ナコルルの国へ

1999/10/6


 ということで、10/2〜10/4と北海道に行ってきました。
 本来ならばアイヌ民族の文化と自然を求めて旅したいとこなのだけど、 団体行動を乱すわけにはいかないのが難点です。(^^;)
 ゆっくり温泉を楽しむのも良いものですし。(オッサンだなぁ)

 実際、湯の川と定山渓で泊まったとこの大浴場と露天風呂は なかなか楽しめました。生き返る気分。(^^)

 湯の川では露天風呂に若いギャルが〜(*^^*)……って、 お父さんに連れられてきた5才くらいの姉妹ですが。(^^;)
 でも今の世の中はこのお父さんの世代には理解できない人種 (え?俺様も?(^^;))が増えてるので、 うかつなことはしないほうがいいと思う。(^^;)


 しかし北海道は暖かいです。(^^;)
 バスガイドさんは「寒いのに驚いたでしょう」というが暑いくらいです。
 いや、外は涼しいのだけど、建物の中、バスの中がとても暑いのです。 本州の人が寒がりだと思って、過剰サービスしてくれているんでしょう。(^^;)


 函館に到着時はすごい雨。飛行機が揺れまくります。
 JALの飛行機はよく前方や下方の風景を機内テレビで写してくれるけど、 あんな視界悪くても飛行機って下りれるもんなんですねぇ。感心。

函館夜景  函館は夕方ついて山から夜景を見るだけの予定なので雨で中止かと思ったけど、 なんとかガスは切れて夜景は堪能できました。
 なんでも3大夜景に数えられているそうだけど、 そう聞いた夜景はすでに4つ以上になっている気がします。(^^;)
 函館の夜景のポイントは急な斜面に高い山で、 眼下遠くに街が見えることです。 サラ金の看板だったりHなホテルの看板だったりしても わからないとこがいいのです。(^^;)
#そういう意味では岐阜の金華山も条件満たすな。こんど登ってみよう。


虹の洞爺湖  次の日も、雨が降ったりやんだりだったのだけど、 観光スポットではかならず雨はやみ 虹も出るというなんかご都合主義の観光を続ける。(^^)

ダケカンバの森  「コッペパンはきつね色」という本を読んで以来あこがれだった ダケカンバの林も見れました。
 この奥にはきっとウシオニがいるんでしょう。

昭和新山  昭和新山も話に聞くのと実際に見るのでは感動が違います。 確かに自分の畑が突然盛り上がってあんなもんになったら驚きます。(^^;)


 札幌の街は通過しただけだったけど、 町並みの感じといい、 大通り公園の存在といい、 名古屋を連想してしまう。
 TV塔の横を通過したら角に東急ハンズがあっても違和感ないでしょう。(^^;)


 小樽の街は、ちょっと不思議な街でした。
 簡単に言ってしまえば、偽ヴェネツィアと蟹とメロンの店の街。(^^;)

 いや、最初にヴェネツィア美術館とやらに行ってしまったので そういう先入観があっただけなのだけど。
 そういう美術館が大きな顔している当たり、 本当にそこらじゅうにあるガラス製品の店の商品に、 あまり小樽であるオリジナリティを感じない。
 運河も結局そういう目で見てしまう。(^^;)

 結局小樽らしいor北海道らしい、と思ったのは、 大量にあるソフトクリームの店のどこでも牛乳味があったこと。
 あと、家電製品を抱えて嬉しそうに港に向かうロシア人。(^^;)
 そして寿司。


 そう、北海道の飯はとても安くて美味かったです。
 観光客相手のドライブインの親子丼(親はサケで子はイクラ(^^;))ですら 割安でおいしかったです。
 当然、小樽で食べた寿司なんて絶品。 特に貝類のとろけるような柔らかさはすばらしかったです。

 北海道行くなら、大自然と食と温泉をのんびり満喫。
 街やみやげ物にはあまりとらわれない。
 というのが正解な気がする、楽しい旅行でした。
 今度行く機会があれば、阿寒湖あたりで1日のんびりと過ごしたいです。

大沼公園
大沼公園からの広々とした景色