マイネルローグ



マイネルローグ
 鹿毛 2005.3.19

2007年4月撮影
アドマイヤコジーン
 芦毛 1996
コジーン
 芦毛  1980
カロ フォルティノ
Chambord
ライドザトレイルズ Prince John
Wildwook
アドマイヤマカディ
 栗毛  1991
ノーザンテースト Northern Dancer
Lady Victoria
ミセスマカディー トライバルチーフ
Hanina
ヤンチャ(未勝利)
 鹿毛 1996
スキャン
 鹿毛  1988
Mr.Prosupector Raise a Native
Gold Digger
Video NIjinsky
Foresser
ワールドソロン
 鹿毛  1978
パーソロン Milesian
Paleo
ワールドハヤブサ ダイハード
オーハヤブサ
兄弟・近親
半姉 リュウサンサン

近親 ナギサ

近親 ビクトリアクラウン

近親 ビューチフルロマン
(2002 ニホンピロウイナー)1勝

4勝、HTB賞、ニセコ特別、京都牝馬特別-G3、2着、エリザベス女王杯-G1 4着
府中牝馬S 4着

最優秀2歳・3歳牝馬、6勝、エリザベス女王杯、クイーンS、クイーンC、新潟3歳S
3歳牝馬S
4勝、弥彦特別、新潟3歳S-G3 4着


2006年12月撮影                   2007年1月撮影                  2007年2月撮影

2007年3月撮影                   2007年4月撮影                  2007年5月撮影

2007年6月撮影                   2007年7月撮影                  2007年8月撮影

2007年12月撮影                   2008年1月撮影                  2007年2月撮影

近況
ヤンチャの05は、ビッグレッドファーム明和に滞在中。筋肉の粘りが違うと見て8月のサマーセールで仕入れ、募集馬に加わりました。444キロの馬体重。アサカジョイフルの05やグレイスフルホークの05とは体格差があるものの、力の要る馬場もこなせそうなパワーを感じています。性格は名前の通り。子供っぽく、やんちゃです。(9/22)

ヤンチャの05は、9日(月)、ビッグレッドファーム明和から真歌トレーニングパークへ移動しました。これから馴致を始める予定です。右ヒジの外傷で跛行が見られましたが、腫れが引いてからはスムーズな歩様を示しています。3日(火)に再び昼夜放牧へ。非常に機敏で、柔らかい身のこなしと力強い動きが印象的。他馬にちょっかいを出したり、人に甘えて撫でて欲しいとばかりにすり寄ってきたりします。(10/13)

ヤンチャの05は、真歌トレーニングパークで調整中。背慣らしやハミ受けなどの基礎的な馴致を済ませ、坂路でのキャンターに移行しました。ハミの接触を嫌ってか、当初は口を割っていたものの、このところは下アゴでしっかり受けています。乗り心地を評価するスタッフが多数。前回の計測から19キロ増え、463キロの馬体重です。(11/10)

ヤンチャの05は、真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。ウォーキングマシンにも慣れて、大人しく周回できるようになりました。すべてにおいて及第点を与えられ、その中でも走りの完成度は高い方です。圧倒的な強さを見せるアストンマーチャンの活躍もあり、同馬に寄せる期待がさらに膨らんでいます。(11/24)

ヤンチャの05は、真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。バテずに長く良い脚を使える反面、加速するパワーに欠けるので、筋力アップを図っています。ゲートでは怖がることなく、大人しく駐立できています。馬体重は461キロです。(12/8)

ヤンチャの05は、真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。ガティークの05、タイキフレグランスの05らとの併せ馬を消化しました。それぞれに遅れを取ったものの、レベルの高い相手にこれだけ動ければ評価できます。疲れが感じられる現在は軽めのメニュー。(12/22)

ヤンチャの05は、真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。バテずに長く良い脚を使える反面、加速するパワーに欠けるので、筋力アップを図っています。ゲートでは怖がることなく、大人しく駐立できています。馬体重は461キロです。(1/12)

