兄弟・近親 |
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半兄 シルヴァーゼファー(1998 ヤマニンゼファー) 半兄 ゴリョウトップガン(1999 マヤノトップガン) 半兄 メイショウフレンド(2000 リンドシェーバー) 半兄 ストロングタテヤマ(2001 アブクマポーロ) 近親 テスコガリバー |
3勝、北関東(公)1勝 南関東(公)3勝 3勝 兵庫(公)5勝 6勝、阪神障害S |
近況 |
ビッグレッドファーム明和に滞在中。溌剌としていて、縦横無尽に放牧地を走り回っています。母はかなり気性が激しかったようです。兄のシルヴァーゼファーがセン馬だったのも納得。ただし同馬は、現段階でうるささは見せません。トップスピードへの移行が早いのではないかと思っています。(6/10) マイフレンドの04は、ビッグレッドファーム明和に滞在中。父に似ているという声が多数です。とあるスタッフは「何を考えているのか分からないところがある。そんなところもムタファーに共通していますね」と話していました。長所を多く備えていると見て、購入を即決した馬。騎乗開始をいまから楽しみにしています。(7/8) マイフレンドの04は、ビッグレッドファーム明和に滞在中。両前脚の球節の下部が大きくなってきました。種子骨炎の疑いがあります。馬自身はまったく気にしていないため、そのまま昼夜放牧していますが、大事を取って馴致は後回しにした方が良いでしょう。ゆったり放牧地を歩き回っていても、いざとなると、すばしっこい動きを見せます。 (7/8) マイフレンドの04は、ビッグレッドファーム明和に滞在中。種子骨部分がすっきりしてきた矢先に、今度は右トモが肥大。外傷を負ったような腫れ方です。患部をかばう仕草が見られ、経過を観察しているところですが、しばらく経っても治らないようであれば、普通放牧に切り替える予定。成長がうかがえ、全体的にボリュームアップしています。(9/9) マイフレンドの04は、ビッグレッドファーム明和に滞在中。丸々としたスタイルとなり、4ヶ月間で60キロ近くも馬体重が増えました。このボリュームなら、先々、細化に悩まされる心配はないでしょう。先月、右トモが大きく腫れたのは、バイ菌の侵入で発症したフレグモーネが原因でした。もうすっきり治っています。騎乗前の初期馴致を開始しました。(10/14) マイフレンドの04は、ビッグレッドファーム明和に滞在中。臆病な上、我慢のきかない性格のため、一つ一つの作業を覚えさせるのに時間がかかります。いまも緊張が解けず、筋肉を硬くしながら走っている状態。じっくり付き合っていきたいと思います。キャンター調整中ですが、種子骨の部分は安定したまま。(11/11) マイフレンドの04は、ビッグレッドファーム明和で調整中。坂路でキャンター1100m1本の運動をしています。乗り込みが日課になり、次第に緊張がほぐれ、いくらか落ち着いて走れるようになりました。それでも、先々、イレ込みそうな雰囲気は残っています。今後も気を引き締めて臨んだ方が良いでしょう。(11/25) マイフレンドの04は、ビッグレッドファーム明和で調整中。坂路でキャンター1100m1本の運動をしています。その日によっては身体を硬くしたり、むきになって走ろうとしたり。走る格好は様になってきたものの、まだ気持ちに余裕がありません。放牧地では、仲良しのテンペストケースの04と行動を共にしています。(12/9) マイフレンドの04は、ビッグレッドファーム明和で休養中。馴致から乗り続けてきた同馬も一息入れることになりました。気を張って調教に臨んでいただけに、良いリフレッシュになるでしょう。12月にしては積雪量が多く、放牧地は一面真っ白。盛んに脚を動かし、雪けむりを上げながら他馬とじゃれ合っています。(12/23) マイフレンドの04は、ビッグレッドファーム明和で調整中。坂路でキャンター1100m1本の運動を再開しました。休養明け直後はチャカチャカしていたものの、徐々に落ち着きを取り戻しています。息遣いの荒さは今後の乗り込みで解消するでしょう。ボストンハーバー産駒の兄ダイワダイハードは、未勝利脱出までもう一歩。(1/6) マイフレンドの04は、ビッグレッドファーム明和で調整中。坂路でキャンター1100m1本の運動をしています。速いペースのトレーニングに対応可能なしっかりした馬体に成長中。鞍上が跳び乗った瞬間に背中を丸めるなど、過剰に反応する面は残っているものの、こちらの要求を受け入れるようにはなってきました。(1/20) |
調教時計 |
日付 | 条件 | 開催場所 | 頭 | 馬 | 人 | 着 | 斤 | 騎手 | 距離 | 馬場 | 通過順 | タイム | 差 | 上がり | 馬体重 |