アミスターデ


アミスターデ
 鹿毛 2004.4.13
マリエンバード
 鹿毛  1997
Caerleon
 鹿毛    1980
Nijinsky Northern Dancer
Flaming Page
Foreseer Round Table
Regal Gleam
マリエンバド
 鹿毛   1991
Darshaan Shirley Heights
Delsy
Marie de Fontenoy
Lightning
Primula
アミダラ(4勝)
 青毛  1997
キンググローリアス
 黒鹿毛  1986
Naevus Mr.Prospector
Mudville
Glorious Natalie
Reflected Glory
Blue Eyed Blonde
ミスアミット
 黒鹿毛  1981
ラディガ Graustark
Celia
アリットルロビン
Cornish Prince
Butter and Eggs
兄弟・近親
近親 General Barnett
近親 First Cotillion
近親 クラノテンコウ
近親 アズマコスモ
米11勝、Best of Ohio Sprit Championship H、Howard B.Noonan S、Brent's Prince H
米2勝、Primonetta S 2着
3勝、種牡馬
3勝

近況
月間TURF NOW

引き続き、千葉県の出羽牧場分場で調整中。連日、Wマシンでの常歩運動を30分、その後は平地馬場でダク2000m、キャンタ−2000〜2500m。合わせて坂路で20-20秒位で1〜2本のメニューは変わらず。出羽氏は「夏バテの兆候も見られずに、これまで順調そのもの。また、飼葉の食いも旺盛で徐々にですが馬体に幅も益してきたし、450キロ前後ではレースに出走できそうだね」と頼もしい発言。7月中旬現在、入厩の日時はまだ未定だが、いつ厩舎から声がかかっても良いように進めて行く方針。この分だと秋競馬でのデビューが有力そうだ。(7/20)


引き続き、千葉県の出羽牧場分場で調整中。連日、Wマシンでの常歩運動を30分行い、その後は平地馬場でダク2000m、キャンタ−2000〜2500m、合わせて坂路ではオーバーペースにならぬよう隔日だが、18-17秒位で1〜2本を順調に乗られている。また、7月28日には管理する調教師も視察に訪れ「馬も落ち着いてきたし、動きも力強くなり、本当に良くなってきた」と誉めていたが、入厩の日時は明らかにしなかったようだ。厩舎事情もあるが、秋競馬を目標にしているようなので、早くても入厩は9月以降になりそうな雰囲気。馬体にはだいぶ幅も出てきて、この中間も順調そのもの。(8/18)

千葉県の出羽牧場分場で調整され、変わりなく、平地馬場と合わせて坂路でも乗られていたが、11月13日に管理する調教師が視察に訪れ「もう少しスタミナをつけさせたい。徐々にペースアップさせて長めを乗るように」と具体的に指示。そして、どんどんと乗り込みを進めるため、14日に本場へ移動した。現在、800mのダートトラックでは16-17秒のペースで2500mを乗られるまでになった。牧場スタッフは「ある程度、仕上てから入厩させる意向だと思われます。後、2〜3週間はこちらで乗り込んでから」とのことなので、このまま順調なら近日中に入厩の可能性も十分。(11/20)

引き続き、千葉県の出羽牧場本場で調整中。「スタミナをつけるよう」と管理する調教師から指摘され、馬場では17-16で2500mを乗られているが、出羽氏は「息遣いもぐんぐん良くなって、身体もひと回り成長してきました。連れて状態も上向き、この分ならトレセンの調教にも十分耐えられそうだ」と評価。12月15日に入厩の予定だったが、急遽、厩舎都合で「入れ替えする予定で準備していたし、検疫も取れたんだが、放牧に出す予定の馬が、もう1回出走することになったので、1〜2週間延期になりそうなんだ」とのこと。いずれにしろ入厩は近日中だろう。(12/20)

