目次の無い雑誌

2002/5/8


 このGWに実家のPCの入れ替えということで、 久々にコンシューマ向けのメーカー製XPマシンをセットアップしました。
 元マシンがPC-9821な486DX4-100Mマシンで、データ、プリンタ、TA、デジカメは そのまま新マシンに移行。 XPのドライバ探し回ったり、 最近のエントリマシンはシリアルが1つしか無かったりで結構メンドウ。


 旧マシンはロートルだし外付けHDDを1G+500Mなんてぇ環境もあって、 すでにOSはおろか新しいWord,Excelを入れるのすらなんだなぁ、 という状態だった。
 でも、普通にメールやりとりするには問題無いし、 回線がISDNじゃぁ、Webもまぁ問題ない。
 そんなわけで問題なく使えていくはずだったんだけど、 実家の両親のネットライフが進むにつれ読めないファイルが増えてきた。
 ようするにOffice95で読めないWord,Excelファイルが来るようになったわけだ。
 で、無理して新しいOS,Officeを入れるよりはいっそのこと新調しよう、と。

 でも平文だったり、95のころのフォーマットでもすむものだったりするんですよね。
 それが最新フォーマットで来るだけでマシンの寿命になるのは 納得行かないとこもありますが。


 でも最近のマシンって使いにくいですねぇ。
 いや、セットアップは非常に簡単に行きます。
 でもこれ、素人が使えるのか?

 まずデスクトップに所狭しと並ぶ、プロバイダ入会ソフトへのリンク。
 とゆーか、それしか無い!
 たまに「なんだ?この飾り」と思ってつつくと やっぱりなんかのサービスの入会案内だったり。(笑)
 いちばんやりたい、 旧PCで受信していたメールの移行のやり方なんて絶対見つからない。

 んで、ためしに何か使ってみようとスタートボタンを押してみると、 今度はなんやらわからんソフト名がズラズラ並ぶ。
 わかりそうな名前は「プロバイダ入会」(笑)とか書いてあるのと、 ディレクトリ切らずに入ってる良く聞くMS製品くらいだ。
 せっかくオマケソフトが結構入ってるようなのに、 CG関連以外のソフトに疎い私には何がなんやら。
 当然、うちの親にもサッパリだろう。

 そんなわけで、このPCへの印象といえば 「プロバイダの広告ギッシリで、目次の無い雑誌」である。


 もちろん自分で使うのであれば使いながら少しづつ整理していくのだが、 今回はGWの帰省中に親が使える状態まで持っていかなくてはいけない。
 そんなわけで、その整理の作業を一気にやる、というのを始めてやってみた。
 これが結構かかる。「デジカメのプリント用」とか「はがき作成」とか 人間が理解できるリンク名称に変えたり、分類してフォルダに入れたり、 マヌケなデフォルト設定を変えたり、メニュー構成を以前のPCでの使い勝手に 近いものにしたり。
 ほぼ半日がかり。
 今まで気付いていなかったけど、 こんなつまらんことに結構な時間を取られてたんだなぁ。

 まぁこれで慣れたから、次回はもっと楽かな。
 って、次回にはまたOSもソフトも変わってるんでしょうね。(^^;)