(市)マイネルホルス



(市)マイネルホルス
 鹿毛 2002.5.29

2005年12月撮影
テンビー
 鹿毛  1993
Caerleon
 鹿毛  1980
Nijinsky Northern Dancer
Flaming Page
Foreseer Round Table
Regal Gleam
Shining Water
 鹿毛  1984
Kalaglow Kalamoun
Rossitor
Idle Waters Mill Reef
Midsummertime
マヤノイシス(未勝利)
 鹿毛  1995
コマンダーインチーフ
 鹿毛  1990
ダンシングブレーヴ Lyphard
Navajo Princess
Slightly Dangerous Roberto
Where You Lead
スペースジェット
 黒鹿毛 1987
マルゼンスキー Nijinsky
シル
フユノアダルト ラフィンゴラ
モンタスピード
兄弟・近親
半兄 ビワセイハ(1991 ナスエルアラブ)

近親 アラナスモンタ


近親 メジロスイセイ

近親 メイジロホーク
7勝 平安S 3着、障害1勝

南関東5勝、大井記念、東京大章典 2着、帝王賞 2着、東京記念 2着、
川崎記念 2着、黒潮杯 2着、

9勝、京都記念、同 2着、北九州記念 2着

6勝、中京記念、スワンS 2着


2005年9月撮影                    2005年10月撮影                  2005年11月撮影

近況
コスモビューファームで調整中。坂路でキャンター800m1本の運動をしています。成長力が課題ですが、最近は一まわり成長してきた印象です。水準以上のスピードがあり、後は力強さが加わってくればといったところです。(2/6)

コスモビューファームで調整中。坂路でキャンター800m1本の運動をしています。スタミナが付いているようで後半の手応えに余裕が出てきました。スケールアップが望まれるものの、動きにはバネがあり、今後の成長次第では大きく良化しそうです。(2/13)

コスモビューファームで調整中。坂路でキャンター800m1本の運動をしています。気合いを入れると上々の反応が見られるように、能力は水準以上です。集団調教で先頭に立つと物見をしてハミを抜こうとします。(2/20)

コスモビューファームで調整中。坂路でキャンター800m1本の運動をしています。道中でハミを掛け直したときにすっと脚を伸ばすセンスがあります。ただ、成長はやや遅めの印象です。(2/27)

コスモビューファームで調整中。坂路でキャンター800m1本の運動をしています。背中の筋肉に張りが出てきて、さらに乗り味が良くなってきました。乗り込みが進んできたため調教後にカリカリすることがあります。(3/5)

コスモビューファームで調整中。坂路でキャンター800m1本の運動をしています。好調をキープしており、先日の15−15でも躍動感のある動きを見せました。手応えが良く、推進力もしっかり前へ向いています。(3/12)

コスモビューファームで調整中。坂路でキャンター800m1本の運動をしています。まだ全体的に幼さが残っていますが、体つきが変わりつつあります。スピードは健在で、前半から勢いにのった走りが見られます。(3/19)

コスモビューファームで調整中。坂路でキャンター800m1本の運動をしています。背中の筋肉だけでなく、トモにも張りが出てきました。傾斜も苦にせず、すいすい走ります。(3/27)

コスモビューファームで休養中。パドックで放牧されています。蹴られた箇所は盛り上がった状態になっていますが、脚運びはスムーズになりました。近々、ウォーキングマシンでの運動を開始し、それから広い場所での放牧に切り替えます。(4/9)

コスモビューファームで調整中。ウォーキングマシンによる運動をしています。長時間歩かせても歩様はスムーズです。寝ころがって傷口を擦ると良くないため放牧地での放牧は控えています。なお、競走馬名はマイネルホルスで登録されています。(4/16)

コスモビューファームで調整中。ウォーキングマシンでの運動をしています。蹴られた箇所が乾燥し、かさぶた状になりました。いつでも坂路入りできる状態ですが、せっかくなのでここで一息入れています。(4/23)

コスモビューファームで調整中。坂路でキャンター800m1本の運動をしています。一息入ったのが良かったようで、ぴたりと折り合えるようになりました。休養中にすっかり疲れも取れているようです。(5/14)

コスモビューファームで調整中。坂路でキャンター800m1本の運動をしています。休養前ほどの勢いが感じられませんが、むきになりすぎずに息を入れて走っています。身のこなしもスムーズで蹴られた影響は感じられません。(5/21)

コスモビューファームで調整中。坂路でキャンター800m1本の運動をしています。引っ掛からない程度の手応えで、ちょうど良い行きっぷりです。順調に乗り込まれ、除々に踏み込みがしっかりしてきました。(5/28)

コスモビューファームで調整中。坂路でキャンター800m1本の運動をしています。マイネルシュリットとマイネルグロッソの3頭での併せ馬を行い、グロッソに先着を許しました。前半掛かったためで折り合っていれば、結果は違っていたかもしれません。(6/4)

11日(金)美浦の稲葉厩舎に入厩しました。中間は輸送に備えて体調を整える程度の調整にとどめ、いい状態で入厩することができました。翌日から馬場入りを始める予定です。(6/11)

美浦で調整中。坂路とウッドコースで乗り込まれています。普通キャンターを消化し、木曜日にはさっそく15−15をこなしました。ゲート入りや駐立もスムーズで、この調子ならすぐに試験が受けられそうです。(6/18)

美浦で調整中。坂路とウッドコースで乗り込まれています。23日(水)にゲート試験を受けましたが、入るのを躊躇したため不合格でした。ほとんど問題はないので、それほど時間をかけずに合格できる見込みです。(6/25)

美浦で調整中。坂路とウッドコースで乗り込まれています。2回目の試験で無事、ゲートをパスしました。精神的にいらいらしてきたせいか中間に軽い疝痛を起こしましたが、すぐに治まり、馬場入りを再開しています。(7/2)

10日(土)福島5Rの新馬戦・芝1200mでデビューします。疝痛の影響もなく、追い切りでは追い出されてからもしっかりとした走りを見せていました。初戦から力が発揮できそうです。(7/9)


10日(土)福島で出走し、デビュー戦を勝利で飾りました。道中で突かれながらよく踏ん張っています。4コーナーの手応えで見劣り交わされそうな感じでしたが、心配をよそにすいすい逃げ切って後続を完封しました。次走は24日(土)新潟のマリーゴールド賞・芝1200mの予定です。(7/16)

24日(土)新潟9Rマリーゴールド賞・芝1200mに出走します。中1週となるため追い切りは予定どおり軽めにとどめましたが、手応えは上々です。前走のタイムは平凡でしたが、内容は優秀でここでも好勝負になるはずです。(7/23)

24日(土)新潟で出走し、6着でした。差のない好位を進みましたが、ソエを気にしていたために4コーナーを回ったあたりで馬群から脱落してしまいました。コーナーワークの走りがぎこちなく、手前も変換もできず、決して能力負けではありません。今は治療しながら軽めに乗っています。(7/30)

美浦で調整中。馬場とウッドコースで乗り込まれています。まだ万全というわけではありませんが、ソエは回復に向かっています。次走は少し間隔をあけて、9月5日の新潟2歳S・芝1600mの予定です。(8/6)

