京都での修行?時代にまったくの新品で購入。
一時期EMG製のピックアップを搭載していたが、
数年前からはオリジナルに戻す。
が、少し前にサーキットごと
“TEXMEX STRATOCASTER”と交換する。
ぼちぼち飽きてきたのでまた元に戻そうと思う。
最近では“JEFF BECK”大先生の曲の時は
これでないとなんか不安。
アームの効き具合、弦高共にいい感じ。
数年前に不注意からナットを割ってしまい
carbon製に交換。
自分でしたのでなんか不恰好である。
溝もちゃんと切っていないし。
BODYのペイントは小岩彫心“高橋 勇”作。
酔った勢いで“センセ、今度ギターに描いてよ”
と言って渡した翌日にはこのような絵が。
希望どうり、自分の干支の“龍”を描いてもらった。
(ジャック左部分のニコニコサインはご愛嬌)
蛍光が少し入っているらしく、
ブラックライトに上手く反応して綺麗です。
現在はBASSDRUMのヘッドに描くことにはまっており
(ぼちぼち飽きる頃?)すでに6枚も描き上げた。
お蔭様で以前よりは乱暴に扱わなくなったし、
音が替わったかも?
大事にしていこうと思う。
(注 64年製 年号は昭和です あしからず。)
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