ボムシェル



ボムシェル
 栃栗毛 2003.3.5
キャプテンスティーヴ
 栃栗毛  1997
Fly So Free
 青鹿毛  1988
Time for a Change
 黒鹿毛 1981
Damascus
Resolver
Free to Fly
 鹿毛  1974
Stevward
Dancing Lark
Sparkling Delite
 栗毛    1985
Vice Regent
 鹿毛  1967
Northern Dancer
Victoria Regina
Sparkling Topaz
 栗毛  1974
Jacinto
Alotoffun
マチカネナナエヤエ(1勝)
 鹿毛  1995
Rahy
 鹿毛    1985
Blushing Groom
 鹿毛  1974
Red God
Runaway Bride
Glorious Song
 鹿毛  1976
Halo
Ballade
ウイダード
 黒鹿毛  1990
Mr.Prospector
 黒鹿毛 1970
Raise a Native
Gold Digger
Attache Case
 鹿毛   1970
Diplomat Way
Old Bess
兄弟・近親
半姉 トシキセキ(2000 フジキセキ)
半兄 マイネルオクテット(2001 バブルガムフェロー)

近親 Tahdeed
近親 Deed of Love
近親 Futuristic
近親 バズライン
近親 ビートカイザー
佐賀(公)8勝
1勝(現)

英3勝、Oral B.Marble Hill Two-Year-Old E.B.F.S-L
英3勝、Leopardstown 2000 Guineas Trial S-L
米4勝、San Matean H 2着、サン ラファエルS−G2 3着
3勝
1勝

近況
月間TURF NOW

武田Sで調整中。中間は更に調教のピッチを上げて、5月上旬はBTCのダートトラックでキャンター2500mを乗られ、週2日は坂路で15-15までペースアップ。「余裕なのか気が悪いかはハッキリしませんが、ゲートで遊ぶようなところがありますね。それでも、スピードにのってからはスムーズに走りますし、動きはいいですよ」と育成スタッフ。調教では若さが残るが、キビキビとしたスピード感溢れる動きが目立っている。まだ太めの馬体だが、相変わらず張りのある身体つきをしており、かなりの充実ぶり。5月初旬に調教師が状態を確認し、今月中には入厩させる予定となった。4月末現在の馬体重は468kg。(5/20)

武田Sで調整中。中間も前月同様、順調に進み、6月上旬はBTCの色々なコースを日替わりで使用し、キャンター2500〜3000mを乗られ、週2日は15-15までペースを上げている。「牝馬ですし、少しテンションの高いところはありますが、ペースが上がるとハミをとってしっかり集中するので、心配ないと思いますよ」と育成スタッフ。まだ若さが残る現状だが、相変わらず張りのある身体つきをしており、状態の良さは一目瞭然。ますます軽快でスピード感のあるフットワークは、いかにも早くから動けそうな好気配が漂う。厩舎事情で遅れているが、近日中には入厩する予定。5月末現在の馬体重は475kg。(6/20)

北海道の武田ステーブルで調整され、かなり進んでいることから、7月1日にベレッツアと一緒に入厩した。さっそく角馬場でダクを乗られ、その後はいつも併せ馬で、ダート、チップコース、坂路で調教されている。厩舎周りの運動はいつまでも落ち着かずチャカチャカしているが、馬場での動きは素直で問題なく、特にゲートはなかなかのセンスを感じさせている。始めて扉を開けた時にもスッと出ようとしたし、なかなか素早そうで、これならすぐにも試験が受けられそうだ。(7/20)

ベレッツアと併せ馬で調教されていたが、ゲートセンスが良く、7月22日には先にゲート試験に合格したため、併せ馬の相手が他の馬に変わった。7月下旬には坂路で追い切られ、ステッキに反応してフラフラしていたが、初めてにしては上々の時計。翌週には坂路で53秒9をマークし、8月13日小倉、牝馬限定・芝1000mでデビューした。ハナに行くスピードはあったが、もともと物見が激しいため、2番手につけ、勝馬はレコードをマークするくらいの馬で、2着で仕方がないかと思った矢先、物見をして外によれてしまい3着に降着になった。レース後も変わりなく次走は未定だが、順調。(8/19)

デビュー戦後は栗東に戻っていたが、急遽、札幌遠征に白羽の矢が立ち、8月20日に札幌競馬場へ移動した。輸送の疲れもなく、すぐに追い切りを行えるくらい元気で、9月4日札幌、ダート1000mに出走した。デビュー戦の内容から、ポンと出てそのまま、くらいのつもりでいたら、ゲートで鼻をつくくらい躓いてしまい、前半に脚を使ったため、粘りきれず3着。今回はチークピーシズを装着して、物見もマシだったが、スタートがすべてだし、いくらか太めもあったようだった。次走は9月19日札幌、ダート1000mを予定しており、今度こそスタートから決めたいもの。(9/20)

9月19日札幌、ダート1000mでは、好スタートも控えて3番手につけたものの、ゴール前では、他の馬のステッキにひるんでしまい3着止まりで、いつでも勝てるだけのスピードはあるのに、歯がゆい限りだ。次走はブリンカーを着けることになり、10月1日札幌、ダート1000mに出走し、これまでと違いインから差す競馬で、着差はあったが2着と頑張った。10月5日に、長距離輸送の疲れもなく栗東へ戻り、チークピーシズをつけて角馬場から坂路で調教されているが、13日にはすでに、坂路で終い2F程度だが、15-15の時計が出せるくらい、疲れもなく順調。(10/20)

夏競馬の疲れもなく、10月29日福島、牝馬限定・芝1200mに出走。輸送には強いタイプだが、さすがに8s減ってしまい、久々の芝で惜しい2着。その後も身体の快復を待ち、11月12日福島、牝馬限定・芝1200mに出走した。前走からブリンカーを着けており、粘りにはより効果がありそうだが、最近はハナにこだわらずに競馬ができるし、今回も、3番手につけ、終いはしっかり伸びて来たが、届かず2着。レース後は数日楽をさせ、17日から馬場入りしたが、右前脚の骨瘤が気になるためレントゲンを撮った。直接の原因になるほどの不安はなさそうだが、しばらくは治療しながら進めていく。(11/21)

厩舎で治療しながら進めていく予定だったが、右前脚は骨瘤よりも脇の筋肉を傷めたようで、治療しても出が良くないため、11月25日にイクタトレーニングファームへ放牧に出した。獣医と相談して長針治療を行い、歩様はすっかり良くなっており、当初、しばらくはサンシャインパドックに放牧のみの予定だったが、それほど安静にする必要もないとのことで、ウォーキングマシンで運動を行っている。(12/20)

イクタトレーニングファームで調整されている。歩様が良くなるまで放牧のみのメニューをこなしていたが、12月中旬からウォーキングマシンで運動を始め、年明けから屋内馬場で調教を開始している。寒波の影響で、屋内馬場で数頭が一緒なので、慣れるまで回りに気を使っているようだったが、すぐに慣れたようだ。ただ、歩様に関しては、乗り始めたばかりと言うこともあり、まだいくらかギクシャクしてスムーズさに欠ける印象。おそらく緩みなどもあるだろうし、すぐに改善されると思う。(1/20)

イクタトレーニングファームで調整されている。降雪の影響でしばらく屋内馬場での調整だったが、1月下旬からようやく屋外馬場が使えるようになったため、ウォーキングマシンで運動後、馬場内で8の字を書いて、口向きを修正した後、馬場でダクとキャンターを乗られ、その後坂路で調教されている。心配なところはどこもなく、ドンドンペースを上げていけそうだが、身体がもっとふっくらして欲しい現状なので、それを一番に心がけた調整を行う予定。(2/20)

イクタトレーニングファームで調整されている。2月末には坂路で15-15の時計を出し、すこぶる順調だったが、風邪を引いて熱発してしまったため、一週間くらい調教を休んだ。一時四肢が浮腫んでいたし、毛が抜け替わりの時期で、見た感じもそれほど良くなかったが、トモのごつさは特筆もので、体重も446sと、かなり増えている。最近はメニューも元通りに戻っており、いつでも帰厩できるくらいの状態を保っている。(3/20)

ようやく厩舎の馬房調整がつき、4月29日に帰厩した。とにかく肩、トモに筋肉がつき、以前のようなひょろっとした馬のイメージはなく、プリプリしている。が、テンションの高さは相変わらずで、特に厩舎周りの運動の際には物見が激しいようで、チークピーシズを装着して調教されている。すでに毎週のように追い切りを消化し、5月10日には坂路で楽に53秒台をマークした。5月21日中京、牝馬限定・芝1200mで復帰を予定しており、堅実なのはありがたいが、もうそろそろ惜敗続きに終止符を打ちたいもの。ただ、いくらか急仕上げの感もあり、出走を延期する可能性もある。(5/19)

当初の出走予定を、延期し、メンバーを考慮して5月27日中京、ダート1000mで復帰した。成長分を含めてもプラス22・はやや太めだったが、3コーナーでハナに行く馬に並びかけ、直線半ばから突き放す、これまでの甘さが嘘のような強い勝ち方で、待望の初勝利を挙げた。ブリンカーを着けていても、ソラを使ったりしているように、まだいくらかとぼけた面があるとのこと。レース後も元気一杯で、続いて6月10日中京、芝1200mに出走し、ハナに立ってレースを引っ張ったが、ゴール前で内外から交わされ3着。16日に函館競馬場に移動し、7月2日函館、牝馬限定、ダート1000mを予定。(6/20)

6月16日に函館競馬場に移動し、7月2日函館、牝馬限定、ダート1000mに出走したが、滞在なのに身体が減っていたように、体調面で、やや完全ではなかったようで、レースぶりもテンにもたつき、砂をかぶって後退し9着と、初の大敗を期してしまった。どうも函館のダートが不向きとのことで、7月7日発で栗東トレセンへ帰厩。さすがに少しガレてはいるが、問題はなく、坂路が工事で閉鎖になっているため、角馬場とDWコースを併用して調教された。まずは身体を戻すことに専念したいとのことだったが、20日にイクタトレーニングファームへ放牧に出し立て直すことになった。(7/20)

イクタトレーニングファームで調整中。身体を戻すことを最優先にしていたが、ここの環境が合っているようで、すっかりリラックスしており、問題はまったくない。ウォーキングマシンで運動後、屋内馬場でウォーミングアップし、その後馬場と坂路を併用して18-18くらいのキャンターを乗られている。すでに坂路で15-15の時計を出しており、15-15を2本乗るか、週に2回乗るか・・・の調教を、体調によって変化をつけているとのこと。まだ今のところ帰厩の予定はないので、しばらくはこのメニューを続けていく予定。(8/18)

イクタトレーニングファームで調整中。ウォーキングマシンで運動後、屋内馬場でウォーミングアップし、その後馬場と坂路を併用して日常的には18-18くらいのキャンターを乗られている。すでに毎週2回は坂路で15-15の時計を出しており、中間は調教師が順調な過程を状確認されたとのこと。トモに皮膚病が出ているものの、張りの感じられる立派なトモをしており、休養明けがいい馬なので、帰厩が待ち遠しい。ただ、馬房調整の関係で、もう少しここでの調整となりそう。(9/20)

イクタトレーニングファームで調整中。ウォーキングマシンで運動後、屋内馬場でウォーミングアップし、その後馬場と坂路を併用して日常的には18-18くらいのキャンターを乗られている。コンスタントに坂路で15-15の時計を出しており、育成場の方でも、今本当に具合が良く、できれば帰厩させて欲しいとのことだが、残念ながら、馬房調整にはもう少し時間がかかりそうで、今後は中京開催での出走を目標に、このまま調整していくことになっている。(10/20)

イクタトレーニングファームで調整中。ウォーキングマシンで運動後、屋内馬場でウォーミングアップし、その後馬場と坂路を併用して日常的には18-18くらいのキャンターを乗られ、コンスタントに坂路で15-15の時計を出している。毛づやもピカピカで張りがあり、本当に具合が良さそう。中京開催まで待つのは勿体ないくらいなので、何とか馬房調整をつけて貰えるようにしつこくお願いしている現状で、まだ確約は取れていないが、そろそろ帰厩できるだろう。(11/20)

