(父)マイネルオルケシス



(父)マイネルオルケシス
 黒鹿毛 2004.5.7

2006年5月撮影
メジロマックイーン
 芦毛 1987
メジロティターン
 芦毛   1978
メジロアサマ パーソロン
スイート
シェリル スノップ
Chanel
メジロオーロラ
 栗毛  1978
リマンド Alcide
Admonish
メジロアイリス ヒンドスタン
アサマユリ
アッサンブレ(未勝利)
 黒鹿毛 1998
ダンスインザダーク
 鹿毛   1993
サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
ダンシングキイ Nijinsky
Key Partner
フォーカルプレーン
 鹿毛   1990
スプレンディドモーメント Storm Bird
Racruette
ダイナフォーカス ロイヤルスキー
ヤクモペンダス
兄弟・近親
近親 フォーカルポイント(2001 エンドスウィープ)

2勝、京成杯-G3、東京スポーツ杯2歳S-G3 2着、
朝日杯フューチュリティー2歳S-G1 4着、弥生賞-G2 5着(現)


2005年12月撮影                   2006年1月撮影                   2006年2月撮影

2006年3月撮影                 2006年4月撮影

近況
アッサンブレの04は、ビッグレッドファーム明和に滞在中。マックイーン産駒のMユニバースかMエスケープをお持ちで、同馬へ出資された方も多かったようです。柔軟性を生かし、跳びの大きいフットワークで走るでしょう。砂のぼりがきっかけとなり、蹄の先端が欠けて「深爪」の状態になっているため、現在は狭いエリアで昼夜放牧されています。(10/14)

アッサンブレの04は、ビッグレッドファーム明和に滞在中。右前脚の蹄に亀裂が入るトラブルがあったため、一歩遅れて背慣らしに取りかかっています。小さい円形のアリーナを周回させる調馬索や、長手綱を使って口向きを教えるドライビングを消化中。この調子で進めば、すぐに坂路デビューできるでしょう。(11/11)

アッサンブレの04は、ビッグレッドファーム明和で調整中。初期馴致を終え、坂路でキャンター1100m1本の運動をスタートしました。与えたメニューを黙々とこなしていますが、四肢が浮腫むなど、ちらほら疲れが見え始めたため、もう少し乗り込んだら一息入れる予定です。やや脚さばきが硬いのは意外でした。(11/25)

アッサンブレの04は、ビッグレッドファーム明和に滞在中。騎乗を止め、昼夜放牧に切り替えたところで、右前脚の運びがぎこちなくなりました。蹄を気にしている様子。患部への負担を減らすため、普通放牧にしています。休養のため、明和ヒルズ(旧勝川牧場)へ移動する際、馬運車を使用しましたが、すんなり乗り込み、乗車中も大人しくしていました。(12/9)

アッサンブレの04は、ビッグレッドファーム明和で休養中。蹄をかばっていたのは砂のぼり(バイ菌が侵入する疾患)が原因でした。痛みが増し、一時期はパドックで様子を見ていたものの、回復して再び普通放牧へ。四肢の浮腫みは、もう見られません。騎乗再開までそれほど時間はかからないでしょう。(12/23)

アッサンブレの04は、ビッグレッドファーム明和で休養中。放牧されています。ふざけて仲間に噛みついたり、首を低く下げてあちこち歩き回ったりするなど、思いつくままのんびりと毎日を過ごしています。馴致を終えてから1ヶ月弱しか軽めのキャンターをこなしていませんが、この時期の遅れはすぐに取り戻せるもの。焦る必要はありません。(1/6)


アッサンブレの04は、ビッグレッドファーム明和で調整中。休養を切り上げ、坂路でキャンター1100m1本の運動を再開しました。脚元がすっきりしていて丈夫そう。長い競走生活が送れるのではないかと期待しています。調教の動きについてスタッフは「マックイーン産駒だから、のんびり走る馬かと思っていたけど、結構スピードがありそうですよ」と話していました。(1/20)

