(父)(市)マイネシャンゼリゼ



(父)(市)マイネシャンゼリゼ
 鹿毛 2004.4.13

2007年4月撮影
トウカイテイオー
 鹿毛  1988
シンボリルドルフ
 鹿毛  1981
パーソロン
 1960
Milesian
Paleo
スイートルナ
 1972
スピートシンボリ
ダンスタイム
トウカイナチュラル
 鹿毛   1982
ナイスダンサー
 1969
Northern Dancer
Nice Princess
トウカイミドリ
 1977
ファバージ
トウカイクイン
セーヌフロウ(不出走)
 鹿毛  1999
ティンバーカントリー
 栗毛  1992
Woodman
 1983
Mr.Prospector
プレイメイト
Fall Aspen
 1976
Pretense
Change Water
パリゼット
 鹿毛  1989
ノーザンテースト
 1971
Northern Dancer
Lady Victoria
サンドラターフ
 1974
ヒッティングアウェー
ロイヤルレジナ

兄弟・近親
近親 ダイナシュガー

近親 ムッシュシェクル

近親 シクレノンシェリフ
近親 デモリションマン
近親 フリートーク
近親 シングライクトーク

4勝、4歳牝馬特別-G2、京王杯オータムハンデ-G2 2着、同4着、
   牝馬東京タイムズ杯-G3 2着、同3着、関屋記念-G3 2着、東京新聞杯-G3 5着
7勝、阪神大章典-G2、アルゼンチン共和国杯-G2、日経新春杯-G2、
   京阪杯-G3 2着、天皇賞(春)-G1 3着、京都記念-G2 3着
2勝、毎日杯-G2、皐月賞-G1 3着

2勝、障3勝、新潟ジャンプS-G3
3勝、クイーンS-G3、フラワーC-G3、桜花賞-G1 3着、オークス-G1 4着
7勝、阪神牝馬特別-G2 2着、マーメイドS-G3 2着


2005年9月撮影                 2005年10月撮影                     2005年11月撮影

2005年12月撮影                   2006年1月撮影                     2006年2月撮影

2006年3月撮影                   2006年4月撮影                     2006年5月撮影

2006年8月撮影                    2006年12月撮影                   2007年1月撮影


2007年2月撮影

近況
ビッグレッドファーム明和に滞在中。放牧地での動きが上々です。小さくまとまった馬体ではあるものの、全体のバランスが素晴らしく、地面を蹴って生み出されたエネルギーがストレートに推進力につながっている印象。いざとなると筋肉がぎゅっと引き締まり、弾けるように加速します。(6/10)

セーヌフロウの04は、ビッグレッドファーム明和に滞在中。放牧地の動きをじっくり観察すると、やや繋の返しが硬いようにも見えます。背中や首周りは柔らかい方でしょう。成長しながらも、フットワークのキビキビ感は失われていません。1次募集馬平均の体高・馬体重にぴったりあてはまるのが同馬です。(7/8)

セーヌフロウの04は、ビッグレッドファーム明和に滞在中。疲れが影響しているのか、はっきりした原因は分かりませんが、歩様がぎごちなく見えます。馬体をくまなくチェックしても、異常なし。痛みを訴えるわけでもありません。昼夜放牧を続けて経過を観察することになりました。最近、ずいぶん大人びててきた感じです。(8/12)

セーヌフロウの04は、2日(金)、真歌トレーニングパークに移動しました。馬房で四肢を投げ出して眠る馬が多い中、余力があるのか、同馬は常に起立しています。その分、放牧地で横になっているのかもしれません。「あまりトウカイテイオー産駒らしくない」といわれるのは、骨組みが、母父のティンバーカントリーに似ているからでしょうか。(9/9)

セーヌフロウの04は、真歌トレーニングパークに滞在中。すでに馬具の装着、円形アリーナでの調馬索、厩舎の周りを歩かせるドライビングを済ませています。9月末よりトラックコースでの騎乗馴致を開始しました。率先して臨む勇気が買われ、他馬の先導役を務めています。単走でも、ダクですいすい周回していました。(10/14)

セーヌフロウの04は、真歌トレーニングパークに滞在中。父の産駒にしては珍しく、のんびりしています。そのおかげで次々に課題をクリアすることができました。2、3頭の牝馬を引き連れ、坂路コースでキャンターを消化しています。ふわふわしたようなフットワークで、1歳馬らしい緩い乗り味ですが、ストライドは大きい方。(11/11)

セーヌフロウの04は、真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。ぼんやりとした性格で、自らという気持ちが足りないものの、縦列調教の流れにはスムーズに乗っています。まだ気合いを乗せる時期ではありません。いずれ覇気が出てくるでしょう。ゆったりした走りが特徴的です。(11/25)