美浦で調整中。馬場とウッドコースで乗り込まれています。治療の効果もあり、触診でソエの部分を押しても嫌がらなくなってきました。手前の替え方に違和感もありません。ピッチを上げ始めています。(8/13)

美浦で調整中。馬場とウッドコースで乗り込まれています。少し楽をさせた影響で余裕が感じられた馬体も、引き締まりつつあります。そろそろ時計をマークする予定で、ひと追いで気配が変わってきそうです。(8/20)

美浦で調整中。馬場とウッドコースで乗り込まれています。ソエの痛みは取れていますが、患部を乗り固めるまでに時間がかかってしまいました。ペースアップが遅れ、息遣いに不安が残るため新潟2歳Sは回避する方向です。9月18日(土)中山のカンナS・芝1200mへの出走を考えています。(8/27)

美浦で調整中。馬場とウッドコースで乗り込まれています。2日(木)の追い切りではスピードに乗ってからのフットワークは迫力十分で復調してきたことをうかがわせます。18日(土)中山のカンナS・芝1200mに出走する予定です。(9/3)

美浦で調整中。坂路とウッドコースで乗り込まれています。相手が動かなかったこともありますが、坂路でマイネルユピテルを問題にしなかったように完全に立ち直ってきました。18日(土)中山のカンナ賞・芝1200mに出走する予定です。(9/10)

18日(土)中山9RのカンナS・芝1200mに出走します。反応が良くなり、気合いを乗せただけでぐっとハミを取って伸びるようになりました。馬体や心肺機能を造り直した点はプラスといえませんが、ソエの影響はないので前走以上には動けるはずです。(9/17)

18日(土)中山で出走し、8着でした。勝負処でペースが上がると追い通しとなり、直線で失速してしまいました。まだ若干ソエを気にしたような走りです。立て直しを図るため、きょう、コスモビューファームに向けてトレセンを出発しました。(9/24)

25日(土)美浦からコスモビューファームに移動しました。放牧されています。先日、笹針治療を済ませました。トレセンに送り出したときより成長して体高が伸びていますが、現在の肉付きのバランスは今ひとつといったところです。(10/1)

コスモヴューファームで休養中。昼夜放牧されています。しばらくパドック放牧で体力を回復させてから夜間の放牧も始めました。馬体が細くなっているので、ボリュームアップさせたいと考えています。(10/8)

コスモヴューファームで休養中。昼夜放牧されています。馬体がふっくらしてきていますが、まだ完全とはいえない肉付きです。ソエは、少し敏感になっている程度で強く触診しない限り痛がる素振りは見せません。(10/15)

コスモヴューファームで休養中。昼夜放牧されています。馬体は順調に回復に向かっており、ソエを気にすることなく動きまわっています。11月上旬には乗り運動を始める予定です。(10/22)

コスモヴューファームで休養中。昼夜放牧されています。夜間にはかなり動きまわっているようで、明け方には疲れている様子ですがすぐに元気を取り戻します。馬体もふっくらとしてきており、充実した放牧生活です。(10/29)

コスモヴューファームで調整中。坂路でキャンター800m1本の運動をしています。先週末から乗り込みを開始していますが、久々のわりに動きに切れがあります。さすがにラストの脚色は一杯になりますが、そのあたりは今後の調教でカバーしていきたいものです。(11/5)

コスモヴューファームで調整中。坂路でキャンター800m1本の運動をしています。中間に馬房内で扉に右トモ脚を引っ掛け、外傷を負うアクシデントがありましたが、症状は軽かったので1日休ませただけですぐに乗り込みを再開しました。徐々にトモの踏ん張りがしっかりしてきた印象です。(11/12)

コスモヴューファームで調整中。坂路でキャンター800m1本の運動をしています。右トモの外傷は傷腫れになっていましたが、すでに回復しました。気持ちは前向きで、首に力がついてくればもっと全体的なバランスが取れてきそうです。(11/19)

コスモヴューファームで調整中。トラックコースでキャンター1800mの運動をしています。スタミナがあり、長めを走らせたところ掛かり気味となりながらも脚色が鈍ることなくゴールしていました。馬体は、もう少しボリュームアップさせた方が良さそうです。(11/26)

コスモヴューファームで調整中。坂路でキャンター800m1本の運動をしています。坂路2本のメニューを課したところ途中で息が荒くなってなかなか呼吸も戻らなかったように、心肺機能はまだまだ強化が必要です。それでもテンからすっといけるように、行きっぷりは一段と良化してきました。(12/3)

コスモヴューファームで調整中。坂路でキャンター800m1本の運動をしています。首の筋力がアップしてきたためか、走りのバランスが良くなってきました。定期的に15−15を課していますが、左前脚のソエを気にする素振りは見せません。(12/10)

コスモヴューファームで調整中。坂路でキャンター800m1本の運動をしています。馬体に張りが出て、わずかながらもパワーアップしてきた印象です。先日の縦列調教ではモエレフェニックスにつつかれ、引っ掛かってオーバーペースになっていました。(12/17)

コスモヴューファームで調整中。坂路でキャンター800m1本の運動をしています。切れ味という点ではもう一つですが、追ってからもしっかり伸びるようになりました。気を抜く面があり、単走になるとふわっとした感触になりますが、後続が来れば再びしっかりハミを取って走ります。(12/24)

コスモヴューファームで調整中。坂路でキャンター800m1本の運動をしています。身のこなしに柔軟性が出て、楽にスピードにのれるようになってきました。1月中に入厩する予定です。(1/7)

14日(金)美浦の稲葉厩舎に入厩しました。気性的に熱くなりやすいところがあります。一気にハミを取ってしまう面は残っていますが、理想的なフォームに変わってきたところで厩舎へ送り出すことができました。あしたから馬場入りを開始します。(1/14)

美浦で調整中。坂路とウッドコースで乗り込まれています。追い掛けられるとグッとハミを取って気持ちが前へ前へと向くタイプです。復帰戦は検討中ですが、東京開催2週目の春菜賞・芝1400mか4週目の平場の芝1600mが有力です。(1/21)

美浦で調整中。坂路とウッドコースで乗り込まれています。15−15を消化してからさらにピッチを上げ、水曜日には併走での追い切りを消化済みです。初めて時計をマークしたわりに、しっかりした脚取りでした。あと1、2週間もあれば良い状態に整いそうです。(1/28)

美浦で調整中。坂路とウッドコースで乗り込まれています。まだ好調時の反応は見られませんが、跨った感触からはひと追いごとに良化してきた印象です。休養前に比べると馬体に幅が出て成長が感じられます。(2/4)

美浦で調整中。坂路とウッドコースで乗り込まれています。12日(土)京都の寒桜賞・ダート1200mに出走する予定です。かなりの馬体重増でレースに臨むことになりそうですが、デビュー戦を勝っていることからも久々は苦にしないとみています。(2/8)

12日(土)京都で出走し、7着でした。中団から渋太く脚を伸ばす好内容です。久々にもかかわらず、いきなりの忙しい流れに対応していました。ソエ気味だったマリーゴールド賞やカンナS出走時とは、走りっぷりが違います。(2/15)

