君が涙を拭うとき 新しい道がそこにある
熱い光を放つ太陽にもらった勇気がある
季節の中に佇む君 風は君の背を押す
一歩踏み出せば物語は始まるさ
Never say never again.
Don't let anybody touch your dream.
熱い明日は君のためにある
水辺に佇む老人に手を振り走り続ける
いつかまた船を出すその日を夢見ている
笑う水夫は長い航海の後で良い顔してる
どんな時にも負けなかった男の顔さ
Now, let him be alone.
Live your time of your own.
憧れは遠い旅立ちへと導く
Never say never again.
Don't let anybody touch your dream.
熱い明日は君のためにある