セーヌフロウの04は、真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。他馬に合わせ、ただ何となく走っているような精神状態。厳しく鍛えていないため、筋肉の収縮力もいまひとつです。スタッフは「いまは緩いけど、段階を踏んで刺激を与えていけば変わるはず。馬っぷりは良いですよ」と話していました。(12/9)

セーヌフロウの04は、真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。昼夜放牧を休止したことで少し元気が出てきたように見えます。走るつもりで臨んだためかもしれませんが、縦列にてコースを歩かせる訓練では、めずらしく自らハミを受けててきぱき四肢を運んでいました。(12/23)

セーヌフロウの04は、真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。厳冬期で冬毛が伸び放題の馬が多い中、同馬の毛艶はピカピカのまま。雪一面の放牧地では、栗毛の馬体が際立っています。おっとりし過ぎて疲れているようにも見えますが、実際の体調は良いのでしょう。(1/6)

セーヌフロウの04は、真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。ゆったりとしたモーションが特徴。自らという気持ちが足りないため、なかなか動きが変わらないものの、当初の鈍重なイメージは薄らいできました。馬場状態によってペースを加減し、乗り込みを進めています。(1/20)

セーヌフロウの04は、真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。鈍くも感じてしまうゆったりとしたアクションですが、気合いを乗せた際、これまでにない力強いフットワークを披露しました。やはり力はあるのでしょう。とりあえず、動くと分かって安心しました。繋に発症していたケイクンは、もうすっかり解消しています。(2/3)

セーヌフロウの04は、真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。前向きな気持ちが芽生えてきました。促さなくとも、すっと加速してくれます。ちょうど良いハミ掛かりです。キャンター調整の後は連日、トラックコースに設置されたゲートに向かい、駐立の練習を積んでいます。嫌がる素振りは目立ちません。(2/10)

セーヌフロウの04は、真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。タイプの似ているオールフォーゲランの04がちょうど良いパートナーです。両馬とも落ち着きがあり、互いに接近しても掛かりません。将来、長めの距離で活躍するのではないかと想像しています。(2/17)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。現在、512キロ。一段とたくましいスタイルとなりましたが、身のこなしに硬さはなく、しなやかに四肢を運びます。普段は落ち着きを保っていても、騎乗すれば適度に気合いが乗ります。自らしっかりとハミを受けてくれます。(2/24)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。牝馬のトウカイテイオー産駒にしては、めずらしく冷静。華奢なタイプが多い中、同馬のトモは大ぶりです。前脚の出が若干ぎくしゃくしているのは、敏感になっている蹄のせいでしょう。様子を見ながら乗っています。(3/3)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。テンションが上がりやすい同期を尻目に、常に悠然とした態度。まだ全身をうまく使い切れず、フォームに安定感を欠くものの、着々と体力が向上し、疲れなど見せません。ある程度は距離があった方が活躍できそうな感触。大切に育てていく方針。(3/10)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。14日(火)に、縦列のまま徐々にペースアップしていく強めの調教を行いました。鞍上の要求に対し、即座に反応できなかったものの、最後までバテずに食い下がりました。スピードを出したことが刺激になり、気合いの乗りが良化しています。(3/17)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。23日(木)にコスモ所属の2歳牝馬ラックチケットの04(父・ハンセル)と併せ馬を敢行。並ぶ形となったこともあり、ラストまでしっかりした脚どりでした。騎乗したスタッフは「なかなかいい乗り味。今は目立たないけど私の隠し球です」とコメント。(3/24)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。併走馬と並ぶと上々の手ごたえ。勝負根性に秀でたタイプといえます。以前のようなズブいイメージもなくなりました。大柄なこともあって素早い動きは苦手そうですが、いったんスピードに乗ると良い動きをみせます。いかにも東京の長い直線が似合いそうです。(3/31)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。6日(木)に僚馬のオールフォーゲランの04と併せて追い切りました。互いに合わせ、鼻面を並べてゴールする内容。相手の鞍上が重かった(約20キロ差)こともあり、手応えはこちらが優性でした。(4/7)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。エンジンのかかりが遅い方ですが、いったんスピードに乗れば持続していい脚を使い、最後まで手応えよく駆け抜けます。以前は落ち着いている反面、悠長なところも見せていましたが、最近は性格がきりっとしてきました。(4/14)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。たっぷり乗り込んでいるのに、なかなか筋肉の緩みが解消しません。変わらないところを見ると、単に同馬の特徴なのかも。日々の鍛錬によって、ずいぶん行きっぷりは良くなりました。デビューは、夏でも秋以降でも、どちらでも対応できそうです。(4/21)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。現在は仕上げの段階に移行しており、前半の行きっぷりもだいぶ良くなりました。カーニバルクイーンの04、タカラカンナの04らの動くグループと一緒に調教をしており、この2頭には敵わないものの、動きは十分すぎるほど。今のところ5月か6月に栗東へ入厩し、函館でデビューさせるプランが有力です。なお、競走馬名はマイネシャンゼリゼで登録済みです。(4/28)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。丹念に乗り込まれ、入厩できる一歩手前まできました。最終仕上げの前に放牧を挟むのが例年のパターンですが、冬季に馬場凍結で騎乗が困難だった際、現地滞在の牝馬については優先的に休ませていたため、そのまま調教を続けています。今月中にもトレセンへ送り出す予定。(5/5)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。来週入厩の予定。この中間は長距離輸送に備えるため、10日(水)から調教ペースを落としました。単走で軽めに乗られています。若干トモに甘さが見られるものの、トップスピードに乗れば持続力のある脚を使います。乗り味も上々です。(5/12)

