東京都性病科 新宿区性病科 性病・性感染症・淋病・クラミジア・性器ヘルペス・尖圭コンジローマ

 

最終更新日 2010年03月03日 (水) 12:47
皮膚科、泌尿器科、内科、性病(STD、性感染症),EDの基礎知識 新宿さくらクリニック
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院長講演予定 | 2008年STD統計(公開中)

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  最新ニュース
   
  ●講演会のお知らせを更新しました。
  院長講演会のお知らせを更新いたしました。
3月10日新宿区泌尿器科医会 過活動膀胱(OAB)講演会 (京王プラザホテル) ほか
なお、講演会に伴う診療時間の変更や休診はありません。
  朝日新聞に掲載されました
  2月26日の朝日新聞朝刊で、読者の方からのご質問に答える記事で当院院長が登場いたしました。内容は主に慢性前立腺炎のことになります。少ない紙面ですべてを語りきれていませんが、似たような症状の方が多いのでご参考にしていただけるかと存じます。

  ツイッターをはじめました
 

新宿さくらクリニック公式ツイッター(sakura_clinic)をはじめました。個別のご質問やご相談は診療行為に該当しますので、対応できませんが、休日診療や時間変更などのほか、STI(性感染症)全般の情報をご提供する計画です。 ぜひフォローをされてください。

  新宿区医師会で表彰されました
 

平成22年 新宿区医師会新年祝賀会(京王プラザホテル)で医師会功労賞で表彰されました。平成21年に当院院長が行った合計8回のレセプトオンライン対策講習会により、新宿区が全国でも有数な高いオンライン化を達成できたとしての表彰です。

実際には杉並区の川内邦雄先生はじめ全国の医療情報の先達たちのご協力があってこそでしたので個人の受賞とは考えておりません。また、患者様方にも診療時間の変更などでご迷惑をおかけして、ご協力いただいたことをお詫びとお礼申し上げます。

  子宮頸がん予防ワクチンが発売されました!
 

子宮頸がんはパピローマウイルスによる感染症です。HPVのうち、特にがんを引き起こしやすいのが16型と18型です。その16・18型HPVに対する予防ワクチンは、海外ではすでに使用されていますが、ようやく日本でも12月22日から発売されました。
16・18型HPVに未感染の方が対象ですので、主に性行為を始める前の年齢の女子に接種することが推奨されています。残念ながらすでに発病してしまった方には治療効果はありませんが、16・18型HPVに感染していない方には効果が期待できます。また、治療後の再感染予防にも効果が期待されます。

当院でもワクチン接種ができます。詳細はこちら

  性器ヘルペス再発抑制療法普及に努めております
 

再発型性器ヘルペスは、初発型よりも症状が軽いことが多く、「軽い病気」と思われがちで、医療機関でも塗り薬しか出されないことが多くあります。しかし、再発を繰り返すこと自体がストレスとなり、あるいは「無症候性ウイルス排泄」によって知らない間にパートナーに移してしまうことを恐れるあまり、日常生活を制限している患者様もいらっしゃいます。
性器ヘルペス再発抑制療法は、抗ウイルス薬バルトレックスを1日1錠、毎日1年間服用することで、体内のウイルス量とウイルス活性を抑制し、再発症状と無症候性排泄を抑制する治療方法です。ウイルスをゼロにはできませんから無理すれば再発することもありますが、その症状は軽く、なによりも「無理できる限界閾値が高まる」ので、「普通でいられる」と、この治療を受けたほとんどの患者様がおっしゃっています。アメリカでは年間75万人もが受けていますが、日本ではたった7千人にとどまっており、まだまだ必要な患者様に届いていないのが現状です。
当院では適応のある患者様には積極的に性器ヘルペス再発抑制療法をお勧めしています。健康保険のルール上適応にならない患者様におかれましても、この治療法の正しい理解をされることで安心した生活ができるので、お心当たりのある方は当院にご相談ください。なお、アドバイスも医療行為ですので、電話でのご相談には応じておりません。健康保険証をお持ちの上ご来院ください。

  教育講演講師を担当いたしました
 

11月7日高松で行わる日本泌尿器科学会西日本総会で、教育講演「Office UroligyにおけるSTIの新戦略」と題して最近の性感染症における最先端の治療方法をご紹介します。同学会では昨年に続き2年連続の講師担当です。また、同日にシンポジウムにも「Office Urologyを考える」にシンポジストとして参加いたしました。

12月13日京都で行われる日本性感染症学会総会で、教育講演「尖圭コンジローマの免疫賦活療法」を担当いたします。同学会では3年連続の担当です。今回は東大産婦人科の川名先生にヒトパピローマウイルスワクチンのお話をしていただき、続いて当院院長がベセルナクリームの臨床についてお話いたしました。

