アミスターデ 鹿毛 2004.4.13 |
マリエンバード 鹿毛 1997 |
Caerleon 鹿毛 1980 | Nijinsky | Northern Dancer |
Flaming Page |
||||
Foreseer | Round Table |
|||
Regal Gleam |
||||
マリエンバド 鹿毛 1991 |
Darshaan | Shirley Heights |
||
Delsy | ||||
Marie de Fontenoy |
Lightning | |||
Primula |
||||
アミダラ(4勝) 青毛 1997 |
キンググローリアス 黒鹿毛 1986 |
Naevus | Mr.Prospector |
|
Mudville |
||||
Glorious Natalie |
Reflected Glory |
|||
Blue Eyed Blonde |
||||
ミスアミット 黒鹿毛 1981 |
ラディガ | Graustark | ||
Celia |
||||
アリットルロビン |
Cornish Prince |
|||
Butter and Eggs |
兄弟・近親 | |
近親 General Barnett 近親 First Cotillion 近親 クラノテンコウ 近親 アズマコスモ |
米11勝、Best of Ohio Sprit Championship H、Howard B.Noonan S、Brent's Prince
H 米2勝、Primonetta S 2着 3勝、種牡馬 3勝 |
近況 |
引き続き、千葉県の出羽牧場分場で調整中。連日、Wマシンでの常歩運動を30分、その後は平地馬場でダク2000m、キャンタ−2000〜2500m。合わせて坂路で20-20秒位で1〜2本のメニューは変わらず。出羽氏は「夏バテの兆候も見られずに、これまで順調そのもの。また、飼葉の食いも旺盛で徐々にですが馬体に幅も益してきたし、450キロ前後ではレースに出走できそうだね」と頼もしい発言。7月中旬現在、入厩の日時はまだ未定だが、いつ厩舎から声がかかっても良いように進めて行く方針。この分だと秋競馬でのデビューが有力そうだ。(7/20) 引き続き、千葉県の出羽牧場分場で調整中。連日、Wマシンでの常歩運動を30分行い、その後は平地馬場でダク2000m、キャンタ−2000〜2500m、合わせて坂路ではオーバーペースにならぬよう隔日だが、18-17秒位で1〜2本を順調に乗られている。また、7月28日には管理する調教師も視察に訪れ「馬も落ち着いてきたし、動きも力強くなり、本当に良くなってきた」と誉めていたが、入厩の日時は明らかにしなかったようだ。厩舎事情もあるが、秋競馬を目標にしているようなので、早くても入厩は9月以降になりそうな雰囲気。馬体にはだいぶ幅も出てきて、この中間も順調そのもの。(8/18) 千葉県の出羽牧場分場で調整され、変わりなく、平地馬場と合わせて坂路でも乗られていたが、11月13日に管理する調教師が視察に訪れ「もう少しスタミナをつけさせたい。徐々にペースアップさせて長めを乗るように」と具体的に指示。そして、どんどんと乗り込みを進めるため、14日に本場へ移動した。現在、800mのダートトラックでは16-17秒のペースで2500mを乗られるまでになった。牧場スタッフは「ある程度、仕上てから入厩させる意向だと思われます。後、2〜3週間はこちらで乗り込んでから」とのことなので、このまま順調なら近日中に入厩の可能性も十分。(11/20) 引き続き、千葉県の出羽牧場本場で調整中。「スタミナをつけるよう」と管理する調教師から指摘され、馬場では17-16で2500mを乗られているが、出羽氏は「息遣いもぐんぐん良くなって、身体もひと回り成長してきました。連れて状態も上向き、この分ならトレセンの調教にも十分耐えられそうだ」と評価。12月15日に入厩の予定だったが、急遽、厩舎都合で「入れ替えする予定で準備していたし、検疫も取れたんだが、放牧に出す予定の馬が、もう1回出走することになったので、1〜2週間延期になりそうなんだ」とのこと。いずれにしろ入厩は近日中だろう。(12/20) 千葉県の出羽牧場本場で調整されていたが、ようやく厩舎の馬房調整がつき12月27日に美浦トレセンの古賀慎明厩舎へ入厩。早速、28日より南馬場での運動が開始された。中間は日替わりで坂路、チップコースでキャンター調整が行われ、その後のゲート練習では入り、駐立は躊躇せずにスムーズで特に問題はなさそうなので、今後は扉を閉めてダッシュの練習へと進められる方針。