在の近況)(3/6)

ロストインラヴの10は、真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。順調に進められてはいるものの、中間に強 い調教を課したところ、左へ左へともたれてしまってラストでしっかり追うことができませんでした。以前からの癖で、苦しくなると自然にもたれてしまうよう です。主任は「普段の稽古では真っ直ぐに走っているので体力さえついてくれば問題ないと見ています」とコメント。基本的には扱いやすいタイプで、レース同 様に電動でゲートの扉を開けて『バンッ』と音を聞かせてなみあしで出す練習でも、動じることなくこなしています。馬体重は450キロ。(3月16日現在の 近況)(3/20)

マイネルクレイズは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。ゲートの扉が開く音には慣れて、中間からはス タートの練習を開始。坂路に設置してあるゲートからキャンターで出しています。主任は「スタートも含めてゲート練習はスムーズに進んでいます。順調に乗り 込まれており、動きは悪くありませんが、11月から12月くらいの一番いい頃に比べると物足りなさを感じます。どこが悪いというわけではありませんが、大 人しすぎて覇気が足りない印象です」とコメントしていました。馬体重は448キロ。(3月30日現在の近況)(4/3)

マイネルクレイズは、真歌トレーニングパークに滞在中。乗り込んできましたが、やはり良い頃に比べて覇気が足りないのが気になります。そのため調教を切り 上げてこの中間から日中だけの放牧管理に切り換えました。主任は「以前もそうですが、攻めていくと疲れがたまりやすいのか調教で大人しくなって動きも精彩 を欠いてしまいます。ただ、一息入れれば走りたがって良い雰囲気になりますからね。近日中に1度試し乗りをして、どのような雰囲気になっているか確かめよ うと思います。しっかり英気を養って欲しいです」と話していました。馬体重は456キロ(4月13日現在の近況)(4/17)

マイネルクレイズは、真歌トレーニングパークで調整中。短期の休養を切り上げて、19日(木)から調教を再開。坂路でキャンター1500m1本の運動をし ています。リフレッシュすると状態が一変するタイプのようで、この馬らしいダイナミックなフットワークが戻ってきました。主任は「暖かくなって冬毛が抜け てきて、見映えがするようになってきました。疲労が抜けて体調が上向きですし、以前よりも幅が出て筋肉質になってきたように思えます。一時期の停滞が嘘の ようで、いま上昇気流に乗っている感じです」とコメントしていました。他馬と一緒に週1〜2度課しているゲートでの駐立からのダッシュ練習も順調にこなし ています。馬体重は462キロ。(4月27日現在の近況)(5/1)

マイネルクレイズは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。リフレッシュ後のいい状態がキープできてお り、ラストまで力強いフットワークで走り切っています。主任は「騎乗を継続すると覇気がなくなってくるところがある馬ですが、今のところフレッシュな状態 で調教に臨めています。体がしっかりしてあまり苦しくなくなってきたのでしょう。ゲート練習も順調に進んでいますし、もう少し乗り込んで入厩の目処を立て たいと思います」とコメントしていました。馬体重は462キロ。(5月11日現在の近況) (5/15)

マイネルクレイズは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。24日(木)に追い切りを消化。決して動きは 悪くありませんが、以前ほどハミをぐいぐいと取ってくるような手応えがなく、少し物足りなく感じました。引き続き乗り込みを継続していきます。(5月24 日現在の近況)(5/29)

マイネルクレイズは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。引き続き追い切りを織りまぜながら進めてお り、動きは決して悪くはありませんが、同馬の良い時に比べるとやはり物足りない印象を受けています。主任は「先日、軽く流してみましたが、力強さやハミの 取り具合がもうひとつといった印象を受けました。ただ以前よりは覇気が出てきたように感じるので、これから上昇していきそうな感じはします。状態に不安な ところはないので、7月中の入厩を目標に進めていこうと思います」と話していました。馬体重は468キロ。(5月31日現在の近況)(6/5)

マイネルクレイズは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。週1程度追い切りを課しながら調子が上向いて います。単走や先頭に立つとふわふわしやすいところはありますが、併走すればハミを取ってしっかり動きます。7月中〜下旬の入厩に向けて、このままコン ディションを上げていきたいと思います。主任は「筋肉が引き締まって、それがくっきり際立つようになった感じです。競走馬らしい雰囲気になってきました。 以前のように稽古を課しても大人しくならず、体力が付いてしっかりしてきたように思えます」とコメントしていました。馬体重は473キロ。(6月15日現 在の近況)(6/19)

マイネルクレイズは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。順調に進められていて、24日(日)に行われ た牧場ツアーの公開調教ではMゲイナーと追い切りを消化。好調時の力強い動きと良いスピードを見せて登坂していました。主任は「7月19日(木)前後に美 浦へ入厩する予定で管理する和田正一郎調教師と打ち合わせました。調子に波のあるタイプですが、いま馬体には張りもあり、毛づやも良くて輝いて見えます。 このまま追い切りを織りまぜながらコンディションを整えていきます」と話していました。(6月29日現在の近況)(7/3)

マイネルクレイズは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。追い切りの本数をこなしており、ここ最近はそ れほど調子の波を感じさせません。調教を積んで送り出せる状態が整いました。主任は「輸送熱のリスクを減らすために体力に余裕を持たせて馬運車に積み込み たいと思います。18日(水)に出発の予定ですが、週末の騎乗を最後にします。一時期は覇気が足りない様に感じるときもありましたが、目つきがしっかりし て前向きな気持ちを維持できています。いい状態で入厩できると思います」とコメントしていました。馬体重は476キロ。19日(木)、美浦の和田正一郎厩 舎に入厩する予定です。(7月13日現在の近況)(7/17)

マイネルクレイズは、19日(木)に真歌トレーニングパークから美浦の和田正一郎厩舎へ移動しました。無事に到着して、きょうから馬場入りを始めていま す。早期のゲート試験合格を目指しながら乗り込んで、状態を整えていきます。(7/20)