ヤンチャの05は、真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。ガティークの05とハロン14〜15秒で併走した先日、鼻面を揃えて同時入線しました。スピードは、標準以上のものを持っています。体高はありますが、幅が足りない線の細い体型です。現在の馬体重は463キロ。(1/26)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をし、週に1回、15−15の強めの調教を行っています。この寒い時期、冬毛が出ている馬が多い中で同馬はピカピカの毛艶をしており、体調は申し分ありません。乗り込むごとに動きが良くなり、トモに張りが出てきました。(2/9)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。多少右前を気にする素振りを見せているため、ペースを少し落として経過を観察しています。冬場の坂路はなぜか蹄の摩耗が早いため、薄くなった蹄を気にしているからなのかもしれません。状態が上がっている最中だけに残念ですが、焦る必要はまったくないでしょう。(2/16)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。もう右前脚は気にならないようです。通常のハロン16秒程度に戻しました。この1週間で9キロ増えたのは、ペースを落として脚元の様子を見ていたからでしょう。クーリングダウン中、カリカリしている姿をよく見かけます。(2/23)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。引き続きハロン16秒程度の乗り込みを行っていますが、テンションが高めで焦っているような走り。気性的なものもあるのでしょうが、もう少し落ち着いて欲しいものです。現段階ではじっくり乗って体を造っていく考え。(3/2)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。2月にびっしりと乗り込んできたので、3月に入ってペースを落としたため、クールダウンの時にまで力むことがなくなりました。テンションは変わらず高めなものの、カッとしやすい割にゲート練習では落ち着いてスタートダッシュをすることができました。(3/9)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。引き続きハロン16秒前後のペースで単走、縦列、併走など様々なパターンでの乗り込みを行っています。ゲート練習も並行して行っていますが、なかなかのダッシュを見せていました。馬体重は460キロ。昨年10月からほとんど変わっていません。(3/16)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。ひと頃よりは落ち着いているものの、元来、カリカリしやすい性格です。どちらかといえば単独で行動した方が冷静でいられます。そういった特徴があるため、先日のクールダウンではいつもの馬道から逸れ、意図してゲストハウス方面へ向かい、迂回して洗い場に戻りました。馬体重は458キロ。(3/23)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。ゲート練習ではダッシュも含め、一定の水準まで達しています。馬体重は469キロと、先週と比較すると10キロ以上増えました。見た目にも肉付きが良くなっています。2月にハードに乗り込んだため、3月に入ってペースを落とした効果が出てきたのでしょう。手綱を引っ張っているときは手応え良く走りますが、そこからどの程度加速できるのかは今のところ未知数です。(3/30)

ビッグレッドファーム明和で休養中。夏場のデビューを目指している一頭です。最終仕上げの前に一息入れたい考えがあり、興奮しやすい気性も踏まえ、ここでリフレッシュ放牧に切り替えることになりました。3週間〜1ヶ月の休暇を設けて充電します。4日(水)の計測では、先週から3キロ増えて472キロでした。(4/6)

真歌トレーニングパークで休養中。早朝から夕方まで放牧されており、集牧後にウォーキングマシンで1時間の運動を行っています。馬体の張りは維持したまま、見た目には緩くなった感じはありません。放牧地では動き回っている方で、そのせいか馬体重は459キロとこの中間に13キロも減りました。(4/13)

真歌トレーニングパークで休養中。普通放牧と夕方にウォーキングマシンでの運動を行っています。先週13キロも減った馬体重は、一週間で15キロ増えて474キロ。春休みが功を奏して、心身ともにリラックスしています。小競り合いでケガが多い第3陣の休養組と比べて、そこそこ穏やかな第2陣はのんびり過ごせているのかもしれません。(4/20)


真歌トレーニングパークで調整中。23日(月)に中村調教師が来場。休養中だった同馬を見て「なかなか馬体が良くなった」と目を細めていました。その2日後の25日から坂路でキャンター1500m1本の運動を再開。まだ軽めの段階ですが、まずまずの動きを見せています。ただ久々に乗ったからかテンションが高く、帰り道ではチャカチャカしていました。なお、競走馬名はマイネルローグで登録されています。(4/27)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。放牧したわりには体力の落ち込みが小さく、終いのスピードを上げた先日の併せ馬にもそれなりに対応していました。イレ込みやすい同馬は、調教後のクーリングダウンは別メニュー。トラックコースのゲートを使用したゲート練習では、前扉が開くと同時にポンと飛び出していました。(5/4)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。ペースを上げて乗り込んでいますが、口向きが硬めで、脚をためたからといって伸びるタイプではない、いわゆる一本調子の傾向が現れてきました。いまのところ6月中の入厩が目標です。馬体重は472キロ。(5/11)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。この中間、縦列から終い2ハロンを強めに追うメニューを消化。呼吸の乱れが小さくなったように、息づかいが良くなっています。調教中は興奮しやすく、テンションはいつも高めです。ゲートからのダッシュは、真歌の中で抜群のうまさと誉められています。馬体重は461キロです。(5/18)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。前向きで素軽い動きを見せており、特に他馬と併せるとハミ掛かりが一層良くなって、もうひと踏ん張りしてくれます。どちらかといえば、スピードの持続力で長く良い脚を使って渋太く粘るタイプでしょう。(5/25)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。30日(水)に3頭併せの終い重点のスピード調教を消化しました。道中は小気味よい脚さばきだったものの、ハロン13秒前後にペースアップしたところで思ったほど動けず、攻め駆けするMオドゥールに離されました。脚質が少し単調です。29日(火)の計測では476キロでした。(6/1)

