2006年8月に思ったこと。

■…2006年 8月 1日 .......フリーターの「フリー」って一体なんなんだろうか…
とりあえず、派遣で働くことにしました。

うーん。
要するにちょっとだけ時給のいいバイトなわけなので、
不本意なんだけれども。

ぐずぐずしてるとどんどん金が減ってくので、
とりあえず食い繋がないと…

というわけで、8月半ばから派遣社員となることが決定。
派遣先との顔合わせ(超カジュアルな面接)も終了。

はたらくどー。

■…2006年 8月 1日 .......MASTER〜燻り続けた煩悩の果て〜
リレービデオドラマ企画、マスターアップしました。

やったー。ようやく辿りついた。
ずいぶん引っ張った。2年弱引っ張った。

2年前に比べて、
明らかに編集のスキルが上がったことを感じる。
やっぱり何するにも慣れなんだな。

このようにして、人間はどうしたって成長してしまうのだ。

■…2006年 8月 4日 .......ビッグフラッグをビルに掲出
陸上競技場で、新潟vsセビージャの親善試合を見た。

ここがアルビの原風景なのかな。

大型ビジョンなし。客席からピッチまでいと遠し。
ゴール裏もびっちり埋まってはいなくて、パラパラな感じ。
今いち音の通りのよくないスピーカー。
狭い観客ゲート、階段。
トイレに行くには一回外に出ないといけない構造。

ビッグスワンって立派な建物なんだなぁ。


親善試合だから、何を見どころにしていいかわからんかった。
試合観ないでキーパーばっかり見てた。

なんだろな、なんとなく雰囲気が違う。

90分間、一生懸命やるのが取り得です!って感じの日本人。
ボールが来ないときはグダグダ、来たらズバーって感じのスペイン人(だよね?)。

キーパーを見てただけなのに、
なんとなく違いを感じてしまって、ちょっと悲しくなった。

日本人って気を抜くのが嫌いで、
気を抜かないことを美徳と感じてて、
それが出来る者こそがプロ、って考えがあるんだと思う。

だから日本人ってマラソンを見るのもやるのも
好きなんじゃないのかなぁ。

でも90分間ずっとダッシュしてることはできないから、
サッカーは「試合中なのにうまく気を抜かなければならない」スポーツ
だわな。

それが苦手なのかな日本人。
どうなんだろ。

試合後はB場&T田コンビと久々に呑んだ。
だいぶベロベロになって不用意な発言をたくさんした気がする。
なはははは。

■…2006年 8月 6日 .......DDRSuperNovaスーパーしてます
DDRSNを日々やっております。
時々午前午後の2部練習をしてることも。

その割とチャンスで誰にも逢わないなぁ。変なの。

稼動から8/6(日)までのまとめ。

===

・鬼コースを3つ完走。4つめに粘着中。

・ほんとは4つめに選んだのはBeForU(新)だったが、
チカラにこれでもかと粘着した結果、断念。

BPM185で16分×17発は伊達じゃないなぁ…
物理的に体がうごかないよ。

でもチカラ単体では継続して粘着していくことにする。
俺はできないけど、世の中にはできる人がいる。
俺もできる側に入りたい。

・しっかしダブルの鬼コースって人気ないんだなぁ。
BeForU(新)コース、チカラの途中で死んだのに
「全国5位」ってどゆことだ。

ダメだよそんなんじゃ。
ちゃんと光らせることが出来る人は
ダブルもやって欲しい。鬼もやって欲しい。

・DDRの台上でクネクネしたり、手を広げたりして
パフォーマンスのつもりをやってる人って
気持ち悪いね。

DDRの台はDDRをするところであって、
ダンスをするとこではないと思う。

ダンスがしたい人はもっと広いとこでやった方が
楽しいと思うよ。

あんな狭苦しいステージに縛られてることが快感なの?
マゾなのか?

===

■…2006年 8月 8日 .......酔っ払いながらネットでニュース読んでて、猛然と腹が立ったこと


反町はオシムの劣化コピーじゃねーぞ!!!


