次の瞬間、あなたは少女からの魔法を食らい、森の外まで弾きとばされていました。先程攻撃されたのとあわせて生きているのが奇跡という重傷でした。

 その後、完全に癒えぬことのない傷を負わされたあなたの元に1通の手紙が届きます。それは隣国からの結婚式の招待状でした。そこであなたは思わぬ人と再会します。

 何と花嫁となるその人はあなたを弾きとばしたあの少女でした。彼女は伝説の魔法使い達の王国の姫君だったのです。

 彼女はあなたが森から追い出された後、やってきた隣国の王子と恋に落ち、結婚することになったのです。

 彼女はあなたを見るとそれは綺麗に微笑みました。まさにそれは勝者の笑みです。

 そしてあなたに向かってこう言いました。

「まだ生きてやがったか、このウジ虫ドスケベ野郎め!」


 彼女はその後その美しさ、強大な魔力と共に何よりその聡明さと闊達さが受け入れられ国民すべてに愛される王妃になりました。

 つまり、『逃がした魚はとっても大きかった』、というお話。

                               The end.

 


 
心理分析結果
 


 あなたはいわゆる『浩介タイプ』です。

 自分の感情に正直なのは良いのですが、正直すぎて救いようがありません。すこし冷静に状況判断をすることが必要ではないでしょうか。


        

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