また、1月11日にはチップコースで初めての追い切り、69秒8〜40秒8を馬なりも力強い動きは目立った。なお、馬名は「アミスターデ」に決まっている。(1/17) 1月18日にゲート試験を受けたが、出遅れで残念ながら不合格。入りはスムーズで、中での駐立も大人しいのだが、まだ、出の方で幾分ダッシュが鈍いようだ。改め、25日に再度受験では無事合格。肝心のダッシュは2本ともに素早くゲートを飛び出していた。これで第一段階はクリアされたので、デビューに向け追い切りが進められる予定も、やや疲れが出てきたとのことで、一旦短期放牧に出すことになり、26日に千葉県の出羽牧場分場に移動。馬は緩ませておらず、連日、馬場ではキャンターで2500m乗られている。なお、2月24日頃には馬房調整がつくため、帰厩の予定。(2/16) 千葉県の出羽牧場で調整されていたが、厩舎の馬房調整がつき2月24日に帰厩。早速、28日に南チップコースを併せ馬で同入、稽古時計は69秒5〜39秒4を馬なりでマーク。3月4日は坂路で56秒6〜41秒5、6日にも同じく坂路で59秒7〜43秒6を馬なり。7日にはチップコースで69秒9〜39秒8を馬なりで、格上馬と互角の動きと日を追う毎に逞しく、力強さも増してきた。14日にも追われ、17日中山、ダート1200mがデビュー戦の予定も登録頭数が多く除外濃厚。現在は更新されたが、母は福島ダート1000mの元レコード保持者。そのスピードを受け継いでおり、どんな競馬をするのか期待したい。(3/16) 3月17日中山、新馬戦、ダート1200mでデビュー予定も登録頭数が多く除外。改め、24日中山、未勝利、ダート1200mに出走。デビュー戦の馬体重は412キロ。スタートまずまずで3番手から。勝負所でも位置取りは変わらずで、そのまま直線に向き、追い出されるも伸びひと息で7着。土谷騎手は「直線で内にモタれてしまった」と。古賀調教師は「母譲りのスピードはあるも、身体の造りはもまだ華奢」と分析。レース後、左前がソエ気味とのことで、28日に出羽牧場へ移動。すぐにショックウェブ治療。現在、軽めキャンターで馬体回復を図りながら調整中。なお、次走は左回りの新潟戦を予定。(4/17) 出羽牧場で調整されていたが、厩舎の馬房調整がつき5月19日に帰厩。幾分だが身体をふっくらさせ、状態は良さそう。23日に北Cコースで15-15、27日、30日、6月6日とチップコースで追われて、徐々に態勢も整い、9日東京、ダート1300mに出走。スタートまずまずで5〜6番手から。道中は好位のインを追走、勝負処でも位置取りは変わらず。そのまま直線に向き、半ばで脚色鈍り、15着。土谷騎手は「稽古の感じから期待していたが、今日はイレ込みが激しくて」と分析。出走間隔の関係で、9日に出羽牧場に移動。現在、キャンター調整されており、次走は新潟戦を予定。(6/18) 引き続き、千葉県の出羽牧場で調整中。馬を緩ませることなく、連日、馬場ではキャンターで2500mほどを乗られ、午前、午後と各1時間のWマシンででの運動が行われている。牧場スタッフは「この中間も順調そのもの。飼葉の食いも旺盛で、身体もふっくらとして、7月初旬現在で430キロまで回復」と頼もしいコメント。また、近日中には15-15も交えて進められる予定。帰厩について、調教師から具体的な日時は指示されていないが、いつ声がかかってもいいように仕上げられている段階。このまま.新潟開催での出走を目指して、調教にも一段と熱を帯びてきた。(7/17) 千葉県の出羽牧場で調整されていたが、厩舎の馬房調整がつき8月3日に帰厩。すでに牧場でも15-15を乗られていたので息の入りも良く、身体も440キロ台まで回復して状態はかなり良さそう。8日には北Cコースを併せ馬で64秒6〜38秒1を馬なり。前走でも「レース前からイレ込みがきつく、気負いすぎていた」とのことなので、当日落ち着いている事が条件。母親のアミダラは現役当時に福島ダート1000mではレコードをマークしたほどの快速馬だけに、ここら辺りでその片鱗を多少でも見せて欲しい。19日新潟、牝馬限定、芝1000mに出走予定も、インフルエンザの影響で、開催が中止になった。(8/21) 千葉県の出羽牧場分場で調整されています。引き続き、平地馬場でダク、キャンターにて4500m、坂路で18-18を2本乗られています。出羽氏は「厩舎から声がかかったら、すぐにでも入厩できるように乗り込んでいます」と話しており、この中間も順調に調整されています。(7/25) 千葉県の出羽牧場分場で調整されています。この中間も元気良く、平地馬場でダク、キャンター合わせて4500m、また、暑さが厳しいのでオーバーペースにならないよう、隔日で坂路1本乗られています。