千葉県の出羽牧場本場で調整されていたが、ようやく厩舎の馬房調整がつき12月27日に美浦トレセンの古賀慎明厩舎へ入厩。早速、28日より南馬場での運動が開始された。中間は日替わりで坂路、チップコースでキャンター調整が行われ、その後のゲート練習では入り、駐立は躊躇せずにスムーズで特に問題はなさそうなので、今後は扉を閉めてダッシュの練習へと進められる方針。また、1月11日にはチップコースで初めての追い切り、69秒8〜40秒8を馬なりも力強い動きは目立った。なお、馬名は「アミスターデ」に決まっている。(1/17)

1月18日にゲート試験を受けたが、出遅れで残念ながら不合格。入りはスムーズで、中での駐立も大人しいのだが、まだ、出の方で幾分ダッシュが鈍いようだ。改め、25日に再度受験では無事合格。肝心のダッシュは2本ともに素早くゲートを飛び出していた。これで第一段階はクリアされたので、デビューに向け追い切りが進められる予定も、やや疲れが出てきたとのことで、一旦短期放牧に出すことになり、26日に千葉県の出羽牧場分場に移動。馬は緩ませておらず、連日、馬場ではキャンターで2500m乗られている。なお、2月24日頃には馬房調整がつくため、帰厩の予定。(2/16)

千葉県の出羽牧場で調整されていたが、厩舎の馬房調整がつき2月24日に帰厩。早速、28日に南チップコースを併せ馬で同入、稽古時計は69秒5〜39秒4を馬なりでマーク。3月4日は坂路で56秒6〜41秒5、6日にも同じく坂路で59秒7〜43秒6を馬なり。7日にはチップコースで69秒9〜39秒8を馬なりで、格上馬と互角の動きと日を追う毎に逞しく、力強さも増してきた。14日にも追われ、17日中山、ダート1200mがデビュー戦の予定も登録頭数が多く除外濃厚。現在は更新されたが、母は福島ダート1000mの元レコード保持者。そのスピードを受け継いでおり、どんな競馬をするのか期待したい。(3/16)

3月17日中山、新馬戦、ダート1200mでデビュー予定も登録頭数が多く除外。改め、24日中山、未勝利、ダート1200mに出走。デビュー戦の馬体重は412キロ。スタートまずまずで3番手から。勝負所でも位置取りは変わらずで、そのまま直線に向き、追い出されるも伸びひと息で7着。土谷騎手は「直線で内にモタれてしまった」と。古賀調教師は「母譲りのスピードはあるも、身体の造りはもまだ華奢」と分析。レース後、左前がソエ気味とのことで、28日に出羽牧場へ移動。すぐにショックウェブ治療。現在、軽めキャンターで馬体回復を図りながら調整中。なお、次走は左回りの新潟戦を予定。(4/17)

出羽牧場で調整されていたが、厩舎の馬房調整がつき5月19日に帰厩。幾分だが身体をふっくらさせ、状態は良さそう。23日に北Cコースで15-15、27日、30日、6月6日とチップコースで追われて、徐々に態勢も整い、9日東京、ダート1300mに出走。スタートまずまずで5〜6番手から。道中は好位のインを追走、勝負処でも位置取りは変わらず。そのまま直線に向き、半ばで脚色鈍り、15着。土谷騎手は「稽古の感じから期待していたが、今日はイレ込みが激しくて」と分析。出走間隔の関係で、9日に出羽牧場に移動。現在、キャンター調整されており、次走は新潟戦を予定。(6/18)

引き続き、千葉県の出羽牧場で調整中。馬を緩ませることなく、連日、馬場ではキャンターで2500mほどを乗られ、午前、午後と各1時間のWマシンででの運動が行われている。牧場スタッフは「この中間も順調そのもの。飼葉の食いも旺盛で、身体もふっくらとして、7月初旬現在で430キロまで回復」と頼もしいコメント。また、近日中には15-15も交えて進められる予定。帰厩について、調教師から具体的な日時は指示されていないが、いつ声がかかってもいいように仕上げられている段階。このまま.新潟開催での出走を目指して、調教にも一段と熱を帯びてきた。(7/17)