マイネルクレイズは、美浦で調整中。坂路とダートを主体に乗り込まれています。25日(水)からゲート練習を開始。寄りつきから発馬まで問題ないことから 27日(金)に試験を受けて合格しました。和田調教師は「やや踏ん張りがきかないように感じるところがありますが、練習のときから、ほぼ合格レベルの内容 でした。試験でもうまく、反応してくれました。短期間の練習で試験に合格してくれたので助かります。来週から追い切りを始めてデビューを目指します」と述 べていました。(7/27)

マイネルクレイズは、美浦で調整中。坂路とフラットコースで乗り込まれています。今週から追い切りを開始しました。和田調教師は「パートナーに手応えで 劣っていましたが、1本目の追い切りでこれだけ動ければ及第点です。父のイメージもあり全体的に緩い印象を受けていましたが、追ってから反応できていた点 はいいと思います。来週はもっと負荷をかける予定ですが、どこまで動けるのか期待しています。芝で距離があったほうがいいと思いますので、18日(土)、 新潟の芝1800mを目標にします」と話していました。(8/3)

マイネルクレイズは、美浦で調整中。坂路とフラットコースで乗り込まれています。今週水曜日の追い切りはウッドコースへ入れて併せ馬で消化。5ハロン 71.9秒、ラスト1ハロン13.4秒をマークしました。和田調教師は「ニューポリトラックで追った先週はまずまず動けていたのですが、今回は初めてウッ ドで追い切ったせいか、もう一歩の内容ではありました。跨がった西村騎手によれば、気が入っていない面もあったようです。ただ普段から順調に乗り込まれ て、心肺機能などは上がってきています。今週末、来週と追い切った感じ次第ではありますが、18日(土)の新潟の芝1800mデビューを目標に進めていき ます」と説明していました。(8/10)

マイネルクレイズは、8月18日(土)新潟5R・2歳新馬・芝1800mに柴田大知騎手で出走します。今週は15日(水)に追い切られ52.5秒をマーク しました。和田調教師は「追われてからの反応はまずまずでした。しゃきっとしたタイプではありませんので、稽古では派手に動きませんが、水準をクリアでき ています。この動きであれば、十分に今週のレースに対応できます。芝向きの走りをしており、いい競馬をしてくれるのではないでしょうか」とコメントしてい ました。(8/17)

柴田大知騎手「やや左へもたれます。道中の感じは決して悪くなく、直線はもっと伸びそうな感触はあったのですが。初めての実戦に戸惑った部分はあるかと思 います。一度使ったことによる上積みが大きいタイプのように感じますから、次はもっと前進が期待できるでしょう。もたれる面を修正するために、矯正力の強 いリングハミにかえてみるのもいいかもしれません」(8/18)

マイネルクレイズは、8月18日(土)新潟5R・芝1800mに柴田大知騎手で出走し、8着でした。追い出すと、もたれながらもじわじわと伸びてきまし た。和田調教師は「ダメージがなけれれば続戦の予定で、次は中山開催が有力です」と述べていました。(8/20)

マイネルクレイズは、新潟競馬場から無事に帰厩しており、レース後も順調です。和田調教師は「すでに騎乗を始めていますが、反動はなさそうです。中2週と なる9月9日(日)、中山の芝1800mを目標にします」と話していました。(8/24)

マイネルクレイズは、美浦で調整中。坂路とフラットコースを併用して乗り込まれています。レースのダメージはなく、今週からペースアップを開始。29日 (水)には坂路で15-15を消化しました。和田調教師は「欲をいえばもう少し馬体に張りが出てくることが理想ですが、走りっぷりはいいと思います。前走 は終いでもたれていましたので、次走ではハミを替えることも検討しています。9月9日(日)、中山の芝1800mに出走する予定です」と話していました。 (8/31)

マイネルクレイズは、9月9日(日)中山2R・2歳未勝利・芝1800mに柴田大知騎手で出走します。5日(水)にウッドで追い切られ、タイムは5ハロン 71.3秒でした。和田調教師は「終い重点の内容でしたが、思ったほど動けませんでした。攻めでは動かないタイプですし、馬体に緩さも残っている現状では 仕方ないでしょう。ただ、決して状態が悪いわけではありません。前走で騎手がコメントしていたように使っての上積みがあると思いますので、変わり身に期待 しています」と述べていました。(9/7)

柴田大知騎手「ハミをリングにかえたことでもたれる面は前回からだいぶ矯正できていました。前回に比べて立ち回りも終いも上積みが感じられます。まだ良く なりそうな感触はありますし、徐々に力をつけながら走ってきそうなタイプですよ」(9/9)

マイネルクレイズは、9月9日(日)中山2R・芝1800mに柴田大知騎手で出走し、4着でした。前を捉えることはできませんでしたが、ゴールまで渋太く 踏ん張りました。和田調教師は「次走も同じくらいの距離のレースを使っていきたいと思います」と話していました。(9/10)

マイネルクレイズは、美浦に戻った後も順調で、すでに乗り運動を始めています。和田調教師は「レース後は前回と同じ感じで、反動はなさそうです。次走は中 2週となる30日(日)、中山の芝1800mあたりを目標にします」と述べていました。(9/14)

マイネルクレイズは、美浦で調整中。レースのダメージはなく中間も順調です。和田調教師は「前走後も予定どおりに来ており、状態はキープできています。来 週には状態が整いますので、30日(日)、中山の芝1800mに出走予定です」と話していました。(9/12)

マイネルディーンは、11日(日)中山2レースに出走し8着でした。次走は、馬の状態を確認後に調教師と相談して検討します。(9/12)

