2004.1.12(オニコウベスキー場)
なんと今日が今シーズンの初滑りである。こんなに遅い初すべりは初めてである。天候は冬型の気圧配置が強まり朝から猛吹雪。それでも1人でスキー場に向かった。スキー場到着がAM8:30。早速滑りはじめ15本程を一気に!!。小回りターン中心に新雪の感触を楽しんできました。そしてAM10:30には着替えて帰り支度完了。温泉に寄って足の疲れを取り12:15には帰宅しました。コンパクトで内容の濃い半日が終了しました。

2003.1.5(オニコウベスキー場)
当協会の第一回研修会。参加者が8名とかなり少なめ。私は初級班で1名を担当。昨年ボードから転向したというめずらしい受講生。雪も降りしきり風もあり、悪条件だったが午後3時まで講習した。終了後1時間ほど指導員仲間で復習の勉強会でリフト3・4本滑った。しかし、大きな落とし穴が帰路で待っていたのだ。夕方になり雪も強くなり、帰りの登り坂を登れない車が続出し大渋滞。通常だと1時間20分で帰れるところをなんと4時間かかって帰宅。運転のM君ご苦労様でした。


2002.12.29(オニコウベスキー場)
先日のえぼしスキー場での研修会を当協会のメンバーに伝達するための研修会でした。11人ほどが参加し午後3時過ぎまで奮闘しました。なぜ奮闘かというととにかく気温が低く強風という最悪の天候でした。プライベートだったら早めにあがって間違いなく温泉コースですよネ。



2002.12.13〜15(みやぎ蔵王えぼしスキー場)
恒例の研修会に参加してきました。13日午後は理論研修、14・15日は雪上研修でした。特に14日は寒いのなんのって、聞くところによるとスキー場の駐車場で−7度とか。雪質はよかったのですが、雪の量がもう少しというところです。でも、この時期にあれだけあれば合格ということにしておきましょう。15日の午後はB級検定員クリニックでした。1級と2級の3種目をジャッジし、検定眼を養う訓練をしてきました。

2002.12.7(岩手県夏油高原スキー場)
今日は今シーズンの初滑りでした。スキー仲間11名でいざ夏油高原スキー場へ。さすがに朝7時集合はつらいものがあります。特に昨日は飲み会があり・・・・・。来るはずだったM君は飲みすぎでダウン。7時30分集合場所を出発しスキー場到着が9時。9時30分ごろからは滑りはじめました。ゲレンデは一部滑走可能で、途中ブッシュやアイスバーンも何箇所かあり、万全とはいえない状態でした。しかし、我々は2時30分ごろまでしっかり滑ってきました。帰りには途中の「千貫石温泉」に入りさっぱりして帰宅しました。「千貫石温泉」は初めて入りましたが入浴料も300円と格安でお風呂もグット!皆さんお勧めです。

2001.1.21(宮城県オニコウベスキー場)
  今日は協会の研修会。協会の会員を対象にした講習会で年2回開催している。この日私は中級班を担当し2級を取得している2名を受け持った。2名ともチャンスがあれば1級挑戦を狙っているだけに真剣に受講してくれた。私も1級を夢見て練習した頃を思い出しながら、できるだけ力になれればと努力はしたが・・・・。後はそれをどのように自分のものにしていくかである。頑張れT君、O君!

◎2001.1.13(宮城県オニコウベスキー場)
  私が所属する協会で今年初めて開講したキッズスキースクールの第1回目。20名の子供たちを募集したところ21人がエントリーしてくれた。今年は初めてなので2回の開催だが、結果によっては来年回数や募集人員の拡大も視野に入れている。最近スキー人口が減少しており、一人で多くのスキーヤーが育ってくれればという指導員の熱い思いがこの行事を支えている。けが人もなく一日目は無事終了した。詳しくは2回目の後に。

◎2001.1.6〜8(山形県蔵王スキー場)
  職場のスキークラブのツアー。初日は午後から出発し4時ごろからナイターまで滑った。気温がかなり低く雪質はバッチリ。ゆっくり温泉につかり2日目は終日山頂は望めなかったが晴天無風。我々がゴンドラで山頂に到着する頃にちょうど晴れて視界が広がった。3日目は新雪を堪能することができたが、大雪の影響で高速道路閉鎖の情報から午前中で滑走を切り上げ帰路へ・・・・・。通常2時間の道のりを約5時間でなんとか帰宅。思い出深いツアーとなった。

2000.12.15〜17(宮城県みやぎ蔵王えぼしスキー場) SAJ指導員研修会
  今シーズンの指導テーマを学ぶ恒例の研修会。今シーズンの初すべりである。15日の理論研修に続き16日は山麓がみぞれ山頂は雪というあいにくの天候。手袋はもちろんのことパンツまでびしょぬれ状態の研修生も・・・。
17日は快晴のコンディションで3日間が終了。いよいよ今シーズンのスタートだ!。


◎2000.3.24(宮城県某居酒屋)
  職場のスキークラブの納会があった。今シーズンの滑りの反省と準指導員合格のM君の慰労会をと開催したが,今日午後発令された人事異動に話が集中。話題がそれっぱなしで無事納会が終了した。来シーズンも楽しいスキーそして目標を持ってスキーをしたいものです。