千葉県の出羽牧場で調整されていたが、厩舎の馬房調整がつき8月3日に帰厩。すでに牧場でも15-15を乗られていたので息の入りも良く、身体も440キロ台まで回復して状態はかなり良さそう。8日には北Cコースを併せ馬で64秒6〜38秒1を馬なり。前走でも「レース前からイレ込みがきつく、気負いすぎていた」とのことなので、当日落ち着いている事が条件。母親のアミダラは現役当時に福島ダート1000mではレコードをマークしたほどの快速馬だけに、ここら辺りでその片鱗を多少でも見せて欲しい。19日新潟、牝馬限定、芝1000mに出走予定も、インフルエンザの影響で、開催が中止になった。(8/21)

現況
千葉県の出羽牧場分場で調整されています。引き続き、平地馬場でダク、キャンターにて4500m、坂路で18-18を2本乗られています。出羽氏は「厩舎から声がかかったら、すぐにでも入厩できるように乗り込んでいます」と話しており、この中間も順調に調整されています。(7/25)

千葉県の出羽牧場分場で調整されています。この中間も元気良く、平地馬場でダク、キャンター合わせて4500m、また、暑さが厳しいのでオーバーペースにならないよう、隔日で坂路1本乗られています。先週金曜日には古賀調教師も視察に訪れ、馬体をチェックされ「良くなってきたね」とスタッフに話していたそうです。(8/1)

千葉県の出羽牧場分場で調整されています。引き続き、平地馬場でダク、キャンターをあわせて4500m、隔日で坂路1本乗られています。この中間、夏バテの兆候も見られず状態も良さそうで、このまま来月の入厩に向け進めていきます。(8/8)

千葉県の出羽牧場分場で調整されています。引き続き、馬場でダク、キャンター合わせて4500m、隔日ですが、17-17位で坂路を1本乗られています。この中間も、すこぶる順調で、このまま来月の入厩に向け進めていきます。(8/15)

千葉県の出羽牧場分場で調整されています。引き続き、平地馬場でキャンター2500m、また、週に3日は坂路を2〜3本乗られています。牧場スタッフは「この暑さにもめげず、中間も順調そのもの。声がかかったら、すぐにでも入厩できるよう進めています」と話していました。(8/22)

千葉県の出羽牧場分場で調整されています。中間も変わりなく、平地馬場でキャンター2500m、週に3日は坂路も併用して元気良く乗られています。古賀調教師は「秋口の入厩予定は変わらないが、もう少し成長を促したいので、10月以降をメドにしたい」と話していました。(8/29)

千葉県の出羽牧場分場で調整されています。中間も変わりなく、平地馬場ではキャンター2500m、週に3日は16〜17秒で坂路を2本乗られています。10月頃の入厩に向けて、このまま乗り込みを進めていきます。(9/5)

千葉県の出羽牧場分場で調整されています。先週と調教メニューは変わっていませんが、連日、平地馬場でキャンター2500m、週3日は坂路を16〜17秒で2本乗られています。このまま来月の入厩に向け、どんどん進めていきます。 (9/12)

千葉県の出羽牧場分場で調整されています。引き続き、平地馬場で20-20のキャンター2500m、週3日は坂路を17-16で2本乗られています。これまで順調そのもので、今後は来月の入厩に向け、徐々にペースアップを行う予定です。(9/19)

千葉県の出羽牧場分場で調整されています。引き続き、平地馬場ではキャンター2500m、合わせて週3日は坂路でも2〜3本乗られています。この中間もすこぶる順調で、このまま来月の入厩に向け、どんどん進めていきます。(9/26)

千葉県の出羽牧場分場で調整されています。引き続き、平地馬場ではキャンター2500m、坂路でも2〜3本乗られています。この中間も順調そのもので、厩舎からいつ声がかかってもいいように、このまま乗り込みを進めていきます。(10/3)

千葉県の出羽牧場分場で調整されています。引き続き、平地馬場でキャンター2500m、坂路は15-15で2本乗られています。スタッフは「調教師も定期的に視察に訪れ状態を確認されてます。入厩日時は未定ですが、このまま進めていくよう指示がありました」とのことです。(10/10)

千葉県の出羽牧場分場で調整されています。引き続き、馬場でキャンター2500m、併せて坂路でも2〜3本乗られています。牧場スタッフは「ひと回り成長して逞しさが出てきたし、動きにも力強さが加わってきた」とのことで、入厩日時は未定ですが、いつ厩舎から声がかかってもいい状態です。(10/17)

