アクセサリ


磁気成分キャンセリング素子  InLine(インライン)



この素子はSteinMusicが最近新たに開発した全く新しいコンセプトの素子で『信号が導体を流れる際に発生する磁界をキャンセルする』素子です。

音楽信号やデジタル信号が導体を流れる際には、その信号電流により常に磁界が発生しています。この磁界が音の信号を乱す要因と気づいたSteinMusicでは、長年の試行錯誤の結果、ついにその磁界をキャンセルする素子の開発に成功しました。


この素子は、信号が磁界により歪められているその歪みをとり、信号本来の波形の伝達を可能とします。このため、この素子を入れた際の音のリアリティの改善効果は、これまでのいかなる素子ともレベルが異なります。これまでの同様の素子はフィルター機能が主な機能でした。つまりそれは信号の一部をカットして余計なノイズを削減させるというものですが、InLineはそうではなく、何もカットしません。InLineはノイズフィルターではないのです。従来のすべての配線に伴い必ず生じていた磁気による信号の歪、これをほぼゼロにまで低減させ、歪のない正しい波形での伝達を可能とする素子なのです。
  InLine解説文(英文)
SteinMusicによる解説文(原文のまま)

INLINE-RCA
InLine RCA Signature


デジタル・アナログを問わず、オーディオシステムの信号伝達路に入れることができますが、現在ラインナップされているのは次の製品です。

* InLine RCA Plus
* InLine RCA Singnature (Gold/Silver)
* InLine XLR Singnature (Gold/Silver)
* InLine SPAKER Singnature (Gold/Silver)

INLINE-XLR
InLine XLR Signature


この素子は先日店主がドイツSteinMusicを訪問した際に、最初にデジタル回路(CDTとDAC間 RCA)に入れて試聴されられて、その効果にびっくりした製品です。その後いろいろ試聴を重ね、アナログ回路に入れても抜群の臨場感とリアリティを出せることを確認し、輸入を決めました。
本製品は北米とヨーロッパではすでに販売されていて、雑誌などにも取り上げられて評判になっています。
Signature製品にはGoldとSilverのラインナップがあり、それぞれ内部の主要部品に純金と純銀を用いており、音の傾向としては銀はより解像度が高く、金はより滑らかさがある音ですがとても微妙な差です。価格はGoldもSilverも同一です。お好みで選択して下さい。
どちらも抜群のリアリティであることには変わりはありません。

RCA版のみ、主要部品材料に銅を使った低コスト版のPlusもラインナップしております。
すべて1本単位で販売します。

INLINE-SP
InLine Speaker Signature
InLine シリーズ       
価格一覧

InLine RCA Plus 1本 30、000円
InLine RCA Signature(Gold/Silver) 1本 43、750円
InLine XLR Signature(Gold/Silver) 1本 43、750円
InLine Speaker Signature(Gold/Silver) 1本 80、000円
モノラルラインには1本、ステレオには2本必要です。
InLine Speakerはプラス側に入れて下さい。
SteinMusicではプラスとマイナスの両方に入れることを 推奨しています。

フィルタリング素子  オーグライン・ターミネータ

この素子は、交流電流が流れる部位や半導体素子の近傍に発生するノイズ成分を吸収し、信号の純度を高めます。

導体を交流電流が流れる際には、抵抗損や誘導、反作用などで必ず信号にノイズが重畳しますが、この素子はそのノイズを効果的に 除去します。また、半導体素子の近傍ではかなりのノイズが発生していますが、それらの高周波ノイズも効果的に除去します。

この素子の構造はファインセラミックの母体に特製のノイズ吸収素材を抱き合わせた特殊構造体の中を、二重螺旋構造のオーグラインを通過させたもので、驚くほどのノイズ吸収作用があります。

  オーグライン・ターミネータ実装例

AUG-TERM
ターミネータ素子(220V 15A/3A)


オーディオシステムの各部交流回路に入れることができますが、お勧めは次の部位です。
入れる際は直列に入れて下さい。方向性はありません。

*電源トランスの2次側、整流素子との間
*スピーカ背面の端子(+、ー両方)
*電源トランスの1次側(コンセント側)
*分割電源の場合は各トランスの出口や整流素子の負荷側
*トランスポートのデジタルアウト
*外部クロックを入れる際のクロックライン
*プリアンプやDACの出口
など

※以下は直流回路ですが、負荷電流の変動が流れていますので、同様の効果が得られます。
*整流素子を出た後の負荷直前の部分
*真空管アンプのB電源
など
お客様によっては20個、30個とシステムに入れておられる方もいらっしゃいます。

