「!!!!!!!!!」

 裸の女性を見たことなどなかったあなたは思わず逃げ出してしまいました。部屋を飛び出し、廊下に出たのですが見てしまった少女の裸が走馬灯のように頭の中をぐるぐるしています。

「……なんで裸で寝てるんだ?」

 あなたが思わずそうつぶやいた瞬間、空気が大きく震えました。
     

              

 
「うわっ」

 間一髪の所でさけられましたが、つい先程あなたが立っていた空間には大きく歪みが出来、びりびりと震えていました。

「ちっ、為損じたか」

  

その声の方を振り返ると、そこには裸で眠っていた少女がネグリジェを纏いあなたのことを睨み付けていました。どうやらその少女は魔法使いで、あなたに対して攻撃を仕掛けてきたようです。

「乙女の眠り、それもこのキリコ様の眠りを妨げ、そのうえ裸まで拝んでおきながらわびも言わずに逃げようなんざいうヤツには死の制裁あるのみ!」

 そう言ってかるくかかげた右手には雷がほとばしっており、あなたの方を狙っています。

 

  
 今度は先ほどのようにさけられそうにありません。 

 さてあなたはどうしますか?


A 「すみませんでした」と謝る
B 「脱いで寝てる方が悪い」と言い訳する