なんか、メディアにとっては
反町のやろうとしてることが
全部オシムのコピーに見えるらしい。
すぐ「考える」と「走る」をキーワードに
反町のやろうとしてることをオシムになぞらえて
書きやがる。

腹立つ。

寝る。

■…2006年 8月 9日+12日 .......ちゅーちゅーちゅるちゅちゅ夏の物理部さん
9日の新潟まつり花火、12日の物理部OB会と
物理部イベンツが2つ続いた8月第2週でしたね。

花火のやすらぎ提の場所取り、
時間制限(昔は午後3時半〜だった)が曖昧になった?
むしろ無くなったのか?

そのせいで午後1時から延々炎天下。

炎天下で、NT21改めUXのカメラ&アナにインタビューされたが、
多分使われなかったであろう。
ニート風の男2人の画はいかにも見苦しい(笑)。
ふたりとも被っている帽子は100円だった。

夜は呑んだ。たくさん呑んで、
なんかすごくしょーもないことをたくさん語った気がする。
付き合わせてしまってすまねぇぇ>とくにRYOと谺

2次会はよく覚えてない。古町行ったんよね。
でもちゃんとタクシーで帰れるものなのだなぁ。

家で盛大にリバース(爆)。
呑んでリバースするのは実は初めて。ふがいないや。
あ、YUKIのシングル買ってないや。

次の日かーちゃんに案の定
「吐くなんて、なんて勿体無い!」と注意された。

12日は新潟vs千葉戦(1-2で逆転負け)を見た後、
1次会後半から乱入して、2次会行って、
3次会は海岸で花火をした。が、
スイカと花火をあまり好まない俺は居眠りをしてた。

なんて夏が似合わない俺だ!
でも短パンは好き。

冬にまたお逢いしましょう皆の衆。

■…2006年 8月 9日+12日つづき .......プレミアムエディションというか完全版というか
物理部イベンツの最中、
佐渡0泊2日ディレクターズ・カット版を作ろう!と盛り上がったので、
内容をここにメモしておこう。

冬に追加ロケを実行できるといいねぇ。

●追加内容案●
・副音声を録ろう
・前枠後枠を撮ろう
・前後編の2部構成に再編集しよう。
・じゃあ前枠・後枠は2話分、つまり計4枠要るじゃんか

・できればオヤジさんをナレーターとして招聘したいなぁ

・CMを撮ろう。案としては
「当たる・新潟のうまい!編」
「余計な味がしないトマトジュース編」
「カレー・食べたくなったらコンビニへ編」
「きのうの瞬間は明日に続いている(あなたにとって、写真とは?)編」
(または)「PHOTO IS ○○○編」

・直したいところを再編集しよう。代表的なところは
--料理の鉄人の使用曲が間違っている(致命的…)
--避難小屋で「トイレに便器落とした」って名セリフを使ってない?
使っているがスーパー入れてない?(未確認)


「っていうか、あそこまでふんだんに使っといて
ディレクターズ『カット』したとこなんてまだあるのかよ!?」
By K.

■…2006年 8月 13日 .......ちなみに
OB会のあと、2時間しか寝ずに
家族で墓参りに行った。いやぁ、寺は朝だねぇ。

実家でかーちゃんの布団を奪って昼寝した。

■…2006年 8月 14日以前 .......はしるひとRGB
引越し記念に個人名刺を作ったので、配りまくってます。
「引越し記念」と言うのは後付けだけども。
もともと作りたいと思ってたので、引越しがちょうどいい機会だっただけで。

「エス佐藤すなわち佐藤新一」っていう言葉の
「すなわち」にあたる英単語が欲しかったんだが。

エス佐藤 as 佐藤新一 じゃ微妙に意味が違う。

結局わからなかったので、「エス佐藤≒佐藤新一」とした。

出来上がって、ふんふーんと普通に暮らしていたら、
何気なく買ったIIDXサントラに「すなわち」の答えが書いてあった!

「大我大和 a.k.a 虎大和」

a.k.a=also known as=「〜としても知られる」=「別名」

ぐはー。やられた。
作り終わってから間違いに気付くことは、しばしば。

いや、作り終わったからこそ間違いに気付けるのか?