マイネルクレイズは、9月30日(日)中山2R・芝1800mに柴田大知騎手で出走し、うれしい初勝利をあげました。 柴田大知騎手「芝の状態が良いですからある程度前々で運べれば、と思っていました。出して行ったところ好位をキープできたのは大きかったです。早めに仕掛 けていっても最後まで脚を使ってくれるはずだ、と思い積極的に仕掛けたところしっかり伸びてくれましたね。抜け出してからはふわふわしていましたし余裕は あったのだと思います。それにしてもデビュー戦から1戦1戦、着実に課題をクリアしていくこの馬には感心させられます。なかなかこうは順調にステップアッ プできないですよ。評価してあげたいですね。とはいえ、まだまだ完成途上の馬です。本当によくなるのは先でしょう。先々が楽しみな馬ですよ。ありがとうご ざいました」 和田正一郎調教師「良い勝ち方でしたね。おめでとうございました。直線、まだふらふらしてまだまっすぐ走れなかったり、幼いところを見せています。その段 階で勝てたのは大きいですよ。本当に完成されるのは古馬になってから、というタイプだと思います。騎手も言っていましたが今後が楽しみになりました。ここ まで3戦を消化してきており、このタイミングで一度鉾田へ出してリフレッシュさせてあげたいと思います。問題なければ1ヶ月以内に戻してまた使っていくつ もりです」 近日中に鉾田へ移動予定です。 (10/1)

マイネルクレイズは、馬体や歩様のチェックで異状なしが認められ、4日(木)、ビッグレッドファーム鉾田に移動しました。和田調教師は「リフレッシュとし て一度出すことにしましたが、1ヶ月もしないうちにトレセンへ戻す予定でいます」と述べています。今後も状態次第となりますが、次走の候補には11月4日 (日)の百日草特別・芝1800mが挙がっていました。 (10/5)

マイネルクレイズは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路3本をキャンターで乗り込まれています。6日(土)から騎乗を開始しており、中間も順調で す。前走のダメージはなく、跨がった感触も悪くありません。11月4日(日)、東京の百日草特別・芝1800mを目標に進めており、来週後半から再来週半 ばにかけて入厩する予定です。馬体重は472キロ。(10/12)

マイネルクレイズは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路3、4本をキャンターで乗り込まれています。ペースアップを開始し、中間、坂路の3本目をハ ロン15秒ペースの併せ馬で登坂する追い切りを行いました。主任は「あまり自らという気が感じられませんでしたが、そういうタイプですので気にしなくてい いでしょう」とコメントしていました。あす20日(土)に入厩する予定です。馬体重は481キロ。(10/19)

マイネルクレイズは、20日(土)、美浦の和田正一郎厩舎に入厩しました。中間も順調に乗り込まれ24日(水)にはニューポリトラックで5ハロン70.4 秒をマークしています。和田調教師は「短期の鉾田滞在でしたが少し幅が出た感じがします。追い切りの動きも及第点です」と話していました。11月4日(日)、東京の百日草特別・芝1800mに出走予定です。 (10/26)

マイネルクレイズは、11月4日(日)東京9R・百日草特別・芝1800mに丹内祐次騎手で出走します。31日(水)には坂路で52.4秒の追い切りを消 化。和田調教師は「攻め動くわけではありませんが、以前よりも脚取りに力強さがあります」と述べていました。(11/2)

丹内騎手「前回騎乗していた柴田大知騎手から『長く良い脚を使う馬。まだまだ完成途上だが良いものをもっている』と聞いていました。道中は中団で、前にい るのがコスモハヤブサ。この馬は何度も調教に乗っていて良い脚を使うと思っていましたし、前回の競馬内容もよかったので、そのハヤブサが勝負どころから馬 群を捌いて進路を作るはずですからそれに遅れないようついていければ詰まらずに進めると考えていました。そのとおり、直線、うまくスペースをつけていま す。ゴーサインにもよく反応しましたから、これなら、と思ったのですが、切れる脚を使った馬たちに飲み込まれる結果です。きょうのようなスローの上がり勝 負では厳しかったですね」 和田郎調教師「馬体に幅が出て成長がうかがえます。今回ももう少しペースが流れてスタミナ勝負になればまた違ったと思います」 次走については、東京に比べて上がりのかかる決着になりやすい中山開催での出走が検討されています。(11/5)

マイネルクレイズは、トレセンに戻った後も順調です。和田調教師は「特に気になる点もないので続戦の予定です。12月1日(土)、中山の葉牡丹賞・芝 2000mを目指します」と話していました。(11/9)

マイネルクレイズは、美浦で調整中。普段のメニューに戻しており、順調にキャンター調整を消化しています。和田調教師は「中間も特に変わりはありません。 状態を見て、今週末くらいからペースを上げていきます」と述べていました。(11/16)

マイネルクレイズは、美浦に滞在中。21日(水)には坂路で53.6-12.1秒をマークしました。和田調教師は「終いの伸びが良かったのは追い風だった 分もあるかもしれませんが、順調に来ています」と話していました。12月1日(土)、中山の葉牡丹賞・芝2000mに出走予定です。(11/23)

マイネルクレイズは、12月1日(土)中山9R・葉牡丹賞・芝2000mに津村明秀騎手で出走します。28日(水)はダートのAコースを周回後にニューポ リトラックに入れて5ハロン70.9秒の追い切りを行いました。和田調教師は「前に馬がいると夢中になって追いかけようとする一方、いなくなるとふらふら しますが、動きそのものは良かったですね」と述べていました。(11/30)

津村騎手「道中の立ち回りがひじょうに上手でした。その分、内でうまく立ち回れてロスのない競馬ができています。これは、今回のように4つコーナーを回る コースでは特に大きなアドバンテージです。欲を言えばスタート後、もっと楽にスピードに乗ってもう一列前で競馬できればよかったのですが。そうすればもっ と際どかったでしょう。あと、まだちょっと体に余裕がありますね。もう少し締まってくればさらに良い脚が使えそうです」 和田郎調教師「体に蓄えた脂肪を筋肉にかえるようにしながら調整している段階ですが、確かに体は余裕があったように思います。このまま負荷を強めつつ乗り 込んで年明けのレースを目指にしたいと考えています」 1月6日の中山の寒竹賞・芝2000mあたりが次走の候補になるでしょう。(12/3)

マイネルクレイズは、レース後も順調です。和田調教師は「特に目立った疲れなどは見せていません。次走は1月6日(日)、中山の寒竹賞・芝2000mを考 えています」と話していました。(12/7)

マイネルクレイズは、美浦に滞在中。通常メニューに戻してからも順調に乗り込まれています。和田調教師は「状態はいつものレース明けと同じくらいですね。 今後も筋肉量の増加を意識しながら進めていきます」と述べていました。1月6日(日)中山の寒竹賞・芝2000mに出走予定です。(12/14)