  週刊ポストの取材協力をしました
  週刊ポスト誌の取材協力をしました。内容は難治性尿道炎を作らないために、初期診断と初期治療が大事であるということです。当院と順天堂大学感染制御科学での研究成果を踏まえて、適切な初期診断のあり方を解説いたしました。
  日経メディカルに掲載されしました
 

医師が読む雑誌「日経メディカル」の2009年7月号(通刊500回記念号)に、当院が取材協力した記事が掲載されました。
男性尿道炎の診断と治療のあり方に新しい考え方を提案しています。詳しくはこちら

  2008年STD臨床統計を公開いたしました
 

当院の2008年STD(STI)臨床統計を公開いたします。昨年もSTD関連の総数が2550名様と、多くの患者様が受診されました。2008年は2007年に比べてクラミジアと淋菌の検出件数が減りましたが、そのぶん非淋菌非クラミジア性感染症が同じ割合増えたため、クラミジアと淋菌の実数が減っているのではなく検査精度による影響と思われます。2008年は新しい治療方法が開発されたために尖圭コンジローマが40%も増えたことが特徴です。

あくまでも当院の統計ですので全国統計とは傾向が異なります。ただし、STI最先端での出来事は、数年後に全国的に似たような傾向になりますので、目が離せません。合わせて各疾患の動向について解説を載せました。
なお、患者様の個人データは一切公表しておりません。臨床統計の公開は、STDの実態を広め、予防啓発に役立てることが目的ですので、ご了解のほどをお願いいたします。詳細はこちら

  ジスロマックSR成人用シロップが発売されました
   4月6日にファイザー社からジスロマックSR成人用シロップが発売されました。尿道炎や子宮頚管炎に対して単回投与で高い有効性が期待できる半面、乱用を避けたいお薬ですので、当院では適応症を十分確認したうえで処方しております。詳しくは受診時にお尋ねください。
  日本性感染症学会雑誌に2通の論文を投稿いたしました
   日本性感染症学会雑誌に、同時に2通の論文を投稿いたしました。1通は「女性性器感染症におけるMycoplasma,Ureaplasmaの検討」です。淋菌やクラミジアがみつからないのに症状が繰り返す場合、これらの感染症も疑います。通常検査ができない細菌ですので、研究が進まない分野でした。順天堂大学医学部感染制御科のご協力で、新しい感染症に光を当てました。

もう1通は「尖圭コンジローマに対するイミキモド5%クリームの使用経験」です。当院におけるベセルナクリームの使用経験について検討し、医師によるマネジメントを改善することによって治療期間を短縮し、副作用ならびに再発率を軽減できたことを報告しております。この薬は発売して1年しか経っておらず、まだ安全な使い方が普及していませんので、この論文によって全国の患者様がより安全にご使用いただけるものと考えております。
  講演会「ベセルナクリーム5%の使用経験」を順次開催いたします。 
    尖圭コンジローマの原因であるHPV(ヒトパピローマウイルス)に対する免疫力を強化して尖圭コンジローマを治す、免疫賦活療法が承認されてもうすぐ1年になりますが、まだまだ広く普及していません。このウイルスはHIV(エイズウイルス)の体内への侵入を助けるといわれているので、尖圭コンジローマはできるだけ早期に発見して治療しなければなりませんし、外科切除や冷凍凝固、抗がん剤塗布といった既存の治療方法ではウイルスを残してしまう危険が付きまといます。当院ではベセルナクリームが発売された当初から導入し、すでに200例以上の臨床経験があります。使い方が上手でないと治療効果がよくなかったり、副作用が強く起こったりしてしまいがちな薬ですので、なかなか一般の医療機関で普及していません。

  そこで この治療薬の使い方を医療関係者の皆様に広く知っていただくために当院の治療経験を順次講演しております。
講演会の予定はこちら   講演会はできるだけ土曜、日曜を使っていますが、平日におこなわれる場合、診療終了時間が早まる、土曜日の休診日が変更になるなど患者様にご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。
休診と時間変更のご案内を順次更新してまいりますので、ご確認のほどをお願い申し上げます。
  カルテ累計30000番を超えました。
  1993年10月1日に開院以来2009年1月7日でカルテ番号が累積30000番になりました。多くの皆様にご支持をいただいており、感謝申し上げます。この間待合室の改修や電子カルテの導入、一部院外処方化、職員の専門教育などの改善をして、待ち時間短縮と患者サービスの向上に努めてまいりました。一方、インターネットならびに学会発表を通じて治療成績の公開をし、研修医教育もするなどの診療外活動を通じて自らの戒めとして治療精度向上にも取り組んでまいりました。これからもさらに患者サービスならびに治療精度の向上にの両立に努め、皆様のご支持に応えられるよう努力いたします。