真歌トレーニングパークで休養中。乗り込んできてテンションが高くなってきたため、一息入れることになり、4日(月)から昼夜放牧に切り替えました。馬体も仕上がっているため、この機会に回復を促します。「もう少し落ち着いてくれればいいのですが…。23、24日のツアーの前後に乗り始めます」と担当のスタッフは語っています。(6/8)


真歌トレーニングパークで休養中。14時から翌朝5時半まで昼夜放牧されています。今回の休養も、すり傷を負う程度で大きなケガもなく平穏に過ごしています。寂しかった背中にも肉が付き、馬体重は495キロに増えました(休養前と比較してプラス17キロ)。来週のツアーに向けて、今週末に騎乗を再開する予定です。(6/15)

真歌トレーニングパークで調整中。先週末から予定通り調教を開始。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。中村調教師が来場したこともあって調教が進んでいるMアルセーヌと併走調教を行いました。久々の割にはパートナーに食らいつく好内容。こちらで考えていた以上に動きました。とはいえ調教後は息の戻りが遅く、まだまだこれからです。(6/22)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。Mゼニットと行った先週末の併せ馬から、さらにうるさくなりました。もう少し気持ちに余裕が欲しいものです。北海道市場にて行った27日(水)の産地馬体検査では戸惑いを隠せず、イレ込んで発汗していました。馬体重は475キロ。(6/29)


真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。3日(火)に中村調教師が来場。Mアルセーヌとテンから併せ、その5馬身程度うしろからMテセウスが追い掛ける追い切りを行いました。最後に3頭で併入する予定も2頭に遅れる結果。騎乗したスタッフは「決してバテてはいません。2頭の方が現時点でのスピードが勝っているということでしょう」と述べていました。(7/6)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。控えて体力を温存しても思ったほど伸びない脚質です。このあたりは特徴の一つとして割り切るしかないのかもしれません。もう数本の追い切りで仕上がる見込み。10日(火)の計測では468キロの馬体重でした。デビューの時期ははっきりしていないものの、函館競馬場に直接、入厩する案もあります。(7/13)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。全身を使った走りができないのは、体に硬さがあるのも一因でしょう。溜めても伸びない脚質と同様にこれも特徴の一つといえます。ただ息遣いは良く、体もだいぶ仕上ってきました。中村師からいつ声が掛かっても良いように調子を整えていきます。(7/20)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。「一回り大きくなった」という声もちらほら。馬体重が大して変動していないのに、そう見えるのは筋肉が盛り上がってきたからでしょうか。自らという気持ちにあふれた軽快なフットワーク。8月上旬〜中旬に函館競馬場に移動する予定もあります。(7/27)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。前半からむきになって走る傾向があるので、縦列で前の馬を壁にして抑えることを覚えさせています。「追ってビュッと伸びるわけではありませんが、いくぶん、粘りは増しています。跨っていると、力強くなったと感じます」と騎乗担当のスタッフ。4日(土)、函館競馬場に向かって、出発する予定です。(8/3)

5日(日)、Mスパーダとの入れ替えで、函館競馬場の中村均厩舎に入厩を済ませています。環境の変化によってイレ込み、到着直後はどこへ移動するにも、いなないていました。キャンターを開始した7日(火)の翌日には、軽い38.6度の熱発。すぐに平熱に戻り、9日(木)から再び馬場入りしています。(8/10)

函館競馬場で調整中。ダートコースとウッドコースを中心に乗り込まれています。移動して2週間が経とうとしていますが、たまに何かの拍子に物見をしたりして予測がつかない動きをするため、落馬しないように気をつけています。いまのところ癖のない走りでハミ受けなどにも問題はありません。15日(水)からゲート練習を始めています。(8/17)

函館競馬場で調整中。ダートコースとウッドコースで乗り込まれています。22日(水)、ゲート試験に合格しました。調教に騎乗している助手は「聞いていたほどカリカリしないが、テンションが上がりやすく、後ろからつつかれるとハミにぶら下がるような走りになる」。真歌滞在時は単調な脚質といわれていましたが、このあたりが影響しているのかもしれません。今後の追い切りの動きを見て、デビュー戦を検討します。(8/24)

