2006年5月に思ったこと。

■…2006年 4月 30日〜5月 1日 .......マン・オブ・ザ・ウーロンハイ
オヤジさんちでダラダラ遊んだ。

新潟vsG大阪戦をテレビ観戦。
中原のビューティフルなゴールで盛り上がった。

今日の呑みは祝杯となってよかったよかった。
気持ちよくなってまたしても先に寝た。

■…2006年 5月 3日4日 .......スペシャルカワサキデー
3日は、川崎から俺が出て+えぞくんがやってきた記念、として
川崎で遊んだ。

カラオケをした。
坂本真綾と國府田ばっかり歌ってたような。
でも本当はこんなもんじゃないぜ。
誰にも伝わらない・俺しか楽しくない坂本真綾の曲は
まだたくさんありそうだ。

「ダニエル」はドラマ「真夜中は別の顔」のテーマだったんだって。

その後呑んだ。
適度に呑んでたつもり。さらにお酒をもらった。

えぞくんちにも行ってみた。
ビニール袋はカーテンの代わりにはならないと思った。

さらに次の日、4日はえぞくんをうちに呼んで、
1日じゅう独り占めした(爆)。

えぞくんはうちの台所について、すでに俺より詳しい。

■…2006年 5月 6日〜9日 .......呑んで歌ってダンボール
GWの終わり頃からは、かーちゃんと長期戦を戦った。

初日(6日)にはとーちゃんもいた。3人で呑んだ。
とーちゃんはこの日ですぐ帰った。

7日は徹底的に家をかもした。
その後俺がめっさ呑んだ。

8日も徹底的に家をかもしたが、
8割方荷作りが終わったところで
それ以上やると生活に支障をきたす為、午前で終了。

午後は時間が余ったので、浅草でデートした。
その後かーちゃんがめっさ呑んだ。

9日は特になんもなし。
渋谷でカレーを食って、かーちゃんと別れた。

■…2006年 5月 10日 .......小雨降る味スタで
せっかく平日に出かけられるのだから、っつーことで
味スタまで横浜FC-東京V戦を観に行った。

TV(特に日テレ)が「ラモスvsカズ!」として
格好のネタとして取り上げることが間違いないカードだったので、
TVに流されずに実際に見てみよう、というのが動機。

格好つけるならば、
横浜FCがここまで3失点しかしてないけど
そんなに守備がつよいのかな?って言う興味もあったってことにする。

まぁ、実際見たところで守備がつよいかどうかを見分ける目は
俺にはまだまだ無いんだけど…

まぁいい。とにかく観に行った。

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観終わって、素直におもしろい試合だったと思った。
観に行って良かった。

深夜の日テレでも同じ試合をやってたので、それも観た。
やっぱりおもしろかった。

あとはグダグダと雑に述べてみます。ベタくて恥ずかしいな。

・横浜FCのGK菅野→
うまいなぁ。キックも飛ぶし。

・横浜FCの山口→
たぶんこう言うのが気の利くひとって言うのかな。
ずーーっと周りに指示出してたし。いて欲しいところに現れるし。

・横浜FCのカズ→
こういう「決めるべき試合」で「決めるべき人」として出場して、
きちんと本当に決める。
だから、スターと呼ばれるんだろう。

・横浜FCの城→
意味ない個人プレー、判断力の不足、ファイトしない、走らない。
だから、スターと呼ばれなくなったんだろう。

・東京Vの森本→
後半30分、GKがはじいた球を詰めきれない。
そこで決められるかどうかが
スターと呼ばれるかどうかの境目だろう。

・横浜FCのアウグスト→
たいへんお足がお速い。
または東京VのDFのお足が遅い?

・東京Vのラモス→
遠くて見えねかった。

・東京Vの攻撃→
パスを出したらインターセプト。
放り込んだらオフサイド。
執拗に繰り返されるムリな中央突破。
それでも、強引に作った前半2回の決定機がポストorバーに当たってなかったら
後半は違った感じになってただろなぁ。

・横浜FCの守備がつよいのかどうかはやっぱりわかんなかった。
東京Vは攻撃も守備も雑な気がした。なんとなく。

理屈はわからんが、横浜FCは守備に気持ちが入ってるなーとは思った。
ちょっと応援したくなった。
東京Vはとても応援しようと思わない。

・TVの映像とスタジアムの見え方を比べて思ったこと。
→大きく外れた(J2的)シュートも、TVだとそんなに外れて見えないんだな。
→誰もいない逆サイドにパスを出すような(J2的)プレーも、
TVだとダメさがあんまり伝わらないみたい。
→バジーリオ(東京V)速いなぁ、TVで観ると。