イクタトレーニングファームで調整されていたが、ようやく馬房調整がつき11月29日に帰厩した。ここにいるとどうしてもテンションが上がってしまうため、調教の際にはホライゾネットを使用している。翌週から追い切りを消化し、併せ馬をするとやる気になって少し時計が速くなったが、さすがの動き。12月13日に田島騎手が乗って追い切りを行った際には「馬場のせいか、トモの蹴りが物足りない」とのことだった。それでも12月16日中京、牝馬限定、1200mに出走し、道中は手応え良くハナに立ったが、やや競り合ったことと、トモの状態がもう一つのためか差のない4着に終わった。(12/20)

残念ながら優先出走権を確保できなかったため、12月22日に愛知県のイクタトレーニングファームへ移動した。放牧に出る時にジンマシンが出ていて治療し、一時は良くなって、12月27日には強めの調教を行った。年末にジンマシンが再発して四肢が腫れたため、中間は1週間くらい調教を休んだが、1月13日には馬房調整がついたため帰厩し、小倉開催3週目あたりを目標に調整する予定。1月中旬現在の馬体重はさらに増えて479s。(1/17)

帰厩後は2月3日小倉、芝1200mを目標に順調に調整され、ポン駆けに実績があるのはわかっているし、仕上がり状態も良かったので期待したのだが、ゲートで燃えてしまったか、突進し、引っ張った時に開いて、痛恨の出遅れ。終いはいくらか挽回したものの、10着同着に終わった。次走には間隔が必要なので、レース後は2月9日にイクタトレーニングファームへ放牧に出した。特に気になるところはなく、さっそく馬場と坂路で調教されており、中京開催での出走を目標に進めていく。(2/16)

イクタトレーニングファームに移動後も取り立てて気になるところはなく、順調に調整されており、中間は調教師が追い切りを見て、これなら大丈夫とのことで、3月8日に帰厩したが、身体が20・くらい増えているようで、元気いっぱい。さっそく11日には坂路で時計を出し、15日にも追い切りを行い、3月18日中京、ダート1000mか芝1200mに出走を予定している。前走の敗因は明らかだし、好調な厩舎と鞍上の波に乗り、そろそろ決めて貰いたいもの。(3/16)

頭数の関係で、3月18日中京、ダート1000mに出走し、そこそこ前に行けたが、本来の行き脚ではなく、いつもよりイレ込んでいたせいもあって、終いは伸びきれず6着。成績は安定しているが、やはり芝の方がさらに安定味が増すようだ。しばらく出走できないため、レース後は3月23日にイクタトレーニングファームへ移動している。どこも気になるところはないので、馬場と坂路を併用して調教されているが、とにかく真面目で一生懸命なタイプで、レースでなくても手を抜いたりしないため、ややもすれば頑張りすぎな印象。坂路で15-15を乗りながら中京開催後半あたりが目標になりそう。(4/17)

イクタトレーニングファームで調整中。移動後すぐに抜糸し、患部は何の問題もなく、すぐに調教を再開した。もともととても真面目すぎるくらいなので、馬場に出すと頑張りすぎるタイプでもあり、ウォーキングマシンと屋内馬場、馬場内角馬場での調整を行い、6月に入ってから馬場入りしているが、すでに18-18くらいのキャンターでガンガン頑張っているし、すぐに坂路で15-15を始められそう。とにかく張りがあって好馬体を誇っているし、当初函館に遠征のプランもあったが、新潟の直線競馬に出走の可能性が高く、そろそろ帰厩の声が聞こえてきそうだ。(6/18)

 7月14日新潟、閃光特別・芝1000m出走を目標に6月28日に帰厩した。張りがあって、トモの内股の肉つきは素晴らしいの一言で、さっそく角馬場と坂路で調教されている。ここのところ、ゲートが悪いので練習を行ったが、中でじっとしていることができず、突進し、危険も伴うため、7月12日からゲート縛りつけを行っている。初日はかなり暴れ、特に頭を触られるとパニックになってしまうようだったが、納得いくだけ暴れさせて観念させることが目的なので、いくらか荒療治だが、4〜5日続けて行うことになりそう。レースの目標は立てず、ゲートさえ良くなれば・・・と言ったところ。 (7/17)

ゲート縛りつけは2回で、暴れなくなり、その後は大人しく駐立できるようになったため、7月22日小倉、牝馬限定、芝1200mに出走した。タイミング良く出てハナに立ったものの、早めに並ばれる息の入らない展開で、早々に脱落して6着で、馬場も気にしていたようだった。その後は、新潟の直線競馬も検討していたが、8月12日小倉、芝1200mに出走した。輸送に時間がかかってマイナス8kgが影響したかイレ込んでしまい、理想的なレース運びができたものの、一瞬にして交わされ惜しい4着。17日にインフルエンザにかかり、治療しているが、1週間くらいで完治するらしい。(8/21)

イクタトレーニングファームで調整されていたが、11月21日に帰厩。12月1日に出走を予定していたが、右トモを流すような感じがあり、獣医からは左腰筋肉痛との診断で、大事を取って、目標を翌週に切り替えた。これまで、パドックでのイレ込みとゲート難のことを考慮してつけていたが、今回はホライゾネットをはずし、ブリンカーだけを試した。相変わらずゲートに突進し、引いたときに切られて出遅れたものの、直線は伸びを見せて惜しい3着。プラス20・とパワーアップしていたし、次走はベレッツアと分かれて使うことになり、12月23日中京、芝1200mを予定しており楽しみ。(12/25)

現況

武田ステーブルで調整されています。現在はBTCのダートトラックでキャンター2500〜2800mを乗られ、週1日は坂路で15-15までペースを上げています。まだ具体的なデビュー目標については未定ですが、順調に調教が進んでいます。(5/10)

武田ステーブルで調整されています。引き続き、BTCのダートトラックでキャンター2500〜2800mを乗られ、週1日は坂路で15-15までペースを上げています。調教師は、近いうちに入厩させたいとのことなので、今月中の入厩に向けて調整を進めています。(5/17)

武田ステーブルで調整されています。引き続き、BTCのダートトラックでキャンター2500〜2800mを乗られ、週1日は坂路で15-15までペースを上げています。中間も変わりなく順調で、今月中の入厩に向けて調整を進めています。(5/24)

武田ステーブルで調整されています。引き続き、BTCのダートトラックでキャンター2500〜2800mを乗られ、週1日は坂路で15-15までペースを上げています。中間もすこぶる順調で、今後も近日中の入厩に向けて調整を進めていきます。(5/31)

武田ステーブルで調整されています。引き続き、BTCの色々なコースを使用してキャンター2500〜3000mを乗られ、週2日は15-15までペースを上げています。7日に調教師が視察に訪れ「6月中旬すぎには入厩させたい」とのことで、このまま調整を進めていきます。(6/7)

武田ステーブルで調整されています。引き続き、BTCの色々なコースを使用してキャンター2500〜3000mを乗られています。先週はグラスコースで、終い3ハロンを15-15ペースに上げており、変わりなく好調をキープしています。今後も馬房調整がつきしだい入厩の予定です。(6/14)

武田ステーブルで調整されています。引き続き、BTCの色々なコースを使用してキャンター2500〜3000mを乗られ、週2日は15-15もこなしています。中間も同メニューで進められ、変わりなく順調です。厩舎の馬房調整がつきしだい入厩させる予定です。(6/21)

武田ステーブルで調整されています。引き続き、BTCの色々なコースを使用してキャンター2500〜3000mを乗られ、週2日は15-15もこなしています。ようやく厩舎の馬房調整がついた為、検疫がとれしだい早ければ今週金曜日にも入厩する予定です。(6/28)

1日に僚馬ハーモニー24と一緒に入厩しました。かなり物見が激しいため、角馬場のみで調整されていましたが、今週からBコースでもキャンターを乗られています。少しテンションが高いため、慣れるまではゆっくり進めた方が良さそうです。なお、馬名は「ボムシェル」に決定しています。(7/6)

連日併せ馬で角馬場からいろいろな馬場に移動して調教されています。週末には坂路で乗られましたが、一番落ち着くようでした。13日にも坂路で乗られ、Eコースのゲートで通過、前後の扉を閉めて駐立、消音で開けるところまで進んでおり、スタートはなかなか速いようです。(7/13)

先週のゲート練習ではなかなかセンスの良いところを見せていました。今週も17-16くらいのキャンターで坂路1本乗られた後、ゲート練習を行い、問題ないことから、21日に試験を受ける予定です。(7/20)

先週21日にゲート試験を受け、見事一回で合格しました。まだ身体がしっかりしていない感じですが、どこも心配なところはないため、デビューに向けて27日に坂路にて併せ馬で追い切りを行いました。まだステッキを怖がってフラフラしていますが、始めてにしてはまずまずの時計を出しました。(7/27)

連日、角馬場でダクを乗られた後、坂路で調教されています。デビューに向けて今週は田島騎手が跨がり、3日に坂路にて併せ馬で追い切りを行いました。前回と違って、どっしりしてきましたし、時計も上々で、もともと細く、これ以上攻めても・・・とのことで、8月13日小倉、牝馬限定・芝1000mでデビューすることになりました。(8/3)

連日、角馬場でダクを乗られた後、坂路で調教されています。今週のデビューに向けて、10日に赤木騎手を背に、角馬場から坂路に移動して追い切りを行い、馬場状態を考えても、上々の時計をマークしました。まだ随所に若さが見られますが、初戦向きの血統ですし、デビュー戦の8月13日小倉、牝馬限定・芝1000mはかなり楽しみです。(8/10)

先週小倉、牝馬限定・芝1000mに出走しました。物見が激しくてゴール手前で外にヨレ、3着に降着となりました。勝馬とは差がありましたが、ハナにでも行けるスピードがあり、次走はかなり楽しみです。レース後は元気に帰厩して角馬場で乗られており、チークピーシズを装着しています。(8/17)

レース後も順調に乗り込まれ、次走は札幌で参戦することになり、20日に移動しました。南から北へと今時の2歳にはちょっとハードですが、へこたれず元気に到着して飼葉の食いも問題ないようです。週末くらいに15-15を時計を出し、9月4日札幌、ダート1000mに川島騎手で出走を予定しています。(8/24)

札幌競馬場で調整されています。今週の出走に向けて、31日にダートコースで追い切りを行いました。9月4日札幌、ダート1000mに川島騎手で出走の予定で、今回から物見をしないように、チークピーシズを着けるとのことで、前走の内容から楽しみです。(8/31)

札幌競馬場に滞在しています。先週札幌、ダート1000mに出走しましたが、ゲートで鼻をつくくらい躓いてしまい、思うような結果を出せませんでした。少し太めもあったようでした。レース後も変わりなく調教されています。(9/7)

札幌競馬場に滞在しています。今週の出走に向けて14日にダートコースで追い切りを行い、変わらず順調です。9月19日札幌、ダート1000mに出走の予定で、スタートさえ決めれば、スピードの違いを見せてくれると思います。(9/14)

札幌競馬場に滞在しています。先週札幌、ダート1000mに出走しましたが、隣の馬のステッキを気にして遅れてしまい、また3着でした。レース後も変わりなく、10月1日札幌、ダート1000mか、芝1200mのどちらかに出走の予定です。(9/21)

札幌競馬場に滞在しています。今週の出走に向けて28日に追い切りを行い、変わりなく順調です。メンバーを見てからとのことですが、一応、10月1日札幌、ダート1000mに出走を予定しており、今回からブリンカーをつけるとのことなので、さらに集中力が増すものと思います。今度こそ先頭でゴールして貰いたいものです。(9/28)