先週金曜日には古賀調教師も視察に訪れ、馬体をチェックされ「良くなってきたね」とスタッフに話していたそうです。(8/1) 千葉県の出羽牧場分場で調整されています。引き続き、平地馬場でダク、キャンターをあわせて4500m、隔日で坂路1本乗られています。この中間、夏バテの兆候も見られず状態も良さそうで、このまま来月の入厩に向け進めていきます。(8/8) 千葉県の出羽牧場分場で調整されています。引き続き、馬場でダク、キャンター合わせて4500m、隔日ですが、17-17位で坂路を1本乗られています。この中間も、すこぶる順調で、このまま来月の入厩に向け進めていきます。(8/15) 千葉県の出羽牧場分場で調整されています。引き続き、平地馬場でキャンター2500m、また、週に3日は坂路を2〜3本乗られています。牧場スタッフは「この暑さにもめげず、中間も順調そのもの。声がかかったら、すぐにでも入厩できるよう進めています」と話していました。(8/22) 千葉県の出羽牧場分場で調整されています。中間も変わりなく、平地馬場でキャンター2500m、週に3日は坂路も併用して元気良く乗られています。古賀調教師は「秋口の入厩予定は変わらないが、もう少し成長を促したいので、10月以降をメドにしたい」と話していました。(8/29) 千葉県の出羽牧場分場で調整されています。中間も変わりなく、平地馬場ではキャンター2500m、週に3日は16〜17秒で坂路を2本乗られています。10月頃の入厩に向けて、このまま乗り込みを進めていきます。(9/5) 千葉県の出羽牧場分場で調整されています。先週と調教メニューは変わっていませんが、連日、平地馬場でキャンター2500m、週3日は坂路を16〜17秒で2本乗られています。このまま来月の入厩に向け、どんどん進めていきます。 (9/12) 千葉県の出羽牧場分場で調整されています。引き続き、平地馬場で20-20のキャンター2500m、週3日は坂路を17-16で2本乗られています。これまで順調そのもので、今後は来月の入厩に向け、徐々にペースアップを行う予定です。(9/19) 千葉県の出羽牧場分場で調整されています。引き続き、平地馬場ではキャンター2500m、合わせて週3日は坂路でも2〜3本乗られています。この中間もすこぶる順調で、このまま来月の入厩に向け、どんどん進めていきます。(9/26) 千葉県の出羽牧場分場で調整されています。引き続き、平地馬場ではキャンター2500m、坂路でも2〜3本乗られています。この中間も順調そのもので、厩舎からいつ声がかかってもいいように、このまま乗り込みを進めていきます。(10/3) 千葉県の出羽牧場分場で調整されています。引き続き、平地馬場でキャンター2500m、坂路は15-15で2本乗られています。スタッフは「調教師も定期的に視察に訪れ状態を確認されてます。入厩日時は未定ですが、このまま進めていくよう指示がありました」とのことです。(10/10) 千葉県の出羽牧場分場で調整されています。引き続き、馬場でキャンター2500m、併せて坂路でも2〜3本乗られています。牧場スタッフは「ひと回り成長して逞しさが出てきたし、動きにも力強さが加わってきた」とのことで、入厩日時は未定ですが、いつ厩舎から声がかかってもいい状態です。(10/17) 千葉県の出羽牧場分場で調整されています。引き続き、平地馬場でキャンター2500mと、坂路では16-15で2本乗られ、日を追う毎に動きも力強くなってきました。まだ、具体的に入厩の日時は未定ですが、状態はかなり良さそうです。(10/24) 千葉県の出羽牧場で調整されています。この中間も変わりなく、平地馬場でキャンター2500m、と坂路2本を乗られています。徐々に身体も引き締まり、いつ厩舎から声がかかっても大丈夫な好状態をキープしています。(10/31) 千葉県の出羽牧場で調整されています。引き続き、馬場でキャンター2500m、併せて坂路も乗られています。牧場スタッフは「身体もひと回り成長し、動きも力強くなってきた」と話しています。管理する調教師からの指示待ちで、入厩日時は未定も、いつ声がかかってもいいように進めています。(11/7) 千葉県の出羽牧場で調整されています。この中間も変わりなく、平地馬場と坂路を併用して乗られ、状態は引き続き良さそうです。入厩時期はまだ具体的ではありませんが、このまま乗り込んでいきます。(11/14) 千葉県の出羽牧場分場で調整されていましたが、調教師から「長目に乗ってスタミナをつけておくように」との指示があり、さらに乗り込みを進めていくため、先週、本場に移動しました。