冬の星雲・星団めぐり
M45(プレアデス星団)


撮影日時:2003年9月6日 26:49から27:11にかけての3.5分露出4コマをコンポジット
光学系:タカハシ16cmイプシロン (530mm, F3.3)
タカハシJP赤道儀にて自動ガイド
デジタルカメラ:フジフイルムFinePix S2Pro
撮影地:山梨県大泉村

カメラ設定:記録フォーマット…12bit CCD-RAW→16bit TIFF(3024×2016)変換
CCD感度…ISO1600相当,ホワイトバランス…オート




M45 (Mel.22)/散開星団,タイプc, I 3 r n
赤経03h 47m 0.0s (2000.0)
赤緯+24°07’00" (2000.0)
見かけサイズ100'
実サイズ27光年
星数100
等級1.4等
距離410光年
撮影メモ: おうし座にある有名な散開星団です。地球からの距離は410光年と,最も近距離にある散開星団 のひとつです。約2度の大きさに,120個ほどの青い生まれたての星達が,青い星雲のベールに包まれています。
この散開星団は見かけが大きいため,望遠鏡ではなく,双眼鏡で眺めると最も美しい姿を見せてくれます。 日本では昔から「すばる」と呼ばれ,平安時代には枕草子の中に登場しているのは御存じでしょう。 この「すばる」とは,物を「むすぶ」とか,「しばる」という意味の日本語で,遠く古事記や日本書紀の中にも使われています。 この他にも,日本では「羽子板星」,「六連星(むつらぼし)」などと呼ばれていました。

  →M45と火星のランデブー
  →M45と金星のランデブー
  →M45と金星の大接近(2004/4/3)





M41

M45周辺の分子雲


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