先週末にウッドコースで15−15を行いましたが、スピードを出すとまだもたもたするところがあり、思った通りの時計が出せませんでした。そのせいでトラックマンに追い切りだと思わなかったようです。29日(水)に、函館競馬場から、栗東の中村厩舎へ出発。きのう30日(木)に無事に到着しています。けさは角馬場での運動にとどめ、あすから乗り込みを再開する予定。阪神か中山開催前半でのデビューが濃厚です。(8/31)

栗東で調整中。坂路とウッドコースを中心に乗り込まれています。まだトモが甘いせいか、ハミに頼って走りがちです。併せ馬で、相手の動きに過剰に反応する場面もちらほら。デビュー戦は、週末と来週半ばの追い切りを確認した上で検討します。(9/7)

栗東で調整中。現在は角馬場でウォーミングアップを行ってから、1周1800mのCウッドコースをキャンターで2周するのが基本のメニュー。調教助手は「普段もそうですが、追い切りの際の直線では特にトモの甘さを感じてしまう」とコメントしていました。父の影響もあって、距離はマイル以下の方が良さそうな感触。来週の阪神、芝1200mか、最終週の芝1600mのいずれかでデビューする予定です。(9/14)

22日(土)、阪神5R芝1200mでデビューします。今週の追い切りはCWコースで一杯に追われて、6ハロンからのタイムを先週から2秒以上短縮しました。デビューから4、5着と健闘している2歳未勝利馬に1馬身先着したように悪くない内容です。「スタートは普通だが、攻めは及第点の内容。21日に芝コースに入れてみたけど手先の運びも軽かった」と中村調教師。好走が期待できそうです。(9/21)

22日(土)、阪神でデビューし、4着でした。道中は追走に余裕がなく、勝負どころでももたつき気味でしたが、直線で外に持ち出すとじわじわと伸びてきました。道中、急にハミを取ったり、直線でふらついたりと若さを見せていました。長谷川騎手は「返し馬で止まらなかったように気が張っていたようです。内外どちらへももたれていましたが、これから良くなってきそうです」とコメント。(9/28)

7日(日)、京都2R芝1200mに出走します。3日(水)の追い切りは今週のプラタナス賞で人気になることが予想されるシルクレセプションがパートナー。先行して相手を待って、4ハロン標識から併せます。併走馬が追い出すと突き放されてしまいました。これは相手が動いたもの。同馬もラスト1ハロン12.5秒でまとめており、全体のタイムを見ても悪くない内容です。前走では幼さを見せましたが、直線の伸びには見どころがありました。さらに前進を期待したいものです。(10/5)

7日(日)、京都で出走し、7着でした。チグハグしたレース内容。好スタートから先団に取りつきましたが、狭いところがあって少し控えたところで置かれてしまいます。慌てて手綱を扱きますが、流れに乗れず直線では追い込みきれませんでした。先頭から0.5秒差といくらも負けていないだけに、スムーズな競馬ならと悔やまれます。次走は、来週の京都か東京の芝1600mへの出走を予定しています。(10/12)

21日(日)、京都2Rの芝1600mに出走します。距離延長でどこまで変わるか、楽しみな一戦です。前走からの間隔を考え、17日(水)は、終いの反応を確かめる程度の追い切りに控えました。中間の様子について師は「担当者がこの馬の特徴をつかんできている。近頃、しっかり動けるのはその分もあると思う」と述べています。(10/19)


21日(日)、京都で出走し、7着でした。スタートダッシュが良くなかったことからテンは無理をせずに後方を追走。隊列が落ち着いたところで、インに入れます。勝負どころでの反応は一息で、直線も伸びずバテずといった内容でした。長谷川騎手は「今日はハミを取らずにふわふわと走っていました。スタート直後に肩ムチを入れたくらいです」とコメント。精神面での幼さが出たのかもしれません。(10/26)

3日(土)、京都の市場取引馬限定・ダート1400mに出走します。距離延長で前進を期待した前走が案外。「マイルは少し長いのかも。ダートを試してみたい」という師の意向を受け、この条件を使うことになりました。ふわふわしていたレースと違い、稽古では前方の馬を追いかけるほどの意欲があります。フットワークも軽快。(11/2)

