パトカーに乗ったよ   小3 昌吾

 

724日ぼくは妹とお母さんと、おじいちゃんと、おばあちゃんで、

京都に行った。

横浜のサービスエリアで、ほかほかのチャーハンをたべた。

おなかがいっぱいになって、横浜のサービスエリアを出た。

 

追いこししゃせんを走っていた。

トンネルをくぐり外に出たとき、

 

「ガシャン!」

 

と音がした。

 

しばらく気にして走っていると、ゆうれいがわらっているような、

くさりが引っかかったような、

 

「シャリシャリシャリ」

 

という音がした。

ぼくはくさりがタイヤに引っかかったと思った。

 

その時車の後ろから、けむりが出ていた。

みんなびっくりして車を止めた。

バックしてもくさりがついてきたから、車から下りて下を見ると、

オイルタンクにトラックのガッチャがささっていた。

 

みんなはいそいでジャフをよんだ。

周りは車がいっぱい通って、だれかが体当たりしてくるように、

かぜがビュンビュンふいていた。

 

ジャフはすぐきてくれた。

ジャフは運転していたおじいちゃんに

 

「しゃけん見せてください」

 

と言った。

ぼくは、パトカーがくるまで、胸がだれかにけられているように、

ドックン、ドックンしていた。

パトカーがかけつけてくれた。

パトカーの人が、

 

「時間がかかるし、車が通って、あぶないから、お子さんとおばあさんだけ、

けいさつしょに行きますか?」

 

と行ってけいさつしょまで行くことになった。

パトカーの中はいろんなきかいがついていた。

けいさつの人が、

 

「あっ、ぼくそっちのドアは、はんにんがにげられないように、なっているからね」

 

と言った。

ぼくははんにんあつかいされたと思った。

パトカーの中でレッカー車がくるのを待った。

 

無線機があった。

いろんな情報がそこから聞こえていた。

ぼくはむねのどっきんどっきんがだんだんなおってきた。

いすのカバーはかわだった。

ぼくはけんじゅうはないかなっとおまわりさんのポケットを、

じっと見ていた。

しかし、いくら見ても、けんじゅうがなくて、大人になっておまわりさんなって、

けんじゅうをうってみたいと思った。