----能書き。
最初に言っておきますと、くちミューではありません。
ボーカルはWinkであります。
これだけでピーンと喜多方、じゃなくて来た方はWinkファンなのでしょう。
ちなみにわしはWinkファンでもなんでもないです。
「JIVE INTO THE NIGHT」を検索サイトで調べるまで、
Winkがこの曲を歌ってたことは知りませんでしたし。
嫌いではないですけどねー、Wink。
ほんとにほんとの原曲は洋楽で(どなたの曲なのでしょう)、
それをWinkが和訳カバーして、
はたまたDANCE EXPRESS Hi-Speedでハイスピードにカバーされて、
それをIIDXがカバー(ゲーム化)して、
さらにそれをカバー(?)したこの曲(??)は、
一体なんの偽物なのでしょうね。
曲の構成はムリヤリ切り貼りしてIIDXのものと同じにしました。
編集ソフトを使ってスピードもムリヤリIIDXと同じくらいにしました。
というかもともとは、
これにさらにキー音を重ねて偽物BMSを作る予定だったのですが。
なんか、満足しちゃった、というか。
早く発表したくなっちゃった、というか、
とっととケリつけてしまいたかった、といった感じで。
ぱっと思いついたことは、アタマの中に残っているうちに処理してしまわないと、
完成する前に飽きてしまうし。そうすると一生完成しないし。
そんなこんなで発表することにします。
軽い気持ちな作品な割には重い、かなぁ?