とりあえず、作り終わったものの作り直しはしない。

■…2006年 8月 半ば .......空ばかり眺めて過ごしたにちようび
NSTのCMで「グライダー」って曲がかかってますね。

誰が歌ってるんだろう?と調べると、拝郷メイコさんという方。
存知あげないなぁ。

CD買おうとしたが、リリースはされてないみたいだ。
残念。ぜひリリースして欲しいものだ。

なんとなくリンクを辿ると、iyiyimというユニットのviviさんというお名前が。
おお、IIDXとギタドラで何曲かボーカルで参加されてましたね。

ギタドラの曲の名前なんだっけ。ど忘れした。
甘い甘いキャンディーな曲。
リリース当時俺が「そうかぁCHARAっぽくしたかぁ」って言ってたやつ。
(今考えるとあんまりCHARAっぽくなかった)

そうは言いつつも、ほんとはシスプリの亞里亞っぽいよなぁって思ってたやつ。

IIDXでは「BAD BOY」っすね。
もう1曲なんかあったっけ。

まぁ調べなくてもいいや。

ただiyiyimさんのサイトで試聴したけど
あんまりお気に入りじゃないなぁ…。うーん。
ゲームではいいなぁと思ったけども。
ちょっと残念。
CDは買わないでおこう。

なんとなくリンクを辿ると、advantage Lucyの文字が。

うわぁ懐かしい。
高校の時、オールナイトニッポンかNHK-FMミュージックスクウェアのどっちかで
「シトラス」って曲を聴いて、あまりにもあまりにも素敵で、
テープに残したやつ。
(メジャーデビュー曲だったそうだ)

ただ創夢館ではレンタルされてなかったのでCDを聴けずじまい。
(セールス的には仕方ないよなぁ)
それ以来ラジオでも聴かなくなったけど
ずーーーっと名前は覚えてたadvantage Lucy。

それがこんなとこでばったり再会してもた。
迷わずCDを注文した。
インターネットとかいうものは便利ですね。

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4日後くらいにCDが届いた。
聴いた。

いやぁ最高。最高ったら最高。

なんで高校の時にサイフはたいてCD買わなかったのかね。
もう。
もっと早くこの音楽に出逢いたかった。

それ以来、空ばかり眺めて過ごしている。

8年前に作られた音楽が8月を彩る。
その程度の時間では決して色褪せないつよさが。

風に雲が流されても、青い空は動かずに。

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■…2006年 8月 13日14日 .......パワーREC
日付は前後して、働き出す直前の日月は
ひたすらパワフルに歌って過ごしてた。

IIDXDist.のサントラをゲッツしたら
見事狙い通りに歌詞が載ってたので、
おーねのーねのーねのーねな日曜日を過ごすことができた。

月曜は月曜で、昼から1人でハートランドで歌って、
夕方から家でも1人で歌って。

さすがに疲れた。
そしてやっぱり俺の歌唱力に限界を感じてきた(笑)。
そろそろごまかし効かなくなってきてるな。

一応ガタケ前だし、若干の追い込みを行う1週間とした。

■…2006年 8月 19日 .......いいえ私は産業振興センターに行きます
土日はガタケ。
土曜は久々に直参してみた。

まぁそれなりに1週間追い込みができたので、
心残りなく産業振興センターに向かうことにした。

土曜は夜から川崎戦だったので、最初からアルビシャツを来ていった。

南口のバス乗り場で係員に
「産業振興センター行きですけどよろしいですか?」と聞かれた。

…。
余りにもベタすぎるぞ!もうちょっとひねれよ。
つまらん係員だ。

空を見上げてたら産業振興センターについた。

ガタケは人が殆ど来なかったので、ずーっとサカマガを読んでた。
サカマガを読む時間が取れたので良かった。

最後の方にじんとめふぃが来てくれた。
つーことで産業振興センターを出てふらっと黒崎メジャーロードへ。
あんまり混んでなかった。

IIDXでRED ZONEがクリアできたりしてとても嬉しかった。
ちょっとうまくなったIIDX。

メジャーロード内の食堂「黒崎食堂」で
ラーメンとカレーのセットを食った。

いやぁ1個も辛くないカレーだったな!
そしてやたらと量が多くて怯んだ。

2時間くらい遊んでビッグスワンまで送ってもらった。
すぐオヤジさんと合流。
うだうだしゃべってそのままうだうだと試合に突入した。

試合は川崎に2-1で勝った。
2点目のシンゴのゴールは久々のビューティフルゴールでありました。
堪能堪能。

アルビって新潟が誇る
「出来の悪い馬鹿息子」なんじゃないかな、って話をした。
親が子供の試合を見に行くような感じで、
期待と不安と照れ笑いが入り混じった顔を皆さんされてるような。