先週末に行ったゲートの最終確認を無事に終了。ウォーキングマシンでの運動だけにして余力を持たせ、熱発予防の注射を打ち、15日(月)の早朝に真歌トレーニングパークを出発しました。17日(水)、栗東の中村均厩舎に入厩しています。6月中旬から始まる函館でのデビューが有力。(5/19)

栗東で調整中。ウッドコースを中心に乗り込んでいます。ウッドチップが初めてで感触に慣れていないため、前駆ばかりを使ったアンバランスな走りをしています。とはいえ、慣れれば解消するものなので心配はしていません。ゲート練習も順調に消化しており、態勢が整い次第、試験を受ける予定です。(5/26)

栗東で調整中。ダートコースとウッドコースで乗り込まれています。31日(水)のゲート試験を無事にパスしたものの、スタートダッシュした際、瞬間的に前脚をかばう素振りを見せました。ソエのようで管部が熱っぽくなっています。デビューまでたどり着けるかどうかは、もう少し様子を見てみないと何ともいえません。6日(火)、函館競馬場に向けてトレセンを出発する予定。(6/9)

予定通り7日(水)に、栗東の中村厩舎から函館競馬場に移動しました。ダートコースとウッドコースで乗り込まれています。軽いソエが出かかっていますが、牧場に戻して休ませるほどのものではありません。現在は様子を見ながら順調に調教をこなしています。フットワークも入厩当時に比べると、だいぶ同馬本来のものへと変わってきています。(6/9)

函館競馬場で調整中。ダートコースとウッドコースで乗り込まれています。15日(木)の追い切りでは厩舎の先輩、Mジュネスに先着。タイムは目立つものではありませんが、先行して突き放したように内容は上々です。十分に水準レベルをクリアしているといえます。25日(日)の芝1200mでデビューする予定です。(6/16)

25日(日)、函館5Rの新馬戦・芝1200mに長谷川騎手で出走します。調教が進んでもテンションが上がる気配も見せず、落ち着き払っている姿に好感が持てます。デビュー前の最終追い切りとなる21日(水)には、3歳未勝利馬と併せて互角の動きを披露しました。態勢も整ったといえるでしょう。好レースを期待します。(6/23)

25日(日)、函館で出走し、デビュー戦を快勝しました。想像以上のスピードです。逃げ馬の直後に取り付く脚力を見せました。何かを気にしたのか、3コーナーで姿勢が高くなり、瞬間的に行き脚が鈍ったものの、体勢を立て直して4コーナーを回ると、直線で2番手から抜け出しました。レース後も順調です。きょう真歌トレーニングパークに移動しました。次走は、函館2歳Sが有力。(6/30)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。牧場に移動してからも休みなく乗られていますが、前脚の出に問題があり、特に左前がぎこちない感じです。そのため現在は単走、軽めの調教に終始。函館2歳S・芝1200mの2週間前に入厩させたいと考えていますが、状態が悪くなるようなら一息入れることにしています。(7/7)

真歌トレーニングパークで調整中。1500mの坂路に入ってキャンターでさっと流しています。前脚の出の浅さは、トモの疲れ(若干の甘さは以前から)が原因かもしれません。それでも、3日間ほどウォーキングマシンでの運動だけにしたためか、先週に比べれば良化しています。来週、来場する中村調教師に立ち会ってもらって歩様の最終確認を行う予定。「これなら大丈夫」ということになれば、23日(日)に函館競馬場に入厩させます。(7/14)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。18日(火)に同厩のMダイナモ、Mルキナと併走調教を行いました。競馬を使って間もないこともありますが、一番の手応えでゴールまでしっかり登坂。追い切り後の歩様もスムーズで、来場した中村調教師もGOサインを出しました。あす22日(土)に函館競馬場へ向けて出発します。(7/21)