3日(土)、京都で出走し、5着でした。ゲートを出てからの行きっぷりもいまひとつ。道中はずっと追い通しで、3〜4コーナーでペースが上がるとついていけませんでした。ダートの走りは決して悪くないものの、芝と比べて格段に良いという感じではありません。ここで一息入れることとなり、8日(木)にトレセンから、ビッグレッドファーム浦和へ移動しました。しばらくゆっくりさせることにしています。(11/9)

ビッグレッドファーム浦和で休養中。まず体に慣れさせるため、先週一杯は普通放牧を行い、今週から昼夜放牧へ移行しました。帰ってきてから風邪気味で鼻水を垂らしていますが、熱もなく、飼い葉も食べています。体が萎んで細く見えるので、1ヶ月程度ゆっくりさせて英気を養います。(11/16)

21日(水)、ビッグレッドファーム浦和から真歌トレーニングパークに移動しました。少し細く映った馬体も、ある程度ふっくらとしてきました。一定の放牧効果が認められたこともあり、予定を早めて騎乗を始めることに。鼻水はすっかり治まり、体調面の不安はありません。短期間の休養でしたが、気分転換はできたことでしょう。復帰を目指して、鍛えていきたいと思います。(11/23)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。蹄が薄くなって敏感になっていて、突っ張ったような走りに。そのため、先日前脚だけ蹄鉄を装着しました。まだ息ができていないため少し重そうにしていますが、本来の走りが戻っており、これなら順調に調整していけそうです。馬体重は前走時から24キロ増の488キロ。(11/30)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。前さばきの若干の硬さや、くたくたした感のあるトモの甘さは以前からの特徴。馬なり調教を続けて休養期間中に低下した体力を戻しています。蹄鉄を装着して痛みが取れた結果、走りっぷりが良化しました。(12/7)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。走りっぷりの良化とともに気持ちが前向きになってきました。それにまだ体が付いていけないため、空回りしている感じではありますが、覇気があるのは大事なこと。トモも少しずつですが甘さがとれてきた感触があります。馬体重は484キロです。(12/14)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。一本調子な面は相変わらずですが、跨っていると、調子が上がってきたことが実感できます。先週は感じられた、気持ちと動きの差が、埋まりつつあるといえるでしょう。乗り込みとともに後駆の甘さが改善され、鞍上にもしっかりとした感触が伝わってきています。先日の計測では494キロでした。(12/21)

真歌トレーニングパークで調整中。年末にはMオールと軽めの併走調教を消化するなど順調にペースを上げています。前回送り出したときよりトモ等がしっかりして、同馬なりに力強さを感じられるようになっています。(1/4)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。先日の乗り込みの最中に落鉄しました。その際に蹄球で蹄鉄を踏んだのか、その辺りを押すと少し嫌がるものの、調教する分には平気です。ためて伸びる脚はないものの、以前よりも動きがしっかりしています。馬体重は12月半ばから変わらない494キロ。(1/11)


真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。坂路のゴールからの帰りの馬道では、なみ脚ができず、小走りになってしまいます。乗り込みが進むにつれ、テンションが上がってきたことが原因。気温が下がり、汗をかかない馬が多くなってきましたが、興奮しているため同馬には発汗が見られます。騎乗スタッフは「一本調子だけど、走りっぷりは良くなっています」とコメント。(1/18)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。素軽い動きを見せていますが、それが後半まで持続しません。もうひと踏ん張りできるようになれば、入厩へGOサインを出せるでしょう。テンションは相変わらずですが、仕上ってくると顕著になってくるタイプなので仕方ありません。2月上旬には入厩させたいと考えています。(1/25)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。人を背にしてからは特にテンションが高く、帰りの馬道ではいつ暴走しても不思議のない雰囲気。疾走中も気負いやすく、ハミにもたれかかるようなフォームでもあり、追ってからのもう一伸びが足りません。前半の素軽さには見どころがあります。馬体重は483キロ。来週の入厩を予定しています。(2/1)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。先週は検疫がキャンセル待ちとなってしまい、結局入厩できませんでした。けさトレセンへ向けて出発しており、14日(木)に栗東に到着します。Mスカイハイとの最終追い切りでは、先行してパートナーを突き放す一方でした。良い状態で送り出せています。(2/12)

480キロ程度の馬体重で真歌トレーニングパークを出発。14日(木)に無事、栗東の中村均に入厩しました。トレセンに到着してからも平熱のまま。翌日から早速、キャンターに取りかかっています。坂路に入った17日(日)には、12秒台までスピードアップする終い重点の追い切りを消化しました。27日(水)、笠松競馬場で行われる交流競走・梅見賞・ダート1400mで復帰予定です。(2/19)

