Un-Beautiful Dreamer

2000/9/26


 今朝、仕事のメールを打って編集していて、フと違和感を感じた。
 どうも、今削除した行、以前に同じ判断で同じように削除した気がする。

 会議でのプレゼンを眺めている。 最近の進捗である。
 あそこは、こんなことやってたのかぁ。 あれ?そういえば知ってた気がする。 前にも同じ感想を抱いたぞ。いつだったっけ。

 帰りに新発売と書いた棚から見なれぬ缶飲料を選んで買い、駅で飲む。
 そういえば、以前、これは飲んだことがある味だ。この駅でだった気がする。

 電気屋街でゲームを物色する。
 お、これ、絵も可愛いし良さそうじゃん。
 と、パッケージの説明を読んでるうちに、 以前もそう思って買ってクソゲーだったゲームのような気がしてくる。
 いや、新作だから、そんなことは無いはずなのだが。

 本屋でなんかピピッとくる本を見付ける。発売されたばかりだ。
 でも、なんかどこかで見た表紙のような気がしてくる。
 重複するとイヤなので、取りあえず買わずにおいて帰って調べることにする。

 日暮れ時、自宅に着く。
 夕日と風に、「あぁ、こういう気持ちの絵をいつか描こう」と思う。
 おや、そういえば以前そう思ったことがあったような。 それならどういう絵を描こうとしていたんだろう。 そう考えると、今はじめて考えた気もする。


 こうも、デ・ジャ・ブが続くのはなんだろう。
 もしかしたら、もう何年も同じ1年を続けているのではないだろうか。

 いや、そんなことはあるまい。
 仕事が落ち付かない状況が続き、疲れているのだろう。
 来年になったら、また新しい1年が始まるさ。

 本当にそうならいいのだけど……
 そんな気分になる1日でした。
 歳をとったかなぁ。