近所にあった家電量販店が閉店になる。
確かに電気屋街の系列店のように競合が多いわけでもないので安いわけでもなく、
店員教育が良かったわけでもなく、品揃えがいいわけでもなかったが。
それでも近所なので家電のサポートしてもらったり、
電球やプリンタのインクが切れたときには便利だったのでとても残念だ。
で、閉店セールということで、10%引きから始まり閉店日の50%引きまで
値引率をあげながら在庫一掃。
まぁ、特に欲しいものがあるわけではないが、どーせ近所なので
時々のぞきによってみる。
まぁ、10%,15%のころは、あまりいつもと変わった様子は無かったですねぇ。
そもそも日本橋や郊外型のアウトレット店に比べたらそれでも
安くは無いので、そんなもんでしょう。だからツブれるのか。
地元密着の電気屋としても、量販店としても、
居場所を作れなかったのが敗因かなぁ、という雰囲気を感じた。
20%。なんか駐車場に入りきらずに道路に車の列ができてるんですけど。(^^;)
店内の物品も半分くらいに減ってるかな。
体感的には日本橋価格前後かなぁ、安いものもあるし、高いものもある。
といったところか。
このタイミングで皆が買おうと感じるというのは、
とかいった、明確な価値基準で今まで売れなかった、というレベルでは
無いような気がするなぁ。
不況って構造的な物が根本にあるのはわかってるけど、
かーなーりー気分的なものがそれを加速してるんじゃないかな。
30%引きになると、夕方にはもうほとんど物、残ってませんね。
50%引きの最終日を待たずに全てが終わった感じ。
こうなると、ここまで来てもまだ売れない製品ってのに興味が湧く。
まず目に付くのが冷蔵庫。こりゃ当然な気がするな。
次が液晶モニタ付きAV系パソコン。22万円なり。
これも10万円パソコンが流行るご時世に30%引きじゃつらいか。
HDDレコーダ。
確かにねぇ。テープやディスクに比べると、
「保存しておきたい」という欲求に答えられない
タイムシフト専用機なわけで。
ビデオデッキに加えて買おうと思うか、といわれると、
私も「買わない」と言ってしまうかなぁ。
USB接続メモリスティックリーダが沢山。
CFやスマートメディアのリーダは余ってないのに、何故…
意外と流行ってないようですよ。>>SONYさん。
古い機種に適合したプリンタのインク多種。
カラープリンタ、高性能化が早いうえに、安くなってますからねぇ。
古いの使ってる人なんてあんまりいないんでしょう。
某社のデジタルビデオカメラ
他社のデジタルビデオ、デジカメがあっというまに消えてる中、
こいつだけ30%OFFでも何台か残ってる。
けして高価な部類の製品では無いので、
安上がりにすませたい人々にはいい値段だと思うのだが…
よほど評判の悪い機種なのかなぁ。憶えておこう。(^^;)
とか考えながら見て回ってると、
他の客が「あそこのホームセンターのほうが安かったから、あっち行くか」
とか言いながら出て行く。
30%OFFでも?(^^;)
いや、どう考えても物の価値として安すぎるとこまで行ってるよ、この値段。
なんか不景気の中での生き残り戦略の結果、
価格破壊でさらに不景気にしてるよなぁ。なんとかならんのか?
ついに50%の日。
ははは、さすがに型落ち品のサプライ用品とかしか
残ってませんでした。