現在、馬場で17-16のキャンター2500mを乗られています。このまま順調なら、近日中に入厩する可能性もありそうです。(11/21) 千葉県の出羽牧場本場で調整されています。引き続き、馬場で17-16のキャンター2500mを乗られています。具体的に入厩の日時は決まっていませんが、いつ声がかかってもいいように進めています。(11/28) 千葉県の出羽牧場本場で調整されています。引き続き、馬場で17-16のキャンター2500mを乗られています。息遣いも良く、状態は徐々に上向いていますが、調教師は「もう少しスタミナが必要だ」とのことで、もうしばらくこちらで体力強化を図っていくことになりました。(12/5) 千葉県の出羽牧場本場で調整されています。15日の検疫で入厩の予定でしたが、古賀調教師は「放牧に出す馬を、急遽、もう1回使うことになったので、1〜2週間延期になりそう」とのことで、年内には厩舎の馬房調整をつけ入厩させる意向です。(12/12) 千葉県の出羽牧場本場で調整されています。中間も変わりなく、馬場で16-16のキャンター2500mほどを乗られています。調教師からまだ具体的な指示はありませんが、厩舎の馬房調整がつきしだい入厩の予定です。(12/19) 千葉県の出羽牧場にて調整されていましたが、12月27日に入厩しました。現在は南馬場にてキャンター調整が行われています。馬体には少し線の細さを感じるものの、環境の変化に動じることなく、元気いっぱいです。なお、馬名は「アミスターデ」に決定しています。(1/4) 現在は日替わりメニューで坂路やチップコースにてキャンター調整が行われています。木曜日にはチップコースにて時計を出しました。合わせて行われているゲート練習では特におかしな癖もなく素直なので、徐々に進めていきます。(1/11) 引き続き、日替わりメニューで坂路やチップコースにてキャンター調整が行われています。ゲートも徐々に出が良くなってきたので、本日試験を受けてみましたが、出遅れてしまい、不合格でした。(1/18) 引き続き、日替わりメニューで坂路やチップコースにてキャンター調整が行われています。今週、再度ゲート試験に挑戦し、今度は無事に合格することができました。(1/25) 先週、ゲート試験に合格し、少し疲れが見えたため、リフレッシュの意味で、26日に千葉県の出羽牧場へ放牧に出ています。1日ほど楽をさせましたが、短期の予定なので、現在はキャンター2500mを乗られています。(2/1) 千葉県の出羽牧場にて調整されています。引き続き、ダク、キャンターにて2500mほど乗られています。3週間くらいの予定なので、馬体を緩めることなくこのまま乗り進めていきます。(2/8) 千葉県の出羽牧場にて調整されています。引き続き、ダク、キャンターにて2500mほど乗られています。来週末には、馬房調整がつきそうです。(2/15) 千葉県の出羽牧場にて調整されています。引き続き、ダク、キャンターにて2500mほど乗られています。馬房調整がつき、24日に帰厩の予定です。(2/22) 24日に帰厩しました。デビューに向けて、水曜日に南チップコースにて3頭併せで追い切りを行いました。馬体に太め感はなく、まずまずの動きを見せていました。デビュー戦は3月17日中山、ダート1200mを目標にしています。(3/1) デビューに向けて、水曜日に南チップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。軽快なフットワークで、ひと追いごとに動けるようになってきました。デビュー戦は3月17日中山、ダート1200mを目標にしています。(3/8) デビューに向けて、水曜日に南チップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。ここまで順調に乗り込まれ、仕上がりは良さそうです。3月17日中山、ダート1200mに登録を行いますが、最後の新馬戦ということもあり、登録頭数が多く、除外の可能性があります。(3/15) 先週は除外されてしまい、改めて今週の出走に向けて、水曜日に南チップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。ここまで十分乗り込まれており、馬体はすっきりと仕上がっています。経験馬相手は不利な条件ですが、まずは無事に回ってきてほしいものです。(3/22) 先週のレースでは、スタートまずまずで先行争いに加わり、3番手から。道中は楽な手応えで追走していましたが、直線ではモタれてしまい、8着まででした。レース後も変わりありませんが、成長を促すため一旦放牧に出すことになり、28日に千葉県の出羽牧場へ短期放牧に出ています。