ディノ・グランリード |
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[パラメータ]
◆ 補 足 ◆ ◆ プレイした感想などなど ◆ 第1回 人数が多かったので、まあこんな感じか〜ってところでした。 「後輩の指導」の設定が活かされていて若いギガンテックのお嬢さんを託されていい感じ♪って思ってました。 第2回 一気に人数激減!警備陣はディノとロアーヌさんの二人だけに〜(汗)。 渋〜く動いていたのは感激でしたがPLの頭が追い付かず犯人に裏をつかれたりなんかして(涙)。皆さんご免なさい〜。 第3回 警備計画などアクションで提出してみました。結構採用されて警備が厳しくなった模様。結構忙しく動き回ってました。 トリプルアクションくらいかけていたのに通り過ぎていたのが冷汗もの。探偵的な役回りになったことに今頃気付く。 第4回 アクション作成前に『警備主任』の称号を頂きました。PL蒼白(笑)。この後からアクションの文章量が増えはじめる。 捜査ばっかりしていたら重要参考人を消されてしまい、PL・PCとも蒼白。 ローカルルール【キャラクターアクション】が始まりいい感じにイアン君との関係が描かれてかなりPL有頂天。 第5回 開発と警備・ルージョン絡みでリア分岐。 一言で言うなら捜査から回り(爆)。PL、自分に推理が向かないことを改めて思い知る。メア博士の生存を確認出来ただけでも良かったかも。 ロアーヌさんとの仲違いはいい感じでした。しかしロアーヌさんとディノは捜査失敗したら消される危険がPLに判明。 R122ばかりか121にもなぜか登場しディノがPLの手を離れて一人歩きしている感が増す。楽しいからいいんですけど(^^;)。 第6回 ディノの上司の娘という設定でナタリーさん参戦。消される危険性を逆手にとって罠をはったら状況悪化。 そして話は一気に急展開。PL呆然。 第7回 R151メンバー合流。PLやることが増えましたが頭がついていきません(爆)。 状況を打破する作戦を決行したらまた悪化させたりなんかして(涙)。 第8回 第9回 第10回 シリーズを通して |