京都での修行?時代にまったくの新品で購入。

一時期EMG製のピックアップを搭載していたが、
数年前からはオリジナルに戻す。

が、少し前にサーキットごと
“TEXMEX STRATOCASTER”と交換する。
ぼちぼち飽きてきたのでまた元に戻そうと思う。


最近では“JEFF BECK”大先生の曲の時は
これでないとなんか不安。
アームの効き具合、弦高共にいい感じ。


数年前に不注意からナットを割ってしまい
carbon製に交換。


自分でしたのでなんか不恰好である。
溝もちゃんと切っていないし。



BODYのペイントは小岩彫心“高橋 勇”作。

酔った勢いで“センセ、今度ギターに描いてよ”
と言って渡した翌日にはこのような絵が。


希望どうり、自分の干支の“龍”を描いてもらった。
(ジャック左部分のニコニコサインはご愛嬌)

蛍光が少し入っているらしく、
ブラックライトに上手く反応して綺麗です。


現在はBASSDRUMのヘッドに描くことにはまっており
(ぼちぼち飽きる頃?)
すでに6枚も描き上げた。


お蔭様で以前よりは乱暴に扱わなくなったし、
音が替わったかも?
大事にしていこうと思う。
(注 64年製 年号は昭和です あしからず。) 





4、5年前かな?
今までレスポールを弾いたことがなかったので購入
(なぜか眼中になかった)


キッカケはPAUL McCartneyのライブで
弾いているのを見てカッコよかったから。
(リンダからのバースディプレゼントらしい)



さて、買いに行こうと吉祥寺の楽器店へ。
GIBSON USA STANDARDと弾き比べるが
あんまり変わらなかったので値段の安い方に(半値ぐらい)



いよいよ購入!
が、カラーがこの色とGARY MOOREが使っている
レスポールのカラー(レモンドロップ)2種類ともある。
さあ、PAULかGARYか?結果はご覧のとうりです。


購入後、すぐに
ピックアップをダンカンに交換(フロント59、リアはJBに)
トラスロッドカバーもUSA製の物に交換。

ペグもぼちぼち替えてやらないと。


サンタナ系の曲を演奏する時は必ず手にとります。


今はこのモデル、結構希少らしい。
なかなか粘りのある音がします。

実は白状すると買った動機は“失恋の腹いせ”です。


同じ動機で
ギターを買ってしまったギタリストさんがいらっしゃったら、
メール待ってます。