素直に応援できずに、文句ばっか言ってるおっさんが多いのも特徴的だろう。
俺を筆頭に。

ただ、今日の船越の出来は
そんな微笑ましいことは言ってられないものだった。

やる気無いなら出てけ、って感じ。
1人退場したんだから、残りの10人はさらに余計に走らなければいけない、つーか
走って当たり前だと思うんだけど。
その為に交代で使われたんだと思うんだけど。

チームに貢献する気がないなら家で寝てろって思った。

■…2006年 8月 20日 .......フェイスペインティングがしてみたい
今日もガタケ。
昼ごろふらっと出向いてみた。今日は普通のカッコで。

目当ては果たせなかったけど、
妙なアイディアが一つ浮かんだ。

2階の休憩所で書き留めるのに必死だった。
なんだろう、やはりここの空気は俺の思いつきを刺激するらしい。

形にするのにだいぶ手間がかかりそうだが、
ビシっと決まれば中々おもしろそうだ…

まずは元ネタをちゃんと確かめたいので
あとでじんにIIDX7thを借りよう。

今日の目当てはヨシイチ氏捕捉だったが、果たせず。
(俺が帰った後で来たじんは果たせたらしい)
惜しい。

まいっか。
世の中には郵便とかいう便利なものがあるらしいし。

■…2006年 8月 20日夜 .......見ている我々も、生涯現役であれ!
CUE DREAM JAM-BOREE 2006のチケットは取れなかったので、
せめて、ということでネット生中継で見ることにした。

で、見た。

いやーー楽しかった!
信じられないくらい楽しかった。
ほんとうに最高だった。最高すぎるくらい最高だった。

今のところ、今年で1番笑ったと思う。
すばらしい体験をした。

比較的バカなおじさんたちはおもろいっすね。
1年につき1つ年を取っていく、おじさんとおばさんたちを
枯れるまで見ていたいな。

1年につき1つ年を取っていくから、ますますおもしろくなるんだと思うけどな。

一度映像になってしまったら、その中の彼らは年をとらない。
何年前の企画でも、再生すれば常に同じ姿だ。

それはそれでおもしろいけど、
同じ映像をループでずーっと再生し続けるのが
おもしろいとは俺は思わないけどなぁ。

彼らはアニメのキャラじゃないんだ。
生身の人間なんだから年を取るし、毎年新しいこともやる。

それを、こちら側も1年につき1つ年を取りながら、
ライブリィに追っかけてくのって
すごく刺激的なことじゃない?

いつもCUEさんのライブ客は女性が圧倒的に多いのが
不思議でならない。
女性の方がライブリィに追っかけるのが得意なのだ、と
考えてしまうのは乱暴だろうか?

男が圧倒的に集まるライブってどんなのだろう?
アイドル的なものか?
それってやっぱ年を取らない(と男が思い込んでる)ものじゃんか。

ちょっと乱暴なこじつけだが。

年を取らないアニメキャラが見たいならアニメを見てくれ。
そして、キャラが年を取らない間に、
ガンガン年を取ってく自分に失望でもなんでもすればいい。

俺はそんなのごめんだな。

■…2006年 8月 21日 .......想定GUY
CMで「ソフトバンクになるのよ」って言ってるガキは
すごくえろいと思う。

■…2006年 8月 23日〜26日 .......グローバルインターネットごまかしランキング
DDRSuperNovaのインターネットランキングが始まったので、
参加する。もちろんダブルのみ。

ただ、IR#1の対象チャレンジコース(PRECIOUSとTAKA)は
どっちも完走目前まで迫ってたコースなので、
すぐIRが終わっちゃうんじゃないかな…と不安がよぎる。

