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オカリーナや音楽に関係する本(およびCD-ROM本)を紹介いたします。

タイトル information コメント
図解雑学
音のしくみ

ナツメ社
定価:1200円
著者:中村健太郎(東京工業大学・助教授)
ISBN4-8163-2683-9
音・録音・人の聴覚などについての理論を、図と簡明な解説によって展開している。楽器が音を出す仕組みを、楽器別に解説している。オカリーナに関する記述はないが、ヘルムホルツ共鳴について言及している。その他、なぜ夜は音が遠くまで響くのか、CDよりレコードの方が音質が良いと感じる時があるのはなぜか、など身近な話題に関する考察がある。
音楽家ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと アレクサンダー・テクニークとボディ・マピング

誠信書房
定価:2000円
著者:バーバラ・コナブル
訳:片桐ユズル、小野ひとみ
ISbN4-414-40280-8
ボディ・マップとは、自分の筋肉(そして骨・関節)の位置と動き方が自分の頭のなかでどのように描かれているかということ。マップが正しければ、演奏に必要な正しい動きが出来るようになる。この本を読むと(図解が多いので「見ると」言うべきかしれない)、体が軽くなったような不思議な気分になる。

チェロを教えているコナブル教授は、ボディマッピングがあるということに次のように気がついた。好ましくない動きをしているチェロの生徒を観察すると、彼の動きは、自分の体の構造がどうなっているかという(間違った)思い込みに従っていた。正しいボディマップに基づいて演奏するようになると、生徒の動きは効率よく、表現が豊かになった。(本文より一部改訂して引用)

オカリーナの製作 村松楽器
定価:2000円
著者:小川堅二
手びねりおよび石膏型を使ったオカリーナの製作・調律の仕方・演奏法など。この本と、フルート・オカリーナ館、メールマガジン「よがり笛2」の3点セット、それにあなたの意欲があれば、オカリーナの製作と演奏はばっちりマスターできるでしょう。
音でわかる楽典 (CD-ROM)

音楽之友社
定価:7600円
著者:菊地有恒(国立音楽大学ピアノ科卒・仙台ミューズ音楽院学長)
楽典の本というと、すぐに眠くなる印象があるが、このCD-ROMは、実音例が豊富で、パソコンのキーボードが鍵盤になるなど、自分で音を確かめながら学習することが出来る。純正律と平均律の和音の聞き比べは興味深い。内容はかなり高度な項目まで網羅しており、辞書的に使うこともできる。
Musical Instrument
世界の楽器と音楽の旅(CD−ROM)
Microsoft

上記「楽典」にも楽器の解説はあるが、これはもっと詳しく知りたい人向き。特に音サンプルが豊富で、たとえばバイオリンなら、曲のフレーズ演奏・全音域の演奏・各手法(ピッチカート、ダブルストッピング、グリッサンド)による演奏などが収録されている。世界の民族楽器の紹介もある。

    著者の二人は、音楽分野での留学経験があったり、英語を母国語として育ったミュージシャンの方で、掲載されている会話は、自然な英語であると思われる。

英語の教科書には出てこないような、自然な会話での言い回しや語彙(特に音楽関連)などが学べる。

CDは、すべての会話が収録されていないのでちょっと残念だが、米語の発音の特徴をいかした録音になっている、という印象。


英語と音楽の知識が同時に学べる良書。

(日本語訳はあるが、英語の文法解説や、単語の説明などはないので、英語初心者の方は、避けたほうがいいかもしれない。)

 楽天ブックス

靴下を利用したオカリーナ入れ

オカリーナと私

 

 

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