美浦で調整中。坂路とウッドコースで乗り込まれています。前走が刺激になって、調教での手応えも一段と良化してきました。レース後も身のこなしはスムーズで、次走は3月6日中山の芝1200mが有力です。(2/22)

美浦で調整中。坂路とウッドコースで乗り込まれています。若干、前さばきが硬い感じもしますが、以前からの特徴でソエや前走の疲れとは無関係です。気合い乗りが良化して、普通キャンターでは行きたがるようになりました。6日(日)中山の芝1200mを使う予定です。(3/1)

6日(日)中山で出走し、5着でした。テンにいけなかったため後方からの競馬となり、追い出してからはじわじわと伸びてきました。もう少しゆったりと追走できる距離の方がレースがしやすそうです。(3/8)

美浦で調整中。坂路とウッドコースで乗り込まれています。身のこなしが硬くなりやすいタイプです。レース後は特にそういったところが目立つため、先週はダクや軽めのキャンターに時間をかけました。食欲があり、与えた飼い葉はすべてきれいに平らげています。(3/15)

美浦で調整中。坂路とウッドコースで乗り込まれています。27日(日)中山の芝1200mに出走する予定です。前走を見るともう1ハロンくらい欲しい気もしますが中山には1400mは組まれていないためこのレースを選びました。終いは確実に伸びてくるので前半のペースが鍵を握りそうです。(3/22)

27日(日)中山で出走し、6着でした。またしても、伸びるも届かずというレース内容です。せめてもう1ハロン欲しい感じはしますが、前走とほぼ同じラップだったにもかかわらず、今回はなぜか勝負処での反応が鈍く見えました。前走のタイムに及ばなかったのはその分かもしれません。(3/29)

美浦で調整中。坂路とウッドコースで乗り込まれています。前走で、変な体勢でゲートを出たためか、トモに筋肉痛を起こしているようです。ただし、軽いもので調教を休止するほどではありません。キャンターを続けていけば自然と解消する症状だと思われます。(4/5)

美浦で調整中。坂路とウッドコースで乗り込まれています。トモの筋肉痛が癒えてきているようでキャンター中にも気にならなくなってきました。さばきの硬さは以前からのものであって状態は悪くありません。24日(日)東京の芝1400mへの出走を予定しています。(4/12)

美浦で調整中。坂路とウッドコースで乗り込まれています。先週の追い切りの際の動きからも、トモの筋肉痛の影響は感じられませんでした。中間もキビキビとした身のこなしで、状態は悪くなさそうです。24日(日)東京の芝1400mに出走する予定です。(4/19)

24日(日)東京で出走し、4着でした。もう少し前へ行く作戦でしたが、前の馬がふらふらして後手に回ってしまったようです。4コーナーで内の馬が膨れて余計に外を回らされ、直線で追い込むも届きませんでした。距離は、これくらいはあった方が良さそうです。(4/26)

美浦で調整中。坂路とウッドコースで乗り込まれています。相変わらずさばきが硬く感じられますが、レースの反動が残っているわけではありません。キャンターではしっかりとした脚どりできちんとハミを取っています。次走は21日(土)東京の芝1400mの予定です。(5/10)

美浦で調整中。坂路とウッドコースで乗り込まれています。21日(土)、東京の芝1400mに出走する予定です。直線で追い込んだ前走ですが、先行していた2着馬とはほぼ同じ脚色で、控えていただけにもう少し伸びて欲しい内容でもありました。稽古ではなかなか力のこもった動きを見せています。(5/17)

21日(土)、東京で出走し、3着でした。後方で末脚を温存し、直線はよく伸びています。安藤勝己騎手は「行き脚が付くようになれば、すぐに勝てるでしょう」と話していました。あと一歩の結果が続くものの、速いタイムの決着でも見せ場を造り、今後につながる内容でした。(5/24)

美浦で調整中。坂路とウッドコースで乗り込まれています。レース後に感じられる独特の硬さもないことから、先週末より通常のメニューに戻しました。東京最終週の芝1400mに出走する予定で、武豊騎手に騎乗を依頼しています。(5/31)

美浦で調整中。坂路中心に乗り込まれています。12日(日)、東京の芝1400mに出走予定。今回は内田博幸騎手に騎乗依頼をしました。レースを重ねても真面目な性格はまったく変わりません。中間も思いどおりに鍛錬することができました。そろそろ2勝目を手にしたいところ。(6/7)

12日(日)、東京で出走し、4着でした。勝ち馬とは切れ味の差が出てしまった印象です。タイムがかかった上がりにも助けられ、後方からよく伸びたものの、もう一歩及びませんでした。ただし、この競馬であれば、福島の芝1800mもこなせるかもしれません。(6/14)

美浦で調整中。坂路中心に乗り込まれています。前走後はやや身のこなしに硬さが見られたものの、それも気にならなくなりました。適度に気合いが乗り、キビキビと動いています。次走では距離を延長してみることとなり、7月2日(土)、福島の栗子特別・芝1700mに出走予定。(6/21)

美浦で調整中。坂路とウッドコースを中心に乗り込まれています。7月2日(土)、福島の栗子特別・芝1700mか、翌日(日)の平場・芝1800のどちらかに出走する予定です。先週は坂路で55秒程度のタイムをマーク。目立った数字ではないものの、終いの伸びには好感が持てるものでした。はたして、小回りコースで馬群をさばいて追い込んでこれるか、注目です。(6/28)

美浦で調整中。坂路中心に乗り込まれています。軽い熱発があり、先週は回避しましたが、馬場入りを休んだのは29日(水)だけ。影響はあまり感じられません。状態が整えば、16日(土)、 新潟の白山特別・芝1400mか、芝1800mに出走予定。(7/5)

美浦で調整中。坂路コースを中心に乗り込まれています。腫れていたリンパ腺も治まり、すっかり持ち直しました。この状態なら、びしっと追い切っても大丈夫でしょう。新潟開幕週か2週目に出走する予定。芝1400mか芝1600mのレースが有力で、相手関係や頭数によっては芝1800mへの出馬投票も考えています。(7/12)

16日(土)、新潟で出走し、8着でした。中団から脚を伸ばし、直線半ばで急追。前にいた数頭を交わしたものの、ゴール前では外からきた数頭に抜かれました。大西騎手は「じりじりとしか反応しなかった。外回りの方が良いかも。道中で単走になったところがあったけど、直後に馬がいてあそこで外へ出すのは難しかった」と振り返っていました。(7/19)

美浦で調整中。坂路中心に乗り込まれています。暑い日が続いても、溌剌とした雰囲気。軽快なフットワークが目立ち、状態は安定して良好です。外回りコースの長い直線の方が持ち味が生きると判断し、次走は8月6日(土)、新潟の芝1600mの予定。(7/26)

美浦で調整中。坂路コースを中心に乗り込まれています。先週の追い切りでMオーバードに遅れたものの、これまでに比べてタイムは優秀。跨った助手は「ダクの感触は緩いけど、キャンターやギャロップの動きは上々」とコメントしていました。2回新潟最終週の芝1600mか、芝1800mのどちらかに出走する予定です。(8/2)