マイネルクレイズは、美浦に滞在中。19日(水)に追い切られ、ウッドで5ハロン71.4秒をマークしました。和田調教師は「特に変わりはなく、ペース アップ後も順調です。1月6日(日)中山の寒竹賞・芝2000mへもいい状態で臨めるように進めます」と話していました。(12/21)

マイネルクレイズは、1月6日(日)中山9R・寒竹賞・芝2000mに柴田大知騎手で出走します。31日(月)に坂路で51.2秒をマークしています。和 田調教師は「年末に本追い切りをやっていたので3日はさっと流す程度にとどめました。いくらか馬体が引き締まった感じがします」と述べていました。 (1/4)

柴田大知騎手「前回乗せてもらって勝たせてもらったときの競馬、それが現状ではこの馬に一番合っていると思っています。特にクラスが上がって周囲が瞬発力 のある馬がそろってきているのなら、なおさら切れ味という同じ土俵で勝負しては分が悪いのは明らかです。ならば、この馬の一番の武器である長く良い脚を活 かした競馬をする必要があると思って臨みました。他の馬がまだ仕掛けない3コーナーから一気にではなく徐々にペースアップし、4コーナーでは先頭に並びか ける理想的な形。ただ、未勝利戦ではこれがセーフティリードになったのですが、坂で瞬発力のある後ろから来た馬たちに飲まれてしまいました。決してこちら も止まってはいないのですが。とはいえ、この馬に乗せてもらうたびに言わせてもらっていますけれど、まだ完成途上の馬なのです。今後、もしかしたらもっと 良い脚をさらに長く使えるようになってくれないか、と期待しています。デビュー戦で見せたようなもたれる面が解消したように、使いながら力をつけてきてい るのは明らかですから、このまま成長していってほしいですね」 和田郎調教師「9月に未勝利を勝ったときから体は20kg以上増えていますが、成長分が大きいと見ています。厩舎に戻って状態を確認したうえでですが、今 後は引き続き使っていくつもりです」 次走については、長めの距離を使ってみようというプランも出ており、その場合は2月3日の東京のゆりかもめ賞・芝2400mあたりが候補になるでしょう。 (1/7)

マイネルクレイズは、美浦に滞在中。和田調教師は「どこも悪いところがないですね。乗り出してからも順調ですよ。2月2日(日)、東京のゆりかもめ賞・芝 2400mに向かいます」と話していました。(1/11)

マイネルクレイズは、美浦に滞在中。運動量をしっかり確保しながら乗り込まれています。次走に予定しているのは2月2日の東京のゆりかもめ賞・芝 2400m。初めての距離ということから、中間は意図的に長めの距離をじっくりと乗るメニューを取り入れるようにしています。和田調教師は「距離はこなせ ると見ています。走りの効率は良いですからね。来週から負荷を強めていきたいと考えています」と述べていました。(1/18)

マイネルクレイズは、美浦に滞在中。この中間より通常メニューが強化されて乗り込まれています。和田調教師は「さらに運動量を増やしています。調教方法を 工夫して、この馬の能力を引き出したいですね。今週末にはある程度のタイムを出すつもりです」と話していました。2月2日(土)東京のゆりかもめ賞・芝 2400mに出走予定です。(1/25)

マイネルクレイズは、2月2日(土)東京9R・ゆりかもめ賞・芝2400mに柴田大知騎手で出走します。5ハロンから68.8秒のタイムだった27日 (日)が本追い切りとなり、直前の30日(水)は余力を持たせた内容となっています。和田調教師は「坂路を65秒で駆け上がるところ62、3秒にするな ど、この中間は通常の調教を強化しました。動き自体は平行線ですが、調子は良さそうです。渋太い脚を使いますからね。この距離でさらに持ち味が活きれば」 と期待していました。(2/1)

柴田大知騎手「初めての2400mという距離でしたが、十分に対応できるとみていました。好位で流れに乗って長く脚を使わせる戦法が現状ではこの馬に一番 合っています。直線の長い東京でもそのスタンスは変えずに臨みました。道中は折り合いも含めてひじょうにスムーズに運べています。その分、終いの反応も良 好。早い脚を使う馬と比べてしまうと見劣りますが、着実にラストまで脚を伸ばしてくれました。11番人気だったのですか。それはあまりにも評価が低すぎま すね。現状でもこれくらいは十分走れる馬です。今後さらに伸びそうで楽しみな馬ですよ」 和田郎調教師「あそこまでいったら勝ちたかったですが、この条件で上位争いできたことは評価できますね。先につながる内容だったと思います。広い東京コー スはあっているように思いますけれど東京の芝2000mは中1週です。もう1週は間隔をあけたほうがいいとみており、中2週で中山の水仙賞・芝2200m あたりを目標にするつもりです」(2/4)

マイネルクレイズは、レース後も順調です。6日(水)から運動を再開しています。前走を振り返って和田調教師は「収穫のある内容でした」とあらためて評 価。そのうえで予定通り、次走を23日(土)中山の水仙賞・芝2200mに置くことを確認しています。「騎乗した柴田大知騎手も『上がりの早い脚を使える わけではありませんから、必ずしも東京コースがあっているとは思えませんが、よく頑張ってくれました』とコメントしてくれましたし、着実に成長が感じられ ます。距離の融通もきくことがわかりましたので今後が楽しみです」と和田調教師は続けて述べていました。(2/8)

マイネルクレイズは、美浦に滞在中。通常のメニューを経てペースアップが再開されています。次走は23日(土)中山の水仙賞・芝2200mの予定。和田調 教師は「すでにハロン14、15秒のキャンターをこなしています。順調ですね。これといった不安もないので思い通りに進められています。好内容だった前走 を受けて、今回も同じような調教パターンで臨みたいと思っています」と述べていました。17日(日)に強めの追い切りをかける予定とのことです。 (2/15)