千葉県の出羽牧場分場で調整されています。引き続き、平地馬場でキャンター2500mと、坂路では16-15で2本乗られ、日を追う毎に動きも力強くなってきました。まだ、具体的に入厩の日時は未定ですが、状態はかなり良さそうです。(10/24)

千葉県の出羽牧場で調整されています。この中間も変わりなく、平地馬場でキャンター2500m、と坂路2本を乗られています。徐々に身体も引き締まり、いつ厩舎から声がかかっても大丈夫な好状態をキープしています。(10/31)

千葉県の出羽牧場で調整されています。引き続き、馬場でキャンター2500m、併せて坂路も乗られています。牧場スタッフは「身体もひと回り成長し、動きも力強くなってきた」と話しています。管理する調教師からの指示待ちで、入厩日時は未定も、いつ声がかかってもいいように進めています。(11/7)

千葉県の出羽牧場で調整されています。この中間も変わりなく、平地馬場と坂路を併用して乗られ、状態は引き続き良さそうです。入厩時期はまだ具体的ではありませんが、このまま乗り込んでいきます。(11/14)

千葉県の出羽牧場分場で調整されていましたが、調教師から「長目に乗ってスタミナをつけておくように」との指示があり、さらに乗り込みを進めていくため、先週、本場に移動しました。現在、馬場で17-16のキャンター2500mを乗られています。このまま順調なら、近日中に入厩する可能性もありそうです。(11/21)

千葉県の出羽牧場本場で調整されています。引き続き、馬場で17-16のキャンター2500mを乗られています。具体的に入厩の日時は決まっていませんが、いつ声がかかってもいいように進めています。(11/28)

千葉県の出羽牧場本場で調整されています。引き続き、馬場で17-16のキャンター2500mを乗られています。息遣いも良く、状態は徐々に上向いていますが、調教師は「もう少しスタミナが必要だ」とのことで、もうしばらくこちらで体力強化を図っていくことになりました。(12/5)

千葉県の出羽牧場本場で調整されています。15日の検疫で入厩の予定でしたが、古賀調教師は「放牧に出す馬を、急遽、もう1回使うことになったので、1〜2週間延期になりそう」とのことで、年内には厩舎の馬房調整をつけ入厩させる意向です。(12/12)

千葉県の出羽牧場本場で調整されています。中間も変わりなく、馬場で16-16のキャンター2500mほどを乗られています。調教師からまだ具体的な指示はありませんが、厩舎の馬房調整がつきしだい入厩の予定です。(12/19)

千葉県の出羽牧場にて調整されていましたが、12月27日に入厩しました。現在は南馬場にてキャンター調整が行われています。馬体には少し線の細さを感じるものの、環境の変化に動じることなく、元気いっぱいです。なお、馬名は「アミスターデ」に決定しています。(1/4)

現在は日替わりメニューで坂路やチップコースにてキャンター調整が行われています。木曜日にはチップコースにて時計を出しました。合わせて行われているゲート練習では特におかしな癖もなく素直なので、徐々に進めていきます。(1/11)

引き続き、日替わりメニューで坂路やチップコースにてキャンター調整が行われています。ゲートも徐々に出が良くなってきたので、本日試験を受けてみましたが、出遅れてしまい、不合格でした。(1/18)

引き続き、日替わりメニューで坂路やチップコースにてキャンター調整が行われています。今週、再度ゲート試験に挑戦し、今度は無事に合格することができました。(1/25)

先週、ゲート試験に合格し、少し疲れが見えたため、リフレッシュの意味で、26日に千葉県の出羽牧場へ放牧に出ています。1日ほど楽をさせましたが、短期の予定なので、現在はキャンター2500mを乗られています。(2/1)

千葉県の出羽牧場にて調整されています。引き続き、ダク、キャンターにて2500mほど乗られています。3週間くらいの予定なので、馬体を緩めることなくこのまま乗り進めていきます。(2/8)