27日(水)、笠松7Rの地方交流戦・梅見賞・ダート1400mに鮫島騎手で出走します。20日(水)に行った追い切りの動きが良く、中村師も「期待できるデキにある」と笑顔。そのときに併せたシルクレセプションは24日(日)のレースで500万下を勝ち上がりました。出走馬の中で一番の実績といえるほどのメンバー構成。なんとか勝ち上がって欲しいものです。なお、14時20分の発走で、実況の電話番号は0180−995−001になります。(2/26)

27日(水)に笠松で行われた梅見賞・ダート1400mに出走し、うれしい初勝利を挙げました。ハナを譲って2番手。一時は逃げ馬に残られそうになったものの、残り50mで交わし、先頭でゴールする内容です。中村師は「雪で予定通りに追い切れなかったのに、よくがんばった。メンバーには恵まれたかもしれないが、未勝利のタイムとしては上々」とコメントしていました。次走は16日(日)、阪神のダート1400mの予定。(3/4)

栗東で調整中、坂路とウッドコースを中心に乗り込まれています。ダメージもほとんど感じられず、元気一杯。レースを叩いて動きが素軽くなった印象を受けます。日曜日には70−40を消化し、余力のある手応えを見せていました。飼い食いも旺盛で見た目に若干太い感じもしますが、これで動いているのだから大丈夫でしょう。16日(日)、阪神のダート1400mに出走する予定。(3/11)

栗東で調整中、坂路とウッドコースを中心に乗り込まれています。元気一杯でエネルギッシュ。もう少し落ち着いて欲しい気持ちがある一方、若駒らしさに好感も持っています。中村師は「以前より行きっぷりが良い」と好調ぶりをアピールしていました。今週、阪神のダート1200mか、雪割草特別・芝1400mのどちらかに出走する予定。(3/18)

22日(土)に阪神で出走し、15着でした。16日(日)のダート1400mよりもメンバーに恵まれた感があり、昇級しての好走が期待されたものの、流れについていくだけで精一杯でした。パドックから入れ込みが酷かったように気負いすぎていた様子。池添騎手も「レース前にだいぶ消耗していた。距離もあと1ハロンは欲しい」と振り返っていました。(3/25)

美浦で調整中。坂路とウッドコースを中心に乗り込まれています。前走の内容が案外。イレ込みがレースに影響した感はあったものの、それを考慮しても物足りない内容です。けさ、中村師より「夏開催から始まる(3歳以上500万条件の)交流競走まで待ってみては」という提案がありました。ここでいったんビッグレッドファーム鉾田へ移すかもしれません。(4/1)

先週の中村師の提案どおり夏開催まで待つこととなり、4日(金)に栗東のトレセンから、ビッグレッドファーム鉾田に移動しました。出走可能な交流競走の始まる6月中旬まで現地でじっくり乗り込んでいきます。5日(土)からさっそく坂路でキャンター900m1本の運動を開始しており、しばらくはペースを上げずハロン17秒程度で進めていきます。(4/8)

ビッグレッドファーム鉾田で調整中。乗り込み量を坂路1本から2本に増やしました。入厩予定時期を考え、ペースアップはもう少し先の予定。現在はハロン17秒前後のキャンターだけにしています。前へ前へという気持ちが強く、なだめるのが大変。乗り手は「すごい行きっぷり」と苦笑いしていました。馬体重は473キロ。(4/15)

ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路でキャンター900m2本の運動をしています。この中間は通常メニューに加え、週2度ほど坂路2本目に15−15を織りまぜることにしました。先日計測した馬体重は先週より17キロも増加して490キロに。すぐにペースは上げませんが、これ以上緩ませないよう気をつけて乗り込んでいます。(4/22)

ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路でキャンター900m1〜2本の運動をしています。次走の予定が6月中旬以降に組まれる交流競走。乗り続けていく方向でしたが、まだ時間に余裕があり、放牧地も空いていることから、3日間ほど騎乗を控えてゆっくりさせる案を検討しています。馬自身に疲れや痛みなどはありません。馬体重は490キロ。(4/29)

ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路でキャンター900m1〜2本の運動をしています。次走に予定しているレースまで間隔があることから、蹄鉄を外して中間3日間放牧のみで楽をさせました。うまくリフレッシュできたようでしたが、調教を再開したところ若干蹄を気にするように。2日(金)に装蹄したのですぐに改善するでしょう。馬体重は490キロ。(5/6)

ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路でキャンター900m2本の運動をしています。蹄鉄の装着によって脚元を気にする仕草がすっかり解消しました。この中間から仕上げに入り、早速、4ハロン54秒程度の追い切りを2本済ませています。この調教がきっかけとなり、馬体の張りと毛艶の両方がぐっと良くなりました。見込みよりも早く状態が整いそうです。(5/13)

ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路でキャンター900m2本の運動をしています。仕上げに入って前回の追い切りが呼び水となったのか、先週半ばに行ったMクラッチとの追い切りでは、パートナーを追い掛けて51秒をマークしました。跨ったスタッフも「すごい手応えだった」と行きっぷりの良さを強調しており、ここへきて動きが急上昇しています。(5/20)

Mグロッソを追いかけ、終盤で併せた先日の追い切りは4ハロン52秒でフィニッシュ。実にシャープな動きでした。馬体も483キロまで絞れてきて好印象です。当初は6月中旬以降の交流戦を予定していましたが、調子の良いうちにレースを使った方が良いと判断。美浦の畠山吉宏厩舎に転厩の上、トレセンへ送り出すことになり、24日(土)に入厩しました。翌日から坂路での乗り込みに取りかかっています。(5/27)

マイネルローグは、7日(土)、東京7Rのダート1600mに出走します。4日(水)に行った追い切りは準オープンの短距離馬ローランジェネルーとの併走。道中は相手の前に出るほどの勢いだったものの、手応えほど伸びず、直線に入ってからも同じような脚色のままでした。こちらのスタッフも「ちょっと一本調子」と感触を述べます。週明けの計量では480キロ(3月の前走との比較ではプラス2キロ)でした。(6/6)

マイネルローグは、7日(土)、東京で出走し、13着でした。好スタートを切り、芝の部分では上々の行きっぷりでしたが、ダートに入ると後退します。3コーナーからは押っつけどおしで、4コーナーでは最後方まで下がり、直線では伸びず、バテずの内容でした。2ヵ月半ぶりのレースでしたが、レース前に消耗する点は変わっていません。10日(火)の時点で、馬体重は480キロまで回復しており、連闘で15日(日)、東京7Rの芝1600mに出走することになりました。(6/13)

マイネルローグは、15日(日)に東京で出走し、15着に敗れました。スタートからゴールまで見せ場すらないさっぱりの内容です。後方のまま動けませんでした。ハナには行けないでしょうが、強引にでもハミを掛け続けたり、ステッキを入れたりして中団より前へ行くべきだったのかもしれません。ただ、それにしてもという感があります。きのう19日(木)、僚馬のMアベニールとともにビッグレッドファーム鉾田に移動しました。1ヶ月前後は現地に滞在する予定。次走は交流戦も視野に入れます。(6/20)

マイネルローグは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路でキャンター900m1本の運動をしています。トレセンから戻ってきた当初はやけにテンションが高く、常に頭に血が上ったような精神状態で調教に臨んでいました。今週に入ってから落ち着きを取り戻しつつあり、折り合いがつきやすくなっています。馬体重は前走から6キロ増の480キロ。(6/25)

マイネルローグは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。精神的にもだいぶ落ち着いて、減っていた体も回復したことからペースアップを開始。中間から坂路でのキャンター900mを2本に増やしています。週末に3頭縦列の先頭を走り、最後に併入して54秒をマーク。動き自体はまずまずといったところでした。このままどんどん進めていきます。馬体重は485キロ。(7/2)

マイネルローグは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路でキャンター900m2本の運動をしています。フットワークに少々の硬さがあるものの、このまま乗り進めていける程度。神経質になる必要はありません。ハロン15?17秒の乗り込みの他、この中間には4ハロン53秒の追い切りを課しました。馬体重は486キロです。今後しばらく適当な交流競走がなく、次走に関しては検討中。(7/9)

マイネルローグは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路でキャンター900m2本の運動をしています。乗り込みが進むと同時にフットワークの硬さも徐々に解消してきました。その分、動きも良化している様子。12日(土)と15日(火)に行った追い切りでも4ハロンそれぞれ、53秒、52秒と水準クラスの時計をマークしています。馬体重は482キロ。(7/16)

マイネルローグは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。坂路でキャンター900m2本の運動をしています。18日(金)に53秒を、22日(火)には52秒のタイムを計時。なかなか素軽い動きを見せていました。スタッフからは「手応えほど伸びないタイプだが、中間の追い切りではけっこう反応していた」とのうれしい報告をもらっています。馬体重は475キロでした。当初は7月20日頃の入厩を予定していましたが、厩舎としては未勝利馬を優先せざるを得ない状況です。適当な交流戦もないことから、トレセンへの移動を延期することにしました。(7/23)