マイネルクレイズは、2月23日(土)中山9R・水仙賞・芝2200mに柴田大知騎手で出走します。距離を延ばした前走の内容が良く、今回は結果の出てい るコース。クラシックに望みをつなげたい思いがあり、力が入る一戦です。和田調教師は「先週末にびっしり攻める予定でしたが、直線でふらついてしまい、ラ ストのタイムが指示よりも遅くなってしまうものでした。そこで軽く流すつもりだった直前の追い切りを、終いだけしっかり行かせる内容に変更しています。態 勢は整っていますよ。上位争いを期待しています」と話していました。(28/22)

柴田大知騎手「前回、東京コースで強い相手に頑張ってくれたので期待していたのですが、きょうは上がりの早い決着に対応できませんでした。早めに前をとら えに動いて長く良い脚を使わせようと、向正面では前がクリアな外へ切り返しておいたのですけれど3コーナー過から追ってもなかなかギアが上がらず、直線で は一気にかわされてしまいました。かわされてから着差を広げられることはなく抵抗しているようにバテたわけではありません。瞬発力勝負で分が悪かったのだ と思います」 和田調教師「確かに苦手な切れ味勝負になったのですが、それにしても前回の結果を考えればもう少し踏ん張れてよいように思います。使ってきていますし、状 態がやや落ちてきている可能性があるかもしれません。一度、鉾田へ出してひと息いれようと考えています」 (2/25)

マイネルクレイズは、夏のデビュー以来、まとまった休養を設けずにここまできています。心身のリフレッシュを図ることになり、1日(金)にビッグレッド ファーム鉾田へ移動しました。当面はウォーキングマシンによる運動にとどめ、サンシャインパドック付きの厩舎でゆっくりさせる予定です。(3/1)

マイネルクレイズは、ビッグレッドファーム鉾田に滞在中。ウォーキングマシンによる運動を行っています。サンシャインパドックで日光浴を楽しむなど、のん びりと過ごすことができています。狙い通りにリフレッシュできているようです。馬体重は492キロ。(3/8)

マイネルクレイズは、ビッグレッドファーム鉾田に滞在中。10日間程度楽をさせ、中間から坂路での騎乗を始めました。ハロン20秒3本のメニューを消化し ています。主任は「以前に比べると、外見も中身も実が入ったように感じます」と述べていました。様子を見ながらペースを上げていきます。馬体重は498キ ロ。(3/15)

マイネルクレイズは、ビッグレッドファーム鉾田に滞在中。坂路で乗り込まれています。フレッシュな状態で調教に臨むことができており、現在のメニューはハ ロン17〜20秒ペース3本。ペースアップに向けて準備が整ってきたので追い切りを始めます。これを受けて、和田調教師とは4月20日(土)東京の新緑 賞・芝2300mを目標にすることで打ち合わせ済みです。馬体重は498キロ。(3/22)

マイネルクレイズは、ビッグレッドファーム鉾田に滞在中。坂路で乗り込まれています。中間に行われた4本目を15秒行かせる単走での追い切りでは、前走後 1本目としては上々の動きでした。洗い場で暴れて左前肢に外傷を負いましたが、1日休ませただけで済んでいます。来週か再来週、入厩する予定です。 (3/29)

マイネルクレイズは、ビッグレッドファーム鉾田に滞在中。坂路で乗り込まれています。1日(月)には単走で行かせて、15秒を切る追い切りを行いました。 追うごとに状態は上向いており、しっかり動けています。来週入厩する予定です。(4/5)

マイネルクレイズは、ビッグレッドファーム鉾田に滞在中。起き上がりの際に痛めてしまったのか、馬房から出した後の歩様のチェックで右前肢を気にする仕草 を見せました。回復に時間はかからないと思われますが、大事を取り、今週の入厩を延期することにしました。坂路入りを見合わせて様子を見ています。 (4/9)

マイネルクレイズは、ビッグレッドファーム鉾田に滞在中。毎朝、歩様の確認を行っていますが、まだ少し右前肢を気にしています。もうしばらくは騎乗は始め ずに回復を促した方がいいでしょう。サンシャインパドック付きの厩舎だけの管理にして運動を制限しています。(4/12)

マイネルクレイズは、ビッグレッドファーム鉾田に滞在中。歩様に一定の良化が認められ、ウォーキングマシンによる運動を再開しました。右前肢ではなく、左 前肢の方を気にしているような素振りも見られ、経過を観察しながら適切に管理していきます。(4/19)

マイネルクレイズは、ビッグレッドファーム鉾田に滞在中。歩様に回復が見られ、坂路でのキャンターを再開しました。トレーニング開始後も脚元を気にする素 振りは見られず、様子を見ながら進めて行きます。 (4/26)

マイネルクレイズは、ビッグレッドファーム鉾田に滞在中。坂路で乗り込まれています。騎乗再開後も特に気になるところはなく、ハロン20秒ペース3本のメ ニューが課されています。身のこなしもスムーズで、このままペースを上げて行けそうです。(5/3)

マイネルクレイズは、ビッグレッドファーム鉾田に滞在中。坂路で乗り込まれています。中間、左後肢に違和感を見せましたが、2、3日で回復。すでに騎乗を 再開しています。現在、ハロン20秒ペース3本のメニューですが、左後肢の違和感の影響はなく、様子を見ながらペースを上げていきます。(5/10)

マイネルクレイズは、ビッグレッドファーム鉾田に滞在中。坂路で乗り込まれています。左後肢は落ち着いた状態で、中間には4本目を15秒ペースで行かせる 単走での追い切りを消化。久々ということを感じさせない十分に合格点が与えられる動きでした。さらに負荷をかけて仕上げて行きます。 (5/17)

マイネルクレイズは、ビッグレッドファーム鉾田に滞在中。坂路で乗り込まれています。中間に行われた単走での追い切りもいい動きで、ラストまでしっかりと 走れていました。追い切りの度に調子を上げており、体調も安定。近日中にも入厩する予定です。(5/24)

マイネルクレイズは、30日(木)美浦の和田正一郎厩舎に入厩しました。27日(月)に行われた鉾田での追い切りでは、しっかりと動けておりいい状態で送 り出すことができました。和田調教師は「動きや息遣いが良ければ、9日(日)東京の芝2400mへ向かいたいと思っています」と話していました。 (5/31)