千葉県の出羽牧場にて調整されています。引き続き、ダク、キャンターにて2500mほど乗られています。来週末には、馬房調整がつきそうです。(2/15)

千葉県の出羽牧場にて調整されています。引き続き、ダク、キャンターにて2500mほど乗られています。馬房調整がつき、24日に帰厩の予定です。(2/22)

24日に帰厩しました。デビューに向けて、水曜日に南チップコースにて3頭併せで追い切りを行いました。馬体に太め感はなく、まずまずの動きを見せていました。デビュー戦は3月17日中山、ダート1200mを目標にしています。(3/1)

デビューに向けて、水曜日に南チップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。軽快なフットワークで、ひと追いごとに動けるようになってきました。デビュー戦は3月17日中山、ダート1200mを目標にしています。(3/8)

デビューに向けて、水曜日に南チップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。ここまで順調に乗り込まれ、仕上がりは良さそうです。3月17日中山、ダート1200mに登録を行いますが、最後の新馬戦ということもあり、登録頭数が多く、除外の可能性があります。(3/15)

先週は除外されてしまい、改めて今週の出走に向けて、水曜日に南チップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。ここまで十分乗り込まれており、馬体はすっきりと仕上がっています。経験馬相手は不利な条件ですが、まずは無事に回ってきてほしいものです。(3/22)

先週のレースでは、スタートまずまずで先行争いに加わり、3番手から。道中は楽な手応えで追走していましたが、直線ではモタれてしまい、8着まででした。レース後も変わりありませんが、成長を促すため一旦放牧に出すことになり、28日に千葉県の出羽牧場へ短期放牧に出ています。(3/29)

千葉県の出羽牧場にて調整されています。馬体が減っており、また左前のソエも気にしているようで、ショックウェーブ治療を行いながら、軽めの調整にとどめられています。まずは馬体回復に重点をおいて進めていきます。(4/5)

千葉県の出羽牧場にて調整されています。引き続き、ソエにはショックウェーブ治療を行いながら、ダク、軽めキャンターにて2500mほど乗られています。次走は、新潟開催を目標に乗り込みを進めていきます。(4/12)

千葉県の出羽牧場にて調整されています。引き続き、ソエには定期的にショックウェーブ治療を行いながら、ダク、軽めキャンターにて2500mほど乗られています。細くなっていた馬体も徐々に回復してきたようです。(4/19)

千葉県の出羽牧場にて調整されています。引き続き、ショックウェーブ治療はすでに2回終了しており、ダク、軽めキャンターにて2500mほど乗られています。来週、再度ショックウェーブ治療を行い、帰厩に向けて進めていきます。(4/26)

千葉県の出羽牧場にて調整されています。ショックウェーブ治療は3回終了しており、ソエも落ち着いてきました。帰厩に向けて、現在はキャンターのペースを上げて、どんどん乗り込みを進めています。(5/3)

千葉県の出羽牧場にて調整されています。古賀調教師は「ソエもすっかり完治され、もう心配はなさそうだね。身体もフックラしてきたし、19日の検疫で帰厩させたい」とのことで、今後は6月10日東京、牝馬限定・ダート1400mを目標に進めていきます。(5/10)

千葉県の出羽牧場にて調整されています。身体も戻り、ソエも問題ないので、馬房調整がつき、19日に帰厩する予定です。今後は東京4週目での出走を目標に進めていきます。(5/17)

出羽牧場で調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき19日に帰厩しました。次走に向けて、水曜日に北Cコースで3Fだけ追われましたが、身体をふっくらとさせ、動きも力強いものでした。6月9日東京、ダート1300mか10日東京、牝馬限定・ダート1400mを視野に入れています。(5/24)

出羽牧場にて調整されています。馬を緩ませてはおらず、連日、馬場でキャンター2500mを乗られています。幾分ですが、身体もふっくらして馬体が回復してきました。なお、次走は新潟戦を視野に入れています。(6/21)

千葉県の出羽牧場にて調整されています。引き続き、ダク、キャンターにて2500mほど乗り込まれています。馬体も回復し、新潟での出走に向けて、順調です。(6/28)

