M3 (Micro MusicMonitor) について、皆様から寄せられる代表的なご質問内容とその回答をまとめました ......... というＢＯＳＥサイトにあったディスプレイマジックを発見！ ｊｓシートがワケワカ記述になっちょったけん ややこいビチョセーは無理！ Ｑ＆Ａだけの事務的記述だけなら充分使える。ＢＯＳＥさんに感謝。 んでもって、これを元に例えばこんな風に使えそうな気がしてます。

1. M3とはどのような製品ですか。
   高音質、コンパクト、携帯性、優れたデザイン性をコンセプトに 開発された、アンプ内蔵超小型スピーカーです。コンパクトなボディで迫力ある低音再生 を可能にする新技術の導入や、ドライバーやエンクロージャーに使用する材質や形状など、 すべてにこだわったプレミアム・コンパクトスピーカーです。定価：49,980yen
2. 複数の音源機器との同時接続は可能ですか。
   M3は、小型･軽量をコンセプトに設計されています。そのため 入力は1系統のみに絞ってあり、複数の音源機器との同時接続はできません。また、 外部出力端子もございません。
3. 入力端子の形状は。
   入力端子は3.5mmのステレオミニジャック（アナログ）です。 デジタルミュージックプレーヤーや、テレビやパソコンなどさまざまな機器と、付属 のケーブルを使って簡単に高品位なサウンドをお楽しみいただけます。
4. ヘッドホン（イヤホン）での使用は可能ですか。
   M3に出力端子はありませんので、ご使用の際には音源機器に 直接ヘッドホンを接続してください。
5. なぜ2種類のケーブルが同梱されているのですか。
   オーディオ入力ケーブルケーブル（80cm×1、180cm×1）、 スピーカー接続ケーブル（80cm×1、300cm×1）を付属しておりますので、ご自宅 での使用は長いケーブルを、外出先でのご使用時には短いケーブルなど、用途に 合わせてご使用ください。
6. どのくらいの広さまで対応していますか。
   デスクトップでのニアフィールド（近距離）・リスニングは もちろんのこと、リビングなど約10畳程度までのスペースにおけるミドルフィールド （中距離）・リスニングまで十分に対応しています。
7. M3は乾電池で動作しますか。
   ＡＣ電源のほか、単三アルカリ乾電池×4本での使用も可能 ですので、ご友人宅でのパーティーなどでも本格サウンドをお楽しみいただけます。
8. 充電池の使用は可能ですか。
   充電池での使用も可能ですが駆動時間が短くなりますので、 ご使用の際はアルカリ乾電池をご購入のうえ、ご利用ください。
9. バッテリーの駆動時間はどのくらいですか。
   駆動時間は再生する際の音量や、ソースによって変動しますが、 連続して使用する場合、約3時間の使用が可能です。また、電池駆動時の定格出力は 2W×2となります。
10. 消費電力はどのくらいですか。
    通常使用時の消費電力は16Wです。電源OFF時の待機状態 での消費電力は1W以下ですので、ほとんど気にならない程度のものです。
11. 電源のON/OFFランプなどはないのですか。
    電源スイッチは右側スピーカーの側面にあります。電源がONの 際にはパンチグリル内側のLEDランプがグリーンに、OFFの際には赤に点灯しますので、 このランプを見れば電源のON/OFF状態が確認できます。
12. テレビの近くに置くことはできますか。
    M3に使用されているドライバーは防磁仕様となっております ので、ブラウン管テレビや、CRTモニターの側に置いても問題ありません。
13. リモコンではなく、本体だけで操作はできますか。
    リモコンを使用しなくても本体の電源ボタン、ボリューム調節 ボタンを使用して操作が可能です。もちろん、リビングなどで本体から離れて操作する 際にはリモコンを使用するなど、状況によって使い分けが可能です。
14. 車に搭載しての使用は可能ですか。
    コンパクト設計でポータブルではありますが、車載用としては 開発しておりません。走行中の振動や車内の温度変化により不具合が起きる可能性が ございますので、車内でのご使用はおやめください。
15. 海外でも使用することはできますか。
    M3のACパワーパックは100〜240Vまで対応しておりますが、 日本国内(100V)での使用を前提として開発しておりますので、製品の保証は日本国内で ご利用の場合に限ります。