「なーにいつまでもピコピコピコピコやってんだよ!服も着てないじゃねぇか!髪も濡れたまんまだし風邪ひくぞ」
「うるさいねぇ!もう少しでこのダンジョンのからくりが解けそうなんだよ!中途半端なとこで止めんのって出来ないんだよ」
「あ−ガキくせ!ゲームにハマって他のことに目が入んないなんかまるきし ガキのすることじゃねぇか」
「ふん!───あーわかんない!どうやったらこの先に進めるんだろ?」
「そこはそっち側のろうそくの灯を付けて、こっち側のは消すんだよ」
「そんなんで次進める───あ、ホントだ。よしよしじゃあ次はあれ───?」
「どこかろうそく付け忘れてんだよ。戻って付けてこなきゃ先に進めないぞ」
「あっそうか!ありがと!───って、あれ?」
「何だよ」
「あんた何でそんなに詳しいわけ?さてはあたしに隠れてやってたね!」
「(ギクッ)そっ、そんなわけねぇだろ!」
「最近寝不足だってずーっとあくびばっかしてたのはそういうわけなんだ!ガキくさいのはどっちだっての」
「うっ、うるせー!くだんねぇこと言ってると犯すぞ」
「やれるもんならやってみな」