1.フラットケーブルヘッダの万力を使った圧着



1.1.フラットケーブルヘッダとフラットケーブルの取り付け方向を決めます。

mz−80I/O側は、↓この方向で取り付けます



何故かというと、↓のように取り付けるためです。
   失敗例(^^;


1.2 フラットケーブルヘッダの上に、フラットケーブルをのせます。


フラットケーブルの「1番」とフラットケーブルヘッダの「1番」を合わせます。
他の線も、該当するピンの「キザキザ」の上に来ることを確かめます。

↓拡大写真



1.2.得意の(?)割り箸を使って仮止め&位置合わせ

端っこから、割り箸を使って「軽く」押えて行きます。
押えながら、前後に割り箸を動かすと効果的です。



全体を押え終わると、「ギザギザ」が被膜を突き破る部分が浮かび上がります。


↓拡大写真



この位置が上の写真のように線1本1本を挟むようになっていることが重要です。
他の線の真中を突き破ろうとしていたら、位置を変えて再度この作業を繰り返します。
※このような途中がバラバラになっているフラットケーブルでは、 約10cmおきにコネクタの取り付け位置(線が横一列に整然と並べられている場所)がありますので、 そこに取り付けます。


1.3.フラットケーブルヘッダの背面の部品を仮止めします。




こちらの「溝」にも合っていることを確認します。


※背面部品の形状が「凹」な場合

背面横が平らな面が端っこ(上の写真では手前)

背面横が少し凹んでいる面がケーブル側(上の写真では奥)



1.4.万力の準備

フラットケーブルヘッダに傷付けないように、適当な紙を前後に入れます。
 


1.5.フラットケーブルヘッダを挟みます。

フラットケーブルがずれないよう注意して下さい。



1.6.万力を絞めて行きます。

あまり絞めすぎないように注意して下さい。 上下の隙間が殆ど無くなったら終りです。



↓横から見たところ



1.7.端っこの不要な線をカッターで切ります。

ケガしないように十分ご注意下さい。



1.8.圧着完了




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履歴
2003年11月17日 … 引越し
2003年 6月23日 … レイアウト変更、一般公開
2002年11月23日 … 新規作成、限定公開

☆☆☆ 注意事項 ☆☆☆
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