新しい(?)働き方

2002/1/23


 なんでも「一日契約社員」という新しい働き方が、 若者達の間に広がってるんだそうだ。
 時間のある時に働けて、いろんな仕事を経験できていいんだそうだ。

 雇い手にしても、必要な人員が大きく変動するような中、 割安で簡単に人数調整もできていいらしい。

 IT活用で商品、部品の在庫量、期間を減らすことで効率化してきたけど、 人員の「在庫」も減らすことで効率化する新しい働き方なんだそうだ。
 正社員からパートへ、パートから一日契約社員へ、と、 これからどんどん増えて行くだろう、ってことらしい。


 でも、そういう働き方で将来の道筋が見えなかったり、 家族を支えていけるのかとか、不安もあるんだろうだ。

 だいたいよく考えてみろ。
 働きたい日に仲介業者に仕事をもらいに行って、 仕事から帰ってきたらその日の金を手に入れる。
 これって昔ながらの日雇い労働者じゃないのか?
 どこが新しいんだ?(^^;)


 よーするにアレだな。
 「日雇い労働者」と言っちゃうと安くて活きのいい若者が集まらない。
 「どんどん日雇い労働者が増えて、多くの若者も…」と言っちゃうと、 ますます不景気なイメージが広がっちゃう。

 そんな「日雇い労働者」という言葉への差別意識の中で産まれた言葉なんだろうな。 「一日契約社員」って。

 でも、絵の仕事あるときは絵を描いて、 絵の仕事が入ってないときはとりあえずバイトってライフスタイルの場合には 日雇いしてくれる職種が広がるのかな。
 そう考えると新しいかも。
 って、オレ様の場合、そんなことしたら年に363日は「一日契約社員」しなくては。(^^;)