文蔵だぞう
1999年12月

いよいよ1999年も終わります。来年から2000年。だからいったいなんなのだ…。何がどう変わるわけでもないのに、何騒いでいるのよって感じ。酔水会は2000年だからって変わりません。 今月号は発行が早いです。それも総会にあわせたためで、執筆者にはずいぶんと無理をお願いしました。南さん、金澤さん、そして村瀬さんごめんなさい、ご苦労様でした。☆特に村瀬さんには『動物日誌』パーティーの報告をお願いしながらも、〆切り優先で次号回しにさせていただきました。ごめんなさい。会場で一生懸命メモっていてくれたのに。 出版記念パーティーは大成功、たくさんの人の「よかったよ」の声に実行委員会事務局長として、委員長の伊藤氏とともに胸をなでおろしているとことです。酔水会はたくさんの人がたくさんの力を結集してくれました。侮れない酔水会です。 会費制を導入して1年が経ちました。さて、酔水会はどう変わったか、変わらなかったか、それを4日の総会で話し合います。楽しみです。そのあとは三河です。 12月23日〜24日にかけて、平野は幼馴染たちと那須高原のログハウスに遊びに行きます。木の香りのする部屋で鍋です。スペースはいくらでも空いていますので、参加希望者は平野まで やっと12月号の編集作業も終わります。今回は徹夜を三日しました。これから泡盛で一人で乾杯です。 来年までもうすぐ皆さんよいお年を! 新年号をお楽しみに!!

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