24(木)深夜、チャンスで練習した。

25(金)深夜、チャンスでまずは練習。
おもむろに本番にアタック。

PRECIOUSは完走に成功。やったー。
DOESN'T REALLY MATTERをビシッと5回練習した成果が出た。

遅い曲は「x1.5倍RAINBOW→x1倍RAINBOW→x1倍VIVID」と
段階を踏んで練習するのが定番。
だから俺がx1.5倍RAINBOWをやってた時は
「まだ練習の初期段階なんだな」と思っていただきたい。

TAKAで4回失敗。
チャンスの1P側の効きが悪いので、
フリーズアローの時に気を使わないといけないのが
ものすごく腹立つ。

遊びの無いゲームなんだから、台なんかに配る気配りなどないのだ。

26(土)昼、チャンスに余りにも腹が立ったので
万代ロングランに行く。

おお、効きが普通だ。こうでなくっちゃ。
っていうか普通なのが当たり前な気もする。

No.13を3回練習して「んー!」とか唸ってたら
S野(紀伊国屋とアニメイトと文信堂に寄った帰り)が現れた。
しばしグダグダと喋る。

続いてTAKA本番。
誰かに見られてる時は大概うまくいかないのが
サトサンズの持ち味(爆)だが、
今日は珍しくうまくいった!

S野は珍しいものを見られたね。

こうして俺のIR#1は幕を閉じた。

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その後、公式サイトにランキングが出てたので、見てみた。

よーく見ると、PRECIOUS、TAKAとも
「完走した中では最下位」の記録を樹立していた(笑)。

完走より30秒以上早く死んでるひとでも
俺よりスコアが高い人がゴロゴロいるねぇ。

このへんがサトサンズの持ち味なんだな。
ヨタヨタしながらもコンボは繋いでくる。
GREATだらけで決してスコアは伸びないが、
ロースコアアタックができるわけでもない。

どうだ!(謎)

この「完走した中では最下位」っていうポジショニングは
なかなか居心地がいいので、続けていくことにする。

ちゃんとロースコアアタックができるひとに
このポジションを奪われないといいのだが(^^;

チャレンジはgood4で死んじゃう遊びの無いゲームだから、
ロースコアなひとがプレイしないことを祈る。

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■…2006年 8月 26日 .......北野のネーム入りシャツが欲しい昨今。安いやつでいいよ。
昼間、いいだけDDRした後は
ビッグスワンで大分戦を観戦。
またしてもオヤジさんと。

オヤジさんはしきりに「大分のサッカーはインチキだ」と言ってた。
選手にわかりやすくわかりやすく、単純に役割を与えて
単純に従わせるばっかり。

何がシャムスカマジックだ、と。
日本人をバカにするな、と。

そんなチームに6位に立たれてるのは
リーグ自体の敗北だ、と。

大げさに言えばそんな話をした。

試合は、そんな大分のインチキに新潟が付き合う形で
3-3の引き分け。

新潟は、鋭くも危なっかしい(笑)ワンタッチパスの連続によるカウンターで
インチキじゃないチャンスをいくつも作っていたぞ。

なんか喋ることがありすぎて帰る気が起きなかったので、
オヤジさんちにお邪魔させてもらって
一杯ひっかけながら喋ることにした。

オヤジさんちの実家は初だった。
おっきなおうち。
同じ小学校区だったけど、学年違えば行くことはないか。
そりゃそうか。

近所のこのまくんちには何度も行ったんだけどな。

ビールごちそうになって、グダグダグダと喋って、
12時くらいまで喋って帰った。おつかれした。

またどっかで呑みたいっす。
あ、今度は俺んちにお呼びすればいいっすね。

■…2006年 8月 27日 .......東口コンコースの下手糞な二人組へ
君の歌には魂を感じないよ。
踊り場のエコーで身を隠してるだけさ。

■…2006年 8月 30日 .......俺ができないこと
「できるひと」というのは、
丁寧さのコントロールが的確なひとのことだ。

どうでもいい仕事は雑に。
どうでもよくない仕事は丁寧に。
その辺の加減が上手なひとのことだ。

どうでもいい仕事を丁寧にやるのは、時間のムダ。
どうでもよくない仕事を雑にやるのは、仕事の精度の低下を招く。


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