先週札幌、ダート1000mに出走し、ゲートの出が良くなく、控える競馬で、ブリンカーの効果で、終いは伸びて2着でした。レース後は少しトモに疲れが感じられるとのことでしたが、5日午後には栗東へ戻って来ます。ここまで頑張ってきたので、一息いれるかもしれませんが、状態を見てから決めることになっています。(10/5)

先週5日に長距離輸送の疲れもなく、戻ってきました。特にどこか気になるところもなく、さっそく角馬場から坂路で調教されています。まだまだ淋しがったり、子供っぽいところがあり、もう少しレースに集中して欲しいところです。(10/12)

連日、チークピーシズをつけて、角馬場から坂路に移動して調教されています。先週は坂路で終い2Fだけ15-15の時計を出しました。特に気になるところはなく、今週も19日に坂路で追い切られました。このまま順調なら10月29日福島、牝馬限定・芝1200mあたりで出走出来そうです。(10/19)

連日、チークピーシズをつけて、角馬場から坂路に移動して調教されています。今週の出走に向けて26日に長谷川騎手を背に坂路で追い切りを行い、少し細くなっているとのことですが、ハードなスケジュールの疲れもなく元気一杯です。10月29日福島、牝馬限定・芝1200mに出走を予定しており、輸送は気にしないタイプなので、そろそろ何とかして欲しいものです。(10/26)

先週福島、牝馬限定・芝1200mに今回はブリンカーをつけて出走しました。身体は減っていましたが、問題はなく、一瞬の脚を使える馬に交わされてしまいましたが、本当に安定して頑張る偉い馬です。レース後も変わりなく角馬場で調教されています。とにかく飼葉の食いが良いので、順調に身体が回復出来たら、11月12日福島、牝馬限定・芝1200mを使いに行きたいとのことです。(11/2)

レース後も飼葉の食いは良く、それほど疲れは感じられないようですが、角馬場ではかなりイレ込みを見せているようです。今週の出走に向けて、9日に坂路で追い切りを行い、気になるところもなく順調で、11月12日福島、牝馬限定・芝1200mに中舘騎手で出走の予定で、そろそろ惜敗に終止符をうちたいものです。(11/9)

先週福島、牝馬限定・芝1200mに確勝を期して、出走しましたが、人気薄の逃げ馬にまんまとやられてしまいました。馬場が悪くてなかなか差を詰めるのは至難のわざだったようです。レース後は少し疲れもあるようですが、飼葉は食べており、厩舎周りの運動を行っており、数日はこのメニューで楽をさせることになりそうです。(11/16)

レース後、少し疲れが見られたため楽をさせていましたが、17日に跨って角馬場入りしたところ、歩様が悪く、右前脚管の外側にある骨瘤を気にしていることもあり、レントゲンを撮りました。骨瘤自身は骨膜も出ておらず、問題はないようですが、肩の出が悪く、どうも、脇の筋肉を傷めたようです。治療をしながら進める予定でしたが、あまり良化が見られないため、25日にイクタトレーニングファームに放牧に出す予定です。(11/24)

25日にイクタトレーニングファームに移動しました。サンシャインパドックに放牧されており、骨瘤もですが、一番気になるの右脇で、獣医と相談して今後の治療方針を立てていくとのことです。(11/30)

イクタトレーニングファームで休養中です。それほど歩様は気になりませんが、まだしばらくはサンシャインパドックに放牧のみのメニューで、マイクロレーダー治療などを行っています。(12/7)

イクタトレーニングファームで調整中です。長針治療の効果で、歩様がすっかり良くなり、ウォーキングマシンで運動を行っています。(12/14)

引き続き、イクタトレーニングファームで調整中です。歩様が良くなったため、ウォーキングマシンで運動を行っています。(12/21)

引き続き、イクタトレーニングファームで調整中です。変わりなくウォーキングマシンでの運動を行っています。(1/5)

引き続き、イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動しており、一度獣医に診せてから、そろそろ馬場で運動を開始する予定です。(1/11)

引き続き、イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動していましたが、歩様がすっかり良くなってきたため、先週から屋内馬場でダクと軽めのキャンターを乗られています。狭い場所で、何頭もの馬と一緒で、少しアップアップして、かなり発汗していましたし、左回りは、やや気負いが見られるようですが、馬自身が加減しているのかもしれません。しばらくこのメニューで様子を見ていきます。(1/18)

引き続き、イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、先週から屋外の馬場内でダクとキャンターでインターバルを取りながら身体をほぐし、その後ダートコースで調教されています。歩様もほとんど気にならず、このまま進めていけそうです。(1/25)

引き続き、イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、屋内馬場で乗られ、その後は馬場状態を見ながら、屋外馬場でキャンターを3000mくらい乗られています。歩様はすっかり良くなり、このまま進めていけそうです。ただ、もっと身体が増えて欲しい現状なので、今後も慌てないよう進めていく予定です。(2/1)

引き続き、イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、屋内馬場で身体をほぐし、その後馬場と坂路も併用して調教されています。心配なところはどこもなく、軌道に乗ったようです。力があるのはわかっているので、しっかり復調するまで慌てず進める予定です。(2/8)

引き続き、イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、屋内馬場で身体をほぐし、その後馬場と坂路も併用して調教されています。どこも気になるところはなく、徐々にペースを上げています。(2/15)

引き続き、イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、屋内馬場で身体をほぐし、その後馬場で乗られ、さらに坂路では17-17くらいまでペースを上げています。完全に軌道に乗り、今後は帰厩に向けてドンドン進めていけそうです。(2/22)

引き続き、イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、屋内馬場で身体をほぐし、その後馬場で乗られ、さらに坂路では17-17くらいまでペースを上げ、15-15の時計も出し始めています。とにかく、トモがとてもしっかりしてきたようで、今後は帰厩に向けてさらにペースを上げていけそうです。(3/1)

イクタトレーニングファームで調整中です。とても順調に来ていたのですが、週末に風邪から熱発し、休んだため四肢が腫れてしまいました。ちょうど冬毛が抜ける時期で、まだらになっていますし艶が一息ですが、トモがごつくなり、状態が良くなれば、十分に活躍してくれそうな身体つきです。(3/8)

イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、馬場でダクとキャンターを乗られています。状態がうんと良くなり、その後坂路で大きめに乗られています。(3/15)

イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、角馬場でダクとキャンターを8の字を書くように乗られ、その後馬場でダクとキャンターを手前を替えて乗られ、さらに坂路で大きめのキャンターを乗られています。そろそろ15-15の時計を出す予定です。(3/22)

イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、角馬場でダクとキャンターを8の字を書くように乗られ、その後馬場でダクとキャンターを手前を替えて乗られています。状態はかなり良く、坂路で15-15の時計を出し始めています。今後は馬房調整がつき次第帰厩出来そうです。(3/29)

イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、角馬場でダクとキャンターで身体をほぐし、その後馬場でダクとキャンターを手前を替えて乗られ、週に1〜2回は坂路で15-15の時計を出し始めています。(4/5)

イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、角馬場でダクとキャンターで身体をほぐし、その後馬場で、キャンターをインターバルを取りながら、手前を替えて乗られ、坂路での15-15も順調にこなしています。今とても具合が良いので、一日も早く帰厩させたいところですが、入れ替え馬の都合で、もう少し時間がかかりそうです。(4/12)

イクタトレーニングファームで調整中です。変わりなく状態は良く、ウォーキングマシンで運動後、角馬場でダクとキャンターで身体をほぐし、その後馬場で、キャンターをインターバルを取りながら、手前を替えて乗られ、コンスタントに坂路での15-15の時計を出しています。馬房調整の関係で帰厩にはもう少し時間がかかりそうです。(4/19)

イクタトレーニングファームで調整中です。引き続き状態は良く、ようやく馬房調整がつき、5月上旬には帰厩出来そうです。(4/26)

イクタトレーニングファームで調整されていましたが、29日に帰厩しました。さっそく追い切りをこなしており、5月21日中京、牝馬限定・芝1200mに出走の予定です。(5/8)

少しテンションが高く、チークピーシズを着けて乗られています。復帰戦に向けて10日に坂路で追い切りを行い、息遣いも良く、好時計をマークし、上々の動きを見せていました。5月21日中京、牝馬限定・芝1200mに出走を予定しています。(5/10)

連日チークピーシズを着けて角馬場でダクとキャンターを乗られ、その後坂路で調教されています。今週の出走に向けて17日にベレッツアと併せて坂路で追い切りを行いましたが、テンが遅かったため、全体には物足りない感じでした。5月21日中京、牝馬限定・芝1200mに出走を検討していますが、いくらか急仕上げの感じもあるため、延期になるかもしれません。(5/17)

連日チークピーシズを着けて角馬場でダクとキャンターを乗られ、その後坂路で調教されています。今週の出走に向けて24日に坂路にて併せ馬で追い切りを行いましたが、まだ太いのか、やや物足りない感じでした。それでも息も出来ており、5月28日中京、芝1200mに田島裕和騎手で出走の予定です。(5/24)

先週中京、芝1200mに出走の予定でしたが、メンバーを考慮してダート1000mに出走し、2番手から直線で先頭に立ち押し切る強い競馬でした。ただ、相変わらずソラを使うような面は残っているとのことでした。レース後も変わりなく角馬場とDWコースで調教されており、次走は6月10日中京、芝1200mを予定しています。(5/31)

連日角馬場とDWコースで調教されており、元気一杯です。今週の出走に向けて7日に坂路で追い切りを行い、気になるところはなく、順調です。6月10日中京、芝1200mに田島騎手で出走の予定ですが、頭数が多く除外の可能性があります。(6/7)

先週中京、芝1200mに出走し、昇級も問題なく、スピードのあるところを見せて、直線半ばまで差しつ差されつの内容でしたが、差のない3着と頑張りました。ここへ来て、少しイライラして、競馬場では馬房の壁を蹴ったりしていますが、トレセンではそんな面を見せず元気一杯で、16日に函館競馬場へ移動することになりました。(6/14)

函館競馬場に滞在しています。輸送はもともと平気なタイプで、熱が上がることもなく元気一杯で、22日に追い切る予定です。7月2日函館、ダート1000mに柴山騎手で出走を予定しています。(6/21)

函館競馬場に滞在しています。先週は22日に追い切りを行い、今週は、少しゴトゴトした感じがあるため、29日に追い切る予定です。7月2日函館、ダート1000mに柴山騎手で出走を予定しています。(6/28)

函館競馬場に滞在しています。先週ダート1000mに出走しましたが、やや出負けし、ハナ争いに加わったものの、砂を被ると早々と脱落してしまいました。レース後も変わりなく、次走は芝のレースを使うことになりそうです。(7/5)

前走の内容から函館の馬場が向いていない感じがするとのことで、9日に栗東へ戻ってきました。輸送の疲れもなく、500m角馬場で調教されていますが、身体がさらに細くなったため、しばらくは回復に努めるとのことです。(7/12)

連日角馬場でダクを乗られた後、DWコースで調教されています。放牧も考慮していましたが、身体がいくらかふっくらしてきましたし、遠征の疲れはすっかり取れたようなので、このまま進めることになり、週末くらいには15-15の時計を出す予定です。(7/19)

次走に向けてこのまま進める予定でしたが、やはり休養明けの方が走れる傾向にあるため、20日にイクタトレーニングファームへ放牧に出しました。どこか気になるところがあるわけではないため、休まず、ゆっくり運動を進めていく予定です。(7/26)

イクタトレーニングファームで調整中です。気になるところはなく、ウォーキングマシンで運動後、馬場でダクと軽いキャンターを乗られています。(8/2)

イクタトレーニングファームで調整中です。気になるところはなく、ウォーキングマシンで運動後、屋内馬場でウォーミングアップ後、馬場でキャンターを乗られ、その後坂路で18-18くらいのキャンターを乗られています。イライラした面も見せず、疲れもすっかり取れたようです。(8/9)