23日(日)、函館競馬場に移動しました。馬運車の中でもたれていたのか、尻尾の毛が抜け落ちていたものの、無事に到着。25日(火)からダートコースとウッドコースでの乗り込みに取りかかっています。まずまずの感触。緩みもないので、2、3本の追い切りで函館2歳Sに向かえるでしょう。(7/28)

6日(日)、函館9Rの函館2歳S・芝1200mに長谷川騎手で出走します。帰厩後もウッドコースで順調に乗り込まれており、新馬を勝ったときよりも動き、反応ともに良くなっています。「状態には太鼓判を押せますよ。あとは相手関係でしょうね」と中村調教師。速い流れになりそうですが、折り合い面に不安はなく、後方から長く良い脚を使えるのは同馬の強味。人気はなさそうですが一発を狙います。(8/4)

6日(日)、函館で出走し、12着でした。馬場が荒れてきたにもかかわらず、前走より約1秒もラップの違う速い流れについていけず、後方を追走。直線でも追い込むことができませんでした。同馬には流れが忙しすぎたうえに、レース間隔があいたことも影響したのか、反応も前走時とは違っていたようです。(8/11)

函館競馬場で調整中。ダートコースとウッドコースで乗り込まれています。レースの反動で、動きがピリッとしません。しばらく様子を見ていましたが、状態が上向いてこないことからビッグレッドに戻ることになりました。19日(土)に到着予定。荒れた馬場を走ったことが思いのほか、影響したようです。しっかりと立て直したいと思います。(8/18)

19日(土)、函館競馬場からビッグレッドファーム明和に移動しました。早速、装着していた蹄鉄を外して昼夜放牧を開始しています。現地に滞在するのが1年ぶりです。到着した当初は、見慣れない風景に戸惑っていたものの、冷静さを取り戻すまでそう時間はかかりませんでした。新鮮な青草を求めてゆっくり歩き回っています。(8/25)

ビッグレッドファーム明和で休養中。昼夜放牧されています。長時間、屋外で歩き回っている割には、午前中の馬房にいる間はあまり疲れを見せません。飼い葉を食べ終われば、あとは自分の好きなペースで棚草(ティモシー)や、ルーサンをのんびりと食んでいます。また、厩舎の中を見回すのが好きなよう。頭をヒョコッと出してキョロキョロしていることがあります。(9/1)

ビッグレッドファーム明和で休養中。昼夜放牧をしています。休養に入って3週間が経過。馬体はフックラとして、適度に落ち着きもあります。レースから遠ざかることで心身ともにリラックス。休養効果がしっかりと感じられます。十分にリフレッシュできているため、そろそろ真歌トレーニングパークに移動して騎乗を始めることを検討中です。(9/8)

ビッグレッドファーム明和で休養中。馬体もふっくらして状態は悪くありませんが、もっと成長を促すために、もうしばらく昼夜放牧を続けることになりました。朝露の影響で四肢にケイクンが見られるため、患部の洗浄を行い、ワセリンを塗布して清潔な状態を保っています。場所によっては、まだ傷口がじゅくじゅくした状態。回復までには時間が必要です。(9/15)