  下痢型過敏性腸症候群に有効な薬が発売されました。
  おなかがゆるい、下痢しやすい人は国民の12万人もいると推定されています。通勤途中におなかが痛くなるような症状が一月2回以上ある場合は下痢型過敏性腸症候群の可能性があります。10月7日にアステラス製薬からイリボーが発売され、このような症状の改善に有効だとされています。お心当たりのある方はご相談ください。アステラス製薬
  ガチフロ販売停止についての当院の見解
  2008年9月30日にガチフロを発売する杏林製薬が経営上の理由で販売を停止しました。製品には問題がなく、健康保険の適応も認められています。詳細と当院の見解はこちら
  読売新聞に紹介されました
  9月14日の読売新聞朝刊暮らしの欄に、性器ヘルペス再発抑制療法と尖圭コンジローマ免疫賦活療法の重要性について当院院長のコメントを紹介されました。
 

日本性感染症学会総会での講演会

  今年度の日本性感染症学会総会で、昨年度に続いて2年連続で当院院長が講演することが決まりました。今年度の演題は「尖圭コンジローマの治療」としてベセルナクリーム5%の100例の使用経験をお話いたします。ベセルナクリームは非常に有効なお薬ですが、上手に使用するにはコツが必要です。主治医は患者様とともに完治をめざして努力いたします。また、微小病変の見分け方も重要です。治ったと思ってもすぐに再発する場合はとても小さな病変を見逃してしまっていることが多いからです。講演ではそのような実臨床に直結した内容をお話しする予定です。
  日本性感染症学会雑誌に論文を掲載いたしました
  日本性感染症学会雑誌19巻1号(2008年7月発行)に論文「再発性性器ヘルペスの患者背景」を掲載いたしました。1施設で900例を超える症例の検討は世界的にも前例がなく、学会でも注目されています。再発性性器ヘルペスの患者様の再発の誘引について男女別に細かく検討し、再発回数による平均年齢の検討から、男性では再発の誘引が拾う、ストレスとともに加齢の影響が大きく、逆に女性では生理周期が再発の誘引として最も頻度が高いことを明らかにしています。
  プレスセミナー要旨
 

7月9日(水)に、経団連会館でプレスセミナーを開催いたします。演者はウィミンズ・ウェルネス銀座クリニック院長 対馬ルリ子先生(産婦人科)と、当院院長が担当いたします。STDの最近の現状から、対策についてのお話です。 

抄録から抜粋
STD(性感染症)の治療はここ数年で飛躍的に進歩しました。それに伴い、患者様へのアプローチの仕方もさまがわりしています。とくに性器ヘルペスと尖圭コンジローマの、2大ウイルス性STDについてはある程度制御可能になってきました。これらウイルス性STDはHIVを感染しやすくすることが知られており、海外ではHIV予防のための対策として性器ヘルペスと尖圭コンジローマの治療が、ウイルス抑制という方向で行われています。日本でもやっと性器ヘルペス再発抑制療法と尖圭コンジローマ免疫賦活療法が健康保険で認められましたが、まだまだ普及していません。より安全な社会環境をつくるためにこのセミナーを通じてこれらの治療方法をより広く普及させたいと願っています。

  ベセルナクリームが保険適応になりました。
  尖圭コンジローマの原因となるパピローマウィルスに対する免疫力を高めるベセルナクリームがわが国でもやっと保険適応になりました。当院では昨年12月から使用を開始して、現在約30名ほどの患者様にご使用いただいております。何回も手術や液体窒素の治療を受けても再発を繰り返した腫瘍がベセルナクリームを数週間使うことで消えてしまった患者様も何人かいます。ただし、すべての患者様に効くかというと、残念ながらそうではありませんが、原因になるウィルスを攻撃する治療方法ですから、従来の治療法に比べて再発の危険も格段に減らせることが期待できます。臨床医としては、これほど効くとは正直 思っていませんでした。

使用方法をきちんと守っていただければ気になる副作用も余りありません。尖圭コンジローマでお悩みの患者様はぜひご相談されてください。
 

尖圭コンジローマ啓発サイト「イボイボコミュニケーションスタジオ」の監修をしました

  ベセルナクリームを販売している持田製薬(株)が運営する「尖圭コンジローマ情報サイト イボイボコミュニケーションスタジオ」の監修をしました。尖圭コンジローマの予防と診断、対応について患者様はもちろん、医療従事者の方々にも広く知っていただけるよう、最新の内容を盛り込みました。とくに性感染症の特徴である「性の環境汚染」という観点から、男女別に解説をし、パートナーへのアドバイス、簡単な見分け方なども盛り込みました。治療方法は中立的な立場から、いろいろな治療方法の長所と欠点を解説しました。なによりもベセルナクリームの宣伝にならないよう気をつけ、持田製薬も「正しい情報を発信したい」といわれております。安心してお読みください。

「イボイボコミュニケーションスタジオURL: http://www.mochida.co.jp/ibonnu/」
一般患者様向け  医療関係者向けのふたつから構成されています。ぜひご覧ください。
   
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