マイネルクレイズは、6月9日(日)東京7R・3歳以上500万下・芝2400mに丹内祐次騎手で出走します。入厩後は2日(日)に坂路で54.1秒を マーク。直前の追い切りは6日(水)に坂路で行われ50.9秒でした。計測開始地点の前からある程度スピードに乗せておいて、ラスト3ハロンで仕掛ける内 容。この日のベスト20に入るタイムでラストはやや脚色が鈍っていましたが、12秒台で踏ん張っていました。和田調教師は「もう少し背中に肉が欲しい感じ もしますが、動き、息遣いとも良いですよ」と述べていました。(6/7)

丹内騎手「直線まではうまくロスなく運べました。ただ、直線は前があかなそうだったので外へ切り返していったのですが、結果的にそのまま内へこだわってい れば良かったかもしれません。残念でしたが、古馬相手によく頑張ってくれたと思います。前走との比較はつきませんけれど、馬体はスッキリしていた感じです ししっかり走れていましたので、このくらいでいいのでは、と思います」

和田郎調教師「休み明けでしたが、良いパフォーマンスをみせてくれましたね。このまま福島あたりで使っていくつもりです」(6/9)

マイネルクレイズは、美浦に滞在中。レース後も目立った疲れなどは見せていません。ウォーキングやハッキング等で回復を促しています。和田調教師は「休み 明けを好走した反動もなさそうです。勝てなかったのは残念ですが、初めての古馬相手のレースでいい内容でした」と話していました。次走は29日(土)福島 の開成山特別・芝2600mの予定です。(6/14)

マイネルクレイズは、美浦に滞在中。普段のキャンター中心のメニューに戻してからも順調で、19日(水)には坂路の2本目に追い切りを行っています。前走 は久々で初めての古馬相手と、決して楽な条件でありませんでしたが、好走できたのは力がある証拠でしょう。一度叩かれたことで、よりいい状態でレースを迎えることができそうです。29日(土)福島の開成山特別・芝2600mに出走する予定です。(6/21)

マイネルクレイズは、6月29日(土)福島9R・開成山特別・芝2600mに柴田大知騎手で出走します。23日(日)と26日(水)にウッドで、それぞれ 5ハロン69.7秒、73.2秒をマーク。前走で好走したダメージは見られず、順調に追い切りを消化できています。福島コースは初めてですが、コース形態 が似ている中山の内回りで勝ち星をあげているので対応可能でしょう。好結果を期待しています。(6/28)

柴田大知騎手「返し馬の感触が良く、良いパフォーマンスを期待していました。道中はうまく折り合って、すごく上手に競馬ができていたと思います。にもかか わらず、3コーナーから早々に手応えがなくなってしまって。古馬とは斤量差があり、好勝負になると思っていただけに、こういう負け方は不可解です。息づか いも問題なく、現段階では敗因がつかめません」

上がった状態をよくみて、今後の予定を検討します。(7/1)

マイネルクレイズは、美浦に滞在中。目立ったダメージ等はなく、レース後は回復が促されています。前走は案外な内容でしたが、馬体チェックでも異状はあり ませんでした。疲れのレベルも軽く、続戦の予定となっています。コース形態が似ている中山の内回りで結果を出しているので福島コースも問題ないはず。21 日(日)福島の芝2600mへの出走が目標です。 (7/5)

マイネルクレイズは、美浦に滞在中。通常メニューに戻してからも順調。長めのキャンターを中心に体調が整えられ、10日(水)にはウッドで6ハロン 81.6秒の追い切りを済ませました。特に気になる点はなく、21日(日)福島の芝2600mに向かいます。(7/12)

マイネルクレイズは、7月21日(日)福島8R・3歳以上500万下・芝2600mに松岡正海騎手で出走します。中間も至って順調。前走後の回復は早く、 ここまで思いどおりに調整できており、17日(水)にはウッドで追い切られタイムは5ハロン70.1秒でした。前々走で東京で3着に入った内容からも、巻 き返して不思議はないはずです。(7/19)

松岡騎手「スタートして悪くても2列目あたりはとりたいと考えていました。逃げた馬の後ろでうまく進められたと思います。前が楽でしたので早めに動いてい きたかったのですが、3コーナー手前でゴーサインを出しているものの、トップスピードに上がるまで時間を要してしまいました。まだ体に緩さがある分、スッ とギアチェンジできないのでしょう。ギアが上がってからはじりじり伸びてくれていました。背中の感じは良いですし全身を上手に使えますので、これからまだ 良くなる馬だと思います」

 次走については、厩舎へ戻ってから検討しますが、問題なければ新潟開催で使っていく予定です。(7/21)

マイネルクレイズは、美浦に滞在中。目立った疲れは見せていませんが、抵抗力が落ちてきているのか皮膚病を発症しています。このタイミングで一息入れるこ とになりました。十分に回復を促してからビッグレッドファームに移動します。(7/26)

マイネルクレイズは、27日(土)真歌トレーニングパークに到着。体調を整えてから昼夜放牧を始めました。皮膚病は回復に向かっており、馬自身にも元気が 出てきました。放牧地では自然と動き回る環境で、一定の運動量が確保できています。馬体重は474キロ。(8月5日現在の近況) (8/9)

マイネルクレイズは、中間、真歌トレーニングパークからビッグレッドファーム浦和に移動。昼夜放牧しています。皮膚病は順調に回復に向かっていますが、馬 体は到着時からそれほどふっくらしていないままです。現在の管理でしばらくリフレッシュさせる予定。放牧地に生えている青草から、たっぷりと栄養が摂取で きる環境です。(8月19日現在の近況) (8/23)

マイネルクレイズは、ビッグレッドファーム浦和に滞在中。昼夜放牧しています。現在の管理を始めてから1ヶ月が経過。そろそろ騎乗を始めてもいい頃です が、もう少し馬体がふっくらするまで昼夜放牧を続けます。怪我や熱発などもなく、順調な放牧生活です。(9月9日現在の近況) (9/13)