アッサンブレの04は、ビッグレッドファーム明和で調整中。坂路でキャンター1100m1本の運動をしています。日々の積み重ねによって筋肉の性質が良い方に変わってきています。緩みが取れ、動きが粘っこくなってきました。気合いの乗りがちょうど良く、ハミをぐっと取っても引っ掛かることはありません。(2/3)

アッサンブレの04は、ビッグレッドファーム明和で調整中。坂路でキャンター1100m1本の運動をしています。状態は着実にアップ。大きなストライドを繰り出し、のびのびと走っています。血統背景からも長距離を得意としそうなイメージを抱きますが、現時点でも一瞬のスピードは水準以上。将来が楽しみな逸材です。(2/10)

アッサンブレの04は、ビッグレッドファーム明和で調整中。坂路でキャンター1100m1本の運動をしています。行きっぷりが良く、縦列調教では常に持ったままの手応え。現在のペースであれば楽に追走できます。乗り込みが進むにつれ、むきになりそうな気配もするので、折り合いには注意しなければなりません。(2/17)

ビッグレッドファーム明和で休養中。夢中になって行きたがる傾向が強くなりました。いったん坂路調教を休止し、リフレッシュ放牧へ。気持ちの切り替えは早く、のんびりした表情となりました。自由気ままに動き回っています。この時期にしては毛艶も良く、健康状態の良さがうかがえます。(2/24)

ビッグレッドファーム明和に滞在中。踏み固められた雪の間からわずかにのぞく青草を探し、首を低く下げて放牧地をあちこち歩き回っています。ときには、鼻から勢いよく白い息を吐き出しながら仲間とじゃれ合うシーンも。次回の坂路調教に向け、ここでしっかり英気を養わせたいものです。(3/3)

ビッグレッドファーム明和で調整中。放牧を切り上げ、坂路でキャンター1100m1本の運動を再開しました。休養中に体力が低下し、息遣いにスムーズさを欠く状況ではあるものの、脚さばきは安定。身のこなしに窮屈さがなく、乗り味は抜群です。順調にペースが上げられています。(3/10)

ビッグレッドファーム明和で調整中。坂路でキャンター1100m1本の運動をしています。厩舎生活ではスタッフの指示に従うものの、騎乗中には気難しい面をのぞかせます。リラックスさせつつ調教中。動きの良さについては、騎乗者も「なかなかスピードがある」と述べ、実力を認めていました。(3/17)

ビッグレッドファーム明和で調整中。坂路でキャンター1100m1本の運動をしています。まだ先頭を走るのにあまり慣れていない様子。前に出ると周囲を気にして自らブレーキをかけるので、これからしっかりとしつけていきます。テンからある程度のスピードを見せ、なおかつラストでは追えば粘り強く伸びてくれます。(3/24)

ビッグレッドファーム明和で調整中。坂路でキャンター1100m1本の運動をしています。先頭に立つと周りを気にして自らブレーキをかけてしまいますが、前に馬を置いたときはスムーズなフットワーク。定期的なスピード調教では素晴らしい動きを披露しており、豊富なスタミナからくる粘りのある走りが持ち味です。(3/31)

ビッグレッドファーム明和に滞在中。調教と休養を繰り返して馬体を造っています。この1ヶ月でかなりの調教量をこなしてきたため、ここで再び一息入れることになりました。初対面となるテンペストケースの04やサンルージュの04と一緒に放牧していますが、もうすっかり打ち解けている様子。(4/7)

ビッグレッドファーム明和で休養中。気温が上がり、日の出の時間も早くなったので、馬房から出す時間を早めました。朝5時半から広い放牧地に放されています。馬体は引き締まった状態のままですが、表情は穏やかなのでリラックスできているのでしょう。日が登って暖かくなると、草を食みながら放牧地を動き回っています。(4/14)