・試合終了直後、東京Vベンチにぶわーーーっとカメラマンが
群がっていたが、何をしてるかわからんかった。
なんで負けた方に群がるんだろ?とか思った。

TVで観たら、カズがラモスに逢いに行ってたのね。

スタジアムとTVで明らかに温度差があったシーンだと思う。

■…2006年 5月 16日〜18日 .......新潟リトライコース
3日間新潟に行った。
用としては新居の下見+職安に離職票を提出、の2点。

新居は思ったより狭かった。
そして押入れが無いことに気付いた。
だいぶショッキング。ピンチだ。
早々に引っ越すかもしんない。

職安は、まぁ特になんもなし。
雰囲気は車学に近いかな。

長椅子に座ってたら、
明らかに再就職する気がなさそうなデブが
同じ長椅子に座って、長椅子でリズム取り始めた。
長椅子がぐらぐら揺れた。

殴ろうかと思った(笑)。
おまえが再就職しないのは知ったこっちゃないが、
ひとの邪魔すんな。

このバカよりは先に再就職してやろうと思った。

用が終わった後は、主にDDRして過ごした。
何クレジットやったか?結構やった。

ここに来てチャレンジしたい鬼コースが色々。
元々クリアしてたNAOKI系5コースの他に、
デモ画面に名前を残せるDANCEMANIAコースとか、
あとはBeForUとか、HAPPY HARDCOREとか。

そのためには
BREAK DOWN!を繋いだりCAPTAIN JACKを繋いだりしないと
いけないわけで、こらまたしんどい感じだ!

でも、せっかく家から笹口チャンスが近いんだから
色々チャレンジしてみよう。

元々、そろそろフィジカルを上げないといけない頃だと思ってたので、
トレーニングの一貫ということで
DDRを取り込んでしまおう。

フィジカルばかりじゃつまらない、ゲームもしたい。
おお、なんだかプレシーズンの選手のようだ。

18日には偶然、谺を捕捉した(笑)。
谺はなんだか軽やか。いかにも楽しそうなダブルプレイだ。
素敵だ。
マネしよう。

結局、夏に向けて、新潟の全てのDDR好きが
笹口チャンスに集まっていくのかなぁ…

不思議な感じ。

■…2006年 5月 1日〜20日 .......その他の話題です
5月初めから中旬にかけて考えた、どうでもいいこと様々。

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俺らが高校の時に声優さんについてワーワー騒いでたのって
「第3次声優ブーム」と呼ぶらしいぞ。

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タモリ倶楽部に井筒さんと宮川大輔さんが出てて
井筒さんが「岸和田以来やなぁ」って何気なく言ったことが
なんだか感慨深い。

↑この言葉がカットされなかったのは嬉しいな。

ガラガラの万代シネマ(今は無い)で
映画「岸和田少年愚連隊」を見たのは
もう10年も前だ。

でも俺は同時上映の「モータルコンバット」を見に行ったんだ。
なぜ岸和田とモーコンが同時上映だったのかは今でもわからない。

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いいかげん覚えよう→杉本るみ
Bバラとかの暗めの声の方。

めちゃイケの尼さんは鈴樹志保さんというそうだ。

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川崎を出る前に、話題の「グランドステージ溝の口」の
お写真でも撮っておこうかしら隣駅だし、と思って
地図をプリントして場所も確認して
なんだここ通ったことあるじゃん、と思ったが
その時点でめんどくさくなってやめた。

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何気にTVKを見てて
榎本くるみさんっていう知らない人のPVが流れた。

街をスローモーションで歩いている
(周りの人々もスロー)、だけど
口パクは曲と同じ速さ。

ふむ。どうやって撮るんだろ。

「歩きながら倍速で口パクして」→
「半速で再生する」と出来るのかな。

試してみようかな。

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ケイタイにメモした思いつき集。

・雨海と書いてうみと読ませたら、若干アレなゲー風な。

・東京事変「落日」
「何の手応えも得られぬ夜またひとつ小さく消えていく生命を抱いた」
→って、オ○○○したってことかな。

・松田直樹を「まつなお」と略したら、松崎ナオみたいで笑った。

・打ち込みのドラムってなんか化学調味料みたいじゃね。

・いい加減、岩男潤子さんの曲をカラオケでのレパートリーに
加えてみるか…

と言うわけでいつもの通り調査。

D=DAM、J=JOYSOUND、U=UGA

U 朝のキスを
U 坂道
U ぶらんこ降りたら
U 鳥籠姫
U 勘違いの輪舞曲
U 太陽のくに
U 追憶のエチュード
U 晩夏
JU Dream Dream
JU 手のひらの宇宙
JU 卒業
JU hurt
U 雨
U しあわせの向こう側
U 那由多の夢
DJ スカーレット
U スカーレット Ver.II
DU ディープ・パープル
U Rising

まったく、UGAばっかりだ!