ビッグレッドファーム明和から真歌トレーニングパークに移動して調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。ケイクンは完治していませんが、一定期間休養させ、リフレッシュ効果も感じられることから騎乗を始めました。跨ってみると、新馬戦直後と同程度、前脚の出がぎこちなく感じられます。前回も騎乗を続けながら、症状が軽くなったことから、しばらくトレーニングを継続して様子を見る予定です。(9/22)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。四肢のケイクンが完治していないため、大事を取ってウォーキングマシンによるウォーミングアップは行っていません。馬体重は先日の計測で499キロ。函館2歳S後と比べてプラス15キロの馬体はふっくらとして状態は良さそうです。(9/29)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。まだケイクンは残っていますが、回復に向かっているためウォーキングマシンの使用を再開しました。坂路でのキャンターは15−15までペースを上げています。先日の計測では500キロと、中間はほとんど馬体重に変化はありませんでした。(10/6)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。ウォーキングマシンでのウォーミングアップを再開したものの、再度ケイクンがひどくなってきたため使用を中止しました。坂路での動きはまだ重く、息遣いも満足いくものではありませんが、仕上げの段階に入れば自ずと変わるでしょう。(10/13)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。もうしばらくじっくり乗り込み、基礎を固めてからペースを上げていく予定です。鈍さが目立っているものの、まだ仕上げに入っていないだけに当然。前さばきの硬さは徐々にほぐれています。先日の計測で馬体重は503キロでした。(10/20)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。入厩へ向けて少しずつペースを上げている段階。まだ併走調教は行っていませんが、縦列で前の馬を追いかけるなどして気合いを乗せています。ゴツゴツ感が取れて、前回、送り出したときと同様の素軽い脚さばきになってきました。(10/27)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。先日、中村調教師が来場した際に同厩のMルキナと併走調教を消化。ペースを徐々に上げていますが、脚さばきにゴツゴツしたところが見られるようになってきました。レベルとしては軽いもの。注意を払いながら、じっくり仕上げていく方針です。(11/3)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。中間も順調で、単走中心で基礎を固めています。反動が出やすいのは、まだ体質がしっかりしていないためで仕方ないところ。気性は安定しています。馬体重は先日の計測で500キロでした。Mルキナの次の入厩を予定しています。(11/10)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。好調時より手先の運びが重たいのは、まだ仕上げに入っていないため。先に送り出すMルキナやMインパルスが入厩しました。気合いも乗ってきているので、そろそろ追い切りに取りかかっても良いでしょう。馬体重は497キロ。(11/17)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。前脚のさばきに配慮しながら、週に2回はハロン14秒程度にまでペースをアップ。前向きさも出てきており、途中でハミを抜くようなこともなくなってきました。近々来場予定の中村調教師の意向を確認して、本格的な追い切りに入る時期を検討します。(11/24)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。現在のペースは、ハロン15秒前後が中心。びしっと追い切っていないため、まだ本来の素軽さにないものの、タヤスツヨシ産駒の未出走馬を追いかけた先日の乗り込みではなかなか良い動きを見せていました。意外に馬体重が増えていて中間の計測では507キロ。(12/1)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。この中間も縦列、もしくは単走を中心とした15−15の乗り込みと、ハロン14秒前後の追い切りを行っています。同じ馬なり調教でも追えば追うだけ伸びそうな手応えに変わってきており、「着実に体力をつけていることが手綱を通して感じられます」と跨ったスタッフは話していました。(12/8)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。ひと頃の覇気になく、1月中に入厩の声がかかっても対応できない可能性もあることから、それなりのスピード調教も課していくことになりました。中間の計測では507キロ。まだ腹袋が大きいスタイルです。(12/15)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。刺激を与えたのが良かったのか、スピード調教の効果がさっそく現れてきた様子。覇気が徐々にですが戻ってきました。歩様が悪くなることもなく、馬体重は495キロとやや重めも、この感じならいつでも仕上げの段階に移行できそうです。(12/22)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。コスモや預託の牝馬と縦列調教を行うと後半の走りに差が出てくるように、再び上昇傾向に。4日(木)に体重を計測したところ487キロと、強めの調教を課していることで体も絞れてきました。今月中には入厩させたいと考えています。(1/5)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。前脚のさばきの硬さは相変わらずですが、同馬特有のもので、休ませても改善しないものと思われます。調教を強化しても悪化は見られません。スピードを制御するのに苦労する程度まで、状態を上げてきており、再来週くらいの入厩が有力です。(1/12)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。追い切りによって馬体がぎゅっと引き締まってきました。新馬勝ちした馬だけあってスピード感もなかなかです。スタッフは「ちょっと硬いけど前ほどゴツゴツしていない。函館2歳S前に送り出したときよりも良い状態」と述べていました。来週、入厩する予定。(1/19)

24日(水)、栗東の中村均厩舎に入厩しました。無事に入厩し、翌日から馬場入りを開始。角馬場、ダートコース、ウッドコースを使用して乗り込まれています。ある程度の時間をかけてほぐしても、さばきが硬いのは相変わらずです。復帰戦は検討中ですが、ダートを試すことも考えています。(1/26)

栗東で調整中。坂路、ダート、ウッドコースでそれぞれ乗り込まれています。帰厩後初の追い切りをきのう1日(木)に坂路で行いました。指示通り、全体的な時計こそ平凡ですが、勾配がきつくなる最後の1ハロンを12.5秒でまとめたように内容はまずまず。シャープな動きを見せていました。11日(日)、京都の牝馬限定・ダート1400mでの復帰が目標です。(2/2)

11日(日)、京都で出走し、12着でした。芝部分のスタートでは好ダッシュを見せましたが、ダートに入ると追走で手一杯に。最後も流れ込んだだけでした。長谷川騎手は帰って来るなり「芝の方が向いていますね」と一言。「ダートに入ったら追っつけどおしでした。ただこのレース使って良くなってくると思います」と振り返っていました。(2/13)

栗東で調整中。ダートコースとウッドコースを中心に乗り込まれています。函館2歳Sを使った後、真歌トレーニングパークに滞在していた半年間に背がすいぶん伸びました。担当の厩務員には「夏より筋肉の付き方も良い」といわれています。ダートでさっぱりだった前走。どのレースを使うかははっきりしていないものの、次走は芝に戻すつもりです。(2/20)

