人は問う、「何故そのようなものでわざわざ描くのか?」
我は答える、「時間がある時、共にあるからだ」と。
実際、イメージが浮かぶ時に目の前にPCなCG環境なんて無いんですよね。
でもPDAっていつでも持って歩けるように作られてるし、液晶タブレット。
まさに「これで絵を書け」と言っているようなものです。
実際Palmはいつでもポケットに入ってて、
いつでも、トイレででも思いついたときに描ける。
でも出張や帰省の時にゆっくりした時間が取れるときは、
やっぱりもっといいCG環境が欲しいもの。
しかしノートPCとタブレットを持ち歩く、というのも非現実的。
で、買っちまったよ、G-FORT。(^^;)
何故か値崩れしてて本体は2万程度。
データ保存やバックアップ用にコンパクトフラッシュ買って、
幻彩2ってCGツール買っても3万円でおつりが着てしまう。
となれば衝動買いをしなくてどうする!
実際、手のひらサイズ、カバンの隅っこに入る、240x320のハイカラー、
液晶面に直接ペンで描ける お絵描き環境が3万円なり。
10年前に PC9801と当時は特殊な機器だったペンタブレットをそろえるのに30万以上出して、
まるペ で16色CG描いていたころに、
こんな時代が自分が生きてる間に来るとは思ってもなかったよ。
長生きはするもんだ。
さて、偶然にも私が今Palm絵に使っているWorkPad C3 も今現在の価格は
だいたい2万円である。
この両者を比較してみよう。
| WorkPad c3 | G-FORT | |
| サイズ: | 116x79x11(mm) | 135x85x25.5(mm) |
| 重量: | 119g | 300g |
| 画面: | 160x160 モノクロ16階調 | 240x320 32k色 |
| メモリ: | 8M | 32M |
| 電池持続時間 | Palm絵10枚くらい | CE絵2枚くらい |
最後の項目はえらく主観的ですが。(^^;)
こうやって見ても、WorkPad c3は普段からポケットに入ってて
たとえトイレの大であろうと活躍してもらう。
実際G-FORTではいつでもポケットというわけにもいかないし、
稼動時間からいってもACアダプタも持ち運ぶことになりそうだし。
G-FORTは出張のお供にカバンに入れていって、新幹線やホテルで
じっくり描く環境としてPalmでは物足りないときにも、という感じだろう。
Palmの画面サイズ、グレーのみ、というのはじっくり描くには物足りないし、
CPUパワーやメモリ管理の関係上それほど高機能のお絵描きソフト、
というのも非現実的だしかえって使いにくくなるのだ。
これで、通勤やトイレの間にもPalm。
出張や帰省はG-FORTとモバイル環境はそろってきた。
あと、絵のイメージをよく思いつくといったら風呂と布団の中だな。
ということは防水なPDAと寝返りに巻き込まれても平気なPDAが手に入れば完璧!(^^;)