マイネルクレイズは、ビッグレッドファーム浦和から真歌トレーニングパークに移動。馬体がふっくらしてきたので、坂路での騎乗を始めました。皮膚病は完治 しており、体調は安定しています。主任は「とても元気があって、具合が良さそうですね」と述べていました。(9月23日現在の近況)(9/27)

マイネルクレイズは、真歌トレーニングパークを出発し、10日(木)にはビッグレッドファーム鉾田に到着しました。「とてもいい状態で送り出すことができ ました」と真歌の主任。来週か再来週、入厩する予定です。(10/11)

マイネルクレイズは、中間に鉾田で行われたハロン15秒を切る併せ馬で上々の動きが見られました。16日(水)美浦の和田正一郎厩舎に入厩。毎週組まれて いる福島開催の芝2600mのいずれかを目標にします。(10/18)

マイネルクレイズは、美浦に滞在中。先週末からペースアップを開始しており、23日(水)にはウッドで追い切られ、終いまで伸ばして負荷をかけました。来 週には状態が整う見込みで、11月3日(日)福島の芝2600mが目標です。(10/25)

マイネルクレイズは、11月3日(日)福島8R・3歳以上500万下・芝2600mに丹内祐次騎手で出走します。7月の前走後は北海道のビッグレッドでリ フレッシュ。立て直されて、3ヶ月ぶりのレースを迎えます。入厩後は順調に追い切りを消化。福島のこの条件は走り慣れており、いきなりでも期待していま す。(11/1)

和田正一郎調教師「好位から抜け出すような競馬を想定していました。思っていたより後ろになりましたし、脚をためすぎるのも良くないタイプですから、途中 で動いていったのは悪くなかったと思います。直線で踏ん張れなかったのは久々の分でしょうか。体つきは良くなっていたのですが、まだ若干の余裕があり、馬 体の締まり方が足りなかったかもしれません。今後そのあたりを意識しながら調整を進めていきたいと思います」(11/3)

マイネルクレイズは、美浦に滞在中。無事に福島から到着しており、戻ってからは回復が促されています。疲れのレベルは軽そうで、17日(日)福島の芝 2600mへの出走を視野に入れています。(11/8)

マイネルクレイズは、11月17日(日)福島6R・3歳以上500万下・芝2600mに柴田大知騎手で出走します。13日(水)の追い切りは力の要るウッ ドコースで69秒程度の追い切りでした。「中1週での出走となりますが、久々の前走は馬体に余裕があり、それで今週の追い切りを強めにしました。良い動き を見せていましたし、期待しています」と和田調教師。叩き2戦目のここで前進して欲しいものです。(11/15)

柴田大知騎手「スタートしてすぐの3コーナーまでのアプローチはうまくいきました。好位の内という理想的なポジションを無理なくとれましたからね。2周目で外へ切り返せず厳しいところに入ってしまったのは事実ですが、とはいえ、そこから強引に動いていっても脚がなくなる可能性があります。前の馬に引っ張ってもらう形になればよかったのですが、前の馬も手応えが怪しく、クリアな位置を求めつつ切り返しながら追ったのですけれど、期待したほど伸びませんでした。状態は悪いということはありません。ただ、一番よかったころを知っているだけに、そのころと比べると物足りなく感じます。それでも前回より上向いていると思いますよ」

上がった状態をよくみて問題なければ中京あたりでの出走を視野にいれていきます。(11/17)

マイネルクレイズは、美浦に滞在中。目立った疲れなどは見られず、レース後も順調です。節の絡みがあり、次走がどこになるかははっきりしていませんが、中京開催に組まれている芝2200mを目標にしています。(11/22)

マイネルクレイズは、12月1日(日)中京10R・長良川特別・芝2200mに中井裕二騎手で出走します。休養明け2戦目となった前走。着順は一歩前進しましたが、ラストの伸びが物足りませんでした。「以前に比べて少しズブいように感じています。それで今週、終いをしっかり追っておきました」と和田調教師。レースぶりに注目しています。 (11/29)

中井騎手「無理せずにあのポジションを乗って追走したつもりだったのですが、淀みのない流れを早めに動いていく内容でした。直線で甘くなってしまう結果となり、積極的に行きすぎたかもしれません。事前に聞いていたほどのズブさはなく、道中はリズム良く行けたのですが、もっとじっくり行く競馬をしていれば良かったです」(12/1)

マイネルクレイズは、5日(木)ビッグレッドファーム鉾田に移動しました。優先権がないので、年内に出走できない可能性も踏まえて、軽くリフレッシュさせることになりました。短期で一息入れてからトレーニングを開始します。(12/6)

マイネルクレイズは、ビッグレッドファーム鉾田に滞在中。到着時は背中の筋肉が落ちて、馬体に張りがないように感じられましたが、馬体がふっくらと回復してきたことを受けて坂路での騎乗を始めました。様子を見ながら進めていきます。(12/13)

マイネルクレイズは、ビッグレッドファーム鉾田に滞在中。坂路で乗り込まれています。乗り出した当初はトモを中心に若干の疲れが残っている感じでしたが、乗りながら回復を促した効果で解消してきました。坂路4本のメニューを順調に消化しており、動きは上向いています。1月13日(月)中山の芝2200mを目標に、年内に入厩予定です。(12/20)

マイネルクレイズは、26日(木)美浦の和田正一郎厩舎に入厩しました。入厩後も順調に進められており、31日(火)、3日(金)とウッドでタイムをマークしています。「年末の追い切りはもう少し動けて良いような感じでしたが、これといって悪いところはなく、年末年始の調整も予定通り。うまく仕上げて来週のレースへ向かいます」と和田調教師。13日(月)中山の芝2200mに出走予定です。(1/4)

マイネルクレイズは、1月13日(月)中山12R・4歳以上500万下・芝2200mに柴田大知騎手で出走します。前走は案外な結果でした。その後は鉾田へ移動。背中の筋肉が落ちていたので、軽く一息入れてから騎乗を開始。立て直されてから昨年末に入厩し、予定どおりに追い切りを消化してきました。「ここにきて気合いの乗りが良くなってきました」と和田調教師。結果の出ているコースでの巻き返しを期待しています。(1/10)