栗東で調整中。前走後は速い追い切りこそ行っていませんが、ウッドコースを中心にハロン18〜20秒のキャンターでじっくり乗り込まれており、スムーズな脚さばきを見せています。23日(金)には久々に坂路へ入れて17秒前後のペースで登坂しましたが、1回使って気合い乗りも良くなってきました。3月4日(日)、阪神の芝1800mに出走する予定です。(2/27)

4日(日)、阪神で出走し、しんがりの8着でした。好スタートを切ったものの、距離延長を意識して少し控えます。中団から前にじわっと接近して直線へ。手応えに反し、追い比べではまったく伸びませんでした。スローからの上がり勝負が不向きにしても、負けすぎです。「距離は問題ないと思います。具合が良くないのかも」と長谷川騎手。中村師は「去年、函館で稽古していたときの方が動いていた」と話していました。近々、ビッグレッドに運んで立て直します。(3/6)

10日(土)、栗東の中村厩舎から、真歌トレーニングパークへ移動しました。試し乗りを兼ねて、到着翌日から坂路で軽めのキャンター1500m1本の運動を始めています。レースを使ったこともあって、送り出したときに比べて肩の出が悪いものの、トモなどに目立つような疲れは感じられません。とりあえずこのまま乗って様子を見ていきます。(3/13)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。脚さばきの硬さは平行線。前回の立て直し(函館2歳S出走後)と同様に、しばらくは追い切りを控え、じっくり乗りながらほぐしていきたい考えです。トレセンから戻った10日前の馬体重が460キロ。現在は465キロ程度です。(3/20)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。馬体重こそ464キロとあまり増えていませんが、見た目にはちょうど良いくらいで細すぎる感じはありません。トモにも張りがあり、決して状態は悪くないものの、依然として肩の出がぎこちなく感じられます。ペースを上げずに、もう少し様子を見ます。(3/27)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。前さばきがスムーズになりつつあるようです。スタッフから「トレセンから戻ってきた当初のゴツゴツした感じが取れてきている」とのうれしい報告がありました。今週、もしくは来週から追い切りをかけて仕上げていく予定。少し胴が伸びたように見えます。(4/3)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。馬体重が464→474→480キロと徐々に増えているように、気温の上昇とともにここへきて状態がグンと良くなってきました。体に張りも出てきていています。この中間からは強めの調教も織りまぜており、入厩を目指してこのまま乗り込んでいきます。(4/10)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。滑らかな前さばきとはいえないものの、しばらく前に比べればはるかにスムーズです。馬体重は先週からさらに2キロ増えて482キロ。その数字が示す通り、大きくなったように見えます。そろそろ蹄鉄を装着して、併せ馬も含めた追い切りをかけていく予定。(4/17)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。体重は先週から4キロ増えていますが、腹周りがすっきりして競走馬らしい体つきになってきました。先週に行った追い切りでは、Mインティマと後半3ハロンをビシッと追われ、併入しています。5月上旬には入厩させたいと考えています。(4/24)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。中間にMダイナモ、コスモグルミットとの追い切りを消化。乗り込み量の差もあって、3頭の中では同馬の息遣いが最も良かったようです。入厩できる一歩手前のところまできました。馬体重は、先週からマイナス2キロの484キロ。(5/1)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。4日(金)に最終追い切りとして、同じく入厩が近いMエトナと縦列からの併走調教を行いました。追走し、パートナーを上回る手応えで併入。馬体も490キロまで増えて雰囲気も大人びてきました。稲葉隆一厩舎へ転厩することになり、きょうトレセンへ向けて出発。あす9日(水)に到着する予定です。(5/8)

美浦の稲葉厩舎に入厩しました。到着した初日こそ飼い葉を残していたものの、2日目以降は食べています。坂路1本の乗り込みで2日ばかり様子をうかがい、異常がないことを確認してから2本に運動量を増やしました。追い切りの動きが思わしくなければ、登録した東京開幕週のカーネーションC・牝馬限定・芝1800mを見合わせ、2、3週目のどちらかに回る予定。(5/15)

20日(日)、東京で出走し、15着でした。馬群の後方をマイペースで追走します。しかし、直線に入ってもいいところがなく、最後も流れ込んだだけという結果に終わりました。柴田騎手が「最初からイレ込んでいて、集中も今ひとつだった」というように、久々のせいもあったかもしれません。プラス10キロは太め感もなく体が戻ったものと捉えています。次走では何とか巻き返したいところ。(5/22)

美浦で調整中。坂路を中心に乗り込まれています。前走後にトモの運びが硬くなったものの、ほぐれるのが早く、週末には気にならない程度まで回復しました。入厩当初は食べ残しが見られたものの、いまとなっては飼い葉桶の底を舐め回すほど食欲が旺盛です。6月3日(日)、東京の牝馬限定・芝1600mに出走する予定です。(5/29)