AUG-SP
ターミネータSP


当店のオーディオシステムは全て第二世代電源化しており、抜群のリアリティが出せていますが、それでも、トランス2次側やスピーカ端子に入れることで音の粒立ちが良くなり、さらに生ナマしさが増しました。より静かになったシステムからいきなり生の音が流れ出てくるサマは改めて聞き惚れてしまいます。パワーアンプ、プリアンプ、DAC、CDTと、入れれば入れるほどに改善されてくるとのことで、どうしても数を入れることになりそうです。カーオディオにも入れてみようと思っております。
本製品は類似の海外製品を駆逐しつつ、まずはヨーロッパ次にアジアで人気が急上昇しています。
日本での製造が追いつかず、なかなか当店での販売に漕ぎつきませんでした。
この11月より発売致します。

当店ではこれらのフィルタリング素子の各機器へのインストールもお請けします。
第二世代電源化やクロック交換と合わせてご用命ください。

AUG-PW
ターミネータPW
オーグライン・ターミネータシリーズ       
価格一覧

ターミネータ素子(15A)1本 19、100円
ターミネータ素子(3A)1本 16、200円
ターミネータSP (2個組) 57、200円
ターミネータPW (1本) 104、800円

CDPlus(シーディー・プラス)


シーディープラス(CDPlus)は、CDやDVD、ブルーレイディスクなど、レーザー読み取り式ディスクの表面トリートメントです。

ディスクの表面には、ホコリや手垢などの油分ばかりでなく、空気中の目に見えない塵埃がランダムに付着しています。これらの付着物はレーザ光を乱すため、
読み取り信号の欠落を生じますが、通常は読み取り回路の誤り訂正機能により音飛びも生じず「あたかも何事もなかったように再生」されます。しかしながら、
その誤り訂正が動作することで本来の音は喪失されてしまっています。
CDPlusはCD表面の状態を清浄に、かつ均一に保つことで、CDに刻まれた全ての情報を、レーザ光がもれなく読み取れるよう補助するトリートメントです。



お気に入りのCDを、聴取前にトリートメントしてからかけてみてください。
その密度の高い情報量にきっと驚かれるとことと思います。

本製品はヨーロッパにては2年前から好評販売しております。

CDPlus写真
CDPlus(30ml) 1本    10,000円
  CDPlusの取扱説明書(PDF)

CCS(コンタクト・クリア・システム)


コンタクトクリアシステム(CCS)は、StainMusicが開発した、まったく新しいコンセプトによる接点改良剤です。

どんなにしっかりはめ込まれたコネクタでも、接点は面で接触しているわけではなく、局部的な点接触となっています。仮に点であってもそれらが全部完全に接触していれば問題は生じませんが、通常の点接触のほとんどは不完全な状態で接触しています。この不完全な接触部分では半導体効果が生じることは広く知られた事実ですが、その現象は接点表面が汚れている場合にはより顕著に発生します。実はこの半導体効果が、接点における音の歪みを発生させる元凶なのです。
CCSは2つの溶液によってこの半導体効果を低減します。
まさに逆転の発想です。

第1液は揮発性の洗浄液です。これで接点をできるだけ清浄にします。
第2液は特殊な絶縁剤です。接点に絶縁剤というと不思議に思いますが、実はこれは「不完全な接触を完全に切り離す」ことにより、半導体効果の発生を防ぐ働きをします。


CCSはまた、接点を外気による腐食からも保護します。
RCAやスピーカプラグ、電源コンセントなど、全ての電気接点に御使い下さい。
300℃までは安定していますので真空管の脚にも使用できます。
より静けさと生々しさを増したサウンドにきっと驚かれることと思います。

本製品はドイツをはじめヨーロッパ各国にて大きな反響を得ております。

CCSセット写真
CCS  2本組1セット    15,400円
  CCSの理論的な説明と取扱説明書(PDF)

マエストロ  Maestro

マエストロは、HolgerStein によって開発されたオーディオ用・トリートメント・ラッカーです。スピーカ、アンプ、プレーヤ、ピックアップ、ケーブルなど、音楽再生に関係する様々な機器に塗って効果があります。
ドイツで生まれたマエストロは、選び抜かれたナチュラルレジンと少量のテレピンで作られています。非常に伸展性がよく、僅かな量で広い面積に塗布することができます。
塗布後は淡い光沢をもち、適度な柔らかさを伴うつやが生じます。2〜3度塗布した後の状態は、バイオリンの仕上げにそっくりな滑らかさとなります。

実際、店主のスピーカに塗ってみてその凄さを確認しましたが、少々高いのだけが難点です。また、店主にそそのかされてツイに友人も自分のスピーカに塗布しましたが、やはりその効果には驚いていました。

