浜村温泉・浜乃家

 車=米子道・蒜山(ひるぜん)I.CからR482を11km、 R313を28kmで関金、倉吉経由でR9へ出る。R9を鳥取市方向へ約26km。

 メモ=鳥取砂丘と白兎海岸の西に位置する浜村海岸近くにある温泉地で、 民謡・貝がら節発祥の地だそうだ。浜乃家はJR山陰本線・浜村駅のすぐ脇にあり、浜村で一番の湧出量を誇る温泉宿である。 敷地内に5カ所の泉源を持ち、高温なので1カ所に集めて水で温度調節をしているそうだ。 豊富な湯量を物語るようにユニークな風呂があった。宿に着いた時、係りの人から「混浴の大浴場の入口です」とは聞いていたのだが、 実際に扉を開けてみてビックリ。「こりゃー、プールじゃないか!」一瞬、入口を間違えたかと思った。 だが、よく見ると向こうの両隅にシャワー付の洗い場があって、確かに風呂とも言える。 混浴のプール風呂だった。早速つかってみたのだが、深さが胸までの立ち湯は何とも落ちつかない。この熱さでは泳ぎも苦しいだろう。

 この宿のもう1つの売りは、鳥取の銘石「佐治石」をふんだんに配したという露天風呂だ。 庭園風にあしらった掛け流しの露天風呂は風情があってなかなかよい。 だが、無色透明の微かに塩味を感じる湯は、肌を刺すような感じが抜けず、湯から上がってからも虫刺されのような痒みが出た。 プール風呂では感じなかったことなので翌朝、再度試してみたがやはり同じだった。どうも肌に合わない湯のようだ。 写真を撮っただけだが、女性内湯と貸切風呂では扉を開けた瞬間に塩素消毒の臭いがムッとした。 宿としては少々くたびれ感を否めないが、湯の方は人によっては面白いだろう。

♪♪♪・・・い〜いぃ 湯 だなぁ〜・・・♪♪♪・・・うふふっ(^○^)〜・・・♪♪♪

混浴露天風呂

女性露天風呂

混浴大浴場。夏は温泉プール

女性内風呂

 
源泉名 浜村温泉浜乃家
泉質 含放射能−ナトリウム・カルシウム−硫酸塩・塩化物泉
泉温/他 56度/無色透明、無臭、微塩味
風呂の種類 内湯(男1、女2、貸切2)露天(混浴1、女1)大浴場(混浴 ※夏はプールに)
日帰り料金 750円
日帰り営業時間 11:00〜15:00
定休日 不定休
所在地 鳥取市気高町浜村55−21
電話 0857−82−0321
印象 近くへ行ったら寄る
入浴日 2005,07,10(泊)


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