ピンチ・ローラの交換

この作業は、ヘッド部分が下がっていることを前提にしています。

もし、ヘッド部分が上がった状態(下のような状態)でしたら、ここを参照して下げて下さい。


1.ピンチ・ローラが納まっているシェル(?)(以降「シェル」)を一時的に取り外します。

 これは今後の作業をしやすくするためです。 取り付けた状態でピンチローラの真中のピンを 手前に抜くことができる人はこれらの作業は不要です。


(1)Eリング

を、精密ドライバー等で外します。

小さいので、無くさないように!


(2)シェルを引き抜きます。

 この時、ヘッドが邪魔してるので、下の写真のように軽く押し上げて引き抜きます。


2.シェルの裏側から、ピンチ・ローラを止めてるピンを抜きます。

 小さめの精密ドライバー等で裏から押して抜き取ります。


3.燃料用アルコールを染み込ませたティッシュペーパーで、シェルやキャプスタンローラに付着した 融けたピンチ・ローラのゴムを拭き取ります。

 ※無水アルコールが理想ですが……高価ですから(^^;


4.代替品のピンチローラと交換

(1)交換用のピンチローラ・アッセンブリから ローラを取り出します。

 交換用部品については、 ここを参照して下げて下さい。


(2)シェルにローラを入れ、ピンを差し込みます。


5.シェルを元に戻します。

  「1.(2)」と同様にヘッドを持ち上げてシェルを差込みます。

この時、バネの端が下図の○に入るようにします。


6.Eリングを元に戻します。

 この時、力入れすぎないように注意。(どこかへ飛んでいっちゃうかも(^^;)


7.完成

後は、全体を元に戻します。


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変更履歴
2003/11/17 … 引越し
2002/10/06 … 「Eリング」を「Cリング」と間違っていたのを訂正
2002/05/28 … 「mz-2200(MZ-1T02)編へ戻る」を追加
2002/01/30 … 初版公開


☆☆☆ 注意事項 ☆☆☆
本ページの情報により実際に作業された際に発生するいかなる損害、
被害には一切責任をもてません。
各自、自分の責任において行って下さい。


(c) 2001-2003 by hideki Suga / suga@mar.email.ne.jp