美浦で調整中。坂路とウッドコースを中心に乗り込まれています。前走で息づかいが荒かったため、追い切りを坂路からウッドコース中心に切り替えました。その効果で先週から息遣いは良化。今のところ同馬にしてはゴツゴツ感もなく、スムーズな身のこなしです。先週は残念ながら除外。10日(日)、東京の芝1400mか芝1800mに出走する予定です。(6/5)

10日(日)、東京で出走し、17着に敗れました。行きっぷりが良く、馬なりで先行するも、欅のあたりで早くも手応えが怪しくなります。直線では後退する一方でした。「ゴール後の息遣いが良くなかった」と津村騎手。渋った馬場については「上手でも下手でもなかった」と答えていました。距離が長かったにしても止まりすぎの印象。このレースでタイムオーバーによる1ヶ月の出走制限を受けています。(6/12)

美浦で調整中。レース後は体が硬くなるようなこともなく、疲労自体も感じません。ただ津村騎手のコメントにもあったように、息遣いが気になることから、13日(水)にトレセン内の診療所でノドの内視鏡検査を行いました。幸いともいうべきか、DDSPや喉鳴りの兆候はまったくありませんでした。そのためこの中間からは坂路調教を控えめにして、ウッドコースを中心に長めを乗って息遣いを改善させることに力を入れています。(6/19)

美浦で調整中。坂路とウッドコースを中心に乗り込まれています。復帰戦を使って少し良化した息遣いは、そこからずっと変わらないものの、心肺機能や循環機能が向上しているようで、調教後の息の戻りは早くなってきました。少しでも呼吸がスムーズになればという思いから、手入れの後にはメントール系の薬が塗られています。新潟開催前半のレースで復帰する予定。(6/26)

美浦で調整中。坂路とウッドコースを中心に乗り込まれています。中間も長めのキャンター調整で様子を見ていますが、なかなか調教後の息の荒さがなくなりません。改善してこないのは、もしかすると先天的なものなのかもしれません。体は乗り込まれているだけあって引き締まった良い状態です。出走制限が解ける来週の新潟、芝1600mでレースに復帰させたいと考えています。(7/3)

美浦で調整中。坂路とウッドコースを中心に乗り込まれています。中間も心肺機能強化のためにウッドコースで長い距離を乗っています。15日(日)、新潟の芝1600mに出走予定。見た目には、良化の感じられる馬体です。前走で息遣いが良くなかったため、レース後はいろいろと工夫が施されています。好結果につながって欲しいものです。(7/10)

美浦で調整中。坂路とウッドコースを中心に乗り込まれています。中間に風邪気味となり、アゴの裏にできものができてしまいました。それが自然に破れて膿が出たのですが、大事を取って先週の出走を回避。21日(土)、新潟の芝1400mへ回ることになりました。とはいえ中間も調教は休んでいません。食欲旺盛で、飼い葉桶は洗わずに済むほどピカピカです。息遣いは変わり映えしませんが、調教後の息の入りは良くなってきました。(7/17)

22日(日)、新潟で出走し、13着でした。出たなりで中団につけ、インでじっくりと脚をためます。直線に入って追い出されると、伸びるどころか逆に他馬から突き放されてしまいました。小林淳一騎手は「呼吸に異音が混じっていますが、影響があるのかどうかはわかりません。苦しがっているのか、自らやめようとしています」とコメント。(7/24)

美浦で調整中。ダートコースとウッドコースを中心に乗り込まれています。前走の反動が出ており、全休日明けから体全体がコズみ気味でした。担当の調教厩務員は「レース後に疲れを見せたのは初めて。この馬なりに一生懸命走ったのがわかる」とコメント。そのため先週は角馬場での調整で体をほぐすことに専念し、週末から馬場へ入れています。次走は未定ですが、一気に行ける短距離戦への出走も検討しています。(7/31)

美浦で調整中。膝蓋骨がずれやすく、トモの運びに突っ張った感もあることから、このところは負荷がかかりやすい坂路を避け、ウッドやダートといったフラットコースに入っています。芝の短距離戦へは、レース間隔を1ヶ月半近くあけなければ出走が叶わない混雑状況。次走については検討中です。(8/7)

美浦で調整中。ダートコースとウッドコースを中心に乗り込まれています。中間の状態も変わりなく良好。しっかりした脚取りを見せていて、コースで乗ったあとのクーリングダウンでも通常より倍の時間、乗り運動を行っています。呼吸の荒さは変わりませんが、体には張りがあって体調自体に文句はありません。短いところを使っての変わり身を望みます。(8/14)