美浦で調整中。坂路中心に乗り込まれています。先週は除外されました。14日(日)、札幌の小樽特別・芝1500mに登録しましたが、レース間隔順により出走が難しい情勢です。13日(土)、新潟の芝1800mへの出走を検討しています。定期的にスピード調教をこなし、状態は高いレベルで安定しています。(8/9)

13日(土)、新潟で出走し、7着でした。距離が延びて楽に追走できたものの、ハロン10秒台にもなる瞬発力勝負。先行馬に上がり33秒台の脚を使われては追い込めません。脚色の甘くなった数頭を交わしただけに終わりました。じりじり伸びる脚質。勝ち負けは別として、もっと前へ行っていればという内容です。(8/16)

19日(金)に美浦を出発。20日(土)、コスモヴューファームに到着しました。パドックで放牧されています。夏負けの兆しが見られ、一時の覇気もなくなってきたことから立て直しを図ることに。笹針を打って一息入れることになりました。トモの踏み込みが甘くなってきていただけに、ちょうど良い休養となるでしょう。(8/23)

コスモヴューファームで休養中。昼夜放牧されています。当初は環境の変化に戸惑いがあったのか、一箇所にじっと止まっていることが多かったものの、徐々に活気が出てきました。自由気ままに歩き回っています。食欲も旺盛。どっしりした馬体に変化しつつあります。(8/30)


コスモヴューファームで休養中。昼夜放牧されています。手先の運びは重たくなってきたものの、一息入れれば当然のこと。この1週間でさらに、首や肩、背中のボリュームがアップしました。たっぷり青草を摂っているため、飼い葉は朝に与える1回だけ。それもきれいに平らげています。(9/6)

コスモヴューファームで休養中。昼夜放牧されています。全身に笹針治療をし、オーバーホールしました。馬房内で寝違えたのか、右ヒザに軽い腫れが見られ、一時は歩様もぎこちなかったものの、短期間ですっかり解消。広い放牧地でのびのびと過ごしています。(9/13)

コスモヴューファームで休養中。昼夜放牧されています。結局、右ヒザを腫らした原因は分かりませんでした。滑らかな歩様に戻り、触診でかばう素振りも見せません。治ったものと判断して良さそうです。一息入れ、まもなくで1ヶ月。1、2週間後には真歌トレーニングパークに移動して乗り出す予定です。(9/20)

コスモヴューファームで調整中。昼夜放牧を切り上げ、坂路でキャンター800m2本の運動を行っています。まだ身のこなしに硬さが残るものの、2本目のフットワークはスムーズ。休養を経ても、動きが重くなった印象は受けません。しばらくはオーバーワークにならないように注意し、しっかりと基礎体力を養います。(9/27)

コスモヴューファームで調整中。坂路でキャンター800m2本の運動をしています。現在は、17秒前後の乗り込みに終始して基礎固めに専念。騎乗を続けても、右ヒザに悪化は見られません。トモには、もう少しふっくらとした肉を付けた方が良いでしょう。スタッフは「以前と比べて動きはあまり変わってないですね。体力が付いているのか、息の戻りはやけに早い」と久々に跨った感想を述べていました。(10/4)

コスモヴューファームで調整中。坂路でキャンター800m2本の運動をしています。現在、482キロ。もうひと絞りできる状況ですが、付くべきところに筋肉が備わり、見栄えがするスタイルに。スタミナの強化も著しく、終点近くの急勾配に差しかかっても、息遣いはスムーズです。これからは定期的にスピード調教も課していく予定です。(10/11)

コスモヴューファームで調整中。坂路でキャンター800m2本の運動をしています。掛からない程度にしっかり走る、ちょうど良いハミ掛かり。筋肉が鍛えられ、張りのある馬体に変わってきました。乗り出した頃から感じられる動きの硬さは、体が温まればほぐれるもの。それほど気にしなくても良いでしょう。(10/18)

先週、Mグロッソとともに真歌トレーニングパークに移動しました。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。順調にペースアップされ、早速、ハロン13秒台の強めの調教も消化しました。スタッフは「コスモヴューファームでしっかり乗り込んできたみたいですね。もう入厩させても良いくらいのデキですよ。ゴツゴツ感は気になりません」と跨った感触を述べていました。(10/25)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。左前脚をかばう仕草を見せましたが、蹄球の内部に炎症を起こしていたことが判明。短期間で膿が抜け、痛みは解消しました。再びペースアップを図っているところ。鞍上の指示に忠実に従い、スムーズに加速します。(11/1)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。挫跖した左前脚は、蹄鉄を装着しなくても平気です。コスモオースティンなどと行った先週末の集団調教でもキビキビとした動きを見せていました。状態が整い次第、入厩する予定。稲葉厩舎所属のMロマネスクよりは、早くトレセンへ送り出せる見込みです。(11/8)


真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。動きは着実に良化。気合い乗りが一変し、ウォーキングマシンでの運動中もうるささが目立つほどです。見学に訪れた稲葉調教師も「もう速いところをやる必要はないね。気力も充実している。そろそろ入厩させます」と笑顔。(11/15)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。柔らかなフットワークが一際、目に付きます。それでいてスピード感も上々。たっぷり乗り込まれ、ハードメニューにへこたれない体力も付きました。入厩まで、いまの状態をキープするだけとなっています。(11/22)

真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。毎日、6升の飼い葉をペロりと平らげ、しっかり調教を積んでいます。現在、488キロ。体重は増加傾向にあっても、精悍な雰囲気。トモの筋肉が盛り上がり、一段とたくましい姿になりました。年内には帰厩させたいと考えています。(11/29)


真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動をしています。ピークの一歩手前まできています。放牧予定の馬が状態を持ち直したため、稲葉厩舎への移動が遅れていますが、落ち着きがあるので状態維持には苦労しません。馬体は、太くも細くもないちょうど良い肉付きです。(12/6)

9日(金)、真歌トレーニングパークより美浦の稲葉厩舎に到着しました。10日(土)よりキャンター調整を開始。気持ちが先走り、同馬としてはテンションが上がり気味ながら、フットワークは軽快。稲葉調教師も「休養前と比べると、心も体もたくましくなった。どんどんピッチを上げるよ」と笑顔。(12/13)

美浦で調整中。坂路コースを中心に乗り込まれています。14日(水)の調教後、左前脚をかばう素振りを見せました。蹄皮炎と呼ばれる疾患が原因です。蹄に小さな穴を開け、内部にたまっていた少量の血を抜く治療を行いました。中京最終週の尾張特別を回避することになりましたが、もう痛みは訴えません。16日(金)よりキャンターを再開しています。(12/20)

美浦で調整中。坂路コースを中心に乗り込まれています。左前脚の蹄に見られた炎症は順調に治まりつつあり、もう痛みは訴えません。力強いフットワークを披露しています。しばらくは控えめに乗り込む予定ですが、はち切れそうな好馬体を維持。調教が軌道に乗るのは早いでしょう。(12/27)

