システィマ・エスターテ
■キャラクターデータ

使いまわしシーマ
システィマ・エスターテ
愛称・設定 シーマ 女性 15 歳 163 cm 45 kg
名前はイタリア語から語感のみで。
システィマ(Sistema)=太陽系、エスターテ(Estate)=夏です。
(ほんとは夏の太陽にしたかったんですが、太陽だと「ソーレ」だったので(^^;))
愛称は適当。某車名じゃありません。
身体は年相応ですが…。
職業・所属 クラフトマン(職人)/アーティスト(芸術家)
バレーゼ人 エクシズ共和国所属
職業はサブゲームを楽しもうと(笑)。
エクシズにしたのはベアトリーチェさんに庇護してもらおうと思ったから。
ちなみに芸術以外の才能はさっぱりないキャラです。
外見 赤髪 緑の瞳 子どもっぽい
ラグーン人の典型ですがバレーゼ人です。子供っぽいは性格かも(^^;)。
性格 好奇心旺盛  素直 無邪気
やっぱりそのままです(をい)。
子供っぽさを全面に出してみました。
一人称 愛称
二人称 その他(自由設定欄に記入)
愛称+語尾をのばす(例:シーマぁ)
二人称(敬称) あなた 〜さま
口調 その他(自由設定欄に記入)
子供っぽい+語尾をのばす
(〜だよぉ、〜じゃないかなぁ、〜なのぉ?)
基本はお子さま。
二人称も語尾伸ばそうかと思ったのですが、自由設定欄の無駄なのでやめました。
パラメータ
武勇
器用
知識
精神
魅力
芸術意外に全く才能がないと言うのを前面に出してみました。
知識の6は最低限の一般常識+芸術知識って事で(爆)。
魅力が高いのは余ったのを回したせいです。人には嫌われないようにしようかと。
8
25
6
20
16
スキル スキルレベル めちゃくちゃ片寄ってます。芸術×3は重ね取り。
いやー、ほんとにそれ以外に能がないですね(^^;)
2Lv絵画の申請を出したら、いきなり4Lv絵画作りました。オドロキ!
作成(道具)
B
芸術
B
   
   
英雄になるための目標 世界一の絵描きになってお世話になった人達に恩返しをする。
自由設定 絵が描けて、おいしい食事とおやつがあればそれで満足。
絵の才能は秀でているがそれ以外の部分はさっぱり。いわゆる「天才と○○は紙一重」タイプ。
娼婦の娘で娼館で産まれ育つ。父親は不明だがラグーン人の特徴が強いため貴族の落とし子ではないかと言われている。
が、母親も亡くなった今確かめるすべはなく、本人も気にしていない。
母親が仕事の間、街角で絵を描いていた所をベアトリーチェの目に止まり、1年程前母が亡くなったのを期に引き取られる。
好きなだけ絵を描ける環境をくれたベアトリーチェに深く感謝していて、いつか恩を返したいと思っている。
人なつこく疑うことを知らない。会ったことのある人は大抵お友達だと思っている。
相当嫌な目にあわない限り人を嫌いにならないが、すぐ忘れることもしばしば。
二人称(99) 愛称+語尾をのばす(例:シーマぁ)
口調(99) 子供っぽい+語尾をのばす(〜だよぉ、〜じゃないかなぁ、〜なのぉ?)
目標はあんまり考えてないです。らしく行きます。
自由設定はこまったちゃんなイメージを(笑)。
あとはどこでベアトリーチェさんに引き取られたかですね。
才能がなければただの困ったお嬢ちゃんですから、ベアトリーチェさんやエドアルドさんには迷惑をかけることでしょう(^^;)。

◆ 補 足 ◆
シーマの母親は黒髪に黒い瞳の典型的バレーゼ人、父親はラグーン人貴族のぼんぼん。顔だちは母親似、その他の部分は父親そっくり。
両親は駆落ちまで考えていたけど、結局別れを選んだ二人という設定ですが、シーマがシーマなので悲愴感を出す気はかけらもありません(爆)。

◆ プレイした感想などなど ◆
第5回
 初参戦のリアで、アクションのコピペにあせる。
 無難に登場。かなりいいかんじにおばかで可愛いです。ベアトリーチェさんへの突っ込みがナイス。
第6回
 適当に行動したらうっかり殺人現場に遭遇。芸術家じゃどうにもならん〜って状況に陥る。
 出番は少ないけど行動と喋りが濃いです。アクションよりおバカ度が増していることに大笑い。
第7回
 おバカ度がPL設定から20割増し。緊迫した場をまぜっ返して引っかき回すだけのキャラになってますが、ギャグリアなので良し(自己完結)
 真面目にかけたアクションでしたが、知識値の低さに見事に失敗。マスターの裁量がうますぎて失敗を怒ることなく賞賛してしまいました(笑)。
 しかし、最悪の事態のど真ん中にいることだけは間違いなかったです(爆)。
第8回
 
 
第9回
 
 
第10回
 
 
シリーズを通して
 

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