泊瀬光延の無謀企画 初稿2009/7/4

宮本武蔵「五輪書」の技を解説する


 〜主に身体のありかた、使い方、技などについて

 今までの一般的な訳から脱却して、古武道としての教え、考え方を武蔵に傾倒することなく、客観的に解説していきたいと考えています。
 また、身体勢法として多くの技を残している柳生新陰流と対比させながら、注釈も行います。ここだけの秘密(?)ですが、二天一流と新陰流は双子の様に似ている事が分かります。

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水之巻から

 兵法の身なりの事
(水之巻第二節) 
 敵と対する時にどの様な姿勢が必要かということを教えています。


 太刀の持様の事(水之巻第四節)
 本当の刀の持ち方とは?


 足づかいの事(水之巻第五節)
 足のさばき方。足を踏み換える『陰陽の足』とは?


 五方の構えの事(水之巻第六節)
 5つの構えについて。


● 
太刀の道と云ふ事(水之巻第七節)
 太刀筋ということ。正しい刀の振り方。敵を斬るという事。

● 五つのおもての次第 第一の事(水之巻第八節)
 五方の構えの第一の太刀。中段の組太刀の刀法を解説。


(工事中)
● おもての第二の次第の事(水之巻第九節)
 五方の構えの第二の太刀。上段の組太刀の刀法を解説。

徐々に書き加えていきます・・・・


五輪書は、地・水・火・風・空 の五巻で構成されています。

地之巻 兵法者の平生の心構え
水之巻 二天一流の技の基礎
火之巻 兵法の駆け引き、利を得ること
風之巻 他流派の癖、弱点を知る事
空之巻 二天一流の境地、結局は禅の教えに近くなっている


底本は、岩波書店、渡辺一郎氏の翻刻を参考にさせて頂きました。現代語訳と解説は私の著作であります。


 『星宿海 渡時船』のはるうさぎ様より、この解説全体の背景をお借りしております。古代の創作物語と美しい絵が満載です。背景の材料なども提供されていらっしゃいます。


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