21世紀も2年目を迎えた。 いつもと同じ景色が繰り返される。
年末年始は、嫁さんの実家に出向く。  そして年末には、恒例行事の餅つきが行われる。 たかが餅つきと侮るなかれ。 手順とコツと体力が必要なのです。 それから道具もね。 あまりお目にかからない(多分)餅つきイベントを一寸紹介しましょう。   
 
蒸篭でもち米を蒸します コツキを行います 念入りに。疎かにすると、
ツイた時に飛び散ります。
100回はツキます。
つき終わったら、
取り出します。
あっちっち。 空っぽ。 粉をひいた上でのします。
概ねこんな感じ。 切り餅、丸餅・・・・
お供えも。
沢山出来ました。 さて、どうするか?

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