千葉県の出羽牧場にて調整されています。この中間も順調そのもので、連日、馬場でキャンターで2500〜3000mほどを乗られ、午前、午後に各1時間のWマシンでの常歩運動を行っています。身体もふっくらして現在は430キロ前後まで回復してきました。このまま新潟出走を目標に進めていきます。(7/5)

千葉県の出羽牧場にて調整されています。引き続き、ダク、キャンターにて2500〜3000mほど乗り込まれています。こちらでは精神的にも落ち着いており、馬体をふっくらと見せて、状態は良さそうです。(7/12)

千葉県の出羽牧場にて調整されています。連日、馬場でダク、キャンターにて2500〜3000m、週に1日は15-15も乗られています。古賀調教師は「ペースアップするように指示を出した」とのことなので、厩舎の馬房調整がつきしだい帰厩の予定です。(7/19)

引き続き、千葉県の出羽牧場にて調整されています。連日、馬場でダク、キャンターにて2500〜3000m、週に1日は15-15も乗られています。厩舎の馬房調整がつき、来週中には帰厩する予定です。(7/26)

千葉県の出羽牧場にて調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき、金曜日の検疫で帰厩の予定です。すでに牧場では15-15を乗り込んでおり、身体も440キロ台まで戻って状態は良さそうです。早速、日曜日には追い切りを行い、新潟2週目あたりでの出走となりそうです。(8/2)

次走に向けて、水曜日に北Cコースにて追い切りを行いました。水準以上の時計をマークしており、状態は良さそうです。これで当日の落ち着きがあれば、力は出せそうです。8月19日新潟、ダート1200mを予定しています。(8/9)

今週の出走に向けて、水曜日にチップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。格上馬にしっかりと食い下がり、動きも力強く、仕上がりは良さそうです。8月19日新潟、牝馬限定・直線芝1000mに土谷騎手での出走予定で、芝の短距離戦での変わり身に期待しています。(8/16)

先週出走予定でしたが、インフルエンザの影響で開催が中止になってしまったため、改めて今週の出走へ向けて、水曜日に南チップコースにて追い切りを行いました。イレ込みやすく、輸送などを考慮し軽めにとどめられていますが、もう馬体は仕上がっているので心配ないでしょう。直線競馬で違った一面が見られることを期待しています。(8/23)

先週の新潟戦では、行けずに後方から。押しても前に進めず、伸びを欠いて15着でした。古賀調教師は「ハミをまったく取っていない」とのことでした。レース後も変わりなく坂路で調整されており、次走は中山開催で出走の予定で、距離延長も検討されています。(8/30)

この中間は坂路や北馬場にて乗られています。前走ではマイナス12キロとかなり馬体が減っており、暑い中で新潟への輸送が応えたようです。飼葉食いは細いものの、食べてはいるので問題はなさそうです。次走は中山戦を予定しており、想定などを考慮して番組を決めていきます。(9/6)

今週の出走に向けて、水曜日にチップコースにて追い切りを行いました。身体をふっくらとさせ、動きも素軽く、変わりなく状態は良さそうです。9月16日中山、ダート1800mに土谷騎手で出走予定ですが、抽選のライン上のため除外の可能性もあります。(9/13)

先週は抽選の対象にもならず、今週は急遽、札幌へ遠征することになりました。日曜日にチップコースにて、水曜日には坂路にて追い切りを行いました。状態は変わりなく、イレ込みやすい馬だけに前日入りできる競馬場はプラスでしょう。(9/20)