(3/29) 千葉県の出羽牧場にて調整されています。馬体が減っており、また左前のソエも気にしているようで、ショックウェーブ治療を行いながら、軽めの調整にとどめられています。まずは馬体回復に重点をおいて進めていきます。(4/5) 千葉県の出羽牧場にて調整されています。引き続き、ソエにはショックウェーブ治療を行いながら、ダク、軽めキャンターにて2500mほど乗られています。次走は、新潟開催を目標に乗り込みを進めていきます。(4/12) 千葉県の出羽牧場にて調整されています。引き続き、ソエには定期的にショックウェーブ治療を行いながら、ダク、軽めキャンターにて2500mほど乗られています。細くなっていた馬体も徐々に回復してきたようです。(4/19) 千葉県の出羽牧場にて調整されています。引き続き、ショックウェーブ治療はすでに2回終了しており、ダク、軽めキャンターにて2500mほど乗られています。来週、再度ショックウェーブ治療を行い、帰厩に向けて進めていきます。(4/26) 千葉県の出羽牧場にて調整されています。ショックウェーブ治療は3回終了しており、ソエも落ち着いてきました。帰厩に向けて、現在はキャンターのペースを上げて、どんどん乗り込みを進めています。(5/3) 千葉県の出羽牧場にて調整されています。古賀調教師は「ソエもすっかり完治され、もう心配はなさそうだね。身体もフックラしてきたし、19日の検疫で帰厩させたい」とのことで、今後は6月10日東京、牝馬限定・ダート1400mを目標に進めていきます。(5/10) 千葉県の出羽牧場にて調整されています。身体も戻り、ソエも問題ないので、馬房調整がつき、19日に帰厩する予定です。今後は東京4週目での出走を目標に進めていきます。(5/17) 出羽牧場で調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき19日に帰厩しました。次走に向けて、水曜日に北Cコースで3Fだけ追われましたが、身体をふっくらとさせ、動きも力強いものでした。6月9日東京、ダート1300mか10日東京、牝馬限定・ダート1400mを視野に入れています。(5/24) 出羽牧場にて調整されています。馬を緩ませてはおらず、連日、馬場でキャンター2500mを乗られています。幾分ですが、身体もふっくらして馬体が回復してきました。なお、次走は新潟戦を視野に入れています。(6/21) 千葉県の出羽牧場にて調整されています。引き続き、ダク、キャンターにて2500mほど乗り込まれています。馬体も回復し、新潟での出走に向けて、順調です。(6/28) 千葉県の出羽牧場にて調整されています。この中間も順調そのもので、連日、馬場でキャンターで2500〜3000mほどを乗られ、午前、午後に各1時間のWマシンでの常歩運動を行っています。身体もふっくらして現在は430キロ前後まで回復してきました。このまま新潟出走を目標に進めていきます。(7/5) 千葉県の出羽牧場にて調整されています。引き続き、ダク、キャンターにて2500〜3000mほど乗り込まれています。こちらでは精神的にも落ち着いており、馬体をふっくらと見せて、状態は良さそうです。(7/12) 千葉県の出羽牧場にて調整されています。連日、馬場でダク、キャンターにて2500〜3000m、週に1日は15-15も乗られています。古賀調教師は「ペースアップするように指示を出した」とのことなので、厩舎の馬房調整がつきしだい帰厩の予定です。(7/19) 引き続き、千葉県の出羽牧場にて調整されています。連日、馬場でダク、キャンターにて2500〜3000m、週に1日は15-15も乗られています。厩舎の馬房調整がつき、来週中には帰厩する予定です。(7/26) 千葉県の出羽牧場にて調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき、金曜日の検疫で帰厩の予定です。すでに牧場では15-15を乗り込んでおり、身体も440キロ台まで戻って状態は良さそうです。早速、日曜日には追い切りを行い、新潟2週目あたりでの出走となりそうです。(8/2) 次走に向けて、水曜日に北Cコースにて追い切りを行いました。水準以上の時計をマークしており、状態は良さそうです。これで当日の落ち着きがあれば、力は出せそうです。8月19日新潟、ダート1200mを予定しています。(8/9) 今週の出走に向けて、水曜日にチップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。格上馬にしっかりと食い下がり、動きも力強く、仕上がりは良さそうです。