J2で熾烈な上位争いをしている大分を迎えての一戦。ベガルタとしても更に上位進出を目指す上では落とせない試合となった。入場者は7,558とやや少なめ、しかしベガルタの勝利を信じて試合がスタート!

2点をリードされた後、藤吉のPKもゴールキーパーに好守され、得点ならず。
アンドラジーニャという外人にハットトリックを許し完敗であった。

後方ではボールを回せるのであるが、中盤からの展開が今日はうまくいかなかった。
次の試合に期待である。