◎2000.3.19(宮城県鳴子スキー場)
  今年の目標であるC級検定員テストに参加。今年から検定種目等が大幅に変更になり,今後のために受検した。
少し理論なども勉強して準備は万全?。何とか無事終了し合格。来年はB級検定員に挑戦予定。これで今年のシーズンのスキーもほぼ終わりかな・・・・・。

2000.3.4(宮城県オニコウベスキー場)
  いよいよ,M氏の準指導員検定会。1日目の昨日に理論と実技4種目を終えている。昨日サポートしているS氏によれば,実技1種目のシュテムターンはかなり緊張していたらしいが,その後は,まったく問題ないとのこと。このままの調子を維持できるようサポートに専念した。残りは5種目。最初の種目は,苦手の種目のひとつプルークボーゲン。朝の練習を見る限り,これも普通にやれば問題なし。本番もほぼ完璧にこなしこれで一安心。そのまま一日スムーズに終了した。(M氏翌日の発表で見事合格!!。指導者の仲間入りおめでとう)



◎2000.3.1(宮城県オニコウベスキー場)
  M氏の練習にナイタースキーへ。本番まであと2日というところまできて,いよいよ緊張感が増してきた。最終調整を8時すぎまで行い,後は検定会の当日に頑張るのみ。今日のような滑りを期待して本日終了。


◎2000.2.20(宮城県オニコウベスキー場)
  地元の体育協会主催の地区民スキー教室に講師として参加。小学低学年8人を指導。全員がスキーが初めてという超初級者で中には幼稚園生も・・・・・。このレベルは最も体力を要する段階。うまく歩けなくて雪の上に寝転んでしまう子も・・・・。休憩を入れながらゆっくりとしたペースで,気が向いたら滑り疲れたら休むというのが鉄則。最後まで脱落者もなく元気に滑った様子に私も安堵。

◎2000.2.15(宮城県やくらいスキー場)
  M小学校のスキー教室に講師として参加。6年生の初級者8人を担当。ひととおり歩くことから始めたが,そこはさすが6年生である,みるみるうちに上達し午後には全員Tバーリフトで滑ってこれるようになった。こんなにそろって上達したのは私も初めてである。
◎2000.2.10(宮城県やくらいスキー場)
  S小学校のスキー教室に講師として参加。上級者8人の指導を担当した。かなりレベルの高い生徒ばかりではじめからリフトを使い繰り返し基本を伝授。最後は,レーサーになったつもりでクローチングで締めくくった。楽しく滑れましたか皆さん。

◎2000.2.6(宮城県オニコウベスキー場)
  スキー協会主催の市民スキー大会に役員として参加。スキー人口の減少とともに,年々小・中学生の参加が少なくなり心配な面も・・・。ケガ人もなく無事終了。

◎2000.1.30(宮城県鳴子スキー場)
  スキー協会主催の2回目の研修会。雪不足が深刻な状態での研修会であったが,この日は講習の担当がなくフリー滑走。しかし,突然協会の会長による我々へのレッスンが始まった。見事な会長の滑りに我々はついていくのがやっと・・・・・。非常に疲れました。

◎2000.1.23(宮城県オニコウベスキー場)
  某団体が主催する親子スキー教室の講師として参加。抜けるような青空とはあのような空を言うのだろうと思うようないい天気。1年生から3年生までの初心者を担当し,スキーをつけないで歩く練習から講習開始。夕方までにはプルークボーゲンで曲がりなりにも曲がれるようになり,この日の目標達成。
◎2000.1.16(宮城県オニコウベスキー場)
  私が所属するスキー協会の研修会。中級者3名の指導を担当した。講習会の開始前に今年のスキー指導のテーマを理解してもらおうとデモ滑走を初めて実施した。「受講者の皆さん,理解していただけたでしょうか?」。皆さん1級を目指して頑張ってください。

◎2000.1.7〜11(北海道ニセコひらふスキー場)
  職場の仲間との恒例のスキーツアー。1994年から始まって途中一回の中止をはさみ,ニセコに行くこと今年で6回目。今年は11人が参加し,往復寝台列車を使うといういつもの行程。今年は3日間滑って,ニセコの高原,アルペン,東山全スキー場を初制覇!!。全員大満足のツアーでした。


◎2000.1.4(宮城県オニコウベスキー場)
  今シーズン準指導員を受検するM氏とともにホームゲレンデへ。リフトやレストハウスが新しくなり,山頂へのアクセスも簡単になった。少しふもとのゲレンデで滑り,山頂ゲレンデへ。山頂は昨日の雨が嘘のような”真冬の天候”。M氏の調子は・・・。
◎1999.12.25〜26(岩手県雫石スキー場)
  恒例の家族スキーの日。雪はまだ十分ではなかったが,天候は上々。2年生のしょう子もやっとリフトに乗れるよ うになり親子5人で同じペースで滑れるようになりこれからが楽しみである。子供たちは,スキーよりホテルの 夕食のバイキングが楽しみだったよう・・・・・・。
◎1999.12.17〜19(宮城県みやぎ蔵王えぼしスキー場) SAJ指導員研修会
  今シーズンの指導現場でのテーマを学ぶ,年一回の研修会。最近のカービングスキーの普及で指導法も  検定種目までも改正になり,また混乱のシーズンになりそうです。

◎1999.12.12(岩手県夏油高原スキー場)
  今シーズンの初滑りです。ゲレンデ状態は最高でしたが,天候は最悪。更に日頃のスキーのチユーンナッ プを怠ってる私のスキーの滑らないこと・・・・・。大いに反省させられた一日でした。




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