美浦で調整中。坂路とウッドコースを中心に乗り込まれています。もう左前脚の蹄を気にする素振りは見られません。順調にペースアップ。ハロン15秒程度のメニューも消化しています。まだ体付きには余裕が感じられるものの、着々とスタミナが強化されているところ。復帰戦は検討中ですが、出走態勢が整うのにそう時間はかからないでしょう。(1/10)

美浦で調整中。蹄にチップが刺さり、患部が悪化する可能性があることから坂路とウッドコースの使用を止め、Dコース(ダート)中心の乗り込みを消化しています。すっかり調教が軌道に乗りました。来週から始まる東京開催の開幕週、芝1800mでの復帰を目標に造っています。(1/17)

美浦で調整中。芝コースとダートコースで乗り込まれています。先週から状態がぐんぐん良化。追い切りを消化するごとに動きが軽くなり、加速時の反応も早くなっています。蹄の状態について跨っている調教助手は「乗った感じも大丈夫だから、レースに響くことはないと思いますよ」と話していました。29日(日)、東京の芝1800mにて復帰する予定。(1/24)

29日(日)、東京で出走し、9着でした。好スタートを切ったものの、初めてのダートに戸惑ったのか、スムーズに加速しません。直線の伸び脚も一息でした。梶騎手は「久々の影響なのか、気持ちが空回りしている感じ。調教ではダートの走りも悪くないのですが、手応えほど伸びませんでした」と感触を説明。稲葉調教師は「まだ腹周りに余裕がある。でも、このひと叩きでもっと動けるようになるよ。左前の蹄皮炎が完治するまではダートを使いたい」とコメント。(1/31)

美浦で調整中。ダートコースを中心に乗り込まれています。前走後も歩様はスムーズなままですが、左前脚の蹄皮炎は完全には治まっていない状況。念のために蹄底への刺激が少ないダートコースを使用し、スタミナアップに努めています。レース間隔順により出走な可能な状況になり次第、積極的に投票していきたいと考えています。(2/7)

美浦で調整中。この中間も、角馬場で脚慣らしをしてからDコース(ダート)に入るパターン。ダクで1000m〜1200m、キャンターでは3000m〜3800mもの距離を乗り込み、脂肪を燃焼させています。脚元を気にする素振りは、もうまったく見せません。芝、ダートも含め、次走については検討中。(2/14)

美浦で調整中。ダートコースを中心に乗り込まれています。蹄の状態はすっかり安定。3月4日よりスタートする1回中京では芝に出走させたいと考えていますが、適鞍は少なく、次走は11日(土)、美濃特別・芝1800mが有力です。先週はハロン15秒程度の調整。今週から本格的に時計をマークしていく予定です。(2/21)

美浦で調整中。ダートコースを中心に乗り込まれています。中間にナイラ(風邪)を発症し、リンパ腺が腫れたものの、ごく軽い症状です。騎乗を休止するほどではありません。抗生物質を投与し、予定通り、週末よりペースアップを再開しました。3月11日(土)、中京の美濃特別・芝1800mに出走する予定。(2/28)

美浦で調整中。ダートコースを中心に乗り込まれています。11日(土)、中京の美濃特別・芝1800mに登録をしました。59頭もがエントリーし、同じレース間隔順の馬で抽選となる可能性もあります。まだ少し余裕があるスタイルでも、一歩一歩に力がこもったフットワーク。状態は着実に上昇中。(3/7)

11日(土)、中京で出走し、11着でした。馬なりで楽に好位を追走します。流れに乗り、4コーナーでうまく外に持ち出すスムーズな競馬。掲示板もあるかという勢いでしたが、案外にも直線で退きました。ひと頃のデキにないのか、それとも距離が長いのか、釈然としません。レース運びが積極的だったにしても、という内容です。(3/14)

美浦で調整中。ダートコースを中心に乗り込まれています。前走が案外な内容だっただけに、しばらくは控えめなメニューに止め、騎乗スタッフや梶騎手が入念に乗り味を確かめましたが、フットワークは軽やかなまま。再びペースを上げ始めました。次走は未定ですが、距離を短縮してみたいと考えています。(3/21)

美浦で調整中。馬装→曳き運動→角馬場→ダートコース→曳き運動→洗い場→馬房というのが毎朝の流れ。自らという気持ちが感じられ、てきぱき歩き、キャンターに移ればぐいぐいハミを取ります。食欲も旺盛。見るからに健康そうです。中山か福島の芝1200m、芝1600m、芝1800mのいずれかのレースに出走する予定。(3/28)

1日(土)、福島で出走し、4着でした。道中は中団やや後方につけ、Mザカートの後ろを追走。4コーナーで最内を突き、直線でじりじりと伸びてきました。ゴール直前で勝った馬に寄られ、追いづらいところがあったため、「最後にちゃんと追えていれば、もっと際どくなっていた」と稲葉調教師。大西騎手は「昨年跨ったときよりも、馬がしっかりしてよくなっている」と前向きに語ってくれました。(4/4)

美浦で調整中。ダートコース中心のキャンターをこなしています。落鉄していた前走。外れた釘を踏んでしまうアクシデントがあり、蹄から出血したものの、軽い症状です。痛がる素振りもまったく見せません。出走態勢が整うようであれば、福島最終週の芝1800mに出馬投票したい考え。(4/11)

美浦で調整中。ダートコースを中心に乗り込まれています。先週、蹄から出血した影響もないようで、普段同様に乗り込まれています。22日(土)、福島の浄土平特別・芝2000mに登録しましたが、大西騎手から左回りの方がスムーズではないかという進言もあり、来週から始まる新潟のレースへまわることも検討しています。(4/18)

23日(日)、福島で出走し、待望の2勝目を挙げました。1、2コーナーで少し行きたがったものの、すぐに落ち着きを取り戻します。ラチ沿いを回って3コーナーから進出を開始。抜け出しを図るスマートブレードをゴール手前で捕らえました。内の荒れた馬場を通りながら、よく伸びています。(4/25)

美浦で調整中。角馬場で十分にウォーミングアップさせてから、ダートコースでの軽めキャンターを中心に乗り込まれています。前走後は歩様にやや硬さが見られたものの、一時的なものだったようです。この中間は疲労回復のための軽めメニューで、順調に調教を消化しています。今週末あたりから、次のレースに向けてペースを上げていきます。(5/2)

美浦で調整中。角馬場でダクを行ってから2000mのDコースに入り、ハロン18秒程度のキャンターで1周半しています。筋肉をほぐしてきたことで、元のスムーズな身のこなしに戻りました。与えた飼い葉は残しません。肉付きの良い同厩のMリバティーほどではないものの、上々の馬っぷりです。14日(日)、京都の芝1600mか、21日(日)、東京の富嶽賞・芝1600mのどちらかに出走する予定。(5/9)

14日(日)、東京で出走し、11着でした。スタートで立ち後れ、後方からの競馬に。流れに乗れない苦しい展開でしたが、後方で脚をためて直線に賭けます。直線は出走馬中3番目となる上がりタイムで追い込みましたが、展開が向きませんでした。梶騎手は「中団での競馬を考えていましたが、スタートでダッシュがつかず位置取りが悪くなってしまいました。申し訳ありません。もう少しクラス慣れも必要だと思います」と肩を落としていました。(5/16)