先週の札幌戦では、好位置追走も徐々に後退してしまい、直線でも伸びを欠いての11着で、3走成績不振により1ヶ月の出走停止を課せられました。これで未勝利戦には出走できなくなったため、今後のことにつき関係者で協議し、一旦、中央登録を抹消して再ファンドさせることになりました。これまでご声援ありがとうございました。精算は11月末の予定です。今後の詳細は、再ファンド情報にてお知らせいたします。(9/27)
調教時計
アミスターデ
助  手 2007/02/28 美南 W稍                69.5 53.6 39.4 12.7(6)馬ナリ余力
エターナルドリーム(新馬)強目の外に先行同入
助  手 2007/03/11 美南 W稍                69.6 54.2 40.6 13.2(5)馬ナリ余力
ミラクルハニー(三500万)馬ナリの外に先行同入
助  手 2007/03/14 美南 W良                68.2 52.3 38.6 12.8(6)馬ナリ余力
ミラクルハニー(三500万)馬ナリの外に先行0.2秒先着
助  手 2007/03/18 美南 W良                69.4 53.3 38.8 12.8(4)馬ナリ余力
マイネルグラシュー(三未勝)馬ナリの外に先行同入
土 谷 2007/03/21 美南 W良                69.3 54.6 40.2 13.6(5)馬ナリ余力
マイネルグラシュー(三未勝)馬ナリの外に先行0.1秒先着
土 谷 2007/05/27 美南 W稍                67.5 52.5 38.9 12.8(3)馬ナリ余力
ゲイルスパーキー(三500万)馬ナリの外に先行同入
助  手 2007/05/30 美南 W良                68.7 53.7 40.1 12.7(5)馬ナリ余力
ゲイルスパーキー(三500万)馬ナリの外に先行同入
助  手 2007/06/05 美南 坂良           2 回 60.1 44.2 29.5 14.8   馬ナリ余力
土 谷 2007/06/06 美南 W良                67.7 52.9 39.4 12.6(8)馬ナリ余力
ゴールデンシーズ(三未勝)馬ナリの外に先行同入
土 谷 2007/08/08 美北 C良                64.6 50.9 38.1 13.2(6)馬ナリ余力
アロハオエ(三未勝)馬ナリの内を追走同入
土 谷 2007/08/19 美南 W稍                          41.9 14.3(8)馬ナリ余力
土 谷 2007/08/22 美南 W良                71.5 54.9 40.5 14.2(7)馬ナリ余力
リトルディッパー(新馬)一杯の外に先行同入
土 谷 2007/09/12 美南 W不                70.9 55.3 40.8 13.7(7)馬ナリ余力
ホールドマイラヴ(三未勝)馬ナリの外に先行同入
出走結果
3/24 中山2R、3歳未勝利・ダート1200mに出走。
デビュー戦の馬体重は412キロ。すっきりとした身体つきでした。スタートまずまずで、先行争いに加わり3番手から。道中は前2頭を見ながら追走し、勝負処でも位置取りは変わらず、直線ではフラフラするような若い面を見せ、伸びひと息で、勝馬から2秒2差の7着でした。レース後、土谷騎手は「終いは少しモタれてしまいました」とのことで、また古賀調教師は「母譲りのスピードがあります。まだ華奢な部分もあるので、これからですね」とのことでした。 *次走の予定 未定

6/9 東京1R、混合、3歳未勝利・ダート1300mに出走。
馬体重は前走からプラス2の418キロ。もう少し増えてもよさそうな身体つきでした。まずまずのスタートを切り、先行争いに加わり、馬なりで5〜6番手から。道中は好位のインを追走。4コーナーでもそのままの位置をキープし、手応えも悪くはなかったのですが、直線半ばで脚色鈍り、終いはバテてしまい、勝馬から4秒差の15着でした。レース後、土谷騎手は「レース前からイレ込みがきつく、楽に行っているわりに気が入りすぎてしまって。追い切りの感じが良かっただけに期待していたのですが…」とのことでした。なお、今後は一旦、放牧に出す可能性があります。
*次走の予定 未定 


(競争成績)

日付 条件 開催場所 騎手 距離 馬場 通過順 タイム 上がり 馬体重
2007/03/24  未勝利  中山 2R 15 11 4 8 54 土谷 ダ1200 BB 1:15.7 2.2 40.2 412
06/09  未勝利  東京 1R 16 2 11 15 54 土谷 ダ1300 CDD 1:23.6 4.0 41.2 418
08/26  未勝利(混)  新潟 4R 18 10 14 15 54 土谷 芝1000 - 0:57.2 1.7 34.0 406
09/23  未勝利  札幌 3R 12 7 10 11 54 土谷 ダ1000 CE 1:02.1 2.5 38.4 410


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