美浦で調整中。ダートコースとウッドコースを中心に乗り込まれています。相変わらずの息遣い。呼気、吸気とも浅く、鼻翼(鼻先)を小刻みに動かしながら酸素を取り入れます。ただ、涼しかった18日(土)だけは、いつもより空気の通りがスムーズでした。重曹注射の効果で硬さは取れてきています。競馬が開催されれば、25日(土)、新潟の新発田特別・芝1400mに投票する予定。牝馬限定戦の鳥屋野特別・芝1800mも視野に入れています。(8/21)

美浦で調整中。ダートコースとウッドコースを中心に乗り込まれています。先週の追い切りはウッドコースで脚を伸ばしましたが、まずまずの動きでした。息遣いに進境は見られませんが、毛艶、馬体の張りとも文句がないところまで仕上っています。出走が叶うなら、2日(日)、新潟の古町特別・芝1600mに出走する予定です。(8/28)

2日(日)に新潟で出走し、17着でした。馬任せに行かせた結果、後方から。しかし、終いのスピードが要求される流れとなります。速い脚が使えず、スタミナ切れを起こした逃げ馬を交わしただけに終わりました。ためていたのに推定で上がり3ハロン35.1秒のタイムは不満です。これで4戦連続2ケタ着順。着差においても大きく離されています。変わり身がなく、その兆しも見られません。調教師との相談の結果、引退が決まりました。長い間、ご声援いただきありがとうございました。(9/4)
調教時計
マイネシャンゼリゼ
長谷川 2006/07/30 函館 W良                66.1 51.1 37.3 12.3(7)馬ナリ
キングケイザンオー(新馬)一杯の外、追走し同入
長谷川 2006/07/30 函館 W良                     52.4 37.5 12.4(5)馬ナリ
トウカイストーリー(3歳未勝利)直線一杯の内、追走し同入
長谷川 2006/08/02 函館 W良                69.1 52.7 38.2 12.3(6)一杯
トウカイストーリー(3歳未勝利)一杯の内、同入
長谷川 2007/02/01 栗東 坂良                55.4 40.0 26.2 12.5   馬ナリ
助  手 2007/02/04 栗東 CW稍                     60.0 43.5 13.5(9)馬ナリ
長谷川 2007/02/08 栗東 坂良                54.1 39.2 25.5 12.7   馬ナリ
長谷川 2007/02/28 栗東 CW重           85.3 66.5 51.9 39.0 13.8(8)追って一杯
サダムカアナパリ(3歳未勝利)一杯の外、0.8秒遅れ
助 手 2007/05/30 美南 W良                65.9 51.2 38.1 13.4(2)馬ナリ
ファイアースター(3歳未勝利)一杯の外、先行し3Fから付けて同入
助  手 2007/06/06 美南 W良                65.9 51.7 38.3 12.4(1)馬ナリ
助  手 2007/06/28 美南 D良                     57.8 42.1 12.8(8)馬ナリ
助  手 2007/07/12 美南 W稍                73.7 57.2 42.0 13.4(1)馬ナリ
助  手 2007/08/08 美南 D良                69.8 54.8 40.4 13.3(6)馬ナリ
助  手 2007/08/15 美南 W良                70.6 55.8 41.2 13.4(1)馬ナリ
助  手 2007/08/22 美南 W良                68.7 53.5 39.5 13.3(1)強目
助 手 2007/08/29 美南 W不                73.0 57.0 42.0 13.9(1)馬ナリ


(競争成績)

日付 条件 開催場所 騎手 距離 馬場 通過順 タイム 上がり 馬体重
2006/06/25  新馬  函館 5R 12 3 2 1 54 長谷川 芝1200 AA 1:12.1 0.1 37.1 482
08/06  函館2S(G3)  函館 9R 15 7 12 12 54 長谷川 芝1200 LM 1:11.8 1.5 36.6 474
2007/02/11  500万下(牝)  京都 7R 15 4 9 12 54 長谷川 ダ1400 IJ 1:28.6 2.5 39.9 474
03/04  500万下  阪神 7R 8 4 7 8 54 長谷川 芝1800 CB 1:50.7 3.1 36.9 464
05/20  カーネーションカップ(500万下)(牝)  東京 8R 17 16 17 15 54 柴田善 芝1800 LKMM 1:49.2 1.7 36.2 474
06/10  500万下(混)  東京 7R 18 17 13 17 54 津村 芝1800 DFG 1:53.6 4.1 40.0 474
07/22  500万下  新潟12R 13 3 13 13 52 小林淳 芝2000 II 2:02.6 3.1 35.5 476
09/02  古町特別(500万下)(混)  新潟 9R 18 8 18 17 54 小林淳 芝1600 MN 1:35.9 2.2 35.1 482



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