柴田大知騎手「前につけられればよかったのですけれどダッシュがつかず想定したより後ろからになりました。切れるタイプではないだけに、直線入口までにはポジションを上げていきたいと考えていました。ペースが落ちた3コーナー手前から進出を開始。勝馬が切れる脚を使うのはわかっていましたので、それよりは早く動いていきたいと考えていたのです。意図したとおり、こちらのゴーサインにスッと反応して上がっていけました。ラストまでバテずに脚を使ってくれています。瞬発力のある馬たちにかわされてしまいましたが、これは個性の差でしょう。よく頑張ってくれています。状態はすごく良かったと思います」

上がった状態に問題なければ、中1週で中山をもう一度使うプランが出ています。(1/13)

マイネルクレイズは、美浦に滞在中。目立ったダメージ等は見られず続戦の予定です。勝てなかったのは残念ですが、前走は長くいいい脚を使えるこの馬の長所が出ていました。中山コースとの相性も良さそうで、26日(日)の芝2000mへの出走を視野に入れています。(1/17)

マイネルクレイズは、1月25日(土)中山12R・4歳以上500万下・芝2000mに柴田大知騎手で出走します。前走はラストまでバテずに脚を使っており、良化を感じさせるレース内容でした。前走の疲れのレベルは軽く、中1週でも問題ない状態です。調教でもレースでも行きっぷりが良くなっており、前走から1ハロンの距離短縮にも十分に対応できるでしょう。(1/24)

柴田大知騎手「返し馬から、地面をしっかりとらえるフットワークで走れていて、これは前回よりもさらに具合が良くなっているぞ、と感じていました。道中、まったく無理せずに好位につけられましたし、流れに乗って自分のリズムで走れていたように思います。手応えもあり、前回のように3コーナーあたりからゴーサインを出したのですが、そこから全然反応がありません。ギアが上がらないままゴールをむかえてしまいました。特にスムーズさを欠く場面はなく、前走のような長く良い脚を使えなかった原因をつかみかねています。追走自体に問題はなかったようには思いますが、もう少し落ち着いた流れのほうが良いタイプなのでしょうか」

和田郎調教師「騎手も言っていたとおり、今回は掲示板にのった前回以上の状態で送り出せた、とみていました。しかし、特になにも不利がなかったにもかかわらず脚を使えませんでした。上がってきた後の息はいつもと同じように乱れていましたので、走るのをやめていたわけではなく、この馬なりに一生懸命走っていたようなのです。それだけにはっきりとした原因がつかめません。騎手も我々も確信をもっているわけではありませんが、距離やレースの流れが原因の1つである可能性を考えると、次走は距離延長を検討したいと思います」

道中、ゆったりとした流れになる傾向が高いと思われる、東京3週めの芝2400mあたりを視野にいれていきます。(1/26)

マイネルクレイズは、美浦に滞在中。馬体チェックで異状はなく、レース後も順調です。前走の結果を受けて、次走では距離を延長します。16日(日)東京の芝2400mを視野に入れています。(1/31)


(競争成績)

日付 条件 開催場所 騎手 距離 馬場 通過順 タイム 上がり 馬体重 賞金
2012/08/18  新馬  新潟 5R 15 3 11 8 54 柴田大 芝1800 IJ 1:51.2 1.3 33.9 458
09/09  未勝利  中山 2R 10 5 4 4 54 柴田大 芝1800 EDDC 1:51.9 0.5 34.6 460 75.0
09/30  未勝利  中山 2R 14 12 7 1 54 柴田大 芝1800 EEDA 1:49.4 0.3 35.1 462 500.0
11/04  百日草特別(500万下)  東京 9R 11 4 9 8 55 丹内 芝1800 DDD 1:49.4 0.8 34.5 472
12/01  葉牡丹賞(500万下)  中山 9R 13 2 11 5 55 津村 芝2000 FFFE 2:04.0 0.4 35.4 482 95.0
2013/01/06  寒竹賞(500万下)  中山 9R 12 7 12 7 56 柴田大 芝2000 CCCB 2:02.1 0.4 36.5 486
02/02  ゆりかもめ賞(500万下)  東京 9R 12 5 11 3 56 柴田大 芝2400 DCBB 2:29.6 0.1 34.4 480 244.0
02/23  水仙賞(500万下)  中山 9R 10 9 6 6 56 柴田大 芝2200 CBAB 2:17.4 0.3 35.5 482
06/09
 500万下
 東京 7R
13
13
8
3
53
丹内
芝2400

DDDC
2:27.0
0.4
34.4
462
180.0
06/29
 開成山特別(500万下)
 福島 9R
11
8
5
8
53
柴田大
芝2600

CCCD
2:41.8
2.2
37.3
462

07/21
 500万下
 福島 8R
11
3
4
5
54
松岡
芝2600

BBBB
2:42.9
1.6
37.4
464
72.0
11/03
 500万下
 福島 8R
12
10
5
9
55
丹内
芝2600

FDAA
2:40.1
0.9
36.1
484

11/17
 500万下
 福島 6R
16
14
5
6
55
津村
芝2600

DDDF
2:39.8
0.7
35.7
486

12/01
 長良川特別(500万下)
 中京10R
17
18
12
15
55
中井
芝2200

EEED
2:15.3
1.5
37.1
484

2014/01/13
 500万下
 中山12R
15
12
11
4
56
柴田大
芝2200

KKGA
2:16.7
0.4
35.7
488
110.0
01/25
 500万下
 中山12R
15
14
4
14
56
柴田大
芝2000

CCEE
2:03.8
1.3
36.8
492

02/24
 500万下
 東京 8R
16
5
8
4
56
柴田大
芝2400

KLJL
2:27.6
1.0
34.7
490
110.0
03/09
 500万下
 中山 8R
15
6
9
4
57
戸崎
芝2000

KLKJ
2:02.7
1.6
35.9
486
110.0
04/06
 500万下
 中山 8R
14
2
10
9
57
柴田大
芝2000

JIIJ
2:03.6
1.1
36.0
482


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