Xボックス

2000/3/8


 今朝の新聞で読んだのだが、MicroSoftがゲーム機を出すんだそうだ。
 以前から話は時々聞いていたが、本気だったとは。(^^;)

 OSはWindows、これに中級パソコンのシステムだそうだ。
 どっかで聞いたなぁ。
 Martyだ。(^^;)

 Marty というのは、その昔、 富士通がゲーム機風の体裁で出した FM-Towns 互換機(?)だ。
 最初に買ったパソコンが FM-8 だったこともあって私もかなり心が揺れたが、 結局買わなかった。


 買わなかった最も大きな理由はソフトだ。
 昔でこそ、ロードランナーとかソーサリアン、イースなど 一般に楽しめるソフトや独創性の高い物も多かったパソコンソフトだが、 今のパソゲー売り場はほとんど ギャルゲー と海外物の シミュレーション 系だ。
 ようするに、パソコン持ってるような人向けの非常にターゲットを絞った物が多い。

 で、昔の色とりどりのゲームは、 今はほとんどが家庭用ゲーム機で遊ぶことになる。
 値段や手軽さから言っても、ユーザにとっても当然の選択である。

 結局、パソゲーが動く家庭用ゲーム機というのは、 今のソフトの構成を見る限りはそれほどおいしくない。
 そういうソフトをやる層というのは、すでにパソコン持ってたりするし。

 結局はマニアックなゲームやエロゲーもできるゲーム機という 位置付けになってしまうのではないかなぁ。
 それって、良ければ PC-Engine、でも多分、3DOなんじゃないか?(^^;)


 でも この企画、パソコンゲーマにとっては有りがたいかもしれない。
 マシンとの相性でゲームがうまく動かない、 1年前のマシンでは最新のゲームは重い、ということがよくある中。
 多くのゲームが Xボックス を標準環境として考慮して作られるなら、 わりに安定してゲームを動かすことができるだろう。
 それに、もしかしたら、今やアーケードやゲーム機にしか無くなってしまった バラエティ豊かなゲームがPC戻ってくるかもしれない。

 でも、まぁ、 いずれにしても Xボックス を買う人にはならないわけだな。(^^;)
 Xボックス は Windowsゲーム開発の標準仕様の仮装マシン。
 ゲーム機戦略は SEGA に Windows-CE を使ってもらう。
 というのが、今の Microsoft には分相応じゃないかと思うなぁ。