・なんで、「ようこそ日本へ」がDear Womanなんだろ?
男のガイジンは日本に来んなってことか。好ましい提案だね。

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潤子さん、「吉宗」の姫役は知世声じゃないんだなぁ。

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人から借りてたサターン版YU-NOをやった。
10年前のゲームだ。

大変エロくておもしろかった。

ものすごくたくさんグダグダと
紙に思ったことを書いた。

もう5年くらい早くヤりたかったなぁ。

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TV見てたら南野陽子が言ってた。
「アイドルは、アーティストとかクリエイターの方とは違って、
スタッフやファンの『ほっとけない』みたいな
熱い思いをもらって、初めて存在できるもの」

ここでなんとなく林檎さんを思い出す。

林檎さんはクリエイターだ。
みんなのアイドルではない。
「みんな」が抱くイメージの中で生きることは望んでないはずだ。

未だ、林檎さんに関して「みんな」がつくったイメージに
囚われてる「みんな」が多いように思う。

林檎さんはクリエイターだ。アイドルじゃない。

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大山のぶ代を土曜ワイド劇場で見た。
大山のぶ代は中村玉緒の牙城を崩せるだろうか?

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YUIについて…

なんかフジテレビにだまされてるような気がしたけど
どーにも気になってアルバム聴いてみた。

「答えを探すのは もうやめた 間違いだらけでいい」

とか歌われると、あぁやっぱりなんだかいいなぁって
思った。

でもなんか曲がみんなシングルっぽいんだよなぁ…
せっかくアルバムなんだからシングルにならないような曲が
入っててもいいと思うなぁ。

1stだからしょうがないのかな。
フジテレビの息がかかり過ぎて、このまんまだったらヤだな。
映画出るそうだけどなんかヤな予感がするので、
ほっといて、2ndアルバム出たらまた買お。

Googleで「YUI」を検索したら、
堀江由衣と市川由衣とゆいレール(沖縄)を抑えて
1位だったので、良かった。

ライブで観てみたいな…

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■…2006年 5月 20日 .......ベッド解体式
うえとしさんとえぞくんが来て
優雅な午後を過ごしたような。

えぞくん製のCookDoエビチリが素晴らしかった。

■…2006年 5月 21日 .......じっくり寄り切る
優雅な日曜日?

床屋に行った。約20日伸ばしたヒゲは無くなった。
実はほおひげ部分だけ剃ってたことは秘密だ。

白鵬が優勝した。感動した。

■…2006年 5月 22日〜30日 .......川崎離脱の顛末
5月下旬〜末は、川崎離脱の最終仕上げ段階。
ダイジェストで振り返ってみよう。

■5/22(月)
できるだけ家で映像編集した。

■5/23(火)
できるだけ家で映像編集した。

■5/24〜26(水木金)
新潟までバスで往復。
やったことと言えば、
・職安へ
・すき屋とかつやと大戸屋に行った
・DDRをたくさん。
NAOKI feat. PAULA TERRYコースを意地でクリアー。
靴紐はほどけていた。

今後、
「じんが見ている前では鬼コースの最後の曲の最後の小節で死ぬ」
「その後ひとりの時にやって、ひっそりとクリアーする」
という行動パターンを3度に渡って繰り返すのだが、
それはまた別の話。

■5/27(土)
じんがうちに到着。
すいとんを作ってもらった。

■5/28(日)
えぞくんちにテレビとテレビ台とガスコンロと洗濯機を運んだ。
ハードオフとブックオフに読まなくなった本・遊ばなくなったゲーム・
聴かなくなったCDを売った。
その代わりにファミリージョッキーを買った。
重労働であった。
最後に紋名さんを召還して、えぞくんちでスープカレーパーテー。
たいへんおいしかった。

■5/29(月)
しこしこと荷作り。台所はじんの担当。
晩飯は蒲田の「歓迎」だったか言う中華料理店で
餃子を貪った。たいへんおいしかった。
「水餃子2人前」って言ったはずなのに、
大皿に20個くらい餃子がやって来て、しばし怯んだ。
たいへんおいしかった。

■5/30(火)
朝から荷積み。

1時間半で終了。











気をつけ。礼。
ありがとうございました。

部屋に礼を述べてから、新潟に向かった。


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