ビッグレッドファーム明和で休養中。早朝の5時半から夕方4時まで放牧されています。ニットウマイヒメの04だけでなく、気難しいサトルチェンジの04(父ダンスインザダーク)とも仲良し。牧草を食みつつも、活発に動き回っています。気分転換できている模様。人を見つければ、鼻面を寄せてきます。(4/21)

ビッグレッドファーム明和で休養中。早朝の5時半から夕方4時まで放牧されています。好きな牧草を気ままに食んでのんびり過ごしており、リラックスした柔和な表情が目立ちます。そろそろ、休養期間に予定していた1ヶ月が経過するため、来週あたりから調教を再開します。なお、競走馬名はマイネルオルケシスで登録済みです。(4/28)

ビッグレッドファーム明和で調整中。放牧を切り上げ、坂路でキャンター1100m1本の運動を再開しました。一息入れたわりにはスマートなスタイル。無駄な脂肪が少ないためか、久々にしては軽い動きです。ただし、今後の乗り込みで、休養期間中に落ちた筋肉は戻さなければなりません。(5/5)

ビッグレッドファーム明和で調整中。坂路でキャンター1100m1本の運動をしています。順調に調教を消化中。休養で緩んだ馬体はしっかりと引き締まりつつあります。同じメジロマックイーン産駒のMヘンリー同様、長距離で本領を発揮しそうなタイプですが、坂路での動きを見ると中距離に対応できるスピードも十分持っていそうです。(5/12)

ビッグレッドファーム明和で調整中。坂路でキャンター1100m1本の運動をしています。伸びやかな馬体から生み出される大きなフットワークが見ものです。2歳馬とは思えない落ち着きがあり、ぴたりと折り合えるのも強み。脚元のトラブルがなく、きちんと飼い葉も食べるので、今後もたっぷり乗り込めるでしょう。(5/19)

ビッグレッドファーム明和で休養中。中間、腹帯が接触する帯径(おびみち)が腫れてしまったため、パドック放牧されています。乗り込みを再開するまでにそれほど時間はかからない見込み。休養前は同馬の特徴でもある長距離適性を生かすために、トラックコースで長目のキャンターを消化。その際も掛からず、落ち着いた走りを見せていました。(5/26)

ビッグレッドファーム明和で調整中。帯径の腫れが治まり、もう腹帯をぎゅっと締めても嫌がりません。早速、キャンターを再開しています。1周1200mのトラックコースを中心に長めに乗り込み、午後から翌日の早朝まで昼夜放牧するのが最近のパターン。日々、与えられた運動を黙々とこなしています。(6/9)

ビッグレッドファーム明和で調整中。Mシーガルとともに午前中は調教を行って、午後から翌日の朝までは昼夜放牧されています。調教では、先週に引き続き1周1200mのトラックコースをメインに乗り込んでおり、大きなストライドでリラックスした走りを見せています。放牧の疲れもほとんどなく、飼い食いも良好です。(6/9)

ビッグレッドファーム明和で調整中。トラックコースの補修工事に伴い、現在の乗り込みは坂路のみ。ハロン15秒前後のキャンターで流しています。騎乗者によれば「ハミを強く取るけど、平坦でじっくり乗ってきたせいか折り合いがつけやすくなった」とのこと。騎乗後は昼夜放牧を行っています。(6/16)

ビッグレッドファーム明和で調整中。午前中は坂路でキャンター1100m1本の運動をしており、午後からは昼夜放牧されています。豊富な運動量をこなしてきたため、今週は騎乗を2回ほどに制限して一息入れることにしました。それでも放牧地では活発に動いており、運動量は確保できています。それほど体が緩むこともないでしょう。(6/23)

ビッグレッドファーム明和で調整中。坂路でキャンター1100m1本の運動をしています。今週も2回の騎乗のみ。楽をさせているわりにはスタミナが豊富です。古馬の直後を追走した先日の縦列調教では、ゴールまで難なく取り付いていました。なお、並行していた昼夜放牧は先週末をもって終了しています。(6/30)