イクタトレーニングファームで調整中です。すっかり疲れが取れ、リラックスしているようで、すでにウォーキングマシンで運動し、屋内馬場でウォーミングアップ後、馬場と坂路で18-18くらいのキャンターを乗られています。すでに15-15の時計を出しており、15-15を2本か、週に2回か、状態を見ながら進められています。(8/16)

イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動し、屋内馬場でウォーミングアップ後、馬場と坂路で18-18くらいのキャンターを乗られています。15-15の時計もコンスタントに出しており、いつでも帰厩出来るくらいの好状態をキープしています。(8/23)

イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動し、屋内馬場でダク、キャンターで身体をほぐした後、馬場と坂路で18-18くらいのキャンターを乗られています。順調に15-15の時計を出しており、まだ帰厩の予定は立っていませんが、いつでもOKの状態の良さです。(8/30)

イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動し、屋内馬場でダク、キャンターで身体をほぐした後、馬場と坂路で18-18くらいのキャンターを乗られています。毎週コンスタントに坂路で15-15の時計を出しており、4日には調教師が状態を確認され、もう少し先になりますが、馬房調整がつき次第帰厩させたいとのことでした。(9/6)

イクタトレーニングファームで調整中です。お尻のあたりに皮膚病が出てはいますが、かなり体調が良さそうで、身体に実が詰まっている感じです。すぐには馬房調整がつかないため、もうしばらくここで乗り込んで貰う予定です。(9/13)

イクタトレーニングファームで調整されています。トモのあたりに皮膚病が出ていますが、体調面は問題なく、調教の前後にはウォーキングマシンで運動を行い、馬場と坂路を併用して調教されています。コンスタントに15-15の時計も出しており、馬房調整にはもう少し時間がかかりそうですが、好状態をキープしています。(9/20)

イクタトレーニングファームで調整されています。調教の前後にはウォーキングマシンで運動を行い、馬場と坂路を併用して調教されています。ふっくらして体調が良く、とにかく順調で、コンスタントに15-15の時計を出しています。(9/27)

イクタトレーニングファームで調整されています。調教の前後にはウォーキングマシンで運動を行い、馬場と坂路を併用して調教されています。変わりなく状態は良く、コンスタントに15-15の時計を出しています。先日調教師が状態を確認され、「すぐには厩舎の馬房調整がつかないが、なるべく早く戻したい」とのことでした。(10/4)

イクタトレーニングファームで調整されています。引き続き状態は良く、ふっくらして精神的にも上々です。調教の前後にウォーキングマシンで運動を行い、馬場と坂路を併用して調教されています。まだしばらく帰厩出来そうにありませんので、テンションを上げない程度に15-15の時計を出しています。(10/11)

イクタトレーニングファームで調整されています。馬場と坂路を併用してコンスタントに15-15の時計も出しています。とにかく状態が良いので、何とか帰厩をと思っているのですが、今のところは予定がなく、今後は中京開催での出走を目標に進めていく予定です。(10/18)

イクタトレーニングファームで調整されています。馬場と坂路を併用してコンスタントに15-15の時計も出しています。今後も中京開催での出走を目標に緩急をつけた調教で進めていく予定です。(10/25)

イクタトレーニングファームで調整されています。変わりなく状態は良く、馬場と坂路を併用して週に1回、コンスタントに坂路で15-15の時計を出しています。今後も中京開催での出走を目標に進めていきます。(11/1)

イクタトレーニングファームで調整されています。ウォーキングマシンと屋内馬場でウォーミングアップし、馬場と坂路を併用して調教されています。週に1回、コンスタントに坂路で15-15の時計を出しており、今後も中京開催での出走を目標に進めていきます。(11/8)

イクタトレーニングファームで調整されています。ウォーキングマシンで運動後、屋内馬場でウォーミングアップし、その後は馬場と坂路を併用して調教されています。コンスタントに坂路で15-15の時計を出しており、今後も中京開催での出走を目標に進めていきますが、状態が本当に良いので、何とか帰厩出来るように交渉しています。(11/15)

イクタトレーニングファームで調整されています。ウォーキングマシンで運動後、屋内馬場でウォーミングアップし、その後は馬場と坂路を併用して調教され、コンスタントに坂路で15-15の時計を出しています。まだ日時は具体的ではありませんが、ようやく厩舎の馬房調整がつき、今週出走する馬と入れ替えるとのことです。(11/22)

イクタトレーニングファームで調整されていましたが、ようやく厩舎の馬房調整がつき、29日検疫馬房に帰厩しました。午後には厩舎に移動し、30日から馬場入りする予定です。中京開催の3週目あたりを目標にしています。(11/29)

連日角馬場でダクを乗られ、その後DWコースで調教されています。とにかく表に出るとテンションが上がるため調教だけホライゾネットを着けています。3日には15-15の時計を出しており、今週は6日に坂路で追い切り好タイムをマークしていました。12月16日中京、牝馬限定・芝1200mに出走の予定です。(12/7)

連日角馬場でダクを乗られ、その後DWコースで調教されています。今週の出走に向けて13日に田島騎手が跨がり、坂路で追い切りを行いました。チップだとトモを滑らせるようなところがあるそうですが、体調は良く、12月16日中京、牝馬限定・芝1200mに出走を予定しており、好勝負を期待しています。(12/13)

先週中京、牝馬限定・芝1200mに出走しました。さすがのスピードを見せて先行しましたが、追い切りの時もそうだったように、ややトモの蹴りが物足りないとのことで終いの粘りを欠き、4着でした。レース後も変わりなく元気ですが、優先出走権を確保出来なかったため、短期放牧に出すことになりそうです。(12/20)

12月22日にイクタトレーニングファームへ移動し、小倉開催での出走を目標に調整されています。トモの状態がもう一つとのことでしたが、押さえても痛がるようなこともなく、さっそく坂路で15-15の時計を出しています。(1/4)

イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、馬場と坂路を併用して調教されています。すでにコンスタントに15-15の時計を出しており、小倉での出走を目標に、1月13日に帰厩することになりました。(1/10)

イクタトレーニングファームで調整され、1月13日に帰厩しました。中間にジンマシンが出て四肢が腫れたりしたのと、降雪で馬場が使えないためウォーキングマシンでの運動だけでしたが、それほど気になるほどでもなく、さっそく角馬場でダクとキャンターを乗られ、17日には坂路で追い切りを行いました。小倉開催の3週目を目標に進めていく予定です。(1/17)

連日角馬場でダクを乗られた後、馬場を一回りし、その後坂路で調教されています。次走に向けて24日に田島騎手が乗って坂路で追い切りを行い、好調さをアピールしていました。2月3日小倉、芝1200mにルメール騎手で出走の予定です。(1/24)

先週の追い切り後、田島騎手は「以前よりトモが良くなっている」とのことでした。今週の出走に向けて31日に坂路で追い切りを行い、仕上がりは良さそうです。2月3日小倉、芝1200mにルメール騎手で出走の予定です。(1/31)

先週小倉、芝1200mに出走し、少しイレ込んでしまったのか、ゲートで突進し、タイミングが合わず出遅れてしまい、直線は差を詰めたものの10着同着でした。レース後も変わりなく元気ですが、次走までに間隔を開けないと使えないため、9日にイクタトレーニングファームへ移動する予定で、中京開催での出走を目標に調整していきます。(2/7)

イクタトレーニングファームで調整中です。気になるところはなく、さっそく馬場と坂路で調教されています。今後は中京開催での出走を目標に、馬房調整がつけばいつでも帰厩出来るよう進めていく予定です。(2/14)

イクタトレーニングファームで調整中です。調教の前後にウォーキングマシンで常歩運動を行い、その後はインターバルを取りながら、馬場と坂路で調教され、坂路で15-15の時計を出しています。今後は中京開催での出走を目標に帰厩のタイミングを図っています。(2/21)

イクタトレーニングファームで調整中です。調教の前後にウォーキングマシンで常歩運動を行い、その後はインターバルを取りながら、馬場と坂路で調教され、コンスタントに坂路で15-15の時計を出しています。中京開催での出走を目標に、3月7日に帰厩することになりました。(2/28)

イクタトレーニングファームで調整中です。4日には調教師が調教を見に行き、その際に追い切りを行い、状態の良さに満足したとのことです。なお、入れ替えの都合で、帰厩は3月8日になりました。(3/7)

3月8日に帰厩しました。さっそく11日に坂路で追い切りを行い、今週の出走に向けて15日に追い切りを行う予定です。3月18日中京、ダート1000mか、芝1200mに田島騎手で出走を予定しており、状態は良く、いきなり動ける感じですし、得意の中京戦でもあり、ここを目標にしてきたので何とか良いところを見せて欲しいものです。(3/16)

先週中京、ダート1000mに出走しました。もともとスタートはあまり良い方ではなく、ハナには行けなくても、そういうレースも出来るはずで、終いの伸びが足りなかったのは芝の方が良いだろうとのことでした。すぐには出走が叶わないため、23日にはイクタトレーニングファームヘ放牧に出る予定です。(3/22)

23日にイクタトレーニングファームヘ放牧に出しました。どこも気になるところはないので、ドンドン進めて貰う予定です。ダートでは持ち味が活きないので芝のレースを狙っていきますが、復帰は2ヶ月半から3ヶ月くらい先になりそうです。(3/28)

イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、インターバルを取りながら馬場で18-18くらいのキャンターを乗られています。状態は良いのですが、帰厩までに時間があることから、しばらくは現在のようなメニューで進めていく予定です。(4/4)

イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、インターバルを取りながら馬場で18-18くらいのキャンターを乗られています。とにかく元気で、やる気満々のようなので、無理に押さえても良くないため、坂路で15-15の時計も出しています。(4/11)

イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、インターバルを取りながら馬場で18-18くらいのキャンターを乗られています。真面目で一生懸命な馬なので、あまり抑えることをせず、気分に任せて坂路で15-15の時計も出しています。(4/18)

イクタトレーニングファームで調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき25日に検疫馬房に帰厩しました。5月5日新潟、飛竜特別・芝1000mを目標に、午後には厩舎に移動し、26日から馬場入りする予定です。(4/25)

連日ホライゾネットをつけて、角馬場からCWコースに移動して調教されていますが、行きたがる素振りを見せて抑えるのに一苦労です。今週の出走に向けて2日に坂路で追い切りを行いました。先週29日にも坂路で破格の時計を出しており、かなり良い状態で出走出来そうです。5月5日新潟、飛竜特別・芝1000mに幸騎手で出走を予定しています。(5/2)

先週新潟、飛竜特別・芝1000mに出走しましたが、ゲートを出た際に、左前脚の球節を自分で引っかけて怪我をしてしまい、4着止まりでした。傷は2針縫い、8日に愛知県のイクタトレーニングファームへ移動しました。しばらくは舎飼の予定です。(5/9)

イクタトレーニングファームで休養中です。傷は完治して患部の腫れも問題なく、今週抜糸する予定で、抜糸後ウォーキングマシンで運動開始する予定です。今後は函館開催での出走を目標に進めていく予定です。(5/16)

イクタトレーニングファームで調整中です。先週末からウォーキングマシンで運動を開始しており、今週からは馬場でインターバルを取りながら18-18くらいのキャンターを乗られています。もともと調教でもレースでも生真面目過ぎるところがありますので、函館開催での出走を目標に、オーバーワークにならないよう進めていきます。(5/23)

イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、馬場内でダクとキャンターを乗られ、その後馬場で18-18くらいのキャンターを乗られています。状態は良く、すでに坂路で15-15の時計を出しています。まだ具体的な予定は決まっていませんが、ゴーサインが出ればいつでも大丈夫な状態の良さです。(5/30)

イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、馬場内でダクとキャンターを乗られ、その後馬場で18-16くらいのキャンターを乗られています。とにかく真面目で走ることに一生懸命なので、時計が速くなりがちですが、張りのある好馬体をしており、今後の予定はまだ決まっていませんが、状態はかなり良さそうです。(6/6)

イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、馬場内でダクとキャンターを乗られ、その後馬場で18-16くらいのキャンターを乗られています。帰厩に向けて坂路で15-15の時計を出しており、今週出走する馬と入れ替えのプランがあるようで、新潟の直線競馬が目標です。(6/13)

イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、馬場内でダクとキャンターを乗られ、その後馬場で18-16くらいのキャンターを乗られています。坂路で15-15の時計も出しており、7月14日新潟、閃光特別・芝1000mを目標に、来週には帰厩出来る見込みです。(6/20)

イクタトレーニングファームで調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき、28日に帰厩の予定です。7月14日新潟、閃光特別・芝1000mを目標に進めていきます。(6/27)

先週28日に帰厩しました。また幅が出て、ごつい感じに成長しており、特にトモの内股あたりの肉のつき方は素晴らしいの一言です。さっそく1日に追い切りを行っており、今週は4日に坂路で追い切りを行いました。7月14日新潟、閃光特別・芝1000mを目標にしています。(7/4)

連日角馬場から坂路に移動して調教されています。中間にゲートの練習を行っており、11日にはゲートから追い切る予定でしたが、中でジッとしていることが出来ず、飛び出そうとするため、競馬を使える状態ではないようです。最近何走かゲートが悪いこともあり、再試験になるといけないので、12日から縛り付けをおこなうことになりました。そのため、今週の出走は回避します。(7/11)

先週ゲート縛りつけを行いましたが、かなり悪く、暴れて、特に頭を触られるのが嫌のようでした。おそらく治療の際に、鼻を取らせないため、耳を取られることが多いためだろうとのことですが、納得するまで暴れてくれた方が後のことがし易いため効果は大のようでした。18日には縛らず長い時間駐立させましたが、問題はなく、明日ゲートから追い切り、7月22日小倉、牝馬限定・芝1200mに田島騎手で出走の予定です。(07/18)

先週小倉、牝馬限定・芝1200mに出走し、ゲートはタイミングが良かったため、スッと出ましたが、やはり中ではかなりガタガタするようです。レース後も変わりなく厩舎周りの運動を行っており、26日から馬場入りする予定です。中間には再びゲート縛り付けを行う必要がありそうですが、このまま厩舎で進めて行くことになりました。(07/25)

連日角馬場からCWコース、坂路で調教されていますが、とにかく元気が良くて行きたがる素振りを見せています。次走に向けてゲート練習に重点を置かなくてはいけない感じなので、週末には再度縛り付けを行います。次走は8月25日新潟、稲妻特別・芝1000mあたりを目標にしていますが、想定を見て、早めに小倉戦へ登録するかもしれません。(8/1)

連日角馬場からCWコース、坂路で調教されています。先週末に縛り付けを行う予定でしたが相棒の都合で行えませんでした。改めて8日に坂路で追い切りを行い、出走出来るかどうかは微妙ですが、8月11日小倉、九重特別・芝1200mに上村騎手で出走の予定です。(8/8)

先週小倉、芝1200mに出走し、ゲートも問題なく、ハナにはこだわらず、4番手で理想的なレースが出来ましたが、外から強襲されて4着でした。輸送に時間がかかって身体が減ってしまい、いくらかイレ込みがきつかったのも痛かったです。レース後も変わりなく厩舎周りの運動を行っており、身体を戻すことが先決ですが、8月25日新潟、稲妻特別・芝1000mか、9月1日小倉、芝1200mあたりを目標にしていきます。(8/15)

レース後は、身体を戻すため、数日厩舎周りの運動を行っていましたが、17日に隣の馬からうつされたようで、インフルエンザにかかってしまいました。熱はすぐに下がり、今週から角馬場で調教を再開しています。(8/22)

インフルエンザの影響は大したことなく、先週いっぱいは角馬場でダクを乗られていましたが、今週からは通常のメニューに戻しており、29日には坂路で追い切りを行いました。頭数が少なければ9月1日小倉、芝1200mに出走の予定ですが、除外になれば、9月22日阪神、芝1200mを目標にしていきます。(8/29)

先週小倉、芝1200mを除外になり、改めて次走に向けて、5日にCWコースにて15-15の時計を出しました。折り合いがついて動きが良く、調子は良さそうです。9月17日阪神、芝1200mに出走の予定です。(9/5)

連日角馬場でダクを乗られ、その後CWコースや坂路で調教されています。今週の出走に向けて12日にはゲート練習を行い、追い切りは13日に行う予定です。9月17日阪神、芝1200mに出走の予定で、とても良い状態で調整が進んでおり、期待が膨らみます。(9/12)

レース後、19日にインフルエンザの検査を行い、陰性と診断されたため、同日にイクタトレーニングファームへ放牧に出しました。気になるところはなく、普通に調教を進めていく予定です。(9.19)

レース後、19日にインフルエンザの検査を行い、陰性と診断されたため、同日にイクタトレーニングファームへ放牧に出しました。気になるところはなく、普通に調教を進めていく予定です。(9/26)

イクタトレーニングファームで調整中です。取り立てて気になるところはなく、ウォーキングマシンで運動後、ダートコースと坂路を併用して調教されています。すでに15-15も乗られており、相変わらず真面目で与えられたメニューをこなしています。ただ、今回はこれまでになく、イライラした感じがするとのことです。(10/3)

イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、ダートコースと坂路を併用して調教されて、いつでも帰厩出来るように、すでに15-15も乗られています。身体もふっくらして状態は良さそうで、まだ具体的にはなっていませんが、馬房調整がつけばいつでも帰厩出来そうです。(10/10)

イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、ダートコースと坂路を併用して調教されて、坂路では15-15も乗られています。身体がふっくらして状態は良さそうですが、最近のゲート難を見ていると、まだ精神面での不安があるとのことなので、もうしばらく帰厩は見合わせることになりそうです。(10/17)

イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、ダートコースと坂路を併用して調教されています。コンスタントに坂路で15-15も乗られており、体調面では問題なさそうですが、ゲートの問題がありますので、もうしばらくここで調整していく予定です。(10/24)

イクタトレーニングファームで調整中です。ここへきて飼葉の食いも良く順調で、コンスタントに15-15の時計を出しています。いつでも帰厩出来るくらいの状態ですが、馬房調整の関係でもう少し先になりそうです。当初福島開催での出走を検討していましたが、馬場があまりにも悪いため、中京開催で復帰の予定です。(10/31)

イクタトレーニングファームで調整中です。引き続き飼葉の食いも良く順調で、コンスタントに坂路で15-15の時計を出しています。中京開催での出走を目標に進められています。(11/7)

イクタトレーニングファームで調整中です。以前のようにテンションが上がることもなく、落ち着いて折り合いのついた調整が出来ています。コンスタントに坂路で15-15の時計を出しており、まだ具体的にはなっていませんが、中京開催での復帰を目標に帰厩のタイミングを図っています。(11/14)

イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、馬場内でウォーミングアップし、その後馬場で18-16くらいのキャンターを乗られています。定期的に坂路で15-15の時計も出しており、ここへ来て、ムキになるような面が陰を潜めており、折り合いがついて好感が持てます。この度馬房調整がついて21日に帰厩することになり、12月1日中京、芝1200mを目標にしていきます。(11/21)

とても良い状態で帰厩し、25日にはさっそく15-15の時計を出しましたが、騎乗した田島騎手は「トモを流すような感じで、あまり良くない」とのことで、今週の出走は見合わせることになりました。追い切りも、もう少し状態を見てからになりそうです。(11/28)

普通に乗っている分にはそれほど気になることもないようで、先週は1日に15-15の時計を出しました。すごく状態が良いとは言い難いようですが、追い切りを行っても悪くはならず、今週は出走の方向で5日に坂路で追い切りを行いました。田島騎手は「良いときはもっと元気でガツンと来るんだけど、大人しすぎる」とのことでした。12月8日中京、牝馬限定、芝1200mに出走を検討しています。(12/5)

先週中京、牝馬限定、芝1200mに出走し、プラス20キロと身体が戻って良い感じでした。今回は、パドックからブリンカーのみの装着でしたが、思ったほどイレ込むこともなく、物見もましだったようです。ゲートで突進してしまったようでしたが、レース内容にはかなりの進展が見られ、3着と権利を確保しました。レース後は少し筋肉痛が見られるようですが、問題はなく、次走は12月23日中京、芝1200mに出走の予定です。(12/12)

レース後も変わりなく角馬場とCWコースで調教されており、心配したトモの状態も悪くはなっておらず、今週の出走に向けて19日に田島騎手が跨がり、坂路で追い切りを行いました。元気が良すぎて前半は行きたがっていたようで、予定より少し時計が速くなってしまいました。12月23日中京、芝1200mに田島騎手で出走を予定しており、前走の内容から楽しみです。(12/19)

先週中京、芝1200mに出走しましたが、ゲートの出は悪くなかったし、位置どりも悪くなかったのですが、肝心の勝負ところでは手応えが怪しくなり、前走のような伸びは見られず、いつもより元気がなかったようです。調教師は「一気に脚を使ってしまうとあんな結果になるね」とのことでした。レース後も変わりなく元気で、小倉開催での出走を目標にこのまま進めていく予定です。(12/26)

連日角馬場で調教されており、あまりテンションを上げないように、身体を戻すことに重点を置いています。今週からは併せて馬場でも乗られるようになりました。取り立てて気になるところはなく、小倉開催での出走を目標にこのまま進めていきます。(1/9)

連日角馬場で調教されており、先週からはDWコースでも調教されています。小倉開催での出走を目標にしていますが、今の感じだと後半にならないと出走出来ないかもしれませんが、16日には坂路で追い切りを行いました。予定より少し時計が速くなったように、体調は上々のようです。(1/16)

連日角馬場で調教されており、追い切りもコンスタントにこなしています。今週は23日に鮫島騎手が跨がり、Bコースで追い切りを行いました。テンは少し行きたがる素振りをみせましたが、折り合いのついた追い切りが出来ました。出走出来るかどうかは未定ですが、1月26日小倉、鳥栖特別・芝1200mに鮫島騎手で登録する予定です。(1/23)

先週小倉、鳥栖特別・芝1200mに出走し、それほどテンションが上がっているようには見えなかったのですが、奇数枠だと我慢が利かないようで、半立ちになり出遅れてしまいました。4コーナーで落馬した馬を避けて外に出すと良い脚で伸びて来たように、差す競馬も出来るようになったことが収穫で、優先出走権利も獲得したので、次走は2月9日小倉、牝馬限定、芝1200mか、10日芝1200mに出走を検討しています。(1/30)

連日角馬場とDWコースを併用して乗られていますが、元気が良く、担当助手は「押さえるのに苦労するくらい」とのことです。2月10日小倉、芝1200mに鮫島騎手で出走の予定で、6日にBコースにて15-15の時計を出し、すこぶる順調です。(2/6)

先週小倉、芝1200mに出走し、落ち着きがあって体調も上々だったのに、思うような脚が使えませんでした。調教師は「2回続けては走らないタイプなのだろうか」と頭を抱えていました。レース後も変わりなく、厩舎周りの運動を行っています。(2/13)

先週木曜日から角馬場で乗られています。角馬場での動きには落ち着きがあって状態は良さそうなのですが、馬場に行くまでがイレ込んで大変とのことで、少しイライラがたまっているようです。さらに、小倉と違って、中京開催は芝1200mに出走するのは難しいだろうとの結論に至り、一旦放牧に出すことになりました。21日にイクタトレーニングファームへ移動して調整する予定です。(2/20)

イクタトレーニングファームで調整中です。問題は精神面だけなので、さっそく調教を行っています。徐々に大人になって、以前ほどムキにならず、気持ちの良い動きを見せているようです。(2/27)

29日に帰厩しました。取り立てて悪いところがあったわけではなく、気分転換でしたが、たとえ一週間でもこの馬には効果大のようです。6日に追い切る予定で、想定を見ながらですが、3月15日中京、芝1200mか、翌日の桑名特別・芝1200mあたりを目標に進めていきます。(3/5)