マイネルローグは、ビッグレッドファーム鉾田に滞在中。順調に乗り込んで先週末にも追い切りを行っていましたが、29日(火)の朝に跨ったところ右トモに違和感を感じました。どうやらお尻のあたりを痛めたようです。そのためけさはウォーキングマシンによる運動のみにとどめて様子を見ました。来週末の入厩を予定していましたが、今後の状態次第では延期するかもしれません。(7/30)

マイネルローグは、ビッグレッドファーム鉾田で調整中。右臀部の良化がうかがえ、1日(金)に坂路入りを再開しました。まだ追い切りは課していないものの、ハロン15?17秒を続けている現在の感触からも入厩を延期する必要はなさそうです。トレセンに向け、9日(土)の早朝に出発する予定。21日(木)に川崎競馬場で行われる交流競走・オーガストスター賞・ダート1600mを目標にしています。(8/6)

マイネルローグは、8日(金)にMブリスと追い切りを行い、52秒で先着しました。一生懸命、前向きに走っており、同馬にしては動いた方と評価できるでしょう。それを最後に、9日(土)にビッグレッドファーム鉾田から美浦の畠山厩舎に移動しました。さっそく日曜日からダートコースとウッドコースを中心に乗り込まれています。なお、目標にしていた川崎のオーガストスター賞は残念ながら補欠2番手となっています。(8/13)

マイネルローグは、美浦で調整中。ダート、ウッド、ニューポリトラックを中心に乗り込まれています。13日(水)にマークしたタイムがやけに早かったのは引っ掛かっていたためです。追い切りを察知してむきになってしまい、気負って走っていました。補欠の2番手だった川崎のオーガスタスター賞を諦め、札幌競馬場へ向かうことに。次走の目標を27日(水)に旭川競馬場で行われる交流競走・アンタレス特別・ダート1600mに切り替えました。(8/15)

マイネルローグは、15日(金)、美浦から札幌競馬場に移動しました。ダートコースで乗り込まれています。到着時に輸送熱を発症しましたが、すぐに回復。 20日の追い切りは熱発明けなので、単走、馬なりでハロン15秒ペースの軽いものにとどめました。旭川の交流競走に申し込みましたが、優先順位2番目の補 欠で、出走できる可能性は低いといった状況。来週、札幌のダート1700mを目標にしています。(8/22)

マイネルローグは、札幌3週目の出走を目指して調整を行っていましたが、右ヒザが熱を持ち、跛行が見られます。レントゲン検査で異常は見つかりませんでし たが、その他、首筋の張りやすくみが見られるなど、立て直すのに時間がかかる状態です。昇級後の3戦がいずれも2桁着順であることから、引退の方向で調整 中です。(8/27)

マイネルローグは、札幌競馬場から函館競馬場に移動しました。今週の出走を目標に調整を進めていましたが、右ヒザが熱を持っています。レントゲン検査で異 常は見つかっていませんが、歩様がぎくしゃくした状態です。その他、首筋の張りやすくみも見られ、立て直すためには時間が必要です。また、昇級後の3戦が 2桁着順と、能力の限界と思われることもあり、残念ながら引退が決定しました。長い間ご声援ありがとうございました。(8/29)


(競争成績)

日付 条件 開催場所 騎手 距離 馬場 通過順 タイム 上がり 馬体重
2007/09/22  新馬(混)  阪神 2R 12 9 7 4 54 長谷川 芝1200 DF 1:11.0 1.5 35.5 466
10/07  未勝利  京都 2R 14 5 5 7 55 長谷川 芝1200 GG 1:10.5 0.5 35.1 462
10/21  未勝利  京都 2R 6 7 9 7 55 長谷川 芝1600 IJ 1:36.8 1.3 36.5 466
11/03  未勝利(市)  京都 1R 9 2 5 5 55 川田 ダ1400 FDE 1:28.3 1.6 38.6 464
2008/02/27  梅見賞(交)  笠松 7R 10 3 1 1 56 鮫島良 ダ1400 AAA 1:29.5 0.1 - 475
03/22  500万下  阪神 7R 16 7 12 15 56 池添 ダ1200 KLN 1:16.0 3.2 39.0 478
06/07  500万下(混)  東京 7R 16 13 16 13 56 柴原 ダ1600 GL 1:38.6 2.2 37.9 476


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