ビッグレッドファーム明和で調整中。坂路でキャンター1100m1本の運動をしています。今週はMドナールと併走調教を消化。馬なりのままで、楽な手応えを見せていました。騎乗したスタッフは「切れのある動きはできませんが、追えば追うほど粘り強く伸びそうですよ」と笑顔。両親の影響が色濃く現れているようです。(7/7)

ビッグレッドファーム明和で調整中。坂路でキャンター1100m1本の運動をしています。いつも冷静沈着。騎乗中も、クーリングダウン中も、洗い場や馬房でも大人しくしています。気負いがないため、道中のスタミナロスがなく、長めから追ってもなかなかバテません。日々の乗り込みによって心肺機能・循環機能が向上しているのも確かです。(7/14)

ビッグレッドファーム明和で調整中。坂路でキャンター1100m1本の運動をしています。順調にペースアップ中。現在は古馬に交じって調教をこなしており、縦列を中心とした速いペースにも難なく対応しています。普段から扱いやすく乗り役も選びません。動きも良く、優等生タイプといえます。(7/21)

ビッグレッドファーム明和で調整中。坂路でキャンター1100m1本の運動をしています。今週はMコルモと馬なりで併走調教を行いました。4ハロン58秒と速いタイムではありませんが、しっかりとハミをとって気負うことなく登坂。まずまずの内容といえるでしょう。継続して乗り込んでいる分、しっかりと動ける状態に整っています。(7/28)

ビッグレッドファーム明和で調整中。坂路でキャンター1100m1本の運動をしています。今週は同厩のMファーマ、コスモチェーロの3歳勢に胸を借りての追い切りを消化。さすがに2頭からは遅れをとったものの、4ハロン51秒という水準以上のタイムを出した2頭に喰らいついていました。息の戻りも良く、入厩に向けて順調に調子を上げています。(8/4)

ビッグレッドファーム明和で調整中。坂路でキャンター1100m1本の運動をしています。今週はMシーガルと併走での強めの調教を消化。馬体には張りがあり、馬なりで4ハロン53秒台をマークできるまでレベルを上げています。普段はおっとりとしていますが、水準級のスピードは持っていそうです。(8/11)

ビッグレッドファーム明和で調整中。坂路でキャンター1100m1本の運動をしています。後一歩で入厩できる状態といったところですが、最近の栗東の猛暑を考慮して、気温が下がってから送り出すことになりました。今のところ、9月中旬以降の入厩を予定しています。しばらくは調子を維持する程度の調教を行っていきます。現在は1ハロン15秒ペースの縦列をメインに乗り込んでいますが、常に手応え・動きとも上々です。(8/18)

ビッグレッドファーム明和で調整中。坂路でキャンター1100m1本の運動をしています。軽快かつ、しっかりした脚取り。つい先日、来場して手綱を取った津村騎手も好感触を得ていました。すでに仕上がっているため、追い切りを控え、縦列中心の調教を行って体調を整えています。(8/25)

ビッグレッドファーム明和で調整中。坂路でキャンター1100m1本の運動をしています。少しゆったりとさせるため、今週から2日に1度程度の騎乗にとどめました。たまった疲れを取りながら、精神的にもリラックスできるようにしています。適度に元気もあって馬体もフックラとしてきており、良い状態を保っているといえます。(9/1)

ビッグレッドファーム明和で調整中。坂路でキャンター1100m1本の運動をしています。引き続き、ウォーキングマシーンでの運動のみの日をつくり、体調維持に努めています。精神的にもリラックスしており、気性も安定。騎乗するときは、ハロン15秒程度で乗り込んでおり、しっかりと折り合って登坂しています。早ければ、来週にも栗東に入厩する予定です。(9/8)

14日(木)、栗東の中村均厩舎に入厩しました。送り出す前に確認のため、ゲート練習を行いましたが、駐立・スタートとも問題ありませんでした。到着後に何度か体温を測りましたが、熱発もなく、15日から馬場入りを始めています。馬体重を計測したところ、505キロでした。(9/15)