美浦で調整中。南馬場の外側にある、最も広いDコースを中心に乗り込まれています。前走後、3日ほど前さばきが硬かったものの、筋肉の疲れが取れ、週末にはスムーズなフットワークに戻りました。朝、午後、夜の飼い葉は3食とも残しません。ニンジンを与えればうれしそうに食べます。東京3週目か最終週のいずれかのレースに出走する予定。(5/23)

美浦で調整中。ダートコースを中心に乗り込まれています。24日(水)の調教後に腹周りを気にするなど、軽い腹痛の症状が見られましたが、すぐに治まりました。翌25日(木)からは、普段通りDコースでの調整が続けられています。次の福島開催から500万条件に降級するため、開幕週の芝1800mを目標に調教ピッチを上げていきます。(5/30)

美浦で調整中。ダートコースを中心に乗り込まれています。今年に入ってから蹄皮炎、ナイラ、蹄の外傷、疝痛と立て続けにトラブルを起こしているものの、稽古の動きは安定して良好です。最近の精神状態について調教助手は「ダクを踏んでいるときはだらっとしているけど、キャンターに移ればキビキビする」と話していました。福島開幕週の芝1800mか、広瀬川特別・芝2000mに出走する予定。(6/6)

美浦で調整中。ダートコースを中心に乗り込まれています。「良い意味で古馬らしい、どっしりした雰囲気が出てきたよ」と調教助手。オンとオフを使い分けることができる賢い馬。「調教もしやすい」と皆、口にします。状態も良い意味で平行線。18日(日)、福島の芝1800m、もしくは同日の広瀬川特別・芝2000mに出走する予定。8日(木)の調教に騎乗した村田騎手に、騎乗を依頼しています。(6/13)

18日(日)、福島で出走し、6着でした。控えて末を生かす作戦。最後方を進み、残り800mでスパートをかけます。300m弱の短い直線では、良い脚を使って外から追い込んだものの、結果的には仕掛けが遅く、伸びるも届きませんでした。村田騎手は「外枠だったからじっくり行きました。前が速いペースで引っ張っていたから追い出しを遅らせたんです。でも、開幕週の馬場。結局は前が止まりませんでした。すいません」とコメント。(6/20)


美浦で調整中。ダートコースを中心に乗り込まれています。若干前走の疲れが見えたため、先週は軽めの調整に終始。27日(火)から通常のメニューに戻してペースをアップしています。福島の芝1800mとは相性が良いため、中1週で7月2日(日)のレースに出走させたいと考えていますが、出走できない場合は、新潟開幕週の芝1600mか芝1800mに出走する予定です。(6/27)

美浦で調整中。真新しい蹄鉄に履き替え、ダートコースで順調に乗り込まれています。先週は芝1800mへの出走が可能だったものの、馬房で寝てばかりいるなど、多少の疲れが感じられたため、大事を取って中1週での出馬投票を見送りました。次走については検討中。コース適性を重視すれば福島最終週の芝2000m、距離を重視すれば新潟開幕週の芝1600〜1800m。(7/4)

美浦で調整中。ダートコースを中心に乗り込まれています。1週出走を延ばしたことで、だいぶ覇気が戻ってきた印象。先週の追い切りでは一杯に追われ、追いかけたぶんパートナーに先着を許しますが、最後の1ハロンは11.9秒と良い切れを見せていました。今週の新潟、芝1600mか芝1800mのいずれかに出走する予定です。(7/11)

15日(土)、新潟で出走し、10着でした。テンに行く気を見せなかったことから、控えて脚をためます。4コーナーを回った時点でも後方のまま。直線に入って一杯に追い出したものの、じりじりとしか伸びず、追い込み切れませんでした。村田騎手によれば「ハミ掛かりが悪くて思っていた位置に行けなかった」とのこと。強引にでも押して行った方が良さそうです。(7/18)

美浦で調整中。ダートコースを中心に乗り込まれています。前走について稲葉調教師は「スタートでトモを滑らせて前に行けなかったのもあった。レース後の反動もないから、使えるところで使っていくよ」とコメント。レース後の前さばきが硬いのはいつものこと。筋肉の疲れもそれほどではなく、20日(木)からは通常メニューで調整されています。(7/25)

29日(土)の夕方、僚馬のMペローラとともにトレセンを出発。30日(日)の午後、熱発もなく函館競馬場に到着しています。5日(土)の湯浜特別・芝1800mに出走する予定。状態は平行線といったところでしょうか。福島で好結果を残しているだけに、適度にタイムのかかる現地の柔らかい馬場はプラスかもしれません。(8/1)

5日(土)、函館で出走し、12着でした。ゲートの出が悪く後方からの競馬に。行く気に任せての追走となりますが、3〜4コーナーでの手応えが案外で、4コーナーでは外に押し出されてしまいます。直線に入ると使える脚も残ってなく、ゴールへ流れ込んだだけでまったく競馬になりませんでした。竹之下騎手は「勝ち馬に釣られて3コーナーでハミを取ってしまいました。それでリズムを崩してしまったようです。もっと我慢できれば結果的には良かったかもしれません」とコメント。きょう8日(火)に函館競馬場を出発し、あす美浦へ帰厩します。(8/8)

長距離輸送による熱発もなく、9日(水)、トレセンに移動を済ませています。到着後、2日間は角馬場でのダクとハッキングに終始。週末から坂路でのキャンター(ハロン17〜19秒)を再開しています。少しボロが硬いタイプ。飼い葉の内容物を変えたり、薬を混ぜ与えたりして対処しています。(8/15)

美浦で調整中。坂路とダートコースを中心に乗り込まれています。前走後から気分転換を兼ねて、今年の1月以来となる坂路コースで調教されていますが、蹄を気にする素振りはまったくありません。先週のDコースでの追い切りでは、雨で走りやすい馬場だったとはいえ好タイムをマーク。引き続き好調を維持しています。27日(日)、新潟の芝1800mに出走する予定です。(8/15)

トレセン近郊のアスコットファームで調整中。この中間もハロン20秒前後のキャンターで2000mの距離を乗り込みました。函館〜トレセン間の長距離輸送の疲れが感じられたものの、先週の半ばには回復。今週、近所の西山牧場に移動し、広いトラックコースで15−15を行う予定です。帰厩は来週が有力。中山開催前半の芝2000mか、ダート1800mのどちらかを使います。(8/22)

27日(日)、新潟で出走し、13着でした。先行勢をやり過ごし、体力を温存したものの、終いのスピードが要求される不向きな流れ。手応えのわりに伸びなかったのはそのためです。残念ながら、後方のまま動けませんでした。このレースで3走成績による出走制限を受けています。この期間を利用し、障害練習を行うことも検討中。(8/29)

美浦で調整中。ダートコースで軽めのキャンター中心に乗り込まれています。なかなか本来の力が発揮できず歯がゆい感がありますが、稲葉調教師は「レースに行ってトモが踏ん張れない。6月の福島でトモを滑らしてスタートをしたことがあったが、それが原因になっているのかも…」と首を捻っていました。ビッグレッドへ放牧に出して立て直すことも検討しましたが、復帰が冬場のダート競馬中心の時機になると予想されることから、このまま厩舎での調整を続けていくことになりました。実績ある福島開催での復帰を目指し、乗り込んでいく予定。並行して今週から障害練習も取り入れていきます。(9/5)

