他人の音の違いはわかっても、自分の楽器の調弦はうまくいかない・・・という人は多いと思います。メーターを見ながら調弦するばかりでは、耳を鍛えることはできません。私も、いろんな方法を試行錯誤してみましたが、耳を鍛える方法をあみだしたのはここ2年ぐらいです。
では、どうしたら大人になってからヴァイオリンを始めた方が耳を鍛えて調弦上手になれるのでしょうか?それには、チューナーを上手に利用すればいいのです。
チューナーの利用法(KORG CA−30の場合)
@ 電源を入れる(ON/OFFボタン)
A Hzを442に合わせる(CALIB▲▼ボタン)
B A=442Hzの音を出す
(SOUNDボタンを数回押して、ディスプレイ右上にAの表示を出す)
C 音を聴きながら、調弦にチャレンジする
D SOUNDボタンを数回押して、音声を消し、チューナーのメーターを見ながら
自分のAが合っているかどうか確かめる
E B〜Dの作業を繰り返すことによって、自分の調弦のくせ(低めに取りがちor
高めに取りがち)などがわかり、調弦の精度がアップする
F 最後にBの音と一緒に自分の楽器のAを出し、「ぴったり合った時の感じ」を覚える
簡単に言うと、「基本になるAの音を聴いて調弦し、メーターを使って確認する、という方法で、毎回自分の耳を鍛える」ということです。そうやっていくことで、確実に耳は鍛えられます。
是非チャレンジしてみてください♪
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