先週は木曜日に坂路で追い切られ、まずまずの動きを見せていました。今週の出走に向けて、12日に坂路にて鮫島騎手が跨がって追い切りを行い、体調はかなり良さそうで、動きも上々でした。3月16日中京、桑名特別・芝1200mに鮫島騎手で出走の予定です。(3/12)

先週中京、桑名特別・芝1200mに出走しましたが、馬場入りなどは以前に比べて大人しかったものの、やはり内枠が災いして、思うような脚を使えなかったようです。一旦放牧に出す予定でしたが、登録頭数を見てもそれほど多くないため、このままトレセンで調整することになり、3月29日中京、豊橋特別か30日中京、芝1200mを目標に進めていきます。レース後も変わりなく角馬場で調教されています。(3/19)

連日角馬場でダクとキャンターを乗られています。今週の出走に向けて26日にCWコースにて追い切りを行いましたが、馬場が悪く、のめってトモを落としていたとのことでした。それでも状態は悪くなく、3月29日中京、芝1200mか、30日中京、刈谷特別・芝1200mのどちらかに出走の予定です。(3/26)

先週中京、芝1200mに出走し、ゲートの出が良く、勝馬は逃げ切りですので、思い切って行った方が良かったかもしれません。終いまで粘ったのですが4着まででした。状態が良く、それほどテンションも高くないのでこのまま厩舎で調整し、福島開催での出走を目標にしています。(4/2)

レース後も元気いっぱいで、角馬場で調教されています。今週の出走に向けて9日に鮫島騎手が跨がり、坂路にて追い切りを行いました。輸送を考慮して馬なりで終いだけさっと・・・と言ったところでしたが、状態は良さそうです。4月13日福島、喜多方特別・芝1200mに鮫島騎手で出走を予定しており、早めに移動して落ち着かせたいとのことでした。(4/9)

先週のレースでは、ゲートは問題なく上手く出たものの、少し馬場が渋っていて、末脚をフルに活かすことが出来ず6着で、優先出走権を確保出来ず残念です。レース後も変わりなく、元気ですが、少し細くなったため16日にイクタトレーニングファームへ放牧に出ました。ゲートが問題なさそうなので、次走は新潟の直線競馬が目標です。(4/16)

イクタトレーニングファームで調整中です。移動後も変わりなく、ウォーキングマシンの運動と、馬場内の角馬場でウォーミングアップしています。その後馬場でダクとキャンターを乗られていますが、相変わらず、走ることに真面目すぎる感じがするようです。今後もあまりペースは上げずに、新潟での復帰を目標に進めていきます。(4/23)

イクタトレーニングセンターで調整されていましたが、厩舎馬房調整がつき、30日に帰厩しました。午後には厩舎に移動し、5月10日新潟、飛竜特別・芝1000mか、5月18日新潟、湯沢特別・芝1200mを目標に進めていきます。(4/30)

帰厩後は気分を損ねないことを第一に、角馬場やチップコース、坂路を併用して調教されています。今週の出走に向けて7日に太宰騎手が跨がり、坂路にて終い重点の追い切りを行いました。計時不能でしたが、落ち着きがあり、動きは悪くないものでした。5月10日新潟、飛竜特別・芝1000mに太宰騎手で出走を予定しており、スタートさえ決めれば好勝負になりそうです。(5/7)

先週新潟、飛竜特別・芝1000mでは、ゲート内でガタガタし、他の馬を外枠発走に追いやったようですが、かえって落ち着き、上手くスタートが切れました。道中も前が詰まったことで息が入り、末脚に結びついたようで、あれだけ強い勝ち方をするとは、正直驚きです。レース後も変わりなく、角馬場で調教されています。今週権利取りの登録をして、5月25日新潟、邁進特別・芝1000mに出走の予定です。(5/14)

レース後も変わりなく、先週登録して除外の権利を確保しました。変わりなく落ち着いた状態をキープできており、今週の出走に向けて、22日に追い切る予定です。5月25日新潟、邁進特別に大野騎手で出走の予定です。(5/21)

先週の新潟、邁進特別に出走しました。馬場を気にしてフォームがバラバラになってしまったようで、差を詰めただけに終わりましたが、それでも今後にめどの立つ内容だったと思います。レース後も変わりなく、厩舎周りの運動を行っており、状態を見て馬場入りする予定です。(5/28)

先週は担当厩務員の都合で、急遽30日にイクタトレーニングファームへ放牧に出しました。もう少しふっくらして欲しい現状ですが、取り立てて気になるところもなく、このクラスでもそこそこやれそうな感触があります。今後は出走出来る番組が限られますが、新潟開催あたりが目標となりそうです。(6/4)

イクタトレーニングファームで調整中です。とにかく落ち着きがあり、気になるところは皆無で、強いて言えば、次の競馬のことを考えれば、もう少しふっくらして欲しいことくらいです。現在馬場を路盤から手直ししているので、屋内馬場でダクとキャンターを乗られており、そろそろ坂路で15-15の時計を出す予定です。(6/11)

イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、屋内馬場でダクとキャンターを乗られています。先週末には坂路で15-15の時計を出しており、7月27日新潟、稲妻特別・芝1000mを目標に帰厩のタイミングを計っています。(6/18)

イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、屋内馬場でダクとキャンターを乗られて、コンスタントに坂路で15-15の時計を出しています。7月27日新潟、稲妻特別・芝1000mを目標にしており、厩舎馬房調整がつき次第帰厩の予定です。(6/25)

イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、屋内馬場でダクとキャンターを乗られ、週に1回は坂路で15-15の時計を出しています。7月27日新潟、稲妻特別・芝1000mを目標にしていますので、逆算して帰厩のタイミングを計っています。(7/2)

イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、馬場内でダクとキャンターで身体をほぐし、その後週に1回は坂路で15-15の時計を出しています。もの凄く立派なお尻をしており、470キロくらいあります。7月27日新潟、稲妻特別・芝1000mを目標に、9日に帰厩しました。(7/9)

気になるところはなく角馬場からDWコースで調教されています。7月27日新潟、稲妻特別・芝1000mを目標に、7月20日新潟、火打山特別・ハンデ・芝1400mで除外の権利を獲りたいところです。取りあえず16日には坂路で追い切りを行い、順調です。(7/16)

先週は除外目的で登録したら、入ってしまったので、7月20日新潟、火打山特別に出走し、ハンデにも恵まれましたが、あわやの2着でした。状態が良かったにしても上々のレース内容で、今後の選択肢が大きく拡がりました。レース後も変わりなく、2、3日は厩舎周りの運動を行う予定です。(7/23)

連日角馬場でダクとキャンターを乗られた後、CWコースで調教されています。レース後も取り立てて気になるところもなく元気いっぱいです。除外目的で今週登録を行うため、30日にCWコースでさっと時計を出しました。次走は8月9日新潟、長岡特別・芝1200mか、同日小倉、西部日刊スポーツ杯・ハンデ・芝1200mを目標に進めていますが、取りあえず、今週の苗場特別に登録を行います。(7/30)

連日角馬場でダクとキャンターを乗られた後、馬場や坂路で調教されています。今週の出走に向けて、6日に坂路で終いを協調する追い切りを行い、変わりなく順調です。小倉のハンデ戦に出走を検討していましたが、あまりハンデの妙味がないため、8月9日新潟、長岡特別・芝1200mに中舘騎手で出走することになりました。(8/6)

先週新潟、長岡特別・芝1200mに出走しましたが、スタートが良すぎたためか、位置取りが半端になり、ごちゃごちゃしたところに入ってしまって、終いの伸びを欠きました。あまり真剣に走っていないようで、元気いっぱいで角馬場で調教されており、来週の小倉か新潟参戦を検討しています。(8/13)

連日角馬場からDWコース、坂路で調教されています。今週の出走に向けて20日にDWコースにて終い重点の追い切りを行いました。変わりなく状態は良く、頭数的に新潟だと出走可能ですが、新潟ばかり行っていて、輸送が長いので苦しがっているところもあり、場合によっては小倉に参戦するかもしれません。(8/20)

先週、再び新潟に参戦しましたが、馬場の悪いところを通る羽目になり、殿負けでした。目に見えない疲れもあるのかもしれません。28日にイクタトレーニングファームへ放牧に出す予定です。(8/27)

イクタトレーニングファームで調整中です。前走からかなりイライラがたまっていて、馬房の壁を蹴ったりすることが多かったため、もうしばらくはパドック放牧とウォーキングマシンでのんびりさせる予定です。(9/3)

イクタトレーニングファームで調整中です。全体に少しガレている印象ですが、元気に馬場内でダクとキャンターを乗られています。移動直後はイライラしていたようですが、すっかり落ち着き、このままさらに進めていけそうです。10月中旬以降の出走を目標に進めていく予定です。(9/10)

イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、馬場内でダクとキャンターを乗られています。身体が戻って来ましたし、状態も問題なく、徐々にペースを上げていけそうです。早ければ10月12日京都、壬生特別・芝1200mのレースに出走の予定で帰厩のタイミングを計っています。(9/17)

イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、馬場内でダクとキャンターを乗られ、坂路で15-15の時計も出しています。馬房調整の 都合で、帰厩の予定は少し伸びそうで、当初予定していたレースには出走が難しく、10月25日福島、会津特別・芝1200mあたりが目標になりそうです。(9/24)

イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、馬場内でダクとキャンターを乗られ、坂路で15-15の時計も出しています。馬房調整の都合で、帰厩は少し伸びそうなので、10月25日福島、会津特別・芝1200mを目標に進めていきます。(10/1)

イクタトレーニングファームで調整中です。ウォーキングマシンで運動後、馬場内でダクとキャンターを乗られ、その後馬場で18-17くらいのキャンターを乗られ、コンスタントに坂路で15-15の時計を出しています。しばらくはのんびりしすぎくらいのムードでしたが、ここへ来て調教が強くなったため帰厩を察知 してか、やる気が出てきたようです。なお、9日に帰厩が決まりました。(10/8)

連日角馬場からCWコースに移動して調教されています。先週末に坂路で追い切ったところ、行きっぷりが良かったようで、自己最高の時計が出たように、食いが良く、状態は良さそうです。今週は変則日程のため23日に追い切り、10月25日福島、会津特別・芝1200mに武英智騎手、または太宰騎手での出走を予定 していますが、登録頭数が多く除外の可能性が濃厚です。(10/22)

先週会津特別に登録しましたが除外で、改めて今週の出走に向けて29日にCWコースにて追い切りを行い、スムーズに折り合って上々の動きを見せていました。なお、今週、福島遠征を検討していましたが、想定段階での頭数が多いため、11月1日東京、牝馬限定、鷹巣山特別・芝1400mに登録することになりまし た。(10/29)

頭数の関係で、先週は東京、牝馬限定、鷹巣山特別・芝1400mに出走しました。もう少し積極的なレースを期待していたのですが、中途半端に馬群で揉まれ、持ち味を活かすことが出来ず11着でした。初めての競馬場でもあり、イレ込んでしまったことも影響したのかもしれません。レース後も変わりなく厩舎周りの運動 を行っています。(11/5)

連日角馬場からCWコースで調教されています。少しイライラが溜っていて、馬房の壁を蹴ったりしていますので、追い切りは想定を確認してから行うことになりそうです。11月16日福島、須賀川特別・芝1200mに出走の予定です。(11/12)