美浦で調整中。AコースとDコース(いずれともダート)を主体としたメニューを行っています。前走後、1週間は角馬場で疲れを取ることに専念。乗り込みと並行して、ダクで横木を跨ぐ程度の基礎的な障害練習を進めています。両トモを揃えて着地するようなぎこちないキャンターを見せるものの、身体が温まってしまえば、左右別々にタイミングをずらして正確に踏み込みます。(9/12)

美浦で調整中。坂路とダートコースを中心に乗り込まれています。基礎的な障害練習がひと通り済んだため、北馬場にある障害コースに入って本格的な障害練習を開始しました。まだ腰の甘さを感じますが躊躇せずに無難に飛越しており、まずまずのセンスを感じさせます。22日(金)には竹柵や3つの連続障害にも挑戦させる予定です。(9/19)

美浦で調整中。1370mのAコース(ダート)を中心に乗り込まれています。障害練習時に跨ってもらっている横山義行騎手にも腰の甘さを指摘されているものの、担当の厩務員によれば「これでも少しずつ良くなっている」とのこと。左右5分ずつ腰に厩舎自前のレーザーをあててケアしています。蹄皮炎についてはもうまったく気になりません。(9/26)

美浦で調整中。南馬場のダートコースと北馬場にある障害のダートコースを併用して乗り込まれています。29日(金)に障害コースの直線で3つの障害を飛越させましたが、踏切が安定せずスピードが乗ってきません。横山義行騎手によれば「もう少し慣れが必要」とのこと。このまま障害練習を続けて試験合格を目指しますが、次走は実績のある福島開催での平地レースを予定しています。(10/3)

美浦で調整中。南馬場のダートコースでの乗り込みと北馬場での障害練習を行っています。週2回のペースで障害練習を行っていますが、この1週間で随分スピードに乗って飛越できるようになってきました。ある程度まで上達してきたことから、近々障害コースを1周させてみる予定です。その様子しだいでは来週にも障害試験が受けられるかもしれません。(10/10)

美浦で調整中。ダートコースを中心に乗り込まれています。11日(水)に難易度の高い障害の芝コースに入って1周しました。そのとき水濠部分でためらうような素振りを見せていましたが、試しに翌12日に試験を受けたところ見事合格しました。そのため次走は障害レースへの出走を予定していましたが、23日(月)、盛岡の地方交流戦オキザリス賞・芝1700mへの登録が叶ったため、このレースを使ってから障害レースへ向かいます。(10/17)

23日(月)、盛岡のオキザリス賞に出走し、3勝目を挙げました。無理に行かせず、前半は中団に待機。バックストレッチの半ばから動き始め、4コーナーで先行集団に襲いかかります。交流戦でメンバーが手薄だったにしても、直線の伸びが鮮やか。追い比べをあっさり制しました。トモの状態がぐんと良くなっていたようです。横山義行騎手の負傷で乗り替わりとなり、手綱を取った佐々木忍騎手は「抑えて届く馬場じゃないから早めに動きました。追ってからもしっかり伸びてくれましたよ。良い馬に乗せてもらいました」とコメントしていました。けさ、トレセンに到着しています。(10/24)

美浦で調整中。ダートコースを中心に乗り込まれています。一生懸命走るタイプですが、前走後の反動が思ったより少なく、トモの状態もレース前同様にしっかり。いま調子が良いようで、調教の際も覇気が感じられます。11月4日(土)、福島の磐梯山特別・芝2000mに出走する予定。昇級戦となりますが、相性の良い福島でどこまで頑張れるか注目しています。(10/31)

4日(土)、福島で出走し、10着でした。中団のやや後方、馬群の外を追走したものの、手応えほど伸びませんでした。メンバー強化もあるでしょうが、レースの上がりが36.4秒だったのに少しも追い込めなかった原因は距離かもしれません。大西騎手は「体調は問題なさそうだった。2000mは長いと思う」とコメントしていました。今後は障害のレース目指す予定。(11/7)

美浦で調整中。前走後は障害練習を中心としたメニューを主体に乗り込まれています。火曜日と金曜日を中心に、北馬場にある角馬場で竹柵などの障害を飛越したり、ダートの障害コースを1周させたりしています。それ以外の日は南馬場のダートコースでのキャンター調整がメイン。障害デビューは、中山の開幕週を予定しています。(11/14)