マエストロ写真
Maestro 12ml  10,500円
  Maestroの理論的な説明と取扱説明書(PDF)
  使用記は店主のHPまで。

スピーカ用真鍮製おもり SPウェイト

オーディオ用スピーカは、マグネットの中でボイスコイルが前後動することで音を出しています。ボイスコイルにはコーンが接続されており、その自重とマグネットの自重との間で常に反力を生じています。音を出す際の反力でマグネット側が動いてしまうと、正しく信号を音波にすることができません。このため昔から、振動系をな るべく軽くするよう改善されてきており、反対にマグネットの重さは相対的に、より重い方が効果的です。

SPウェイトはマグネットの重さを補充し、より豊かな中低音が出るようにスピーカを変えてしまうアクセサリーです。ウェイトも無頭ネジも全て真鍮製です。
接着剤を使ってスピーカマグネットの背面に貼り付けて下さい。それぞれのSPウェイトには中心にメネジが切ってありますので、無頭ネジを入れることで追加できます。最初に10mmのウェイトを付けてみて、不足した場合10mmや20mmを付け足して試聴し、お好みの重さを見つけてください。無頭ネジの中心には穴が空けてあります。

SPウェイト写真

SPウェイトの効果程度は、取り付けられるマグネットの自重との関係で決まります。小さなスピーカには小さなウェイトでも十分な効果があります。小さなスピーカに大きすぎるウェイトをつけると、低音が乖離してしまい全体のバランスが崩れることもあります。いろいろお試しになりたい場合にはセット品でのご購入をお勧めします。

SPウェイトの接着には次の製品がお勧めです(製品にサービス添付しています)=>コニシボンドEセット金属・ガラス・陶器用(2剤式)

SPウェイトには3つのサイズがあります。

SP−10 外径60mm/高さ10mm/重さ230g 9,800円(2個組)
SP−20 外径60mm/高さ20mm/重さ460g 12,800円(2個組)
SP−30 外径60mm/高さ30mm/重さ690g 15,800円(2個組)
無頭ネジ M10/長さ16mm/中心穴あり 6,000円(2個組)

MNR-0602 電源フィルタ  Magnetic Noise Reduction

このフィルターは、家庭用電源に混入する高周波ノイズを確実にカットするものです。

最近の家庭用電気機器では、ほとんどがスイッチング電源を搭載しています。スイッチング電源は小型・軽量で高効率と省エネ上も優秀なのですが、電源側に大量のノイズ(数10KHz〜数100KHz)を撒き散らすという大きな欠点があります。

しかしながら最近は、オーディオ機器でさえスイッチング電源を搭載する例が増えてきました。家庭用オーディオ環境の電源はどんどん汚れてきています。 家庭用テレビやラジカセ、電子レンジ、電磁調理器、携帯電話の充電器やボール型蛍光灯、LED電球など、ほとんどの家庭用電気製品はスイッチング電源を搭載しています。

また、太陽光発電ではソーラーパネルで発電した直流をインバータ(数10KHz)によって交流電圧を作っています。これもノイズがたくさん重畳された電源です。
これらによる家庭用電源の汚れは大変なものであり、それらがすべて音を濁らせる原因になります。

MNR-0602Front
      前面

これらのノイズをカットする方法としてはノイズフィルターを入れたり、絶縁トランスを入れて高周波をカットするなどがありますが、大容量の絶縁トランスは高価であり、大きく重量もあります。コアの振動などもあるため家庭に置くには現実的ではありません。また絶縁トランスやノイズフィルター素子による高周波カットでは第二世代電源のパワー供給能力がスポイルされ、やや力の無い音になりがちです。

これらを一挙に解決するために開発されたのがMNR−0602です。超強力マグネットと電気石パウダーを利用してノイズを熱に変換処理し、電源からくる高周波 ノイズ成分をすっきりとカットします。力感が落ちることも無く、音の透明度が格段に向上します。


MNR-0602Rear
      背面
MNR-0602の使い方(PDF)
A&R:カタログ(PDF)
A&R:取り扱い注意点(PDF)
MNR-0602 (1台) 44、000円

マジックパッド  MagcPads

オーディオ機器の不要振動を抑えることで、よりデリケートな音をとらえられるようになり、音像のディテールが改善されます。
マジックパッドはヨーロッパで高い評価を得ている制振材です。
直径25mm、厚さ5mmの黒い特殊制振素材でできており、片面に粘着面がコーティングされています。


マジックパッド写真
これを例えば、CDM12の脚の下やトレイガイド、マグネットラッチの上面などに貼り付けることで余分な振動が抑制され、リアルさが増加します。

床置きしているスピーカの下面や、自作アンプのインシュレータにもどうぞ。

4個セットです。CDM12の銅板セットは3本脚ですので、残りの1個はこの写真のようにマグネットラッチのセンターに貼り付けて下さい。これだけで、音の重心がさがり、余韻の明瞭さが改善されます。
MagicPads (4個セット) 3,600円