ぎんざんおんせん
銀山温泉

連ドラ「おしん」の舞台にもなった銀山温泉。いまも「おしんこけし」は、おみやげもの屋で売られています。元は少し山に入った所にある銀山の炭坑でにぎわった温泉街。今は炭坑跡が見学コースになっていて、夏は涼みに最適。

銀山温泉

桶 大湯共同浴場
山形県尾花沢市大字銀山
泉質 含硫黄-ナトリウム−塩化物泉・硫酸塩温泉 59.1度 Ph7.0
入湯料 \100
時間 8:00-19:30、20:00-8:00は地元利用者専用時間
 銀山温泉には3つ共同浴場があるそうですが、一般に開放しているのは、この大湯だけです。温泉街の中間あたり、藤屋旅館の隣にある花笠が飾ってある建物がそれです。中はもうちょっと掃除してあればいいな、と思いますね。 大湯共同浴場
大湯

みち


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