やまね とは「ちびまるこちゃん」の同級生で胃腸の弱い男である。
昨日のアニメ版「ちびまるこちゃん」で やまね は野口英世の伝記を読んだ。
彼らは野口英世をすでに呼んでいるのは常識のように話している。
しかし私は読んでないぞ。常識だったのか。困ったな。そこに彼らの中では比較的常識人な すぎやま が現われ、 彼は読んでいないという。
彼は まるこ、やまね、ふじき といった、ちょっと彼らには馬鹿にされたくない 連中に散々非常識人扱いされる。
ううう、俺様もこいつらに馬鹿にされなくちゃいけないのか?すぎやま は名前以外、本当に何も知らないらしい。
彼らの一言一言が私を傷つける。
そいつは気まずいよな。俺様だって子供のころ手を火傷して、 頑張ってえらいお医者さんになったことくらい知ってるぞ。まるちゃん は野口英世のことを自分は知っていると家族に自慢げに話す。
そう、最後は自分も病気になってしまうんだよな。
確か天然痘だったよな。
最後に天然痘にかかってしまうことも言っている。
ほら、やっぱりそうだろ?読んでなくても知ってるからいいんだよ。家族に天然痘ではなくて黄熱病であることを指摘さる まるこ。
……
あああ、まるこ 程度だったのか、私は。
いや、伝記を読んでないだけ、まるこ以下か、私は。今度本屋で野口英世の伝記を買ってこよう。そしてせめて まるこ 並にはなるのだ。
情けない決意であった。