文蔵だぞう
1999年11月

ようやくここ「文蔵だぞう」までたどり着きました。今月は14日に「動物日誌」出版記念パーティーを控え、その準備と新聞づくりで動きがとれなくなってしまっています。でも、後少しです。ここを書き上げればおしまい。おいしいお酒でも飲もうっと。 福田君の本はみなさん買ってくれるでしょうが、ここで平野の勝手なお願いです。私の本も買ってくれませんか。実は名前が何度もこの新聞に出ている学校体育研究同志会埼玉支部が設立20周年(珈琲豆屋の伊藤さんは大いに関わっています)を記念して体育を中心とした読み物を出版したのです。「子ども・体育・未来 −体育の学びと子どもの育ち−」〔創文企画〕と言う題名です。私も執筆していますし、会員である成島氏も水泳のことで執筆しています。2000円です。是非とも平野からお買い求めください(成島・伊藤からでもいいです)。お願いです。 7月、通風になったかと思ったら意外に早く復活してこのところ私を悩ましているのは口内炎です。舌のさきっぽにできて痛いの何のって、しゃべるのもおっくうだし、何しろ食べるのがつらい。だからこのところ3日間学校での給食(午後5時)が1日の一番はじめの食事なんてことになっています。やせるかなあ。 このところ硬い文章を書いていません。だから今回の酔水新聞の私の執筆場所はなんだかふにゃらふにゃらの文章になっています。なんだかこのごろ精神状態もふにゃふにゃです。 12月4日の総会出席待ってます。

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