春の星座案内
北斗七星


撮影日時:2000年1月1日 25:29〜25:54(露出25分)
光学系:SMCタクマー105mm F2.4(絞りF4.0), Cokinディフューザ1 フィルタ使用
タカハシEM-200赤道儀にて自動ガイド
カメラ:ペンタックス67
フィルム:エクタクロームE200 (+1増感)
撮影地:茨城県北茨城市




撮影メモ: 正式な星座ではありませんが,おおぐま座の尻尾にあたる大変わかりやすい7つの星,北斗七星です。 ひしゃくの先の2つの星を結び,その長さを5倍延長することにより北極星を見つけることができる,大切な「指極星」です。 ひしゃくの柄の先から2番目の2等星,ミザールは,そのすぐそばにアルコルという5等星を従えており,古くから肉眼でわかる2重星として知られています。
この北斗七星は北の空で大変に目立つため,世界各地で様々な姿にたとえられていました。中国では天帝が乗る牛車,北米のインディアンはギリシャと同じく熊の姿,といった具合です。 日本では「ひしゃく星」の名が最も一般的ですが,その他に「七曜の星」,「舵星」などの異名があります。北斗七星の英語名は,日本名と同じ意味の "The Big Dipper" です。





おおぐま座

おとめ座


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