切り立つ絶壁 鵜ノ巣断崖
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青森県東海岸南部地方、いわゆる上北三八からゆっくり出来て日帰り出来る南限あたりを紹介します。
岩手県に入って国道45号線を海沿いに走ると、リアス式海岸沿いに走る事になりますが、所詮崖の上の林の中を走っているので、「リアス式海岸」なるものを体感することは不可能です。
そこで、種市、久慈、野田、譜代と国道45号線を南下して田野畑の道の駅と隣の思惟大橋を過ぎ、海の方向に降りて島越(しまのこし)から遊覧船(写真二枚目)に乗って北山崎(写真:左上)を見る事をお勧めします。200m近い断崖が紺碧の海から切り立ってダイナミックに続く様子を海から見上げる事が出来ます。
「船はいやだ、おっかない。地上から見渡せないか?」通常、リアス式海岸は海から切り立っていて地上から見上げる事は困難ですし、崖の上からは海しか見えない事が多いものです。しかし、この付近には立ち並ぶ断崖絶壁を見渡す絶好のポイントがあります。
更に2kmほど南下した鷹ノ巣断崖をお勧めします。駐車場から数百メートル、未舗装で松の根っ子が所々出っ張っていますが展望所までフラットです(写真:右下)。断崖の上から左方向にいくつも重なる、のこぎりの刃のごとき絶壁を見る事が出来ます(写真:左下)。
紺碧の海に映える 北山崎