栗東で調整中。ダートコースとウッドコースを中心に乗り込まれています。コースをゆったりとしたキャンターで周回し、その後はゲート練習を行っています。調教のメニューがゲート練習に偏らないようにしているため、一気に進めてはいませんが、今のところゲートはスムーズです。環境の変化に戸惑うことなく落ち着きを保っており、間もなくゲート試験の目処がたつことでしょう。(9/22)

栗東で調整中。坂路とウッドコースを中心に乗り込まれています。27日(水)にゲート試験に合格。29日のけさ、Cウッドコースで6ハロンからの追い切りを消化しました。69.0−54.0−39.6−13.8の時計。チップを入れ替えて間もなく、さらに相手が動かなかったためタイムは自体は平凡ですが、仕掛けに対する反応が良く、追うと重心を低くして伸びていきます。(9/29)


栗東で調整中。坂路とウッドコースを中心に乗り込まれています。ウッドコースは馬場状態が悪化し、先週は調教パートナーがあまりにも動かなかったこともあり、今週は芝コースで追い切られました。併走馬に遅れはしましたが好タイムをマーク。跨った感触からは奥が深い印象を受けます。21日、東京の芝1800mでデビューする予定です。(10/6)

栗東で調整中。坂路とウッドコースを中心に乗り込まれています。来週のデビューへ向けて精力的に調教を消化中。ただ11日(水)の追い切りは、パートナーがバテすぎたとはいえ、最後1ハロンの時計には不満が残ります。中村調教師は「バテずにじりじり伸びていくタイプで、切れるような馬ではないから大丈夫。相手も早くバテすぎですよ」と苦笑いでした。21日(土)、東京の芝1800mか、22日(日)、京都の芝1800mのどちらかでデビューする予定。(10/13)

17日(火)に下痢を伴う疝痛を患い、40℃まで熱発。X−大腸炎の疑いで当日の午後、診療所の入院馬房に移動しました。38℃台まで体温が下がり、活気が戻ってきているものの、まだ油断できません。補液で脱水症状を防ぎつつ、薬剤を投与して処置しています。回復次第、ビッグレッドに戻すことになりそうです。(10/20)

ある程度まで疝痛と熱発は回復しましたが、21日(土)の夜から容態が急変。22日の朝には立ち上がれない状態となり、安楽死の処置が取られました。X大腸炎に加え、血行が悪くなって四肢に蹄葉炎を発症していたものです。突然のことで、言葉もありません。今はただ、同馬の冥福を祈るのみです。(10/27)
調教時計
マイネルオルケシス
助  手 2006/09/22 栗東 E良                          13.5 15.6   ゲート馬ナリ
助  手 2006/09/24 栗東 坂良           2 回 53.1 39.0 26.0 13.5   叩き一杯
マイネルガンツ(新馬)馬ナリを0.2秒追走し0.2秒遅れ
助  手 2006/09/27 栗東 E良                          13.0 14.9   ゲート馬ナリ
助  手 2006/09/29 栗東 CW良                68.6 53.5 40.4 14.3(8)馬ナリ
シンメイウラヌス(新馬)強目の外、0.2秒先着
助  手 2006/10/05 栗東 芝重                61.5 48.0 35.7 12.1(2)一杯
シンメイウラヌス(新馬)一杯の外、0.1秒遅れ
助  手 2006/10/11 栗東 CW重           84.9 68.7 54.8 41.0 13.9(9)追って一杯
ジョーブライアン(新馬)バテるの外、追走し4Fから併せて1.6秒先着
助  手 2006/10/13 栗東 E稍                               15.3   ゲート馬ナリ
助  手 2006/10/14 栗東 CW良                68.6 52.3 38.9 12.9(8)一杯
ブルーベルベット(3歳未勝利)馬ナリの外、同入


(競争成績)

日付 条件 開催場所 騎手 距離 馬場 通過順 タイム 上がり 馬体重