8月19日新潟、牝馬限定・直線芝1000mに土谷騎手での出走予定で、芝の短距離戦での変わり身に期待しています。(8/16) 先週出走予定でしたが、インフルエンザの影響で開催が中止になってしまったため、改めて今週の出走へ向けて、水曜日に南チップコースにて追い切りを行いました。イレ込みやすく、輸送などを考慮し軽めにとどめられていますが、もう馬体は仕上がっているので心配ないでしょう。直線競馬で違った一面が見られることを期待しています。(8/23) 先週の新潟戦では、行けずに後方から。押しても前に進めず、伸びを欠いて15着でした。古賀調教師は「ハミをまったく取っていない」とのことでした。レース後も変わりなく坂路で調整されており、次走は中山開催で出走の予定で、距離延長も検討されています。(8/30) この中間は坂路や北馬場にて乗られています。前走ではマイナス12キロとかなり馬体が減っており、暑い中で新潟への輸送が応えたようです。飼葉食いは細いものの、食べてはいるので問題はなさそうです。次走は中山戦を予定しており、想定などを考慮して番組を決めていきます。(9/6) 今週の出走に向けて、水曜日にチップコースにて追い切りを行いました。身体をふっくらとさせ、動きも素軽く、変わりなく状態は良さそうです。9月16日中山、ダート1800mに土谷騎手で出走予定ですが、抽選のライン上のため除外の可能性もあります。(9/13) 先週は抽選の対象にもならず、今週は急遽、札幌へ遠征することになりました。日曜日にチップコースにて、水曜日には坂路にて追い切りを行いました。状態は変わりなく、イレ込みやすい馬だけに前日入りできる競馬場はプラスでしょう。(9/20) 先週の札幌戦では、好位置追走も徐々に後退してしまい、直線でも伸びを欠いての11着で、3走成績不振により1ヶ月の出走停止を課せられました。これで未勝利戦には出走できなくなったため、今後のことにつき関係者で協議し、一旦、中央登録を抹消して再ファンドさせることになりました。これまでご声援ありがとうございました。精算は11月末の予定です。今後の詳細は、再ファンド情報にてお知らせいたします。(9/27) |
調教時計 |
出走結果 |
3/24 中山2R、3歳未勝利・ダート1200mに出走。 デビュー戦の馬体重は412キロ。すっきりとした身体つきでした。スタートまずまずで、先行争いに加わり3番手から。道中は前2頭を見ながら追走し、勝負処でも位置取りは変わらず、直線ではフラフラするような若い面を見せ、伸びひと息で、勝馬から2秒2差の7着でした。レース後、土谷騎手は「終いは少しモタれてしまいました」とのことで、また古賀調教師は「母譲りのスピードがあります。まだ華奢な部分もあるので、これからですね」とのことでした。 *次走の予定 未定 6/9 東京1R、混合、3歳未勝利・ダート1300mに出走。 馬体重は前走からプラス2の418キロ。もう少し増えてもよさそうな身体つきでした。まずまずのスタートを切り、先行争いに加わり、馬なりで5〜6番手から。道中は好位のインを追走。4コーナーでもそのままの位置をキープし、手応えも悪くはなかったのですが、直線半ばで脚色鈍り、終いはバテてしまい、勝馬から4秒差の15着でした。レース後、土谷騎手は「レース前からイレ込みがきつく、楽に行っているわりに気が入りすぎてしまって。追い切りの感じが良かっただけに期待していたのですが…」とのことでした。なお、今後は一旦、放牧に出す可能性があります。 *次走の予定 未定 |
日付 | 条件 | 開催場所 | 頭 | 馬 | 人 | 着 | 斤 | 騎手 | 距離 | 馬場 | 通過順 | タイム | 差 | 上がり | 馬体重 |
2007/03/24 | 未勝利 | 中山 2R | 15 | 11 | 4 | 8 | 54 | 土谷 | ダ1200 | 良 | BB | 1:15.7 | 2.2 | 40.2 | 412 |
06/09 | 未勝利 | 東京 1R | 16 | 2 | 11 | 15 | 54 | 土谷 | ダ1300 | 良 | CDD | 1:23.6 | 4.0 | 41.2 | 418 |
08/26 | 未勝利(混) | 新潟 4R | 18 | 10 | 14 | 15 | 54 | 土谷 | 芝1000 | 良 | - | 0:57.2 | 1.7 | 34.0 | 406 |
09/23 | 未勝利 | 札幌 3R | 12 | 7 | 10 | 11 | 54 | 土谷 | ダ1000 | 良 | CE | 1:02.1 | 2.5 | 38.4 | 410 |