先週の半ばから右前脚の出がぎこちなく見えます。しばらく経過を観察しても歩様に変化がなく、レントゲン検査を行ったところ、蹄骨の骨折が判明しました。全治9ヶ月の診断です。突然のアクシデントで残念ですが、稲葉調教師と協議した結果、引退させることになりました。長い間、ご声援いただきありがとうございました。(11/21)
調教時計
マイネルホルス
助  手 2004/06/25 美南 坂良                     41.1 27.1 13.4   馬ナリ
助  手 2004/07/01 美南 坂良                     36.9 24.7 12.9   一杯
マイネルヴァイゼ(新馬)馬ナリに0.1秒先行し同入
 梶  2004/07/07 美南 W良           80.7 65.4 51.4 38.7 13.3(2)一杯
マイネルヴァイゼ(新馬)一杯の内、0.4秒先着
 梶  2004/07/21 美南 W良                71.9 56.3 41.9 13.8(8)強目
 梶  2004/08/25 美南 W良                70.6 53.6 39.9 13.5(3)一杯
シロヤマハーツ(2歳未勝利)一杯の内、先行し0.2秒遅れ
助  手 2004/09/02 美南 W良                69.5 54.4 41.5 14.0(3)馬ナリ
助 手 2004/09/08 美浦 坂良                     38.3 25.3 12.9   馬ナリ
プレンティスピード(2歳未勝利)一杯0.1秒追走し同入
 梶   2004/09/15 美南 W良                68.9 54.1 39.2 13.6(5)馬ナリ
プレンティスピード(2歳未勝利)馬ナリの外、先行し同入
 梶  2005/01/26 美南 坂不                54.7 39.6 27.1 14.0   馬ナリ
コスモアビリティ(古馬1000万下)馬ナリに0.1秒先着
助 手 2005/02/02 美南 W良                69.5 54.5 39.8 12.5(3)強目
コスモアビリティ(古馬1000万下)馬ナリの外、追走し3Fから併せて同入
助  手 2005/02/24 美南 坂良                60.6 43.4 28.8 14.3   馬ナリ
 梶   2005/03/02 美南 坂良                53.6 38.1 25.7 13.0   馬ナリ
ビーマイプリンス(3歳未勝利)馬ナリに2.2秒先行し同入
助  手 2005/03/23 美南 坂稍                55.3 39.7 26.5 13.4   馬ナリ
助  手 2005/04/13 美南 坂重                  − 39.4 26.5 13.7   馬ナリ
助  手 2005/04/20 美南 坂良                13.6 12.0 12.4 ----   一杯
マイネルオーバード(3歳未勝利)馬ナリと同入
助  手 2005/05/11 美南 坂良                60.7 44.5 29.7 14.8   馬ナリ
助  手 2005/05/18 美南 坂良                54.0 39.0 26.0 12.8   一杯
 梶   2005/06/09 美南 坂稍                50.8 37.4 25.5 13.1   強目
ビーマイプリンス(3歳500万下)一杯0.2秒先行し0.3秒先着
助  手 2005/07/13 美南 坂良                52.5 38.6 26.4 13.7   一杯
マイネルオーバード(3歳未勝利)一杯0.2秒追走し0.1秒先着
助  手 2005/07/28 美南 坂良                52.0 ---- 25.6 13.1   強目
マイネルオーバード(3歳未勝利)馬ナリに0.5秒先行し0.1秒遅れ
助  手 2005/08/03 美南 坂良                55.0 41.4 28.3 14.5   馬ナリ
 梶   2005/12/14 美南 坂良                57.0 42.5 28.5 14.3   馬ナリ
 梶  2006/01/04 美南 D良                70.7 56.1 41.9 13.0(5)馬ナリ
 梶  2006/01/13 美南 芝良                65.2 50.8 37.5 12.8(9)一杯
 梶  2006/01/19 美南 芝良                68.0 52.8 39.4 12.8(8)馬ナリ
 梶   2006/01/26 美南 D稍                68.7 53.9 40.6 13.1(8)G前仕掛け
 梶  2006/02/16 美南 D重                74.3 59.6 44.9 14.0(8)馬ナリ
 梶  2006/03/02 美南 芝不                70.6 54.9 40.7 13.5(5)馬ナリ
 梶  2006/03/08 美南 D良                68.3 53.7 40.6 14.3(8)馬ナリ
 梶  2006/03/22 美南 D良                69.6 54.7 40.8 13.8(7)馬ナリ
 梶  2006/03/29 美南 W稍                67.0 51.8 38.0 13.0(4)一杯
マイネルスケルツィ(3歳オープン)一杯の内、先行し0.6秒遅れ
助  手 2006/04/19 美南 D良                67.9 54.3 41.0 13.5(6)馬ナリ
オールピュール(古1000万)末強目の外に先行0.2秒先着
助  手 2006/05/03 美南 D稍                71.1 56.9 42.9 14.9(8)馬ナリ
助  手 2006/05/10 美南 D重           81.3 65.9 51.3 37.8 12.2(4)馬ナリ
助  手 2006/06/01 美南 D良                70.1 55.8 41.7 13.9(8)馬ナリ
村  田 2006/06/08 美南 D良                69.3 53.7 39.4 12.3(7)一杯
助  手 2006/06/29 美南 D良           84.2 68.0 53.4 39.4 12.6(8)G前仕掛け
マイネルブラジリエ(古馬500万下)馬ナリの外、同入
助  手 2006/07/05 美南 D良                67.6 52.5 38.6 11.9(7)一杯
エプソムライジン(古馬500万下)強目の外、0.1秒遅れ
助  手 2006/07/12 美南 D稍                68.7 53.6 39.6 12.4(8)馬ナリ
助  手 2006/07/26 美南 D稍                76.6 55.3 40.9 12.9(7)直線強目
竹之下 2006/08/02 函館 ダ良                66.3 51.3 37.8 13.1(7)一杯
助  手 2006/08/23 美南 坂良                51.7 38.2 25.3 12.80   馬ナリ
助  手 2006/09/27 美南 D不                75.7 60.2 45.5 14.8(7)強目に追う
助  手 2006/10/04 美南 D稍                75.1 59.0 43.7 14.0(8)馬ナリ
横山義 2006/10/12 美北 障害 112.9               53.6 39.6 13.5(5)一杯
シャコーバニラ(3歳未勝利)強目の外、0.4秒遅れ
助  手 2006/10/18 美南 D良           84.9 69.3 54.6 40.6 13.4(8)直線強目
助  手 2006/11/01 美南 D良           85.4 69.4 54.7 40.5 13.8(8)馬ナリ


(競争成績)

日付 条件 開催場所 騎手 距離 馬場 通過順 タイム 上がり 馬体重
2004/07/10  新馬  福島 5R 16 7 5 1 54 芝1200 @@ 1:10.8 0.3 36.2 440
07/24  マリーゴールド賞(OP)  新潟 9R 8 8 3 6 54 芝1200 DD 1:12.0 1.5 37.9 434
09/18  カンナステークス(OP)  中山 9R 9 8 7 8 54 芝1200 CD 1:10.3 2.0 35.8 446
2005/02/12  寒桜賞(500万下)  京都10R 13 5 11 7 56 芝1200 HHI 1:10.3 0.6 34.3 462
03/06  500万下  中山 7R 13 6 7 5 56 芝1200 IG 1:09.8 0.5 35.6 468
03/27  500万下(昆)  中山 6R 12 8 6 6 56 芝1200 HG 1:10.1 0.7 35.3 466
04/24  500万下  東京 6R 12 8 7 4 56 芝1400 FG 1:23.1 0.8 35.0 462
05/21  500万下  東京 9R 15 8 4 3 56 安藤勝 芝1400 JJ 1:21.4 0.6 34.6 466
06/12  500万下(昆)  東京 5R 18 11 3 4 56 内田博 芝1400 JI 1:22.7 0.4 35.6 466
07/17  白山特別(500万下)  新潟 9R 18 2 6 8 54 大西 芝1400 KJ 1:21.5 0.5 35.6 454
08/13  500万下  新潟12R 12 13 3 7 54 大西 芝1800 GG 1:48.2 1.2 34.2 460
2006/01/29  500万下  東京 7R 16 16 9 9 56 ダ1600 LKK 1:41.1 2.6 39.2 486
03/11  美濃特別(500万下)(昆)  中京10R 16 2 11 11 57 芝1800 DDEE 1:50.5 1.6 36.3 480
04/01  飯盛山特別(500万下)(昆)  福島10R 16 9 11 4 57 大西 芝1800 IHIH 1:47.5 0.2 35.5 474
04/23  500万下  福島 9R 13 2 2 1 57 大西 芝1800 HEDB 1:49.4 0.1 35.8 470
05/14  八ヶ岳特別(1000万下)  東京 9R 16 16 12 11 57 芝1800 NNN 1:48.6 1.5 35.7 480
06/18  500万下  福島12R 16 16 6 6 57 村田 芝1800 OOON 1:47.7 0.3 35.1 464
07/15  500万下  新潟12R 18 12 6 10 57 村田 芝1800 PON 1:50.0 0.7 35.4 464
08/05  湯浜特別(500万下)(混)  新潟10R 14 13 13 12 57 竹之下 芝1800 KKIJ 1:51.7 1.6 37.6 468
08/27  500万下  新潟 8R 18 17 13 13 57 大西 芝1800 NM 1:49.1 1.6 34.3 464
10/23  オキザリス賞(交)  盛岡 9R 14 8 4 1 56 佐々木忍 芝1700 GGFB 1:47.0 0.3 ---- 466
11/04  磐梯山特別(1000万下)  福島11R 13 10 13 10 57 大西 芝2000 HHII 2:01.7 1.8 37.4 470


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