先週は 福島戦の予定を変更して京都、牝馬限定3歳以上1000万下、芝1400mに出走しましたが「脚が出ない感じだった(福永騎手)」とのことで、無理せず 回ってきて11着でした。なお、ここ数戦の結果を踏まえて今後につき関係者で協議した結果、このまま現役登録を抹消し、繁殖として生産牧場に戻ることにな りました。これまでのご声援ありがとうございました。精算は1月末の予定です。(11/12)
調教時計
ボムシェル
助  手 2005/07/22 栗東 E良                     12.0 13.5 13.5   ゲート強目
助  手 2005/07/27 栗東 坂稍           1 回 56.1 39.5 26.5 13.4   一杯に追う
シルクスクランブル(古500万)一杯1.5秒先行0.6秒遅れ
助  手 2005/07/31 栗東 坂良           1 回 60.8 43.9 28.7 14.2   馬ナリ余力
田島裕 2005/08/03 栗東 坂稍           1 回 53.9 39.2 25.6 13.2   叩き一杯
赤 木 2005/08/05 栗東 E良                     13.6 12.7 13.0   ゲートナリ
赤 木 2005/08/10 栗東 坂良           1 回 53.3 39.4 26.1 13.3   末強目追う
助  手 2005/08/28 札幌 ダ良                     59.6 44.8 15.1(6)馬ナリ余力
川島信 2005/08/31 札幌 ダ良                69.7 54.2 40.2 12.4(7)馬ナリ余力
メイクレディ(古500万)一杯の内に先行4F付同入
川島信 2005/09/11 札幌 ダ良                     59.7 45.1 14.9(7)馬ナリ余力
助  手 2005/09/14 札幌 ダ稍                69.3 54.1 38.3 12.8(4)強目に追う
川島信 2005/09/28 札幌 ダ良                66.3 51.5 38.5 13.6(7)強目に追う
ダイタクカイエン(古500万)一杯の内1.4秒遅れ
助  手 2005/10/16 栗東 坂重           1 回 59.4 43.0 28.3 14.3   馬ナリ余力
助  手 2005/10/19 栗東 坂良           1 回 53.8 38.9 26.0 13.6   一杯に追う
長谷川 2005/10/26 栗東 坂良           1 回 55.1 40.2 25.3 12.7   一杯に追う
助  手 2005/11/09 栗東 坂良           1 回 55.0 39.5 26.3 13.7   一杯に追う
助  手 2006/05/07 栗東 坂稍           1 回 58.6 42.0 27.8 13.7   馬ナリ余力
助  手 2006/05/10 栗東 坂良           1 回 53.1 38.7 26.0 13.2   強目に追う
助  手 2006/05/17 栗東 坂稍           1 回 56.3 40.0 25.9 12.6   叩き一杯
ベレッツァ(三未勝)一杯を0.9秒追走0.4秒遅れ
助  手 2006/05/21 栗東 CW稍                     60.7 45.6 14.7(8)馬ナリ余力
田島裕 2006/05/24 栗東 坂稍           1 回 54.9 39.3 25.5 13.0   叩き一杯
スズカワンダー(三未勝)一杯に0.6秒遅れ
田島裕 2006/06/07 栗東 坂良           1 回 56.3 39.0 25.0 12.7   一杯に追う
柴 山 2006/06/22 函館 ダ稍                          44.4 13.3(6)馬ナリ余力
柴 山 2006/06/29 函館 ダ良                     55.1 39.1 13.1(6)直一杯追う
助  手 2006/12/10 栗東 坂不           1 回 60.4 42.5 27.9 13.6   馬ナリ余力
田島裕 2006/12/13 栗東 坂稍           1 回 53.7 39.2 25.9 13.2   一杯に追う
田島裕 2007/01/31 栗東 坂良           1 回 54.0 38.8 25.4 13.3   一杯に追う
助  手 2007/03/11 栗東 坂不           1 回 56.5 38.9 25.0 12.3   馬ナリ余力
田島裕 2007/03/15 栗東 坂良           1 回 54.0 38.1 25.0 13.1   一杯に追う
助  手 2007/07/04 栗東 坂重           1 回 55.1 39.1 24.9 12.4   一杯に追う
助  手 2007/08/05 栗東 CW良                76.3 60.5 44.1 14.7(7)馬ナリ余力
上 村 2007/08/08 栗東 坂良           1 回 54.6 39.6 25.7 12.4   馬ナリ余力
助  手 2007/08/24 栗東 坂稍           1 回 58.5 40.1 25.6 12.6   馬ナリ余力
助  手 2007/08/29 栗東 坂不           1 回 53.8 38.7 26.2 13.9   一杯に追う
助  手 2007/09/05 栗東 CW良           86.2 70.3 55.8 41.9 13.7(8)馬ナリ余力
助  手 2007/09/09 栗東 CW稍                75.6 59.6 44.3 12.9(6)馬ナリ余力
田島裕 2007/09/13 栗東 坂良           1 回 52.1 37.6 25.1 13.3   叩き一杯
助  手 2007/12/02 栗東 坂良           1 回 58.0 40.2 25.5 12.3   一杯に追う
田島裕 2007/12/05 栗東 坂良           1 回 53.0 38.6 26.4 14.2   一杯に追う
出走結果
8/13 小倉5R、牝馬限定、2歳新馬戦・芝1000mに出走。
デビュー戦の馬体重は442キロ。当初、二人引きでしたが、大人しく、ゆったりした周回で、好仕上がりの印象。後に一人で引いても問題はありませんでした。スタートは良く、前へ出ていき、向正面は3番手。3コーナーで2番手に上がり、そのまま粘って、勝馬から0秒4差の2着でゴールしましたが、寸前にステッキが入った際に外へよれてしまい、3着に降着になりました。レース後、赤木騎手は「物見していました。でも、走りますね」とのことでした。今日のところは勝馬が一枚上だったようです。レース後は栗東に戻って調整します。 *次走の予定 未定


9/4 札幌1R、混合、2歳未勝利・ダート1000mに出走。
馬体重は前走からプラス6の448キロ。ゲートを出て、躓いてしまいましたが、気合をつけてスッと2番手につけました。道中もそのままの位置取りで、直線もこの馬なりに伸びていましたが、最後は止まってしまい勝馬から0秒6差の3着でした。レース後、川島騎手は「馬が頭を上げた時にゲートが開いてしまい、躓いてしまいました。その分、前につけるのに脚を使ってしまい、最後は止まってしまいました」とのことでした。今回はチークピーシーズの効果か、物見もせず最後まで集中して走っていましたが、スタート直後に躓いた事が影響したようです。
*次走の予定 未定

9/19 札幌1R、2歳未勝利・ダート1000mに出走。
馬体重は前走からマイナス4の444キロ。好スタートを決めたものの、無理せずに押さえて3番手から。道中もそのまま追走し、4コーナーでは前2頭に並びかけましたが、直線では逆に突き放されてしまい勝馬から0秒5差の3着でした。レース後、柴山騎手は「凄くスタートが良くて、楽に行けたんですが、直線で他の馬がステッキを入れられたのを見たら、怯むような感じで急に手応えが無くなってしまいました」とのことでした。
*次走の予定 10/2札幌、ダート1000mか芝1200m


10/1 札幌1R、混合、2歳未勝利・ダート1000mに出走。
馬体重は前走からマイナス4の440キロ。スタートまずまずも押して先行争いに加わり4番手から。手応えよく4コーナーを回り、直線入口では3番手争いの一角でしたが、直線では勝馬に突き放されるも、2番手の馬をインコースからジリジリ追い上げ、交わしたところがゴールで、0秒9差の2着でした。今日は初めてブリンカーを着用し、終いまでしっかりとした脚取りでした。
*次走の予定 未定

10/29 福島3R、牝馬限定、2歳未勝利・芝1200mに出走。
馬体重は前走からマイナス8の432キロ。ブリンカーを着用していました。スタート良く飛び出し、ハナ争いへ。無理なく控えて道中は2番手を追走。勝負処から4コーナーにかけて先頭に並びかけ、直線では一旦抜け出しましたが、後続から伸びてきた馬の切れが一枚上手で、勝馬から0秒1差の2着でした。レース後、長谷川騎手は「まだ子供で物見をしたり、今日はゲート前で待たされてテンション上がっていました。芝もいいし、いいものは持ってるので、すぐに勝ち上がれるでしょう」とのことでした。
*次走の予定 未定


11/12 福島1R、牝馬限定、2歳未勝利・芝1200mに出走。
馬体重は前走からマイナス2の430キロ。好発も控えて3番手から。楽な手応えで3〜4コーナーでは2番手まで進出し、逃げ馬を射程圏に入れた理想的な流れで、そのまま直線に向き、追い出されましたが、前の馬が渋太くて差は詰まらず、勝馬から0秒3差の2着でした。レース後、中舘騎手は「逃げ馬はいつでも捕まえられると思っていたので、まったく眼中になかったんだ」とのことでした。
*次走の予定 未定

6/10 中京7R、混合、3歳500万下・芝1200mに出走。
馬体重は前走からマイナス8の444キロ。数字は減っていましたが、トモの張りは維持しており、前走同様ブリンカーを装着しての出走でしたが、かなりチャカついていて、馬場に先入れしました。スタート良く、ポンと出て、スッと前へ出て行き、向正面でハナに立つと、そのまま楽な手応えでレースを引っ張り、直線入り口まで先頭に。その後は前の3頭が拮抗していて、内外から交されましたが、バタッとは止まらず、叩き合いの結果、勝馬から0秒2差の3着でした。レース後、藤沢調教師は「イレ込みがひどくなっていますが、それを考えるとよく走りましたね」とのことでした。
*次走の予定 未定


7/2 函館7R、牝馬限定、3歳以上500万下・ダート1000mに出走。
馬体重は前走からマイナス8の436キロ。無難なスタートを切り、先頭争いにわずかに遅れて4番手につけ、そのまま3〜4コーナーに入りましたが、直線では完全に止まってしまい、勝馬から2秒差の9着でした。レース後、柴山騎手は「砂をかぶったら、競馬を止めてしまいました。スピードのある馬ですし、枠が違ったらこんなに走らない馬ではないですよ」とのことでした。
*次走の予定 未定


12/16 中京9R、牝馬限定、3歳以上500万下・芝1200mに出走。
馬体重は前走からプラス28の464キロ。トモに肉がつき、プリプリしていました。パドックはチークピーシズとホライゾネットをつけ、リングハミを使用していましたが、終始チョンチョンして前に進まない感じで、途中から二人引きになりました。馬場は先入れし、ポケットで落ち着かせ、輪乗りでチークピーシズもホライゾネットも取りました。スタートはもう一つでしたが、押してハナに立ち、向正面から併走の形。3〜4コーナーにかけては抜群の手応えで、楽に先頭に立つとゴール寸前まで辛抱していたものの、外から一気に来られ、内からも差し返しに合い、勝馬から0秒1差の4着でした。レース後、田島騎手は「追い切りでもそうだったけど、トモの蹴りが物足りない分粘り切れませんでした」とのことでした。
*次走の予定 未定 

2/3 小倉9R、4歳以上500万下・芝1200mに出走。
馬体重は前走からマイナス10の454キロ。パドックは二人引きでホライゾネットの下にチークピーシズを着けていました。ホライゾネットを外して馬場に先入れしポケットへ。そのあたりまでは落ち着いていたのですが、最後の馬がゲートに入った際に、開いていないのに出ようとしたため、引っ張った時ゲートが開き、痛恨の出遅れ。後方から3番手につけ、3〜4コーナーにかけて外目からじわじわ進出し、直線は馬場の外から脚を伸ばしましたが、差は詰まらず、勝馬から0秒8差の10着同着でした。レース後、藤沢調教師は「こういう脚質の馬ではないから、出遅れは厳しかった」とのことでした。なお、次走までには間隔が必要なので近日中にイクタトレーニングファームへ放牧に出し、中京開催を目標にしていきます。
*次走の予定 未定

3/18 中京5R、牝馬限定、4歳以上500万下・ダート1000mに出走。
馬体重は前走からプラス4の458キロ。パドックのみホライゾネットと、さらにチークピーシズを着けて、二人引きでしたが、無駄な力みが感じられました。いつものように馬場は先入でしたが、地下道ではジャンプしていたようでした。馬場入りは落ち着いて返し馬もスムーズで、ゲートはポンと出て、押して前へ出て行き、向正面は5番手あたりから。3コーナーから少し脚を伸ばして3番手で直線へ向きましたが、半ばで止まってしまった感じで、勝馬から0秒7差の6着でした。レース後、田島騎手は「テンが速くて行けなかったね」とのことで、藤沢調教師は「やはり芝の方が終いの伸びが確実」とのことでした。なお、次走まで時間が必要なため一旦放牧に出す予定です。
*次走の予定 未定


5/5 新潟10R、混合、4歳以上500万下・飛竜特別・芝1000mに出走。
馬体重は前走からマイナス8の450キロ。パドックでは二人引きで発汗も目立ち、馬場に先入れでした。他馬の枠入りが悪くてゲート内でじっとしておられず、スタートはつまずき加減で、中団あたりから。じわっと5〜6番手あたりまで。残り2ハロンあたりで鞭が入り、最後までじりじりとは伸びていましたが、勝馬から0秒5差の4着でした。レース後、幸騎手は「ゲートで待たされたのが痛かった。出方がちょっと悪くて、外枠でも引けたらよかったんですが…」とのことでした。なお、ゲートを出る際に左前脚の球節に外傷を負ったため、このあとは一旦、放牧に出す予定です。
*次走の予定 未定

7/22 小倉12R、牝馬限定、3歳以上500万下・芝1200mに出走。
馬体重は前走からマイナス2の448キロ。パドックは、ホライゾネットとチークピーシズをつけ、ゆったりした感じで大人しく周回していました。レースではホライゾネットを外し、スタートを決めてハナに立ち、向正面で10番の馬に並ばれましたが、半馬身くらい前でレースを引っ張っていました。そのまま並んで直線に向きましたが半ばで脚が上がってしまい、後続に次々交わされ、懸命に粘っていたものの、勝馬から0秒5差の6着でした。レース後、田島騎手は「たまたまタイミングが合ったから良かったけど、ゲートはまだ問題があるね。それに馬場を気にしてのめるようなところがあった」とのことでした。
*次走の予定 未定

8/12 小倉12R、3歳以上500万下・芝1200mに出走。
馬体重は前走からマイナス8の440キロ。少し腹回りが淋しく見えました。いつものようにチークピーシズと、パドックだけホライゾネットを着けていましたが、時々カニ歩きを見せるなど、ややイレ込み気味。馬場に先入れして、返し馬の気配は上々でした。スタートはワンテンポ遅れましたが、向こう正面ではすでに4番手まで進出。前を行く馬とは適度に間隔が開いて、理想的な流れで、4コーナーで馬場の外に持ち出すと、直線半ばでは一旦は抜け出したかに見えましたが、ゴール寸前で外から伸びた2頭が1、2着となり、勝馬から0秒2差の4着でした。レース後、上村騎手は「ゲートは大丈夫だった。勝ったと思ったんだけどなあ。あれ以上は外に出せないし。と悔しそうでした」
*次走の予定 未定

9/17 阪神7R、混合、3歳以上500万下・芝1200mに出走。
馬体重は前走からプラス2の442キロ。もう少し増えているかと思いましたが、戻りきっておらず案外でした。パドックはいつものようにホライゾネットとチークピーシズを着けて落ち着きある周回ぶりで、馬場に先入れしましたが、返し馬もスムーズでした。ただ、ゲート内が駄目で、ずっと半立ちを繰り返していたようでタイミング悪く出遅れ、後方から5番手。3〜4コーナーにかけて馬場の外目に持ち出し、ずっと勝馬と同じ位置にいましたが、終いはいくらか伸びたものの、勝馬から1秒差の12着でした。レース後、田島騎手は「ゲートも悪かったけど、ヘンに折り合いがついて、元気がない感じがした」とのことでした。
*次走の予定 未定

12/23 中京9R、混合、3歳以上500万下・芝1200mに出走。
馬体重は前走からマイナス4の458キロ。ブリンカーをつけて最後方でパドックを回っていましたが、落ち着きがあって好気配で、いつものように馬場に先入れしてポケットで待機。スタートのタイミングが悪くて半馬身くらい遅れ、中団から。向正面から3番手に上がっていき、そのまま直線まで進んでいきましたが、残り100mあたりでは脚が上がってしまい、勝馬から1秒2差の12着でした。レース後、田島騎手は「今日は元気がありませんでした。休み明け初戦が一番ベストのようです。それにどこかを気にして走っている感じもあるので、現状ならダートの方が良いかもしれません」とのことでした。
*次走の予定 未定

1/26 小倉12R、混合、4歳以上500万下・鳥栖特別・芝1200mに出走。
馬体重は前走と変わらずの458キロ。今回もブリンカーだけを付けてのパドックでしたが、張りがあって好気配で、馬場に先入れし、返し馬も折り合って上々でした。ゲートを出遅れて最後方から。レースの前半で本命馬がつまづいたり、落馬があったりしましたが、影響はなく、3コーナーから少し差を詰めて行きました。直線は大外へ持ち出したものの、まだかなり後方でしたが、ゴール前では際どい3着争いに加わり、勝馬から0秒2差の4着でした。レース後、鮫島騎手は「ゲートは半立ちになって危なかったです」とのことで、藤沢調教師は「ここへ来て追い込む競馬が出来るようになったことは収穫だね」とのことでした。
*次走の予定 未定

5/10 新潟10R、混合、4歳以上500万下・飛竜特別・芝1000mに出走。
馬体重は前走と変わらずの446キロ。馬場には先入れでしたが待避所では落ち着いていました。スタート良く飛び出し、押して中団あたりから。横並びの先団を見ながらの追走で、半ばでいくらか前がごちゃつきましたが、慌てず馬群から抜け出すと、鮮やかに差し切りうれしい2勝目を挙げました。レース後、太宰騎手は「前が壁になり、うまく脚をためられましたね。展開がはまりました」とのことでした。
*次走の予定 未定

5/25 新潟11R、混合、4歳以上1000万下・邁進特別・芝1000mに出走。
馬体重は前走と変わらずの446キロ。無難なスタートも控えて後方から。直線半ばでは外目に持ち出し、追い出されるとまずまずの伸びを見せ、勝馬から0秒6差の6着でした。レース後、大野騎手は「前半は馬場を気にしていたが、外目に持ち出し、そこからの伸びは良かった」とのことでした。
*次走の予定 未定

8/9 n新潟11R、混合、3歳以上1000万下・長岡特別・芝1200mに出走。
馬体重は前走と変わらずの450キロ。好スタートから4〜5番手の好位置。道中はやや折り合いを欠きながらの追走で、勝負所でも位置取りは変わらず。そのまま直線に向き、馬場の中ほどから追われるも、前走ほどの伸びは見られず勝馬から0秒6差の9着でした。中舘騎手は「スタートが良かった分、先に行き過ぎたかも知れません」とのことでした。
*次走の予定 未定
コメント&次走へのメモ
8/13デビュー
ボムシェル(2位降着3着)赤木騎手
 ハナへ行けるくらいのスピードは見せてくれたけど、ずっと物見しながら走っていたからね。直線も他馬に迷惑をかけてしまった。でも、センスはいいモノを持っている馬だよ。
ボムシェル
 ゲートが速い。直線で内からのステッキで2度外へ膨れ、ニシノの進路を妨害して2位入線も、3着に降着。

9/4
ボムシェル(3着)川島信騎手
 スタートして躓いてしまって……。直線でも苦しがっていましたから、まだ太いのかも知れません。
ボムシェル
 チークピーシズ。スタートで躓いたが、押して2番手。道中の手応えは良かったが、伸びそうで伸び切れなかった。ダート自体は問題ない。


(競争成績)

日付 条件 開催場所 騎手 距離 馬場 通過順 タイム 上がり 馬体重
2005/08/13  新馬(牝)  小倉 5R 12 6 5 3(2降) 54 赤木 芝1000 AA 0:57.0 0.4 34.2 442
09/04  未勝利(混)  札幌 1R 8 3 3 3 54 川島 ダ1000 AAA 1:01.4 0.6 37.7 448
09/19  未勝利  札幌 1R 11 10 1 3 54 柴山 ダ1000 BBB 1:00.9 0.4 37.4 444
10/01  未勝利(混)  札幌 1R 12 2 3 2 54 川島 ダ1000 BB 1:01.0 0.9 36.9 440
10/29  未勝利(牝)  福島 3R 14 11 1 2 53 長谷川 芝1200 AAA 1:11.0 0.1 36.2 432
11/12  未勝利(牝)  福島 1R 16 7 1 2 54 中舘 芝1200 AA 1:12.0 0.3 38.1 430
2006/05/27  未勝利(混)  中京 2R 16 15 3 1 54 田島 ダ1000 @@ 0:59.8 0.2 36.7 452
06/10  500万下(混)  中京 7R 18 2 5 3 54 田島 芝1200 @@@ 1:09.9 0.2 36.2 444
07/02  500万下(牝)  函館 7R 10 8 2 9 52 柴山 ダ1000 CC 1:01.7 2.0 38.4 436
12/16  500万下(牝)  中京 9R 16 6 4 4 54 田島 芝1200 @@ 1:08.9 0.1 35.5 464
2007/02/03  500万下  小倉 9R 18 17 1 10 55 C.ルメール 芝1200 OP 1:09.8 0.8 35.1 454
03/18  500万下(牝)  中京 5R 15 13 1 6 55 田島 ダ1000 CC 1:00.7 0.7 37.0 458
05/05  飛竜特別(500万下)(混)  新潟10R 16 2 3 4 55 芝1000 0:55.9 0.5 33.4 450
07/22  500万下(牝)  小倉12R 18 17 4 6 55 田島 芝1200 AA 1:09.8 0.5 36.6 448
08/12  500万下  小倉12R 14 4 3 4 55 上村 芝1200 CCD 1:09.1 0.2 36.1 440
09/07  500万下(混)  阪神 7R 16 9 12 12 55 田島 芝1200 LM 1:09.7 1.0 35.3 442
12/08  500万下(混)  中京 8R 18 8 9 3 55 田島 芝1200 GD 1:09.3 0.2 35.2 462
12/23  500万下(混)  中京 9R 16 8 4 12 55 田島 芝1200 BB 1:10.9 1.2 36.0 458
2008/01/26  鳥栖特別(500万下)(混)  小倉12R 18 15 10 4 55 鮫島 芝1200 LK 1:09.9 0.2 35.8 458
02/10  500万下  小倉 9R 18 5 7 8 55 鮫島 芝1200 JK 1:10.9 1.1 35.8 454
03/16  桑名特別(混)  中京10R 17 3 7 6 55 鮫島 芝1200 HH 1:09.2 0.6 34.6 452
03/29  500万下(混)  中京 8R 18 2 10 4 55 鮫島 芝1200 BB 1:08.9 0.4 35.2 450
04/13  喜多方特別(500万下)(混)  福島12R 16 9 6 6 55 鮫島 芝1200 GE 1:10.3 0.5 36.2 446
05/10  飛竜特別(500万下)(混)  新潟10R 16 10 7 1 55 太宰 芝1000 0:55.5 0.1 32.9 446
05/25  邁進特別(1000万下)(混)  新潟11R 16 9 6 6 55 大野 芝1000 0:57.0 0.6 34.2 446
07/20  火打山特別(1000万下)(ハンデ)(混)  新潟10R 18 6 9 2 52 松岡 芝1400 BB 1:21.3 0.1 34.8 450
08/09  長岡特別(1000万下)(混)  新潟11R 15 15 5 9 55 中館 芝1200 CD 1:09.1 0.6 34.8 450
08/24  飯豊特別(1000万下)(混)  新潟10R 13 3 8 13 55 中館 芝1200 DE 1:09.8 1.1 34.9 455
11/01  鷹巣山特別(1000万下)(混)  東京 9R 16 14 10 11 55 松岡 芝1400 EG 1:22.3 0.7 34.5 448
11/16  1000万下(牝)  京都 7R 12 8 9 11 55 福永 芝1400 EF 1:23.3 1.3 35.7 452


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